今日は、ロマン編成のコストについての問題提起です。
昨日、鉱山都市を密林地帯と勘違いしてこんなデッキで出撃してきました。
《オデッサ敗残兵デッキ》
隊長機/トップ専用ザクⅠ+ザクマシ+ザクバズ+トップ
二番機/陸ザク+マ砲+デル
三番機/陸ザク+クラッカー+寒ジム楯+鹵獲+アス
四番機/マゼラアタック(SD仕様)+ボーン
五番機/半壊アッガイ+シンシア
艦長/ユーリ・ケラーネ+脱出艇
勢いで全国に行ったのですが、これが間違い。
コストが滅茶苦茶余っている。
これは完全なコスト落としです。
しかし、もはや出撃してしまっている為に後の祭り!
案の定、マッチングは・・・。
大佐!
大・失・敗であります!
しかし、良く見ると勝率8割越え!
・・・良かった、サブカの人だ。
で、結果、ボロ負け・・・・。
対戦自体は、相手の方のデッキが、08小隊デッキだったので、ロマン対決で楽しかったです。
結果も原作通りボロ負けですから、良かったのか・・・?!
今日はこのデッキはこれで終了としましたが、このままだと准将ではコスト落としになる為にこのデッキでは遊べない状態です。
原作のイメージを極力崩したく無いので(と言ってもトップのザクバズは反則っぽいですが。)、機体・キャラ・武器は変更したく無いし、カスタムで水増しにも限界があります。
全機ビーバリなら1200越えそうですが、この編成の原作の世界観にはマッチしませんし。
また、ルナチタあたりならコスト高いですが、デッキのメカ全般的に脚が遅いので、カスタムで足回りを強化したいのが本音。
足回り強化策でコスト上乗せで思いつくのは、『EXAM系』ですが、これまた世界観に合いません。
どうしたものか・・・。
(´へ`;
《おまけ》
昨日のブログで戦果発表しているので、今日は未入手新絵カードを現段階での更新しておきます。
【連邦】
-パイロット-
【H】シロー・アマダ
【H】クリスチーナ・マッケンジー
【U】サウス・バニング
-メカ-
【U】ガンダム試作4号機
【H】ガンダム試作3号機
-ウェポン-
コンプ
【ジオン】
-パイロット-
【H】キャスバル・レム・ダイクン
【H】アカベル・ガトー
-メカ-
【R】パーフェクト・ジオング
-ウェポン-
【R】ビーム・バズーカ
【カスタム】
コンプ
残り9枚!
急げヤマト!
地球滅亡まで、残り9枚しかないのだ!