という訳で延び延びとなっていましたが、
先月27日に港北みなもで行なわれた第12回対戦会の試合の中で、
私の出場した予選第4試合の様子をお送りします。
『ぐだぐだ』っぷりを堪能してもらえれば幸いです。
----
予選第4試合(ぴゅあらん、フォックス、マヤ【私】、綾音【CPU】)
今回は去る7月27日にクラブセガ港北(通称みなも)で行なわれた、
第12回対戦会のうち私が参戦した予選第4試合の様子をお送りしよう。
今回は参加者が14人ということで、
CPUの混じった3人対戦となったブロックが2つ発生。
私はそのうちの1つに放りこまれた訳だが、
これが予想外に『ぐだぐだ』な展開となったのである。
ちなみに予選での使用キャラ分布は以下の通りとなった。
カルノ **
イーノ ***
ローザ *
シズマ *
コッペ **
アリュ ***
ダグリ *
デアラ *
<<<試合開始>>>
マップは月光の庭園(夕方)、南スタート。
私の手札には《天女の羽衣》があり、
それで鍵は取れたものの《審判の石像》は無し。
嫌な予感は的中し、
次の祠にぴゅあらんに《ジャンプー》を置かれてしまう。
4人対戦なら全員先回りしたところで1ターン空かし、
《石像》を引き出すことも可能だったのだが、
CPUが混じるこの環境ではそうもいかない。
結局そのまま鍵をキープすることに。
さてホルダーターンの時点でぴゅあらんは祠上ではなく祠横で待機しており、
そしてその手札は白1枚。
一方私の手札には《審判の石像》と《黒の称号》があり、
ひとまずこれで勝負をかけることに。
結果――ぴゅあらんの支援も《黒の称号》。
これでまずは祠1つを獲得したが、
手札が尽きたこともあって次ターンに鍵を奪われるのは確実。
個人的にはフォックスに鍵を取らせたいところだったのだが――戦闘1番を取ったのはぴゅあらん。
そしてその侵略モンスターは――まさかの《チャイリン》。
これで来たということはぴゅあらんは《チャイレン》デッキの可能性が濃厚。
その嫌な予感は完全に的中し、
手札に赤を残して1つ目の祠に着いたぴゅあらんが置いたのは、まさにその《チャイレン》。
「さすがにレア5枚で《チャイレン》は無いだろう」と思っていた自分にとっては、
完全に裏をかかれた形だ。
というより即死無効を握られた上で《チャイレン》を置かれると、
自分の今のデッキでは全く対処できないのだ。
この時点で自分の手札で戦力になりそうなのは《ジラコバルト》と《ラフリア(冬)》のみ。
《アンデッドソード》があればまた違ったのだが、
残念ながら色支援しか付けられる見込みが無い。
結局《ジラコバルト》+《ハコリス》という、
極めて消極的な戦法を取ることに。
《フェレット》を付けられてもかなりの確率で避けられるだろうし、
最悪《クマゴロウ》でも引き分けに持ち込めるだろう、
という判断だったのだが――結果は《クマゴロウ》を付けられた上に避け不発。
オーバーキルでライフ4点を失うという最悪の結果となってしまった。
しかし悲鳴を上げたのは寧ろぴゅあらんの方であった。
何故なら鍵戦闘は2番まで予約されており、
その2番手、CPU綾音の侵略は《ナイトキャット》だったからだった。
もし私が攻めずに先回りしていたなら、
CPU綾音に対して《クマゴロウ》を使ってぴゅあらん高笑い、
という展開となっていたことだろう。
という訳で鍵を手にしたCPU綾音は手札に白を残したまま1つ目の祠へ。
そして配置したのは――またしても《ナイトキャット》。
この時点で私は最も先回りが困難な『どつぼ』地帯に飛ばされており、
ホルダーに追い付くのはほぼ不可能という状態。
ひとまず頑張って移動してみるもやはり無理で、
早くも無念のライフアウト。
何故『投了』が出来ないのかと恨みの声を上げながらも、
ゲームは無情にも進行してゆくのであった。
ぴゅあらんが次の祠へ先回りした関係で、
CPU綾音に戦闘を挑んだのは、
前ターン移動事故に見舞われたフォックスのみ。
そのフォックスの侵略は、《ケンタウルスヘル》+《トリックスター》。
一見鉄板と思われたこの侵略だが――何とCPU綾音は《硬気功》でこれを耐えてしまう。
まさかの展開に「綾音強えー」の声がギャラリー、プレイヤーの両者から上がる。
「CPU勝利」の一語がが一同の頭をよぎったが、
流石に配置越えまではケア出来なかった様で、
ぴゅあらんが事前にばら撒いていた《ポヨロール》に突撃。
《KP》+《熱帯魚》で突込むCPU綾音に対し、
ぴゅあらんは思わず悲鳴を上げた――ぴゅあらんの手札には、《覚醒》しか残されていなかったのだ。
続くチェイサーターン。
幸運にも私の近くでCPU綾音が止まってくれ、
更に手札には《審判の石像》が。
これで鍵を奪えば仮にぴゅあらんが祠待ちしても祠を取れるだろう、
と思っていたところに、
何とフォックスが《幸福のラッパ》の能力で間合いを詰めてくる。
これで動揺してしまった私は、
何と《キラーレディー》で明後日の方向に飛んでしまい、
ホルダーに追い付くことも次の祠に先回りすることも出来なくなってしまったのだ。
『ミスがミスを呼ぶ』とは正にこのことである。
結局戦闘1番はフォックスに取られてしまい、
その間にぴゅあらんは《チャイレン》で祠待ちを開始。
それを見て私は手札に残っていた《石像》を配置。
そしてフォックスの《ポイズンスパイク》+《アマゾーネ》が綾音の支援《隼丸》を貫いた直後、
ぴゅあらんはまたしても悲鳴を上げたのだった。
ぴゅあらんが足止めを食らっている間に、
フォックスは《石像》の効果で空き地に移動した祠へ。
配置は《ユキ・ダルマン》、そして手札は赤緑魔法が各1枚だ。
全員が祠1つで並び、
「先に2つ目を取った方が勝つ」という展開となったチェイサーターン。
私は特に出来ることもないので、
《石像》が生きている間に次の祠の中央で待機。
この時点で手札には《ピノ》と《アンデッドソード》が残っており、
ぴゅあらんが2つ目の祠に着いたところをライフアウトさせ、
何とかして逆転の目を出そうという作戦だ。
ちなみに戦闘はぴゅあらんが1番CPU綾音が2番で鍵戦闘を予約し、
《カメポポン》+《魔鏡》で攻め込んだぴゅあらんが鍵を獲得。
そしてフォックスはここでライフアウトとなったのだった。
残り5分というところでぴゅあらんに鍵が渡り、
さて2つ目の祠で勝負か、と思ったところで予想外のアクシデント。
何とぴゅあらんは《石像》の効果で移動してしまった祠に着けず、
《チャイレン》を置いて立ち往生してしまったのだ。
序盤で『増殖』した《チャイリン》が消えたことで上昇値は少なく、
そして残された3枚の手札には――白支援無し。
当然この隙を見逃す筈は無く、
すかさず戦闘1番を予約し、
《チャイレン》相手に渾身の《ピノ》+《アンデッドソード》を叩き込む。
これで鍵は漸く私の手に戻り、
一方ターンのロスが響いたCPU綾音もここでライフアウトとなった。
残るフォックスが移動事故で立ち往生してしまった関係で、
次の祠はまたしても空。
私は悠々とその祠に入り、
《心眼》を含む3枚の手札を残したまま《ねんねんね》を配置。
これで私が祠2つ獲得となって『勝負あり』となったのだった。
最後に残り3分の展開を箇条書きで紹介してから、
試合のまとめに入ろう。
・フォックスが1番、CPU綾音が2番で鍵戦闘を予約
・フォックスの無支援《ポッコロ》に対し私は《心眼》、フォックス勝ち
・ぴゅあらん、《チャイレン》+手札黄で待ち
・意外にもホルダーターンが来る
・フォックス、《便利なポケット》を唱えるも攻め込めず、そのまま時間切れ
<<<試合終了>>>
通常なら序盤の《ハコリス》不発でそのまま終了、
という流れになりそうな試合展開だったのだが、
《審判の石像》に味方されて辛くも逆転することに成功。
CPU綾音の予想外の『踏ん張り』もあって、
まさに『ぐだぐだ』というべき試合であった。
あと忘れてはならないのがCPU綾音が立ち往生した時の私の操作ミス。
操作が遅れてフォックスに1番を取られる可能性もあったことを考えると『結果オーライ』という所だったのだが、
やはり『焦りは禁物』ということを改めて実感させられることになった。
<<<最終結果>>>
1位: Nishi
2位: ぴゅあらん
3位(同着): フォックス、CPU綾音
先月27日に港北みなもで行なわれた第12回対戦会の試合の中で、
私の出場した予選第4試合の様子をお送りします。
『ぐだぐだ』っぷりを堪能してもらえれば幸いです。
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予選第4試合(ぴゅあらん、フォックス、マヤ【私】、綾音【CPU】)
今回は去る7月27日にクラブセガ港北(通称みなも)で行なわれた、
第12回対戦会のうち私が参戦した予選第4試合の様子をお送りしよう。
今回は参加者が14人ということで、
CPUの混じった3人対戦となったブロックが2つ発生。
私はそのうちの1つに放りこまれた訳だが、
これが予想外に『ぐだぐだ』な展開となったのである。
ちなみに予選での使用キャラ分布は以下の通りとなった。
カルノ **
イーノ ***
ローザ *
シズマ *
コッペ **
アリュ ***
ダグリ *
デアラ *
<<<試合開始>>>
マップは月光の庭園(夕方)、南スタート。
私の手札には《天女の羽衣》があり、
それで鍵は取れたものの《審判の石像》は無し。
嫌な予感は的中し、
次の祠にぴゅあらんに《ジャンプー》を置かれてしまう。
4人対戦なら全員先回りしたところで1ターン空かし、
《石像》を引き出すことも可能だったのだが、
CPUが混じるこの環境ではそうもいかない。
結局そのまま鍵をキープすることに。
さてホルダーターンの時点でぴゅあらんは祠上ではなく祠横で待機しており、
そしてその手札は白1枚。
一方私の手札には《審判の石像》と《黒の称号》があり、
ひとまずこれで勝負をかけることに。
結果――ぴゅあらんの支援も《黒の称号》。
これでまずは祠1つを獲得したが、
手札が尽きたこともあって次ターンに鍵を奪われるのは確実。
個人的にはフォックスに鍵を取らせたいところだったのだが――戦闘1番を取ったのはぴゅあらん。
そしてその侵略モンスターは――まさかの《チャイリン》。
これで来たということはぴゅあらんは《チャイレン》デッキの可能性が濃厚。
その嫌な予感は完全に的中し、
手札に赤を残して1つ目の祠に着いたぴゅあらんが置いたのは、まさにその《チャイレン》。
「さすがにレア5枚で《チャイレン》は無いだろう」と思っていた自分にとっては、
完全に裏をかかれた形だ。
というより即死無効を握られた上で《チャイレン》を置かれると、
自分の今のデッキでは全く対処できないのだ。
この時点で自分の手札で戦力になりそうなのは《ジラコバルト》と《ラフリア(冬)》のみ。
《アンデッドソード》があればまた違ったのだが、
残念ながら色支援しか付けられる見込みが無い。
結局《ジラコバルト》+《ハコリス》という、
極めて消極的な戦法を取ることに。
《フェレット》を付けられてもかなりの確率で避けられるだろうし、
最悪《クマゴロウ》でも引き分けに持ち込めるだろう、
という判断だったのだが――結果は《クマゴロウ》を付けられた上に避け不発。
オーバーキルでライフ4点を失うという最悪の結果となってしまった。
しかし悲鳴を上げたのは寧ろぴゅあらんの方であった。
何故なら鍵戦闘は2番まで予約されており、
その2番手、CPU綾音の侵略は《ナイトキャット》だったからだった。
もし私が攻めずに先回りしていたなら、
CPU綾音に対して《クマゴロウ》を使ってぴゅあらん高笑い、
という展開となっていたことだろう。
という訳で鍵を手にしたCPU綾音は手札に白を残したまま1つ目の祠へ。
そして配置したのは――またしても《ナイトキャット》。
この時点で私は最も先回りが困難な『どつぼ』地帯に飛ばされており、
ホルダーに追い付くのはほぼ不可能という状態。
ひとまず頑張って移動してみるもやはり無理で、
早くも無念のライフアウト。
何故『投了』が出来ないのかと恨みの声を上げながらも、
ゲームは無情にも進行してゆくのであった。
ぴゅあらんが次の祠へ先回りした関係で、
CPU綾音に戦闘を挑んだのは、
前ターン移動事故に見舞われたフォックスのみ。
そのフォックスの侵略は、《ケンタウルスヘル》+《トリックスター》。
一見鉄板と思われたこの侵略だが――何とCPU綾音は《硬気功》でこれを耐えてしまう。
まさかの展開に「綾音強えー」の声がギャラリー、プレイヤーの両者から上がる。
「CPU勝利」の一語がが一同の頭をよぎったが、
流石に配置越えまではケア出来なかった様で、
ぴゅあらんが事前にばら撒いていた《ポヨロール》に突撃。
《KP》+《熱帯魚》で突込むCPU綾音に対し、
ぴゅあらんは思わず悲鳴を上げた――ぴゅあらんの手札には、《覚醒》しか残されていなかったのだ。
続くチェイサーターン。
幸運にも私の近くでCPU綾音が止まってくれ、
更に手札には《審判の石像》が。
これで鍵を奪えば仮にぴゅあらんが祠待ちしても祠を取れるだろう、
と思っていたところに、
何とフォックスが《幸福のラッパ》の能力で間合いを詰めてくる。
これで動揺してしまった私は、
何と《キラーレディー》で明後日の方向に飛んでしまい、
ホルダーに追い付くことも次の祠に先回りすることも出来なくなってしまったのだ。
『ミスがミスを呼ぶ』とは正にこのことである。
結局戦闘1番はフォックスに取られてしまい、
その間にぴゅあらんは《チャイレン》で祠待ちを開始。
それを見て私は手札に残っていた《石像》を配置。
そしてフォックスの《ポイズンスパイク》+《アマゾーネ》が綾音の支援《隼丸》を貫いた直後、
ぴゅあらんはまたしても悲鳴を上げたのだった。
ぴゅあらんが足止めを食らっている間に、
フォックスは《石像》の効果で空き地に移動した祠へ。
配置は《ユキ・ダルマン》、そして手札は赤緑魔法が各1枚だ。
全員が祠1つで並び、
「先に2つ目を取った方が勝つ」という展開となったチェイサーターン。
私は特に出来ることもないので、
《石像》が生きている間に次の祠の中央で待機。
この時点で手札には《ピノ》と《アンデッドソード》が残っており、
ぴゅあらんが2つ目の祠に着いたところをライフアウトさせ、
何とかして逆転の目を出そうという作戦だ。
ちなみに戦闘はぴゅあらんが1番CPU綾音が2番で鍵戦闘を予約し、
《カメポポン》+《魔鏡》で攻め込んだぴゅあらんが鍵を獲得。
そしてフォックスはここでライフアウトとなったのだった。
残り5分というところでぴゅあらんに鍵が渡り、
さて2つ目の祠で勝負か、と思ったところで予想外のアクシデント。
何とぴゅあらんは《石像》の効果で移動してしまった祠に着けず、
《チャイレン》を置いて立ち往生してしまったのだ。
序盤で『増殖』した《チャイリン》が消えたことで上昇値は少なく、
そして残された3枚の手札には――白支援無し。
当然この隙を見逃す筈は無く、
すかさず戦闘1番を予約し、
《チャイレン》相手に渾身の《ピノ》+《アンデッドソード》を叩き込む。
これで鍵は漸く私の手に戻り、
一方ターンのロスが響いたCPU綾音もここでライフアウトとなった。
残るフォックスが移動事故で立ち往生してしまった関係で、
次の祠はまたしても空。
私は悠々とその祠に入り、
《心眼》を含む3枚の手札を残したまま《ねんねんね》を配置。
これで私が祠2つ獲得となって『勝負あり』となったのだった。
最後に残り3分の展開を箇条書きで紹介してから、
試合のまとめに入ろう。
・フォックスが1番、CPU綾音が2番で鍵戦闘を予約
・フォックスの無支援《ポッコロ》に対し私は《心眼》、フォックス勝ち
・ぴゅあらん、《チャイレン》+手札黄で待ち
・意外にもホルダーターンが来る
・フォックス、《便利なポケット》を唱えるも攻め込めず、そのまま時間切れ
<<<試合終了>>>
通常なら序盤の《ハコリス》不発でそのまま終了、
という流れになりそうな試合展開だったのだが、
《審判の石像》に味方されて辛くも逆転することに成功。
CPU綾音の予想外の『踏ん張り』もあって、
まさに『ぐだぐだ』というべき試合であった。
あと忘れてはならないのがCPU綾音が立ち往生した時の私の操作ミス。
操作が遅れてフォックスに1番を取られる可能性もあったことを考えると『結果オーライ』という所だったのだが、
やはり『焦りは禁物』ということを改めて実感させられることになった。
<<<最終結果>>>
1位: Nishi
2位: ぴゅあらん
3位(同着): フォックス、CPU綾音