今日はちょっと自己主張の強い(反論が多そうな)記事です。
なので、こんな考えもあるんだ・・・程度にスルーして下さい。
(^^;ヾ
・・・っていうか、余程興味のある方以外は、嫌な気分になるかもしれないので読まない方が良いと思います。
最近、2○hを中心によくビルダーの3~4月のバージョンアップ予想が話題になります。
その予想の中に
『ビルダーはZガンダムへ移行し、従来のカードは使えなくなるのではないか。』
というものがあります。
もしそうなれば、私は引退ですね。
Zガンダムは好きですし、Zガンダムカードビルダーは、それはそれで面白いと思いますが、ラル隊がいないビルダーは絶望的です。
でも、Z自体は好きなので、別なゲームとして楽しむ事になるのかもしれませんが。
つまり、
Zガンダムカードビルダーに移行して、現存カードが仕えなくなる。
↓
引退
↓
再度Zにてプレイ
しても、
①採番された全カードコンプ+新絵コンプ(排出年代にまでは拘らない。)
②熱意をもって全精力にてプレイ。
①②のような事はしなくなるって事です。
そうなった時の具体的イメージは、
『排出カードで月に1~2回程度プレイするかしないか。』
という状態。
無論、このサイトや連邦サイトも無期限休止。
もしかしたら別サイトを立ち上げるかもしれませんが、そこまで熱意が沸くかどうかは、そういう状態になってみないとわからないです。
前にも書きましたが、ZにはZで、ジェリドなりマウアーなりサラなりハマーンなりアムロなりの好きなキャラはいるんですが、ラル隊ほどのめりこめるかは疑問。
何故、これほどまでに差があるのか・・・と言えば、私には
『一般兵の美学』
とも言える考えがあるからです。
Zガンダムは主要キャラを中心に重厚なドラマが展開しますが、言い換えると
『主要キャラのドラマ』
なんですよね。
極論ですが、
『エースパイロット、もしくは自己主張と個性の強烈な人物に限定しスポットを当てたドラマ』
と個人的に感じています。
Zガンダムで上述に当てはまらない一般兵・一般人っぽいキャラって誰か・・と考えると、
エウーゴ/バッチ
ティターンズ/アジス・アジバ、カラ、ソラマ、ガディ
こんなところでしょうか。
で、彼らに魅力を感じるか、と問われると、今ひとつ私は感じません。
(ガディ、カラやソラマは、ちょっと良いと思いますが。)
対するファーストは、魅力的な一般兵・一般人が多いです。
特にジオンは最高です。
アコース、コズン、ステッチ、ギーン、ジーン、デニム、スレンダー、ジェイキュー、クラウン、パタジャム、コーカ・ラサ、カラハ、赤鼻、ボラスキニフ、ブーン、トクワン、デミトリ、ガデム・・・。
パイロット以外にも、ドレンやコンスコン、連邦側にもリード、ワッケイン、ティアンム等。
『めぐりあい宇宙』には名前も無いのにセリフだけで、光ってしまう一般兵もいます。
(『マリアーーーっ!』とか、『か、母さんっ!』とか。)
挙句、セリフも無いのに印象に残るMSまでもいますよね。
(後ろからザクⅡF型を押し出すザクⅡS型等)
彼らの個性がほどほどに光るから主役アムロの活躍がクローズアップされ、ランバ・ラルやシャア等のライバルのエースパイロットがカッコ良く見えるんだと思います。
私が藁デッキを使う傾向になったのは、ラル隊が好きだから故にですが、ラル隊を使っていて実感するのは、
『弱い一般兵がいるから、ラルの凄さが際立つ』
って事です。
実際はゲームしていると、そんなにラル機は強くないんですが、見た目だけでも、
『ザク4機の中にグフ1機』
っていう編成は、グッとくるものがあります。
正に
『ザクとは違うのだよ!ザクとはぁぁぁぁぁ!』
って気分。
そして、その一般兵、アコースやコズンもラルの指揮でいぶし銀の魅力を放ちます。
Zガンダムには、『エースパイロット中心のドラマ』故に、そういう『小隊規模の組織運用』の魅力が少ない気がするんですよね。
そして、ビルダーの魅力は正に『小隊規模の組織運用』にあると思います。
単機戦や2機編成も面白いですが、それだけしかプレイしないなら、『戦場の絆』や『ガンダムVS・・・』シリーズもありますし。
ビルダーには、それ以外にも『好みの武器・パイロットによる自由な編成』といった楽しみもあり、一概に言えませんが、武器に関しても、変形MSの多いZに変形機構の邪魔になりそうな外部武装等は、大丈夫なのか、って心配もあります。
まあ、Zに移行しても、ラル隊が使えるなら問題ないんですが。
(結局コレだけの話・・・。(^^;ヾ)
なので、こんな考えもあるんだ・・・程度にスルーして下さい。
(^^;ヾ
・・・っていうか、余程興味のある方以外は、嫌な気分になるかもしれないので読まない方が良いと思います。
最近、2○hを中心によくビルダーの3~4月のバージョンアップ予想が話題になります。
その予想の中に
『ビルダーはZガンダムへ移行し、従来のカードは使えなくなるのではないか。』
というものがあります。
もしそうなれば、私は引退ですね。
Zガンダムは好きですし、Zガンダムカードビルダーは、それはそれで面白いと思いますが、ラル隊がいないビルダーは絶望的です。
でも、Z自体は好きなので、別なゲームとして楽しむ事になるのかもしれませんが。
つまり、
Zガンダムカードビルダーに移行して、現存カードが仕えなくなる。
↓
引退
↓
再度Zにてプレイ
しても、
①採番された全カードコンプ+新絵コンプ(排出年代にまでは拘らない。)
②熱意をもって全精力にてプレイ。
①②のような事はしなくなるって事です。
そうなった時の具体的イメージは、
『排出カードで月に1~2回程度プレイするかしないか。』
という状態。
無論、このサイトや連邦サイトも無期限休止。
もしかしたら別サイトを立ち上げるかもしれませんが、そこまで熱意が沸くかどうかは、そういう状態になってみないとわからないです。
前にも書きましたが、ZにはZで、ジェリドなりマウアーなりサラなりハマーンなりアムロなりの好きなキャラはいるんですが、ラル隊ほどのめりこめるかは疑問。
何故、これほどまでに差があるのか・・・と言えば、私には
『一般兵の美学』
とも言える考えがあるからです。
Zガンダムは主要キャラを中心に重厚なドラマが展開しますが、言い換えると
『主要キャラのドラマ』
なんですよね。
極論ですが、
『エースパイロット、もしくは自己主張と個性の強烈な人物に限定しスポットを当てたドラマ』
と個人的に感じています。
Zガンダムで上述に当てはまらない一般兵・一般人っぽいキャラって誰か・・と考えると、
エウーゴ/バッチ
ティターンズ/アジス・アジバ、カラ、ソラマ、ガディ
こんなところでしょうか。
で、彼らに魅力を感じるか、と問われると、今ひとつ私は感じません。
(ガディ、カラやソラマは、ちょっと良いと思いますが。)
対するファーストは、魅力的な一般兵・一般人が多いです。
特にジオンは最高です。
アコース、コズン、ステッチ、ギーン、ジーン、デニム、スレンダー、ジェイキュー、クラウン、パタジャム、コーカ・ラサ、カラハ、赤鼻、ボラスキニフ、ブーン、トクワン、デミトリ、ガデム・・・。
パイロット以外にも、ドレンやコンスコン、連邦側にもリード、ワッケイン、ティアンム等。
『めぐりあい宇宙』には名前も無いのにセリフだけで、光ってしまう一般兵もいます。
(『マリアーーーっ!』とか、『か、母さんっ!』とか。)
挙句、セリフも無いのに印象に残るMSまでもいますよね。
(後ろからザクⅡF型を押し出すザクⅡS型等)
彼らの個性がほどほどに光るから主役アムロの活躍がクローズアップされ、ランバ・ラルやシャア等のライバルのエースパイロットがカッコ良く見えるんだと思います。
私が藁デッキを使う傾向になったのは、ラル隊が好きだから故にですが、ラル隊を使っていて実感するのは、
『弱い一般兵がいるから、ラルの凄さが際立つ』
って事です。
実際はゲームしていると、そんなにラル機は強くないんですが、見た目だけでも、
『ザク4機の中にグフ1機』
っていう編成は、グッとくるものがあります。
正に
『ザクとは違うのだよ!ザクとはぁぁぁぁぁ!』
って気分。
そして、その一般兵、アコースやコズンもラルの指揮でいぶし銀の魅力を放ちます。
Zガンダムには、『エースパイロット中心のドラマ』故に、そういう『小隊規模の組織運用』の魅力が少ない気がするんですよね。
そして、ビルダーの魅力は正に『小隊規模の組織運用』にあると思います。
単機戦や2機編成も面白いですが、それだけしかプレイしないなら、『戦場の絆』や『ガンダムVS・・・』シリーズもありますし。
ビルダーには、それ以外にも『好みの武器・パイロットによる自由な編成』といった楽しみもあり、一概に言えませんが、武器に関しても、変形MSの多いZに変形機構の邪魔になりそうな外部武装等は、大丈夫なのか、って心配もあります。
まあ、Zに移行しても、ラル隊が使えるなら問題ないんですが。
(結局コレだけの話・・・。(^^;ヾ)