昨日から宮城県利府町のサッカースタジアムで、オリンピック女子サッカーが開始し、観戦した。
オリンピックチケットの申し込みは東京での開会式、閉会式、陸上、水泳、バスケット、テニスなどあらゆる種目、それに加えて地元開催の男女サッカーなど、まさか全部当選するとは思わないが申込金額は何十万円にもなった。結局、利府の女子サッカーのみが辛うじて当たった。
この新型コロナ禍騒動は
1.日本では既に集団免疫を獲得している
2.通常のインフルエンザ程度かそれ以下
3.超過死亡者が例年より少ない、リスクは小さい
4.PCR検査のCt値に問題があり、陽性者と感染者を明確にしていない
5.この騒動は無責任なマスコミが扇動し、責任を取りたくない政治家が黙認している
6.この自粛や緊急事態の名目で1年以上経済や人々の活動を制限することがどれほど犯罪的であるかを知って欲しい
7.多くの一般の人がテレビ、朝日毎日ほかのマスコミに知らず知らず洗脳されており、まさかと思いながら悪い考え方が支配的になる
8.米大リーグの大谷さんの活躍を見たりテニスやサッカーの国際大会では既に大勢の観客を入れマスク無しで開催されている
この時期になってオリンピックが開催されるが、無観客の及び腰を見ると、何と弱気で無責任な自治体が多いかと思う。これまで関係者やボランティアの方々が一生懸命準備してきた。何十年に一度のオリンピックを楽しみにしてきた人が多くいる。
オリンピックサッカーの開催と一部観客の参加を認めた宮城県と村井知事ほかの英断を讃え支持する。
一方で、利府町に隣接するだけで反対する仙台市長や参議院議員などのゼロリスク迎合主義的で知性のない一部の地元野党の情けなさに次期選挙ではノーと言おう。
スタジアムで観客は10分の1もいない。
ボランティアも頑張っている。
ゲーム内容は一方的だったが予選2試合を堪能した。
どこが危険なの?
さてせっかくのオリンピック、楽しみましょう!