きょうはほぼ一日「桜を見る会」ネタでツイッターは終始しているようです。
明日あたりまとめるか、誰かまともている人がいたらそちらを見た方が早いか、迷い中ですが、今日は違う話。
アキバのバカ広告はすでに違うもの(遊戯王の広告)に変わったようです。
どうやら千代田区が動いたようですね。
千代田区
こんな感じ。
それはいいのですが、キモオタの理解力のなさにあかり驚き。
いや、実はあまり驚いてはいないんですけどね。
だってネトウヨと同列ですからね。
兼業のキモオタも多いでしょうし。
彼らは女性の主体性というものが全く理解できないのですよ。
これに関しては「理解できていないのではないか」などという中途半端な言い方ではなくて、完全に断言できますね。
「あの広告とこの広告のどこが違うのか?」「あの絵とこの写真のどこが違うのか?」みたいな質問をやたらしてますけど、「女性の主体性」という言葉を考えることができれば、その違いは見ればわかるんです。
同じ露出度だとしても幼い顔の女の子が恥ずかしそうにしている絵と、堂々とした水原希子の下着の広告では全然違いますよね。
まあ、日本の下着の広告は甘いですけどね。上から撮ったりするから。
アメリカあたりだとカメラの角度が違ってくるし。(下から見上げるように撮る)
でも、キモオタやミソ男にとっては、そういう女性の存在自体を認めたくないんですよね。
女性に主体性があることを理解できないかあるいは理解したくないか。
トゥンベリさんの件なども同様ですよね。
これ、山便のツイが引用されていますが、
トゥンベリさんの件
頭悪いですよね。
キモオタ達は規制派の自民党に利用されているだけなのに。
女の子は主体性があると困るんですね。
援助交際がばれた時だけはべつのようですけど。
あれ、面白いのは、キモオタは援助交際もできないんですよね。憧れているだけで。
自分ではできないのに、発覚したら女の子のほうを責めて(そのときだけは突然女の子に主体性があることになる。)援助交際をしたおっさんは責めない。
ルサンチマンこじらせすぎです。
そもそも、そういう人たちって本人にも主体性がない場合が多いですね。
だいたい臣民ですよね。
権力に屈するキモオタ
ここで引用されているツイートの情けなさ。
ネトウヨと完全に同じですね。
主権者という意識もなく、ただフェミニストに負けるのだけは悔しいとかいうレベル。
もう人として終わってる感じがします。
何故こういう人たちが日本には大量にいるのかというと、これは要前そのような環境にいるからでしょうね。
普段、自分自身が一人前の人間として扱われていない。
ネトウヨはよく「肉屋を支持する豚」といわれますが、やはりそういう人がキモオタにもなりやすいのでしょう。
今日も特にないんですが、
女性の比率が高いオケ。
Tchaikovsky - Swan Lake
Orquesta Joven de la OSG は
Orquesta Sinfónica de Galicia の
ユースみたいな感じ?
今時のオケだと、ハープはほぼ女性で、バイオリンはたいてい女性が多いですね。だいたい6:4で女性で、チェロもかなり多いのですが、
このオケの場合、まずティンパニが女性。はじめて見た気がします。
他にはオーボエが二人とも。フルートも。ファゴットとクラリネットはともに1:1。
コントラバスがちょっとわかりにくいんですが6人中4人が女性ではないかと。これは驚異的。
ヴィオラも多め。
| Trackback ( 0 )
|
|
|
|
|
|