東西圧縮回流記

仙台青春風の旅 ブーメランのように 

エスカロップ根室名物

2021-07-16 | Weblog



お腹が空いていました。


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懐かしのクレーン

2021-04-25 | Weblog
思いがけず出会った
見覚えのあるクレーンだ





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志ん朝 江戸っ子

2020-10-15 | Weblog
コロナ禍で東京に行っていない。
志ん朝は「若い季節?」に出ていたタレントとして覚えていた。
おそらく副業だった。
あとは落語に精進したようだ。
ボクは現役時代は落語はまともにきいたことがなかった。
ボクも少し落語でも勉強しておれば学生も退屈することはなかっただろう。

小生は横浜東京近辺には30年近くいた。
東京に近寄れなくなると、思いもかけず江戸っ子弁が無性に恋しくなることがある。
関西で生まれ育ち、関東に来たが、関西訛りも抜けず、関東は故郷と言うにはばかるのに。

思い出したのは石川啄木のこの短歌
「ふるさとの訛りなつかし停車場の人ごみのなかにそを聴きにいく」

「江戸っ子の訛りなつかしユーチューブ芝浜のなかにそを聞きにいく」






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グッバイ、リチャード

2020-10-11 | Weblog


ガン宣告であと半年の余命
テニアの大学教授リチャード
演じるはジョニー・デップ
映画は酷評も多いようだが
まずは考えよう
かつての同僚を思い出した

さて、どう生きるか
少し上品さに欠けるがこれが米国の現実か

学生達に残した言葉
「98%の人が反対しても、自分のやりたいことをやりなさい。それが生きること。」
そう簡単にはいかないが、結局はそういうことですね
社会的責任、家族、倫理的制約、経済的責任・・・
あと半年をどう生きるか
愛犬と旅に出る

自分にも、あなたにも問う
「残されたO年をどう生きる?」

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杭干し

2020-09-27 | Weblog
稲刈り後の天日干し
この方式は珍しくなった




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神田伯山の独演会

2020-09-19 | Weblog
今日は神田伯山の独演会





日本で一番チケットを取るのが難しい天才講談師というのがキャッチフレーズ。
本日は地方巡業3題の大サービス。
正式な名称ではありませんが以下を熱演。
1.西行 つづみ瀧
2.鋳掛屋 松五郎
3.万両婿 百か日騒動

万両婿は半端でなく面白かった。
立て板に水、淀みなし、強弱抑揚あり、師匠の稽古などエピソード満載、一瞬の現代回帰、落語以上にその人物に成り切っている、ウィットに富む、話題に引き込むその豪腕、人物描写が卓越。

さすがと言うべき神田伯山!

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フェイスブックのニセ者

2020-09-18 | Weblog
フェイスブックでフィッシングの被害を受けました。

パソコンやスマホなど複数台ありますが、ウイルス対策は人並みに実施したつもりでした。夜中にウトウトしていたときに、何かのサイトか広告をクリックしたときに、ウイルスが移ったようです。

フェイスブックのお友達に大変ご迷惑をおかけ致しまして、申し訳ございませんでした。

メッセンジャーの中に怪しげな添付ファイルが届けられたようです。絶対に開かないでください。怪しいものは削除してください。

フェイスブックに再登録した際に、入力した内容がフェイスブックのニセ者だったようで、私のサイトが再び閉鎖されました。何とか対策を試みます。

皆様には重ね重ね深くお詫び申し上げます。

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ブルーベリーケーキ

2020-08-07 | Weblog









先月はお誕生会
採れたばかりのブルーベリー
「さんさ時雨」と「米節」
難曲をアカペラで
95歳のご本人が歌った


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水曜日の朝 少しはセンチメンタル

2020-08-01 | Weblog

サイモンとガーファンクル
懐かしい歌を聴く
Wednesday Morning, 3am
「水曜日の朝、午前3時」は曲名であるとともに
1964年10月発売のデビューアルバムのタイトルでもあった。
 
気に入ったフレーズは
I can hear the soft breathing of the girl that I love
And I watch as her breasts gently rise, gently fall
For twenty-five dollars and pieces of silver
The morning is just a few hours away
詳しい人はご承知のように、1964年よりも以前に製造された25セント硬貨(クオーター、1/4ドル)は多量の銀が含まれていて、Silverと呼ばれている。歌詞はドルとセントの数字の25をかけている。
1964年にデビューアルバムが発売されるとともに、25セント硬貨には銀が含まれなくなったのだ。

1964年
それはボクたちの思春期から始まる多感な時代の始まりだ
ボクたちの多難な時代の幕開けだ

その後、大学に入学した
グライダーに乗るためにクラブは航空部に入った
同じクラブで富山出身のN君のアパートによく遊びに行った
中島丁、一女高の近くにあった
ウクレレにあわせてフォークソングを教えてもらった
彼の発音はネイティブのようで育ちの良さを感じた
楽器の演奏も小気味よかった
声はガーファンクルのような澄んだ響きがあった
あれはニューヨーカーの発音なのだ

アパートの隣の部屋の住人には合唱は迷惑だったろうな
遅ればせながらお詫び申し上げます

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梅雨寒に石で暖とる蜻蛉かな

2020-07-18 | Weblog
今にも降りそうな梅雨空
少し寒くなる
一瞬太陽が出ることがある
暖かくなった石の上にトンボが群がり動かない
この石の中に極楽があるのかな
皆さんお昼寝の時間ですよ
記憶が蘇る
保母さんの声が聞こえる
ボクは幼稚園で布団の中へ潜り
寝たふりをしていた




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