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『また、やるようになったな。』(バージョンアップ・ロケテ情報※2○h転載)11:30追加更新

2008-03-28 00:04:42 | アーケードゲーム ガンダムカードビルダー
バーウプするみたいですね。

2○hにロケテ情報が矢のように飛び交ってます。

とりあえず、見たところのまとめっぽい情報を転載。

2○hへの情報提供者に感謝!
ですが、直接確認した情報では無いですので、真偽の判断は各人で。



0083V2.02ロケテ情報まとめ(最終更新:4/2 17:15)
画像ソースの出た事項:◎
複数報告のあった事項:○
詳細不明・要検証事項:?

・能力・適正の追加
 ・メカニック
  ○ヒルドルブ(P仕様)&○ザメル:定置迎撃
  陸戦用ゲルググ:MMP-80後期に○、コスト25の排出停止版に◎の適正が追加
  アクトザク:ゲル盾に○。マレット→アクトザクの適正は変わらず。
  ビグロ、ザクレロ:開幕から一定時間または初交戦まで高速移動。
 ・キャラクター
  フォルド:部隊で最前方にいると徐々にテンションが上昇する。ジム・クゥエルに適正○。
  ○フィリップ:志を託して
  ○UCアムロ/シャア:テンションMAX時に先読み攻撃付加
  デラーズ:グワジンに適正○
  ○UCカイ:偏差修正
  ヴィッシュ/○Rクリス:孤軍奮闘(Rクリス:"テスト・パイロット"が消滅した模様。ヴィッシュは現状維持。)
  ○ジャミトフ:テンションMAXで味方全員に援護射撃
  ○Rシロー/Rアイナ:挺身の覚悟
  ○ルース:ダブルロックオン
  ○オグス:スナイパー
  ○旧三連星:卓越した戦技(ガイア:機動、マッシュ:攻撃、オルテガ:防御)
  ○ゲラート:防御陣形(自身が隊長機の場合のみ。ダメージ低減は1~2割程度。母艦にも付与されます。)
  旧ララァ:味方隊長機が敵の攻撃エリアに入っている時、徐々にテンションが上昇する
  ○ジョニー:部隊の先頭にいると徐々にテンションが上昇する。
  シュタイナー:HPが1/3を切った味方に対し援護射撃が付与される。
  リド:味方の最後方に位置している時に徐々にテンションが上昇する。(上昇速度:エイガー相当でした)
  ジャック:敵機を攻撃エリアに捉えるとテンションが上がる。こちらの戦術には関係なし、ロックされてもテンションは下がらず。上昇速度はRバニングと同等程度
  アダム:窮地からの生還
  サンダース:テンションMAXの間、隊長機が攻撃をすると援護射撃(ビーム判定1発)
  ?ミーシャ:敵と初交戦するまで、テンションが徐々にアップする
  ?ハヤト:味方の最後方に位置している時、徐々にテンションがアップする。
  ?ケン:味方が全て撃墜されると、テンションがアップする。
  サマナ:隊長機の側にいると、自身のテンションが徐々に上昇する。
  Rシーマ(Ver.1):自身を攻撃エリアに捉えている敵のテンションが、徐々に低下する。("虎視眈々"が消滅した模様。)
  旧ラル:テンションMAXの間、HPが0になるダメージを受けた時、瀕死の状態で耐えしのぐが、この能力が発動した場合テンションが低下する。("ゲリラ屋作戦"が消滅した模様。)
・能力や機能の変更
 ・メカニック
  ○BD2二種/BD3:攻撃重視時の胸部ミサイル8発に。BD1の固定は変更なし。
  ◎ザメル:攻撃重視時と防御重視時の攻撃手段が逆転
  ?GP03デンドロビウム:MMレンジ縮小(ガンタンク赤と同等?レンジ発生位置はまだ不明。)
  ○GP02/BB仕様:BBの威力、補給速度が強化された。機動力も若干強化された。
  ○GP01Fb:頭部バルカン砲の威力がUCGP01のものと同等に
  ○ゲルググJ:回頭強化。
  ○シーマ専用ゲルググ:腕部105mm速射砲の弾数が20発に増加。
  ノイエ・ジール:○攻撃重視メガ・カノン砲の威力が強化、○防御重視時ミサイル・ランチャーが範囲兵器に、有線系武装のサーチ距離がサイコミュ並に。
  ノイエ・ジール(クロニクル):メガ・カノン砲が追加。威力は220程度。サーベルの威力が低下?
  ヒルドルブ(クロニクル):モビルタンク形態時の攻撃方法逆転。
  ◎マドロック:機動回頭強化、攻撃重視時キャノン砲のレンジが手前寄りに。陸BRレンジに半分ぐらい被る。
  ジム改:回頭アップ
  アダムジム:固定6発に増加
  ?アレックス(素):腕部ガトリングガンのダメージが若干弱体化した模様だが正確な数値は不明。
  ?イフリート改:攻撃重視脚部ミサイルポッドの弾数増加。24発装填。
  ハイゴッグ:機動重視時アイアンネイル、範囲変更?
  クロデンドロ:収束ミサイル、レンジ変更に伴ってか全体的に手元寄りに。
  GP02A:高出力BS&頭バルカン弱体?(まとめ人私見:GP02/BBと統一されたか、あるいはBB基準で再調整された?)
  (母艦)グラーフ・ツェペリン:HP2100?
  (母艦)ムサイ:HP約1700前後に強化?
  ゲルググ系:機動力強化?
  陸戦型ゲルググ:グレネードのレンジ拡大?
  ガッシャ:ミサイルの威力が低下?
  ジャックジム:回頭強化。 (犬スナ、スナIIVP、ジム/JBの3機を並べ、再度カードを逆向きで置いてみたところVP>ジムJB>犬スナの順で回頭したとのことです。)
  ギャン:ビーム・サーベルのレンジ延長。幅は変わらず。
 ・キャラクター
  ○マット/レイヤー:防御陣形がフォーメーション不要に。
  マット:「無血の勝利」のテンション上昇量が低下。普通→強気程度に。
  ○Rシャア:「プレッシャー」が「エースの証明」に変更。「赤い彗星」によるテンション上昇速度が若干低下。
  (エースの証明:テンションMAXを繰り返すごとに攻撃力が増加。過去の検証では×1あたり12%程度の増加。)
  ○UCバニング2種/UCシーマ/Rシーマ(Ver.2):傑出した統率力/高速戦闘による能力増加が隊長自身にも付与されるように。
  Rガトー(メット):「ジオンの残光」のロック速度増加量が低下。
  シモン、マイ:「戦況分析」の命中率増加度が抑えられた?
  ○デュバル:パイロット適性がカード通りAに修正。
  ○アルテイシア、ララァ:パイロット適性がカード通りBに修正。
  ジュダック、キャリオカ:ステータスが大幅下方修正。シンシアとタメ張れるぐらいにまで全ステータスが低下している。
  ?Rバニング 歴戦の猛者:効果対象に変更は無く、ロックスピードUP幅がダウンした?
  ?新レビル、ギレン 戦意発揚:フィールド上効果なので×n表記は出ないがキシブラ援護、不退転等と同じ最大3段階程度に?
  ?ベイト(Ver.1)、ボブ、旧ガイア 卓越した戦技(攻撃):戦技(攻撃)のみ、ダメージ増加量が低下?
  コジマ 部下への救済:ダメージがブライト(Ver.2)、キシリア(Ver.2)の援護射撃並に弱体化された模様
  バレスト、ハモン:未だ未確定だが、命中率が若干低下した感覚だったとの事。
 ・ウェポン&カスタム他
  ○ノイエ・ジール/サイコミュ搭載機の有線兵器:サークル回転速度アップ
  ○対艦船装備:対艦船装備の効果が弱体化した模様。
  ?集中砲火(カスタム、ミーシャ):命中率減少度が増加した
  ?対空砲弾:効果が落ちた?
  ?マグネット・コーティング:クリティカル発生率増加度が低下?
  ?EXAMシステム:機動力増加度が低下?命中回避はそのまま?
  ?シールド(グフ):ヒート剣威力115に上昇
  チェーン・マイン:威力低下
  MMP-80/GR:攻撃重視時マシンガンの弾数が20発に。
  量産化計画:三機編成時の減少量が10から5へ弱体化。登録数が2、4、5機の場合は変更なし。
・その他
 ・システム面
  ◎地形適正○、△、▽の移動速度の上方修正(つまり、◎のみ現状維持で他を底上げ)
  ◎側、後方移動時の移動速度に上方修正(ただし、減衰はする)
  ◎攻撃重視のロックスピードの下方修正(青は0083→両雄の時点ですでに弱体化済み。)
  ◎母艦のHPアップ(HPだけでなく、移動速度や運動性も向上。)
  ?全ての盾が露骨に硬くなった(耐久力大幅底上げor盾に入るダメージの計算式変更の可能性?)
  「回避」が多く発生。(またも回避の計算式が変更になった模様。)
  ビーバリがビーム兵器12ヒットで停止
  ミサイル系武装:レンジの横幅増加。縦幅減少。つまり横長に。
  オーパイ各種:隊長機がフェデリコの場合能力で消える。ロックを切る動きをした。
  キャラ相性:効果が少し上昇(+は確認。-は未確認。)
・嘘を嘘と(ry (誤認事項、風の噂、ジュダックの情報等)
 つば迫り合い(および標準搭載キャラ/ウェポン):ノイエ・ジールと通常MSでのつば迫り合いを確認?
  →○ノイエと通常MSで交戦して検証、つば迫り発動せず。
 BR(シーマゲル用):手元の開きが増えた?
  →◎有志により画像が上げられたが、範囲変更は無い模様。
 サマナ:テストパイロット
  →経験値変動せず。
 ?旧キャスバル:ラスト・シューティング?
 ?ジオングヘッド:ラスト・シューティング?
  →複数報告があり詳細不明。検証求む!
 旧ドズル:死を賭して?
  →後述の旧ガルマとの2機編成で出撃し、旧来通りの条件での「ソロモンの猛将」の発動、および相方のガルマ撃墜時のテンション変化がないことが確認された。
 ケン:武器破壊が成功した時、味方全員のテンションが上昇する。
  →テンション変動なし。
 旧ガルマ:強行軍?
  →カスタムなしで検証、敵機との交戦時には表示されず。
   ジオン軍キャラクターの誰かに、ジャミトフの「渦巻く陰謀」が付与された可能性も考えられるが、あくまで「旧ガルマ」の能力として報告されている事を考えるとその可能性は極めて低い。
 ジュダック、キャリオカ:伏兵?
  →なし。
 トクワン:味方MAに開幕高速移動付加?
  →機体依存の能力であった可能性が高い。
 デミトリー:自機や味方がMAに搭乗して機動重視で移動中、テンションが徐々にアップする。
  →トクワンの能力。
 有線系武装(ノイエ、サイコミュ他):有線のロック速度アップ?
  →サーチ速度には若干の上方修正が確認されたが、ロック速度は特に変化なし。
 ノイエ、デンドロのビームバリアが格闘攻撃命中で停止?
  →前述の「ビーバリ停止までの必要ヒット数低下」による誤解と思われる。


0083V2.02ロケテ変更点が確認されなかったカードまとめ


・キャラクター
【連邦】
ロン・コウ、フランシス、ギャリー、Rアムロ(Ver1)、
【ジオン】
ギャビー、ギリアム、ロイ、マレット、デミトリー、クルツ、サカイ、旧マツナガ、旧ケリィ、旧キシリア、ケン、ガースキー、ジェイク、ユーリケラーネ、ソフィ、Rシーマ(Ver.2)、キリング、アサクラ、新キシリア、バーニィ、ノビタ

・メカニック
【連邦】
犬スナ、ジムスト/T、ガンダム最終局面仕様、ガンダム/AR、マドロック未完成版、ガンキャSML、ジムキャII、新ガンキャII、61式戦車(スモークディスチャージャ仕様)、フライマンタ、デプロック、セイバーフィッシュ、TINコッド、陸ガン系、ジムキャII、ジムSC
【ジオン】
ヅダ1番機、ヅダ2番機、素グフ、ザク改、砂ザク、ソーラ・レイ、ズゴE

・ウェポン
【連邦】
UCロンライ、BR(クゥエル)
【ジオン】
BR(シーマゲル)、ショットガン、スタン・グレネイド、ラッツリバー、改造ザクマシ、サブロックガン、核バズ

・キャラ固有能力、カスタムその他
つば迫りあい ラスト・シューティング 愛憎の果てに プレッシャー