『この村はジオンとの戦闘の巻き添えを喰ったんだ。いいな。』(『デス オン ホイールズ隊』)

今日は『デス　オン　ホイールズ隊』について。



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【デス　オン　ホイールズ隊】

漫画『機動戦士ガンダム　アッガイ北米横断2250マイル』(角川出版・曽野由大著)に登場。
キャリフォルニアベースに向け北米横断中のジオン兵の兄弟・ノルトとベルデが立ち寄った町に現れた連邦MS部隊。
量産型ガンタンクを隊長機としてジム2機を加えた3機小隊。
部隊名は推測で、隊長機に表示された文字から。
北米に同名のゲームが存在する為、そのゲームが元ネタと思われる。

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そんな訳で編成です。


【デス　オン　ホイールズ隊】

隊長機:量産型ガンタンク
2～5番機:ジム+100mm+ガンダム楯


戦場は夜の市街戦なのでシアトルあたりでしょうか。
そんなにこだわりは無い部隊なので、市街戦ってだけでokとして『サイド7内部』『リボコロ市街地』『鉱山都市』『ニューヤーク』『サイド3内部』あたりでも出撃しちゃおうかな。
パイロットもこだわりは無いので、普段MSに乗せないキャラを隊長機登録しようかと思ってます。
ブライトとかワッケインとかイーザンとかコジマとかスチュアートとか。
スチュアートあたりだとカッコイイかも???




『機動戦士ガンダム　アッガイ北米横断2250マイル』はギャグ漫画としてノーマークでしたが、この漫画って再現編成用ネタの宝庫ですね。




【表題出展】『機動戦士ガンダム　アッガイ北米横断2250マイル』量産型ガンタンク・パイロット