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日本でもっとも有名な贋作師といえば滝川太郎でありますね。
ギャラリー・フェイクなどで有名であります。
この人の場合、作品と同じ絵を描いて贋物を作るのではなく、描いていない作品を描くわけですね。
ルノアールは描いてないけどいかにもルノアールが描くような作品を描いて、ルノアールの作品ということにすると。
鑑定士もやっていたので、ばっちりと。がはは
そういうわけですが、ルノアールの「少女」(いや、ルノアールじゃないけど)という作品の事件については、
東西贋作事件史
こちらの「滝川製贋作事件」で。
滝川太郎については
屋根裏部屋の美術館
こちらで。
オリジナルの絵もありますね。
実は、この滝川太郎と言う人、センスはあるけどオリジナリティがあまりないのだろうと思っていたのです。
しかし、結構独自の絵を描いてますね。
自分の作品では物足りなかったのでしょうか。
まさに本人が描いたかのように作風を真似るというのはかなりのセンスだと思うのですが、しかしまあ、これはねえ。
鑑定士ですしねえ。
絵を売ってたわけでねえ。
でね、「少女」の絵とか残念ながらネットで見られません。お蔵入り。
それでも一応、検索かけてみたんですが、そうしたらヤフーオークションに滝川作品が出品されてるじゃないですか。
それが、「本物」って書いてるので笑ってしまいました。贋作師の本物の絵って。。。

まあ、滝川太郎は美術界における暗黒の歴史になってしまいましたが、音楽でも「~の作品」といつわって発表された例はありますね。
クライスラー
 クライスラーは自作曲とともに、“南フランスの古い修道院で発見した作品を、やや現代風になるよう手を加えて編曲した”と称する小品をしばしば演奏していました。当時それを疑う人はほとんどいませんでしたが、60歳になったクライスラーは、真実を打ち明けます。「演奏プログラムに自分の名前ばかりを並べるのは厚かましいことに思え、作曲者の名前を音楽辞典から拝借した」と。つまり、これらの小品は、すべてクライスラーのオリジナル曲だったのです。批評家たちの間では、「作曲者と出版社はニセの楽譜を買った人に代金を返すべきでは?」といった論争が起こりますが、出版社には「ニセの作曲者名を入れたままの楽譜がほしい」という注文が殺到したそうです。
実質的な被害者が出なかったのでお咎めなしと。
よかったですね。
真摯でウソツキの天才バイオリニスト
こういうサイトもあるです。
wikipedia見たらわかりますが、他人の作品といつわって出していたものはかなるりあるんですね。
さっそく、ようつべでさがしますた。
Fritz Kreisler - Chanson Louis XIII and Pavane (1945)
「(クープランの様式による)ルイ13世の歌とパヴァーヌ」
演奏は本人です。
Fritz Kreisler - Praeludium and Allegro - Kyung Wha Chung
「(プニャーニの様式による)前奏曲とアレグロ」
演奏はチョン・キョンファさんです。

クライスラーは、交通事故にあって記憶障害とかになってますね。
ええと、なんかさっきテレビ見たら某ドラマで記憶障害の音楽家がでてきてるんですけど。
これはユング的にはシンクロニシティでつか?わら

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今さら、この会社に何かを期待している人はほとんどいないと思いますので、ボロクソ書かせてもらいますが、
アルデの場合、決算が出せるのかというのがまず注目点で、次が棚卸資産の評価損をどうするのか、という点でしたが、
今回、特別損失は出してきました。32億。
しかし棚卸資産の評価損はでませんでした。
まあ、棚卸資産の評価損は、出したら終わりですからね。
こうなると出す前に終わる可能性が高いような気がしますが。

アルデプロ、3Q決算
(括弧内は2Q時点の数字)
売り上げ、78.2億(60.2億)
売上原価、156.9億(130.5億)
純利益、-224.9億(-174.6億)
営業キャッシュフロー、+34.4億(+23.6億)
総資産、582.3億(629.1億)
純資産、10.45億(60.2億)
負債、571.9億(568.9億)
現金、2.4億(8億)
販売用不動産、483.6億(504.6億)
仕掛品、16.5億(16.6億)
短期借入金、380億(400.2億)
1年以内返済予定長期借入金、1.2億(1.2億)
1年内償還予定社債、100億(100億)

通期の業績予想の赤字を超えてますけど、修正はしてません。
もちろん、そんな数字を信じる人はいないでしょうけど。
負債が増えてるとか意味がわかんないし、現金は2.4億しかないし、めちゃめちゃひどい数字なんですが、それでも、まだ全貌を現してはいないと。わら
この会社の場合、売り上げと売上原価について見ないとね。
売り上げ、
1Q、32.4億
2Q、27.8億
3Q、18億
売上原価
1Q、44,5億
2Q、86億
3Q、26.3億
これは累積ではないそれぞれの4半期ごとの数字。
今回は、まあ、売り上げ原価に対して売り上げは6割以上にはなってますが、売り上げ自体が減ってますね。
1Qで60.63億の評価損を特別損失として計上しています。9.4%です。
売上原価にはのせてません。
普通、こういう場合、簿価を現実的な数字に切り下げるということになるわけで、売上原価が売り上げより少なくなるはずなんですが、この会社の場合、いきなり1Qからずれてます。
売上原価の75%しか売り上げがないと。
25~30%は評価損出さないとおかしいわけですが、監査法人は寝ぼけてたんでしょうか。
そして、2Qなんて想像を絶した信じがたい数字ですね。
原価は2倍近くまであるのに、売り上げは減ってます。
今回はその割合はマシになってますけど、売り上げ自体が落ち込み。
3Qまでの数字では、原価が売り上げの2倍です。
棚卸資産を半分にすると、240億以上吹っ飛びます。
普通、ここで棚卸資産の評価損を出さないというのは信じられませんが、半分だとして総資産は340億に、純資産は-230億ぐらいになるわけで、こりゃとんでもない数字ですよね。
なので出せないと。それを認めちゃうところがアスカ監査法人ということなんですが、月曜日に四半期報告書を提出する予定だそうです。
まあ、このまま出たら、アスカ監査法人には、
あんたばかぁ?
といいたいですね。(それが言いたかっただけ・・・)

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