という訳で今日は千葉ラッキーミニ大会の、
予選2回戦の様子をお送りします。
例によって私視点でお送りするので、
自分でプレイしているつもりで読んでもらえると幸いです。
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予選2回戦(ちゃちゃ丸、秋月 湊、アル・アジフ【ルーファス】、麻耶【Nishi】)
予選2回戦は見ての通り、
CPUの混じらない4人対戦である。
私の代わりに飛び入りのMIRAに参加させる案もあったのだが、
デッキが無かったということでその辺りはうやむやに。
この中で最も警戒したいのが、
『アーマジロパーミッション』を使うルーファス。
《アーマジロ》などの硬いモンスターを置かれた上に祠待ちを成功され、
大量の手札を握られてしまうと厄介なので、
うまく消耗戦に持ち込んでいきたいところ。
勿論《審判の石像》の使い所も重要である。
<<<試合開始>>>
マップは月光の庭園(朝)、南スタート。
私の手札には《天女の羽衣》は無く、
ひとまず歩いて鍵を獲ろうとしたところに、
何と秋月が《天女》を唱えてくる。
幸い移動用のカードが残っていたので、
直ぐに引き返して祠横に。
一方ルーファスは早くも《アーマジロ》+手札赤1緑2で祠待ち体勢、
一緒に鍵を取りに行ったちゃちゃ丸は吹き飛ばされて気絶、
という立ち上がりとなった。
ホルダーとなった秋月は道中で《伝説の海賊旗》――ドローアイテムで取ったものとのことだ――を起動させつつ祠へ。
黄1枚緑1枚という微妙な手札の秋月の侵略は――何と《セラフィー・ルカ》+《コングボス》。
《カブトス》を使われたら即死、《ハコリス》を付けられても不利という、
決して有利とはいえない侵略であったが――ルーファスの支援は《クマゴロウ》。
これで秋月が祠1つを獲得となった。
秋月は既に手札を使い切っていることもあり、
祠横の私が鍵を得られるのはほぼ確実な展開。
ちゃちゃ丸が祠横に先回り――実は《セラフィー・ルカ》の能力を考えると最悪手なのだ――し、
ルーファスが次の次の祠に《黒の王》を置いて体勢を立て直す中、
私は早くも大技を投入する――《審判の石像》+《アンデッドソード》。
ひとまず鍵を取った私はそのまま1つ目の祠へ。
手札に《フェレット》を残しながらも《シータンク》を置き、
捨て山の《アンデッドソード》を戻してターンを終えるが、
チェイサーターンを迎えた直後、背筋が凍る。
何故ならNEXT札に残る2枚の白支援が被ってきた上、
手札操作のカードも追加されなかったからだった。
下手をすると2-3ターンは身動きが取れない状況に陥ってしまいかねない、
危険な状態だ。
そしてチェイサーターン、
秋月が『最悪手』を打ってしまったちゃちゃ丸相手に『入れ替え』を決めて1番を取り、
そして戦闘2番には祠待ちを潰されたルーファスが。
秋月に鍵を渡してしまうと祠2つでリードされてしまうが、
かといってルーファスに鍵を渡してしまうと非常に危険なのは、
SDBなどの大会で周知の通りだ。
その秋月の侵略モンスターは、《ブレードタイガー》。
NEXT札を圧迫する白支援を相手に悩みながらも、
結局支援を使わないことを選択。
そして秋月の支援が公開されるが――自分の手札ではどの道勝ち目の無い《フェレット》であった。
幸いにも次の祠側に飛ばされたこともあり、
大きなターンロスは回避できそうではあったが、
やはり白支援が3枚ではホルダーに追い付くことも、
次の祠横に付けることも不可能だ。
さてどうしたものか、と思っていると予想外のアクシデントが。
何と秋月は道中で《機械の翼》――どうやら《海賊旗》で引いてきたものの様だ――を唱えながらも祠まで辿り着けず、
《ユキ・ダルマン》を置いて立ち往生してしまったのだ。
冷静に手札を見直してみると、
祠に着くことは無理だが、事故を起こした先に行くだけのモンスターは残っており、
戦闘要員にも色支援に非常に強い《ピノ》がいる。
そして秋月の手札を見てみると――黄1枚のみ。
結局《ピノ》+《アンデッドソード》という必殺コンボであっさり鍵を奪い、
そして一番の難敵ルーファスはここでライフアウト。
その後はドローにも恵まれて2つ目の祠に無事到達。
配置モンスターこそ《AI》なものの手札には《ハコリス》《心眼》《黒の称号》と揃い、
一気に入城を射程圏内に収める。
マップはそのままで迎えたチェイサーターン。
鍵戦闘に絡んできたのは、漸くという感じのちゃちゃ丸のみで、
ここさえ凌げば入城という展開。
そのちゃちゃ丸の侵略モンスター、《暗黒魔王》を見て、
先制に刺さればラッキー、と《心眼》を使ってみるが――ちゃちゃ丸の支援は、《金剛杵》だった。
まあ他の2つを使っても分の悪い確率勝負だった訳で、
ここは止む無しといったところか。
ともあれルーファスより先に鍵に触れることが出来たちゃちゃ丸は、
途中たどたどしい所はあったものの無事1つ目の祠に到達。
《エレフォート》配置、手札赤としてチェイサー達を待ち受ける。
飛ばされた位置的にはそれ程悪くはなかったものの、
やはりここは若干ルーファスの方が有利で、
そのまま戦闘1番を取られてしまう。
一応祠横に付けることは容易であったが、
何を手札に残すかが悩み所だ。
白支援である《黒の称号》か即死持ちである《ジラコバルト》かで悩んだ末、
結局《黒の称号》だけを残して祠横に付けることに。
そして《アーマジロ》+《封じ込め》で攻めるルーファスに対し、
ちゃちゃ丸はソリューションを用意出来ずにライフアウトを喫してしまうのだった。
一番鍵を渡したくない相手がホルダーとなってしまい一瞬身震いするものの、
手札さえ大量に揃えられなければ勝機はある、
とひとまず自分を励ます。
その難敵、ルーファスは流石に手強く、
《ブルーザガ》を使って白支援を補充。
祠に着いて《ブラッギス》を置いた時には、
手札は白2枚となっていたのだった。
これに対しデッキが一巡した私は《審判の石像》を置きつつ、
《レイクーン》+《黒の称号》で戦闘を予約。
これで鍵を奪えればそのまま入城なのだが、
もし《亡者の盾》を使われると返り討ちにされた上に、
逆転負けの可能性も出てきてしまう。
緊張を隠しながらも、戦闘が始まる。
ルーファスの支援が公開される――《フィールドアーマ》。
『即死 102%』。
<<<試合終了>>>
という訳で試合時間を3分程残したところで私が入城して試合終了。
1位は勿論私だが、2位には序盤で健闘した秋月が入賞、
決勝へと駒を進めたのだった。
今回はルーファスの戦法をうまく封じられたというのもあるが、
やはり流れを決めたのは試合中盤の秋月の『事故』。
実は6月のSDB27では私が『事故』を起こし、
その隙を突いて秋月が逆転するという試合があったのだが、
今回は丁度その立場が逆転した形となった。
これがなければもしかしたら私の決勝進出は無かったかも知れない。
<<<最終結果>>>
1位: Nishi (1295)
2位: 秋月 湊 (421)
3位: ルーファス (385)
4位: ちゃちゃ丸 (381)
予選2回戦の様子をお送りします。
例によって私視点でお送りするので、
自分でプレイしているつもりで読んでもらえると幸いです。
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予選2回戦(ちゃちゃ丸、秋月 湊、アル・アジフ【ルーファス】、麻耶【Nishi】)
予選2回戦は見ての通り、
CPUの混じらない4人対戦である。
私の代わりに飛び入りのMIRAに参加させる案もあったのだが、
デッキが無かったということでその辺りはうやむやに。
この中で最も警戒したいのが、
『アーマジロパーミッション』を使うルーファス。
《アーマジロ》などの硬いモンスターを置かれた上に祠待ちを成功され、
大量の手札を握られてしまうと厄介なので、
うまく消耗戦に持ち込んでいきたいところ。
勿論《審判の石像》の使い所も重要である。
<<<試合開始>>>
マップは月光の庭園(朝)、南スタート。
私の手札には《天女の羽衣》は無く、
ひとまず歩いて鍵を獲ろうとしたところに、
何と秋月が《天女》を唱えてくる。
幸い移動用のカードが残っていたので、
直ぐに引き返して祠横に。
一方ルーファスは早くも《アーマジロ》+手札赤1緑2で祠待ち体勢、
一緒に鍵を取りに行ったちゃちゃ丸は吹き飛ばされて気絶、
という立ち上がりとなった。
ホルダーとなった秋月は道中で《伝説の海賊旗》――ドローアイテムで取ったものとのことだ――を起動させつつ祠へ。
黄1枚緑1枚という微妙な手札の秋月の侵略は――何と《セラフィー・ルカ》+《コングボス》。
《カブトス》を使われたら即死、《ハコリス》を付けられても不利という、
決して有利とはいえない侵略であったが――ルーファスの支援は《クマゴロウ》。
これで秋月が祠1つを獲得となった。
秋月は既に手札を使い切っていることもあり、
祠横の私が鍵を得られるのはほぼ確実な展開。
ちゃちゃ丸が祠横に先回り――実は《セラフィー・ルカ》の能力を考えると最悪手なのだ――し、
ルーファスが次の次の祠に《黒の王》を置いて体勢を立て直す中、
私は早くも大技を投入する――《審判の石像》+《アンデッドソード》。
ひとまず鍵を取った私はそのまま1つ目の祠へ。
手札に《フェレット》を残しながらも《シータンク》を置き、
捨て山の《アンデッドソード》を戻してターンを終えるが、
チェイサーターンを迎えた直後、背筋が凍る。
何故ならNEXT札に残る2枚の白支援が被ってきた上、
手札操作のカードも追加されなかったからだった。
下手をすると2-3ターンは身動きが取れない状況に陥ってしまいかねない、
危険な状態だ。
そしてチェイサーターン、
秋月が『最悪手』を打ってしまったちゃちゃ丸相手に『入れ替え』を決めて1番を取り、
そして戦闘2番には祠待ちを潰されたルーファスが。
秋月に鍵を渡してしまうと祠2つでリードされてしまうが、
かといってルーファスに鍵を渡してしまうと非常に危険なのは、
SDBなどの大会で周知の通りだ。
その秋月の侵略モンスターは、《ブレードタイガー》。
NEXT札を圧迫する白支援を相手に悩みながらも、
結局支援を使わないことを選択。
そして秋月の支援が公開されるが――自分の手札ではどの道勝ち目の無い《フェレット》であった。
幸いにも次の祠側に飛ばされたこともあり、
大きなターンロスは回避できそうではあったが、
やはり白支援が3枚ではホルダーに追い付くことも、
次の祠横に付けることも不可能だ。
さてどうしたものか、と思っていると予想外のアクシデントが。
何と秋月は道中で《機械の翼》――どうやら《海賊旗》で引いてきたものの様だ――を唱えながらも祠まで辿り着けず、
《ユキ・ダルマン》を置いて立ち往生してしまったのだ。
冷静に手札を見直してみると、
祠に着くことは無理だが、事故を起こした先に行くだけのモンスターは残っており、
戦闘要員にも色支援に非常に強い《ピノ》がいる。
そして秋月の手札を見てみると――黄1枚のみ。
結局《ピノ》+《アンデッドソード》という必殺コンボであっさり鍵を奪い、
そして一番の難敵ルーファスはここでライフアウト。
その後はドローにも恵まれて2つ目の祠に無事到達。
配置モンスターこそ《AI》なものの手札には《ハコリス》《心眼》《黒の称号》と揃い、
一気に入城を射程圏内に収める。
マップはそのままで迎えたチェイサーターン。
鍵戦闘に絡んできたのは、漸くという感じのちゃちゃ丸のみで、
ここさえ凌げば入城という展開。
そのちゃちゃ丸の侵略モンスター、《暗黒魔王》を見て、
先制に刺さればラッキー、と《心眼》を使ってみるが――ちゃちゃ丸の支援は、《金剛杵》だった。
まあ他の2つを使っても分の悪い確率勝負だった訳で、
ここは止む無しといったところか。
ともあれルーファスより先に鍵に触れることが出来たちゃちゃ丸は、
途中たどたどしい所はあったものの無事1つ目の祠に到達。
《エレフォート》配置、手札赤としてチェイサー達を待ち受ける。
飛ばされた位置的にはそれ程悪くはなかったものの、
やはりここは若干ルーファスの方が有利で、
そのまま戦闘1番を取られてしまう。
一応祠横に付けることは容易であったが、
何を手札に残すかが悩み所だ。
白支援である《黒の称号》か即死持ちである《ジラコバルト》かで悩んだ末、
結局《黒の称号》だけを残して祠横に付けることに。
そして《アーマジロ》+《封じ込め》で攻めるルーファスに対し、
ちゃちゃ丸はソリューションを用意出来ずにライフアウトを喫してしまうのだった。
一番鍵を渡したくない相手がホルダーとなってしまい一瞬身震いするものの、
手札さえ大量に揃えられなければ勝機はある、
とひとまず自分を励ます。
その難敵、ルーファスは流石に手強く、
《ブルーザガ》を使って白支援を補充。
祠に着いて《ブラッギス》を置いた時には、
手札は白2枚となっていたのだった。
これに対しデッキが一巡した私は《審判の石像》を置きつつ、
《レイクーン》+《黒の称号》で戦闘を予約。
これで鍵を奪えればそのまま入城なのだが、
もし《亡者の盾》を使われると返り討ちにされた上に、
逆転負けの可能性も出てきてしまう。
緊張を隠しながらも、戦闘が始まる。
ルーファスの支援が公開される――《フィールドアーマ》。
『即死 102%』。
<<<試合終了>>>
という訳で試合時間を3分程残したところで私が入城して試合終了。
1位は勿論私だが、2位には序盤で健闘した秋月が入賞、
決勝へと駒を進めたのだった。
今回はルーファスの戦法をうまく封じられたというのもあるが、
やはり流れを決めたのは試合中盤の秋月の『事故』。
実は6月のSDB27では私が『事故』を起こし、
その隙を突いて秋月が逆転するという試合があったのだが、
今回は丁度その立場が逆転した形となった。
これがなければもしかしたら私の決勝進出は無かったかも知れない。
<<<最終結果>>>
1位: Nishi (1295)
2位: 秋月 湊 (421)
3位: ルーファス (385)
4位: ちゃちゃ丸 (381)