私は対戦時の精神論の重要な要素(『モチベーションタイトル』という造語で紹介してるヤツです。)として、
①集中力
②(思考の)回転力
③冷静
の3つを掲げてましたが、4つ目として、
④闘志
を足そうと思ってました。
最近、僅差の『局地的敗北』が多いのも『闘志』が足りない事が原因と感じていた為です。
しかし、たしかに『闘志』は大事なのですが、それだけではダメなんだなあ・・・と対戦で実感しました。
それでは、その説明の為に今日の対戦を振り返ってみましょう。
1戦目
対戦相手は17連勝で勝率9割前後の准将。
完全にサブカです。
しかし初戦の為、闘志満々。
また、初戦の上、相手の実力を予想した事から、適度な緊張感があります。
結果、局地的敗北。
2戦目
対戦相手は合計1000回対戦経験されたくらいの准将の方。
負けた悔しさから、闘志満々。
集中力も回転力も充分です。
結果、局地的勝利。
3戦目
2戦目と同じ相手。
1度勝った相手であり、『また倒してやる!』と闘志満々。
しかし、1度勝った相手な為、油断し集中力低下。
また、負けこんでくると、『こんなはずでは無い!』と冷静さも欠けてきます。
結果、敗北。
『闘志』が最重要と思ってましたが、それだけではダメなんですよね。
極論、闘志が低くとも①~③があれば『局地的敗北』まではイケるのに、①~③がなく『闘志』だけだと『敗北』ボロ負け。
どっちが片方だけではダメなんです。
結論、今の私は①~④全てが高い次元で維持されてようやく接戦でも『局地的勝利』を手にする事がてきる・・・といった感じです。
つまり、
⑤バランス維持(①~④を高い次元で対戦中、維持)
が大事ってとこでしょうか。
ただ、順番でいけばヤル気にあたる『闘志』は一番大事な気がします。
なので、優先順位を書けば
①闘志
②集中
③回転
④冷静
⑤維持
といったところでしょうか。
①集中力
②(思考の)回転力
③冷静
の3つを掲げてましたが、4つ目として、
④闘志
を足そうと思ってました。
最近、僅差の『局地的敗北』が多いのも『闘志』が足りない事が原因と感じていた為です。
しかし、たしかに『闘志』は大事なのですが、それだけではダメなんだなあ・・・と対戦で実感しました。
それでは、その説明の為に今日の対戦を振り返ってみましょう。
1戦目
対戦相手は17連勝で勝率9割前後の准将。
完全にサブカです。
しかし初戦の為、闘志満々。
また、初戦の上、相手の実力を予想した事から、適度な緊張感があります。
結果、局地的敗北。
2戦目
対戦相手は合計1000回対戦経験されたくらいの准将の方。
負けた悔しさから、闘志満々。
集中力も回転力も充分です。
結果、局地的勝利。
3戦目
2戦目と同じ相手。
1度勝った相手であり、『また倒してやる!』と闘志満々。
しかし、1度勝った相手な為、油断し集中力低下。
また、負けこんでくると、『こんなはずでは無い!』と冷静さも欠けてきます。
結果、敗北。
『闘志』が最重要と思ってましたが、それだけではダメなんですよね。
極論、闘志が低くとも①~③があれば『局地的敗北』まではイケるのに、①~③がなく『闘志』だけだと『敗北』ボロ負け。
どっちが片方だけではダメなんです。
結論、今の私は①~④全てが高い次元で維持されてようやく接戦でも『局地的勝利』を手にする事がてきる・・・といった感じです。
つまり、
⑤バランス維持(①~④を高い次元で対戦中、維持)
が大事ってとこでしょうか。
ただ、順番でいけばヤル気にあたる『闘志』は一番大事な気がします。
なので、優先順位を書けば
①闘志
②集中
③回転
④冷静
⑤維持
といったところでしょうか。