Studio Flow's こころの声 blog

2018年末左手橈骨粉砕骨折後、入院・手術・リハビリを経験。その後の気づき・思うこと、老親、勉強のことを書いていきます。

リハビリ146日目

2019-07-19 22:11:37 | こころの声

今日は朝のスタートが遅くなったので、リハビリは午後からとして、朝から肥後銀行、郵便局、第一信用金庫と銀行回りを済ませる。

 

あとは、今使用しているノートパソコンがやや微妙となってきたので(5年経ったし)、近所のベスト電器に行って機種を検討しようかなとも思いだしている今日この頃。

 

興味があることにしか、私の頭は反応しないのでパソコンを更新して、アカウント設定して、ウィルス対策いれてどーのこーのが非常におっくう😅

更新するならば、まだ仕事量をセーブしている今だけどなと、頭では解っているのだけれど。

興味あることへの推進力と違いすぎるのが、自分でもウケる。

 

身体のこと以外は全然頭に入ってこない。

 

今日のリハビリの話。

13:40に到着したので、14時から午後一番。

今日の握力 15.1kg

伸展・屈曲角度は変わらず…

左手首のエンドフィールはずいぶんと柔らかくなった。

それは、祝先生も私も感じることなのだけど。

レッスンでも伏臥位で、手で床を押して身体を上げることはできてきた。
また、その時に怖さは無いのだけど…な。
 
京都アニメーションの火災のニュースや、事故のニュースを見るたびに、辛い。
怪我をすることが
痛い思いをすることが
自分はもちろんだけど、他の誰かも
もう誰も痛い思いはして欲しく無い。
受傷した時ももちろん痛いけど
治癒の過程も痛いしツライ
身体も、こころも
 
そうして…
怪我をする前と全く一緒には戻れないのだから
 
身体もある意味一緒か
姿勢の変化はあまりにゆっくり過ぎて、変化していることすら気づかない。
そのうちに骨や靭帯が変形していく。
その変形は、その生活環境への対応なのだけど。
変形はもう自助努力では治せない。
ドクターによる外科的手法が必要となる。
そうなる前に、まだ筋肉に対処できるところで、歯止めをかけたい!
 
痛い思いをしないで、この人生を全うしていきたいし、していただきたい。
私自身も、他の方々も!
痛い思いはもう二度としたくはない。して頂きたくはない。