今日は『画面拡大』について。
最近、遠距離レンジ無しのデッキを多く使っているせいか、戦闘画面で自機中心に画面が大きく拡大してしまう事が多いです。
こうなると狭いエリアしか戦闘画面が表示されなくなるので、近場の敵でも敵陣側にいる場合は表示されず『画面断切』になる為に把握できなくなります。
特に敵陣画面端で、こういった表示になる事が顕著。
近場にいる敵がグラフィック表示されず、突然出現し不意打ちになるような事がザラです。
また、一度拡大表示なってしまうと遠距離レンジの武器で画面のズームアウトを狙っても、すぐには実施されずにタイムラグが発生。そのラグが致命傷になる事もあります。
解決する為にあたりを付けて敵に接近しようとしても、得てして敵の画面ではこちらが「まる見え」になっているのでイイようにカウンターを喰らってしまいます。
ラル隊ばかりを使っていた時は機動力の低いザクの弱点を補う為に『位置予測能力』が今より高かったので敵が見えなくとも対応できていたのですが、高機動機等も頻繁に使うようになった現在はこの能力も大幅低下。
敵位置を目視に頼るクセが付いてしまい、ダメっぷりが全開になります。
やはり楽しちゃうとダメなんですね。
【表題出展】『機動戦士ガンダム』第5話『大気圏突入』マーカー
最近、遠距離レンジ無しのデッキを多く使っているせいか、戦闘画面で自機中心に画面が大きく拡大してしまう事が多いです。
こうなると狭いエリアしか戦闘画面が表示されなくなるので、近場の敵でも敵陣側にいる場合は表示されず『画面断切』になる為に把握できなくなります。
特に敵陣画面端で、こういった表示になる事が顕著。
近場にいる敵がグラフィック表示されず、突然出現し不意打ちになるような事がザラです。
また、一度拡大表示なってしまうと遠距離レンジの武器で画面のズームアウトを狙っても、すぐには実施されずにタイムラグが発生。そのラグが致命傷になる事もあります。
解決する為にあたりを付けて敵に接近しようとしても、得てして敵の画面ではこちらが「まる見え」になっているのでイイようにカウンターを喰らってしまいます。
ラル隊ばかりを使っていた時は機動力の低いザクの弱点を補う為に『位置予測能力』が今より高かったので敵が見えなくとも対応できていたのですが、高機動機等も頻繁に使うようになった現在はこの能力も大幅低下。
敵位置を目視に頼るクセが付いてしまい、ダメっぷりが全開になります。
やはり楽しちゃうとダメなんですね。
【表題出展】『機動戦士ガンダム』第5話『大気圏突入』マーカー