本八幡へ行くとKENさんとAZOTHさんが対戦中。
よく見るとAZOTHさんは大会用デッキを回していたので、
私も大会用の試作デッキで参戦。
しかし予想通りKENさんの大攻勢で称号を取られ続ける展開に。
それでも配置ブーストで頑張り、
何とか称号を取り戻すことに成功したのでした。
というかまさか白焼きカメピノの開発に成功していたとは。
その後KENさんは帰られ、
AZOTHさんとずっと雑談。
そんな中で驚くべき事実がAZOTHさんから語られました。
パックル(弐版)のフレーバーテキストをよく見ると、
「ポッコロ」となるべきところが「ボッコロ」になっている。
その時はたまたま手元にパックルが無かったのですが、
後で確かめたところ確かに「ボッコロ」となっていました。
何というか新たな謎が発生です。
そんな訳で10時近くまでずっと雑談していて、
AZOTHさんが帰宅した後私もプレイを再開。
AZOTHさんがネプチューンを引いたということで光物にはあまり期待していなかったのですが、
何と昨日に続いて拳のクリストフ(自引き7枚目、新光物通算52枚目)が出、
更にサテライトを移って2-3回でかすめ取りが出てしまいました。
とうとうクリストフがクリオラを抜いてしまいました。
よく見るとAZOTHさんは大会用デッキを回していたので、
私も大会用の試作デッキで参戦。
しかし予想通りKENさんの大攻勢で称号を取られ続ける展開に。
それでも配置ブーストで頑張り、
何とか称号を取り戻すことに成功したのでした。
というかまさか白焼きカメピノの開発に成功していたとは。
その後KENさんは帰られ、
AZOTHさんとずっと雑談。
そんな中で驚くべき事実がAZOTHさんから語られました。
パックル(弐版)のフレーバーテキストをよく見ると、
「ポッコロ」となるべきところが「ボッコロ」になっている。
その時はたまたま手元にパックルが無かったのですが、
後で確かめたところ確かに「ボッコロ」となっていました。
何というか新たな謎が発生です。
そんな訳で10時近くまでずっと雑談していて、
AZOTHさんが帰宅した後私もプレイを再開。
AZOTHさんがネプチューンを引いたということで光物にはあまり期待していなかったのですが、
何と昨日に続いて拳のクリストフ(自引き7枚目、新光物通算52枚目)が出、
更にサテライトを移って2-3回でかすめ取りが出てしまいました。
とうとうクリストフがクリオラを抜いてしまいました。