転生の宴

アヴァロンの鍵対戦会「一番槍選手権」を主催するNishiのブログ。最近はDIVAとDBACのプレイが多めです。

またしてもエミュレータ地獄

2008-08-21 02:21:34 | 釣果/ロケ情報
昨日は所用の関係で千葉へ。
取り敢えず「まものろ」をやろうとフェリシダへ行ってみたのですが、
新たに入った縦画面エミュレータの収録タイトルを見て、
死にそうになりました。
以下実際にプレイした分を紹介します。

・レグルス…ミスターバイキングの前身ともいうべき、
強制スクロール・全方位撃ち分け可能シューティング。
普通に無理ゲー。

・スティンガー…縦画面にして横スクロール、
一部クオータービューの地形ありシューティング。
立体感のある画面が美しい。

・スタージャッカー…ゼビウスの流れを汲む、
対空対地撃ち分け可能シューティング。
自機をわざわざ編隊飛行をさせて死にやすくしているという嫌らしさ。

結局まものろは1回しかやらず、
ずっとエミュレータを弄ってばかりいました。
あとサイキック5も収録されていたのですが、
ボタンの設定に期待できない(デフォルトだと右ボタンでアタックになってしまう)ので、
デモ画面を堪能するのみということに。

その後はラッキーでアヴァロンをやったのですが、
今回はプレイヤーの姿は無し。
ひとまずレベル上げとみなも大会の練習をやってきました。

そして帰り際に津田沼に立ち寄ったのですが、
BO.さんがアヴァロンをフリープレイで遊んでおり、
他に対戦相手もいたということもあり2回ほど対戦。
どうやらBO.さんはエース杯用のデッキだった様ですが、
うまく周ると非常に嫌らしかったです。

そうこうしているうちに23時を周ってしまい、
結局カレーを食べることなく帰路に就いた次第です。
まあエミュレータで十分満足できたので後悔はしていませんが。
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まさかの宇都宮

2008-08-20 01:07:25 | 釣果/ロケ情報
という訳で昨日はゴールデンウィーク以来となる宇都宮へ。
目的の半分はアヴァロンで、
残りの半分は餃子なのはお約束です。

アヴァロンですが話で聞いた通り、
驚きの50円1ゲーム設定になっていました。
メンテナンスもそれ程悪くなく、
行ってみる価値は十分です。
サテライト間の仕切りが無いので、
その辺りは各自工夫してもらう方向で。

思ったよりも人の入りも多く、
16時頃には4サテ埋まる程だったのですが、
帰りの都合もあって1回だけ対戦をやって、
17時頃に店を出ることに。

駅前に戻ってからは街中を散策しつつ、
例によって餃子を堪能。
安くて良い店でした。

そんなこんなで19時半頃に宇都宮を発ち、
新宿に戻ったのは21時を少し周った頃。
「まものろ」を少しだけプレイしてから帰路に就きました。

という訳で今日はレポートはお休みです。
明日は第2試合の様子を紹介できればと思います。
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吉祥寺第9回大会レポート(予選第1試合)

2008-08-19 00:00:00 | 大会
という訳で日曜に行なわれた第9回『吉祥寺聖戦』の、
予選第1試合のレポートをお送りします。

その前にお約束の予選でのキャラ使用分布を紹介です。
今回はほぼ全キャラが均等に使用されるという、
珍しい展開となりました。

カルノ **
イーノ *
ローザ **
シズマ **
コッペ **
アリュ ***
ダグリ **
デアラ **

----

予選第1試合(おのっち、Kimberly、カルノ、ルドルフ)

小雨が降り、若干過ごしやすさの増した8月17日、
吉祥寺アメリカンゲームにて第9回となる大会『吉祥寺聖戦』が開催された。
最近は定員割れが続いていたこの大会だが、
今回はお盆休みということもあって定員一杯の16名の参加となった。

今大会では特別ルールとして、
《光の盾》必須、反射無効をはじめとするアンチカード禁止、
という非常に偏ったレギュレーションが採用されている。
これは防衛側が《光の盾》を使っている限り、
侵略側が『確殺』を取れる可能性はほぼ無いということを意味し、
従ってドローと育成でアドバンテージを稼ぐ『パーミッション』が多数を占め、
祠1つを争う『泥試合』が頻発するであろうことが予想される。
果たして『パーミッション』が環境を支配するのか、
それとも予想外のデッキが勝ち上がるのか、
その辺りにも注目しておきたい。

前置きが長くなったが本題に入ろう。
予選第1試合ではご存知『皆のマスコット』おのっちと、
第7回大会での優勝経験を持つ『褐色の稲妻』ルドルフが激突。
前回準優勝に終わったルドルフにとっては、
ここを勝ち上がって雪辱を果たしたいところだ。
『赤い剣』でお馴染みKimberly、
そして今回が大会初出場というカルノの動向にも注目だ。

<<<試合開始>>>

マップは図書館(夕方)、東スタート。
誰が《天女の羽衣》を唱えるかに注目が集まる開幕だが、
おのっちが《天女》を唱えるのとほぼ同時に、
何とKimが《便利なポケット》を詠唱。
その後Kimはもう一度《ポケット》を使って祠へ先回り、
《バルキリー》+手札青緑白で祠待ち――した所に狙い澄ましたおのっちの《審判の石像》。
その間にルドルフは祠横に《メタル・ハーン》を置いて待ち構え、
大会初出場のカルノは十分な先回りが出来ずに立ち往生、
という立ち上がりとなった。

Kimの出鼻を挫いたおのっちだが、
運悪く祠は遠ざかる方向に移動。
うめきながらもワープゾーンからの《キラーレディー》を駆使し、
ひとまずは祠1つを獲得。
《モグタン》配置、手札黄でチェイサー達を待ち受ける。

続くチェイサーターン。
祠横のルドルフが素早く駆け出す一方、
Kimは《異形の力》を唱えてから2番で戦闘を予約。
そのルドルフの侵略モンスターは、《メタル・ハーン》で攻撃値が27になった《チャイリン》。
これに《トリックスター》を付けて、
ほぼ完璧という形で鍵を取ることに成功する。

1大会ぶりの優勝に向けて幸先の良い駆け出しとなったルドルフ。
しかし《石像》の効果で更に離れてしまった祠に辿り着くのは至難の業であった。
結局祠に着くのは諦め、
手札に黄2白1を残したまま《アライクパ》を配置。
試合開始から5分経過にして、早くも暗雲が立ち込めてきてしまった。

前ターンは先回りに徹したカルノにとっては挽回のチャンスだったが、
やはり移動を重ねて耐久値の上がった《アライクパ》へのソリューションが無かったか、
祠横で待機。
その間におのっちは《ジラクリムゾン》+白で祠の守りを固め、
そしてKimは――移動できるカードが無くその場で立ち往生。
結局このターンは、
いずれのチェイサーもホルダーとの戦闘を挑むことなく終わったのだった。

ひとまず1ターンの猶予を得たルドルフだが、
目的の祠にはおのっちの《ジラクリムゾン》が待ち構えている。
これに対しルドルフは《チャリオ》+《アンデッドソード》で勝負に出るが、
対するおのっちは渾身の《フィールドアーマ》を繰り出す。
その結果――何とわずか1点差でおのっちが耐え切り、
ルドルフを返り討ちにしたのだった。

これで勢い付いたおのっちは、
4マス歩いてから《シータンク》で白を戻し、
そのまま引き返して祠2つ目を獲得。
最終的な手札は緑1魔法1白2となったのだった。

マップはそのままで迎えたチェイサーターン。
ホルダーから一番近いカルノは、
恐らく《フィールドアーマ》を抱えているであろうおのっち相手に直ぐには攻め込めず、
《異形の力》を唱えてから長考。
その間にルドルフが1番、Kimが2番で戦闘を予約し、
結局カルノは3番手ということに。
そして戦闘が始まる。

1番手ルドルフの侵略モンスターは、最早彼の代名詞といっても良いであろう《スカルマン》。
しかし引き戻した支援《アンデッドソード》はまたしても《フィールドアーマ》に止められ、
ルドルフは早くもライフアウトを喫してしまう。
そして2番手Kimの侵略モンスターが現れた時、
おのっちは悲鳴を上げ、ギャラリーは大歓声を上げた――Kimの侵略モンスターは、何と59/59のクワガドスだったのだ。
このレギュレーションでは『ありえない』筈の特大モンスターに、
Kimは追い討ちをかける様に《魔王の鼓動》を付ける。

手札に《心眼》しか無かったおのっちは、細切れになった。

この『ありえない』侵略戦闘で鍵を奪ったKimだが、
移動面では今一つ恵まれない。
《人魚の涙》を唱えても事態は好転せず、
結局手札に黄赤白を残したまま《ブレスト伯爵》を置いて立ち往生。
試合時間も既に10分が過ぎているだけに、
ここでの停滞は痛いところだ。

とはいえ止まった場所がワープゾーン側ということで行き辛かったか、
《鼓動》による強化分に対処できなかったか、
おのっち、カルノは攻め込むことが出来ずにライフアウト。
残るルドルフも侵略を諦めて祠横に付けるのみ。
今度はKimが『不戦防衛』を果たしたのだった。

ひとまず首の繋がったKimは、
《天女》の力を借りて漸く1つ目の祠へ。
《ブルホーン》配置、手札白でチェイサー達を迎え撃つ。

これに対しておのっちが《シータンク》+緑1白2で祠待ちする一方、
祠横のルドルフが1番、続いてカルノが2番で戦闘を予約。
そしてそのルドルフの侵略モンスターは――何とまたしても《クワガドス》
ギャラリーがまたしても歓声を上げる中、
Kimの支援は――漸く登場という感じの今大会の主役、《光の盾》。
これを警戒してかルドルフは無支援で戦闘を挑んだのだが――無情にも反射発動。
これで決勝進出の目がほぼ無くなったルドルフは、
残念そうに肩を落とすのだった。

結局鍵は《セイレーン》+《ウォーリアー》で攻め込んだカルノに渡るのだが、
残り時間は5分を切っており逆転は厳しい状況。
そのカルノだが移動が厳しいのかなかなか動き出せない。
《盗賊の手》を唱えるも事態は好転せず、
手札に青1赤1白2を残したまま立ち往生するのだが――置いたモンスターは何と《イビルポセイドン》。
まさかの60/60モンスター祭りに、ギャラリーは再三の大歓声を上げるのだった。

残り時間が3分程となり、
ルドルフが2度目のライフアウトを喫する中、
祠待ち中のおのっちが動く。
ここでKimが鍵を取って祠入りしてしまうと、
ライフアウトの差で逆転の可能性も出てくるだけに、
おのっちにとっては正念場だ。

そのおのっちの侵略モンスターは、即死能力を持つ《アサシン》。
そして両者の支援が『ほぼ同時に』公開される――どちらも《光の盾》。
完全に確率勝負となったこの戦闘は――何と《アサシン》の即死発動。
お約束とばかりにギャラリーからは一斉にブーイングの嵐が巻き起こるのだった。

結局Kimの戦闘が訪れる前に鍵を取ったおのっちが、
3つ目の祠に戻って入城。
ギャラリー達は拍手の代わりにブーイングを送り、
司会のセトは、おのっちを張り倒した。

<<<試合終了>>>

全般的に大荒れとなりがちな予選第1試合は、
《光の盾》の存在感が希薄になる程に巨大モンスターが暴れ回る、
予想外の展開となった。
そんな中で防衛戦闘をうまくこなしたおのっちが、
時間内に入城を決めて予選通過1番乗りを果たしたのだった。

1大会ぶりの優勝が懸かっていたルドルフは、
序盤の失調を取り戻せずに3位で終了。
雪辱は次回に持ち越された。

大会初参加のカルノは、
序盤からペースを掴めずに最下位に終わった。
《イビルポセイドン》がメインから入っていたのか、
それとも複製か何かで手に入れたのか気になるところではあるが、
ともあれこれに懲りずにまた参加してもらえれば幸いである。

<<<最終結果>>>

1位: おのっち
2位: Kimberly
3位: ルドルフ
4位: カルノ
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随時更新: 車輪自引き情報

2008-08-18 02:41:59 | 悠久の車輪
(注意: 随時更新の関係上、コメントの受付は中止しております。
必要ならば他の日の記事にコメントしてもらえれば。)

プレイ総数: 190 (前回より+8)

ゴブリン(巫女除く): 26 (+1)
タコ: 10
その他: 154 (+7)

スターターダブリ: 15
他スターター: 20

コモン: 144 (+7)
アンコモン: 31 (+1)
レア: 14
スーパーレア: 1

1st: 3 (+3)
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吉祥寺第9回大会、他

2008-08-18 00:00:00 | 大会
昨日は大会の為に昼から吉祥寺へ。
今回は定員16名がすんなりと埋まり、
私はもっぱら大会レポートに専念することに。

今回は光の盾必須、反射無効禁止という非常に偏ったレギュレーションで、
予想通り泥試合ばかりとなりました。
そんな中優勝したのは「《攻撃強化》の化身」ロンファ君で、
何時も通りの大胆な攻めで対戦相手を蹂躙していました。

大会後は城巡りイベントが行なわれたのですが、
今回『も』入城者は無し。
相変わらずの泥試合っぷりでした。

その後は清龍で適当に飲食したり、
近くのゲーセンでロードオヴヴァーミリオンや車輪をやったりしてから、
23時頃に解散となりました。

例によって大会レポートを公開する予定です。
全試合行なうか決勝のみになるかは自身の時間の都合次第ということで。
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千葉ラッキーミニ大会レポート(データ集)

2008-08-17 01:07:05 | 大会
昨日は新宿で少し買い物をしてから、
ゴールデンウィーク以来となる幸手へ。
アヴァロンは相変わらず健在で、
ひとまずデッキを色々回してきました。
格闘以外のビデオゲームの層があれなのは、
まあ仕方ないといったところでしょうか。

という訳で今回は千葉ラッキーのミニ大会レポートの番外編として、
各種データを紹介していきたいと思います。

1. 使用キャラ

イーノ **
ローザ *
コッペ ***
アリュ *

まずは何時ものキャラ分布です。
今回は7人中3人がコッペリアという、
極端に偏った分布となりました。

2. 使用レアカード

(2008-08-21: ブカ君ちゃちゃ丸君の分を補完しました。)

ブカブカ : 《審判の石像》《現世の歩兵》《人魚の涙》
AO. : 《ケルベス》《ダゴン》《ガルダ》
コバ : 《セクシーベル》《千年の王(幻影)》《悪夢の戦い》
ちゃちゃ丸: 《暗黒魔王》×2《メカニモンク》
秋月 : 《セラフィー・ルカ》《拳のクリストフ》《名刀の刃紋》
ルーファス: 《セクシーベル》×2《封じ込め》
Nishi : 《審判の石像》《バルキリー燕》《アンデッドソード》

ポイントとなるのは所謂『エンジン系』を入れるか、
それとも全て戦闘要員で固めるかの選択ですが、
総合すると戦闘用のカードで固めた方が良い結果を出せた様です。

3. 侵略戦闘成績

ブカブカ : OOXXXX
AO. : OOOX
コバ : OOOXXX
ちゃちゃ丸: OOX
秋月 湊 : OOOX
ルーファス: OOOOOXXXX
Nishi : OOOOOO

この表では侵略成功を『O』で、
失敗(引き分け含む)を『X』で表しています。
見ての通り私以外は全て1回は侵略戦闘を失敗しています。
特に最下位のブカブカは6回侵略して成功したのがわずか2回、
という極端な負けっぷりです。

4. 防衛戦闘成績

ブカブカ : OOOOXXXX
AO. : OOOXXX
コバ : OOXXXX
ちゃちゃ丸: OOXXX
秋月 湊 : OXXXX
ルーファス: OXX
Nishi : OXXXX

こちらは防衛成功(引き分け含む)を『O』で、
防衛失敗を『X』で表しています。
この表を見た限りでは、
防衛成功率と最終成績の間には殆ど相関性が無いといえます。
但しブカブカに関しては2回ともCPUの混じった3人対戦で、
しかもCPUが全く戦闘に絡んで来なかったという背景があります。
もし全試合がCPUのいない4人対戦だったなら、
また違った結果となっていたかも知れません。

という訳で千葉ラッキーミニ大会のレポートは、
これでひとまず完成となりました。
次週からは明日(というか今日ですが)開催の、
吉祥寺での大会のレポートを掲載する予定です。
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千葉ラッキーミニ大会レポート(決勝戦)

2008-08-16 00:00:00 | 大会
今週は諸々の事情で遠出が出来なかったのですが、
昨日は久々に川崎まで遠征。
久々にサイキック5で1000万を出したり、
川崎では初めてちゃちゃ丸君と対戦したり、
と色々堪能してきました。

その後は南武線に乗って立川経由で吉祥寺へ。
CPUの相変わらずの詐欺っぷりを堪能してから帰宅となりました。

という訳で千葉ラッキーのミニ大会の一応最終回ということで、
決勝戦の様子をお送りします。
例によって私視点で書いていますので、
プレイしているつもりになって読んでもらえればと思います。

----

決勝戦(ウッソ君【AO.】、ピッチュと遊ぼ!【コバ】、麻耶【Nishi】、秋月 湊)

遂にやって来た決勝戦。
コバと秋月にとっては規模の差はあれど、
『大会初優勝』がかかっている重要な一戦だ。
正直私としてもコバや秋月が大会を制覇して喜ぶ姿を見たいところなのだが、
どこへどう進むのか分からないのがゲームの世界。
ともあれ最後まで気を抜かず、
全力投球で行きたいところ。

<<<試合開始>>>

マップは図書館(朝)、西スタート。
私はすかさず《天女の羽衣》を唱えるが、
ほぼ同時にコバの側からも《天女》の詠唱が。
鍵のマスまではほぼ同時に飛んだものの、
操作で一瞬出遅れたと感じた私は、
秋月の《コングボス》での祠待ちを見て《ネオン》で2マス移動。
勿論出てくるのは《審判の石像》だ。

これで祠が空き、
コバはまず祠1つ目を獲得。
手札は赤緑、そして配置は《Mr.ジェントル》だ。

この時点で私が戦闘に絡める可能性は皆無なので、
ひとまず次の祠へ先回り。
手札に《アンチュ》があり、
《石像》を戻すかそれとも次の戦闘を重視して《カメポポン》を戻すかで悩むが、
AO.、秋月共にホルダーに攻め込んでおり、
次の祠待ちは無いと判断して《カメポポン》を回収することに。
そして戦闘は1番手で攻め込んだAO.が、
《ラフリア(冬)》+《ウォーリアー》で無支援のコバを破り、
新たなホルダーとなったのだった。

そのAO.は途中《シーウエポン》で歩きつつ、
1つ目の祠に到達。
配置は《ジラクリムゾン》、そして手札は――赤1緑1魔法1。

この時点で私の手札には《アンデッドソード》が加わっており、
《カメポポン》に付けて攻めれば確定で勝てる展開。
そして気になるコバと秋月の動きだが――コバ、秋月ともに祠待ちは無し。

後は祠を目指すのみ。
《ネオン》で《アサシン》を引けることを祈ってみるが、
引いてきたのは残念ながら《ピノ》。
結局手札に《モグタン》《シータンク》を残したまま、
その《ピノ》を1つ目の祠に置くことに。
まあ移動値4が十分残っているから、
ここは仕方なしといったところか。

続くチェイサーターン、
祠横に先回りしていたコバが1番、
そしてAO.が2番で戦闘を予約。
ここはコバが《千年の王(幻影)》で鍵を取る。

さて祠2つ目を取ってリードを広げたいコバだが、
次の祠には前前ターンでの事故から立ち直った秋月が、
《フェレット》+手札魔法1白1で待ち構えていたのだった。
そしてそのコバの開幕の手札は――白2枚が被る『事故』状態。
結局祠から4マス手前で白2枚を抱えたまま、
《ン・キィー》を置いて立ち往生。
予選に続いて決勝でもコバは手痛い停滞に見舞われてしまう。

これを見て秋月が戦闘1番で攻め込む中、
私は手札の様子を整理。
この時点で祠横に付けるのは比較的簡単だが、
既にAO.も体勢を整えて祠横に付けている。
ひとまず《天女》で飛んでみると――何と《ジラコバルト》+《黒の称号》で攻め込めるではないか。
とはいえ祠数の関係で秋月に鍵を渡す可能性が高く、
どうするか悩んだ末――秋月がライフアウトして祠が空く可能性を考え、
戦闘2番で攻め込むことに。
そして戦闘が始まる。

1番手、秋月の侵略モンスターは《アマゾーネ》。
これに《名刀の刃紋》を付ける秋月に対し、
コバの支援は――《目くらまし》。
これで引き分けを喫した秋月はライフアウトとなり、
私に戦闘が周ってくる。
《ジラコバルト》+《黒の称号》ということで《心眼》が恐かったところだが――コバの支援は、無し。

後で話を聞いてみたところ、
コバにとってもここは悩み所だった様だ。
私に鍵を渡したくないが、
かといって白支援2枚を抱えた状態では移動が辛くなる、
と色々悩んだ末に《目くらまし》を使ったら守れてしまったそうだ。
そしてその後出てきた《ジラコバルト》は、
どうすることも出来なかった、とのことである。

ともあれ幸運にも鍵を取ることの出来た私の手札は、
《天女》2枚に《心眼》《AI》《キラーレディー》《バルキリー燕》という状態。
出来れば《AI》と《心眼》を残して《バルキリー燕》を置きたいところなのだが、
移動マスの関係で《AI》を移動に消費することになってしまった。
結局《キラーレディー》《心眼》を残して《バルキリー燕》配置、
という形で2つ目の祠を獲得することとなったのだった。

マップはそのままで迎えたチェイサーターン。
ライフアウト直前のコバが祠横に付ける一方、
祠横のAO.が1番、1ミスの秋月が2番で戦闘を予約。
その1番手、AO.の侵略モンスターは、《ケルベス》。
AO.の手札に若干枚の白支援が見えたので、
「『燕返し』が決まればラッキー」と《心眼》を付けてみるが――AO.の支援は、《ヤドカリン》。
一瞬運頼みかと思ったが、《ケルベス》はデフォルトで先制持ちなのだった。

これでAO.がライフアウトとなり、
2番手秋月に戦闘が回ってくる。
その侵略モンスターは、何と《拳のクリストフ》。
秋月の手札には黄色は無いし、
仮に『燕返し』が決まっても負け確定なのだがひとまず《キラーレディー》を使用。
勿論《フィールドアーマ》の前には単なる手札処理に終わるのである。

残り時間5分を切ったところで漸く鍵に触ることの出来た秋月は、
《クリストフ》の力を借りて1つ目の祠へ。
《シータンク》を配置しつつ手札を黄緑白として、
チェイサー達を迎え撃つ。

残り時間を考えて次の祠で待ちたかった私だが、
微妙な移動マスの関係で結局祠横待ちに。
一方ホルダーに攻め込んだのはコバ1人である。

ここで状況を整理しよう。
残り時間的にホルダーターンは次の1回が最後となる筈。
この時点で私はまだライフアウトをしていない上にライフが5点以上ある為、
次のターン迄はライフが残るのは確実。
一方秋月とAO.は既にライフアウトを迎えており、
残るコバのライフは1点。
従ってコバは戦闘に負けた時点でライフアウトとなり、
その瞬間に私の優勝が確定するのである。
そんな思惑の中、コバと秋月との戦闘が始まる。

コバの侵略は、《ン・キィー》+《悪夢の戦い》。
そして、秋月の支援は――《名刀の刃紋》。

14+6 <15+7。 <<<試合終了>>>

結局秋月が2つ目の祠に着いたところを私が叩き、
鍵を取ったところで試合終了。
ノーミスで20分を戦い抜いた私が優勝、
そして終盤で大健闘の秋月が準優勝となったのである。

この試合の決め手となったのはコバの『事故』もあるが、
やはりAO.の《ケルベス》に《心眼》が刺さったことだろう。
これのお陰でライフ面で大きな余裕が出来、
終盤冷静に立ち回ることが出来たのである。

意外だったのは、ホルダー相手に2人以上が攻め込む展開が多く、
チェイサー同士が祠横で向かい合う『お見合い』が殆ど無かった点。
指テクの苦手な私としては幸運な試合展開だったといえるかも知れない。
これを今後の大会に活かすことが出来れば幸いである。

<<<最終結果>>>

1位: Nishi (878)
2位: 秋月 湊 (814)
3位: コバ (410)
4位: AO. (396)
コメント (2)
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千葉ラッキーミニ大会レポート(最下位決定戦)

2008-08-15 00:00:00 | 大会
という訳で今日は千葉ラッキーミニ大会レポート3回目、
最下位決定戦の様子をお送りします。
CPUの大暴れに期待がかかりましたが、
試合は予想外の結果となりました。

----

最下位決定戦(bukabuka【ブカブカ】、アル・アジフ【ルーファス】、ちゃちゃ丸、シーガ【CPU】)

通常の大会なら予選が終わったら即決勝という流れなのだが、
小人数なのと主催者ブカブカの一声で、
エキシビジョン・マッチ『最下位決定戦』が行なわれることとなった。
CPUの成績に関係無くプレイヤーの間だけで順位を決め、
最下位のプレイヤーには『罰ゲーム』が用意されている、
となれば気を緩めることは出来ない。
果たして誰が『罰ゲーム』の犠牲となるのか、
そしてCPUの『鬼回り』はあるのか、
注目の一戦だ。

<<<試合開始>>>

マップは太陽の庭園(夕方)、南西スタート。
そして気になるCPUは――何と最強CPUと名高いシーガ。
早くも嵐の予感である。

ターン開始直後、《天女の羽衣》で抜け出したのは何とルーファス。
これを見たブカブカはすかさず《ピノ》+手札黄白で祠待ち、
そしてちゃちゃ丸は鍵を取ることも先回りも出来ずに立ち往生。
ちゃちゃ丸以外は思惑通りの立ち上がりといえるだろう。

そのルーファスは少し迷いながらも祠に攻め込む。
手札に赤が残っているということでブカブカは悲鳴を上げるが、
現れたのは攻撃値12の《黒の王》。
たまらずブカブカは《心眼》を使うが、
何とルーファスは支援無し。
単に即死確率を上げただけとなって思わず悲鳴を上げるブカブカだが――即死は発動せず。

運良くルーファスを返り討ちにしたブカブカは、
そのままターンを終えて祠1つを獲得。
手札には白支援は無いものの黄3枚青2枚赤1枚と6枚体勢、
白支援無しでは攻め辛い展開だ。

続くチェイサーターン、
リベンジに燃えるルーファスが1番で、
続いてちゃちゃ丸が2番で戦闘を予約。
1番手ルーファスの侵略モンスターは《ピックル》。
対するブカブカは《クマゴロウ》で凌ぐが、
ルーファスの支援は――《弱体化の霧》。
先制を読んだつもりが当てが外れた形だ。

そして2番手ちゃちゃ丸の侵略は――この状況では確殺の《ケンタウルスヘル》+《心眼》。
流石のブカブカもここは《モグタン》を上げて鍵を手渡すことに。

試合開始から5分経過というところで、
ちゃちゃ丸は早くも祠1つ目を獲得。
配置モンスターは《アンチュ》、そして手札は白1枚だ。

この守りに対して1番手で攻め込んだのは、
既に祠1つを攻め取っているブカブカ。
ルーファスも2番手で戦闘を予約したところで戦闘開始。

ブカブカの侵略モンスターは、予選1回戦でも活躍した《キマイラ》。
これに《カメポポン》を付けて攻めこむが――何と《金剛杵》の前に止められてしまう。

続く2番手ルーファスの侵略は、《アーマトード》+《フィールドアーマ》。
攻撃値12では勝てないだろう、と思いきや――何と『撃破』の表示。
そう、実はルーファスは戦闘を挑む際に《エレフォート》で歩いており、
これによって耐久値が減っていたのだった。

見事な作戦勝ちで鍵を手にしたルーファスは、
そのまま1つ目の祠へ。
手札に黄を残しつつ配置するのは、堅さ自慢の《アライクパ》だ。

マップが昼に変わって迎えたチェイサーターン。
この頑強な珍獣に攻め込んだのはちゃちゃ丸一人のみ。
しかし《アライクパ》のパラメータを見てちゃちゃ丸は悲鳴を上げる。
その理由は戦闘画面で明らかとなった――ちゃちゃ丸の侵略は、無支援の《フリィーキィー》。
ルーファスが《グリゲーター》を使ってくれたお陰でライフロスは2点で済んだものの、
相手の基本値を確認することの重要性を実感させられる結果となった。

幸運にも鍵を守り通したルーファスだが、
次の祠には今度はブカブカの《アライクパ》が、
白2枚で待ち構えていた。
この守りに対しルーファスは《アーマジロ》で攻め込むものの支援を付けることが出来ない。
そしてそこに無情にも《風雷の舞》の即死が突き刺さる。

これでルーファスはライフアウトとなり、
その隙にブカブカはルーファスの進路を《現世の歩兵》で塞ぎつつ、
手札を黄緑白に。
祠2つ目一番乗りは、ブカブカとなった。

しかし勝負はまだ分からない。
リベンジを挑むルーファスは再度《アーマジロ》で侵略。
今度は《封じ込め》を付け、ブカブカの支援《珍獣の羽》を豪快に撃ち返す。

祠2つ目を取って追い付きたいルーファス。
しかし次の祠にはちゃちゃ丸が1巡前に使った《ケンタウルスヘル》が残っていた。
白を残しているちゃちゃ丸のモンスター相手に、
ルーファスはここでも無支援《黒の王》で攻め込むが、
そこに襲いかかるちゃちゃ丸の《黒の称号》。
勝負は確率に委ねられ、その結果――お互い即死発動せず。

これでルーファスは吹き飛ばされて気絶し、
その鍵を奪ったのは、前ターンのうちに祠横に付けていたちゃちゃ丸。
そしてここまでライフに恵まれなかったブカブカは、
ここでライフアウトとなったのだった。

首尾良く鍵を手に入れることに成功したちゃちゃ丸は、
微妙に進路が塞がれた状況でも慌てずに移動を開始。
そして手札に黄赤緑を残したまま2つ目の祠に配置するのは、
今回のちゃちゃ丸の切り札、《暗黒魔王》だ。

マップが再び夕方に戻ったところで残り3分の表示。
時間的にホルダーターンは高々1回しか訪れない可能性が高く、
ここで鍵を取れなければルーファスの最下位が確定してしまう。
そのルーファスは《エレフォート》で耐久値10の《魔王》を更に弱体化させつつ、
《アライクパ》+《弱体化の霧》で更なる弱体化を図る。
この『弱体化』の嵐の前に、ちゃちゃ丸の支援は――無し。

何としても最下位は避けたいルーファス。
しかし次の祠にはブカブカの《ユキ・ダルマン》が待ち構えていた。
そしてルーファスが祠に攻め込んだとき――悲鳴を上げたのはブカブカの方であった。

ルーファスの侵略、《アーマジロ》+《封じ込め》。
手札に白支援の無いブカブカは、《ロータン》で悪あがきするのが精一杯であった。

<<<試合終了>>>

3人全員が祠2つを周るという激戦となったこの試合は、
何とルーファスが最後の最後で逆転、という結末となった。
1ミスしたもののホルダーターン数の圧倒的な多さで、
ノーミスのちゃちゃ丸を点数で上回るという、
珍しい結果となった。

対戦経験の差から苦戦が予想されたちゃちゃ丸は、
たどたどしい所はあったもののノーミスで祠を2つ周る大健闘。
周りの攻めの細さに助けられた感はあるが、
競技会で祠を2つ周れたことは大きな自信となることだろう。

そして最下位となったのは、
今大会の主催者であるブカブカとなった。
防衛戦闘こそ上手くこなせたものの引き分けが多く、
ライフを終盤まで維持できなかったのが痛手となった。

ちなみにこの試合でもCPUは一度も戦闘に絡めずに0点終了。
『最強CPU』といわれるシーガの大暴れに期待していた一部の読者には、
残念な結果といえるだろう。
次回の活躍に期待したい。

<<<最終結果>>>

1位: ルーファス (892)
2位: ちゃちゃ丸 (862)
3位(最下位): ブカブカ (817)
4位: シーガ (0)
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千葉ラッキーミニ大会レポート(予選2回戦)

2008-08-14 00:00:00 | 大会
という訳で今日は千葉ラッキーミニ大会の、
予選2回戦の様子をお送りします。
例によって私視点でお送りするので、
自分でプレイしているつもりで読んでもらえると幸いです。

----

予選2回戦(ちゃちゃ丸、秋月 湊、アル・アジフ【ルーファス】、麻耶【Nishi】)

予選2回戦は見ての通り、
CPUの混じらない4人対戦である。
私の代わりに飛び入りのMIRAに参加させる案もあったのだが、
デッキが無かったということでその辺りはうやむやに。

この中で最も警戒したいのが、
『アーマジロパーミッション』を使うルーファス。
《アーマジロ》などの硬いモンスターを置かれた上に祠待ちを成功され、
大量の手札を握られてしまうと厄介なので、
うまく消耗戦に持ち込んでいきたいところ。
勿論《審判の石像》の使い所も重要である。

<<<試合開始>>>

マップは月光の庭園(朝)、南スタート。
私の手札には《天女の羽衣》は無く、
ひとまず歩いて鍵を獲ろうとしたところに、
何と秋月が《天女》を唱えてくる。
幸い移動用のカードが残っていたので、
直ぐに引き返して祠横に。
一方ルーファスは早くも《アーマジロ》+手札赤1緑2で祠待ち体勢、
一緒に鍵を取りに行ったちゃちゃ丸は吹き飛ばされて気絶、
という立ち上がりとなった。

ホルダーとなった秋月は道中で《伝説の海賊旗》――ドローアイテムで取ったものとのことだ――を起動させつつ祠へ。
黄1枚緑1枚という微妙な手札の秋月の侵略は――何と《セラフィー・ルカ》+《コングボス》。
《カブトス》を使われたら即死、《ハコリス》を付けられても不利という、
決して有利とはいえない侵略であったが――ルーファスの支援は《クマゴロウ》。
これで秋月が祠1つを獲得となった。

秋月は既に手札を使い切っていることもあり、
祠横の私が鍵を得られるのはほぼ確実な展開。
ちゃちゃ丸が祠横に先回り――実は《セラフィー・ルカ》の能力を考えると最悪手なのだ――し、
ルーファスが次の次の祠に《黒の王》を置いて体勢を立て直す中、
私は早くも大技を投入する――《審判の石像》+《アンデッドソード》。

ひとまず鍵を取った私はそのまま1つ目の祠へ。
手札に《フェレット》を残しながらも《シータンク》を置き、
捨て山の《アンデッドソード》を戻してターンを終えるが、
チェイサーターンを迎えた直後、背筋が凍る。
何故ならNEXT札に残る2枚の白支援が被ってきた上、
手札操作のカードも追加されなかったからだった。
下手をすると2-3ターンは身動きが取れない状況に陥ってしまいかねない、
危険な状態だ。

そしてチェイサーターン、
秋月が『最悪手』を打ってしまったちゃちゃ丸相手に『入れ替え』を決めて1番を取り、
そして戦闘2番には祠待ちを潰されたルーファスが。
秋月に鍵を渡してしまうと祠2つでリードされてしまうが、
かといってルーファスに鍵を渡してしまうと非常に危険なのは、
SDBなどの大会で周知の通りだ。

その秋月の侵略モンスターは、《ブレードタイガー》。
NEXT札を圧迫する白支援を相手に悩みながらも、
結局支援を使わないことを選択。
そして秋月の支援が公開されるが――自分の手札ではどの道勝ち目の無い《フェレット》であった。

幸いにも次の祠側に飛ばされたこともあり、
大きなターンロスは回避できそうではあったが、
やはり白支援が3枚ではホルダーに追い付くことも、
次の祠横に付けることも不可能だ。
さてどうしたものか、と思っていると予想外のアクシデントが。
何と秋月は道中で《機械の翼》――どうやら《海賊旗》で引いてきたものの様だ――を唱えながらも祠まで辿り着けず、
《ユキ・ダルマン》を置いて立ち往生してしまったのだ。

冷静に手札を見直してみると、
祠に着くことは無理だが、事故を起こした先に行くだけのモンスターは残っており、
戦闘要員にも色支援に非常に強い《ピノ》がいる。
そして秋月の手札を見てみると――黄1枚のみ。

結局《ピノ》+《アンデッドソード》という必殺コンボであっさり鍵を奪い、
そして一番の難敵ルーファスはここでライフアウト。
その後はドローにも恵まれて2つ目の祠に無事到達。
配置モンスターこそ《AI》なものの手札には《ハコリス》《心眼》《黒の称号》と揃い、
一気に入城を射程圏内に収める。

マップはそのままで迎えたチェイサーターン。
鍵戦闘に絡んできたのは、漸くという感じのちゃちゃ丸のみで、
ここさえ凌げば入城という展開。
そのちゃちゃ丸の侵略モンスター、《暗黒魔王》を見て、
先制に刺さればラッキー、と《心眼》を使ってみるが――ちゃちゃ丸の支援は、《金剛杵》だった。
まあ他の2つを使っても分の悪い確率勝負だった訳で、
ここは止む無しといったところか。

ともあれルーファスより先に鍵に触れることが出来たちゃちゃ丸は、
途中たどたどしい所はあったものの無事1つ目の祠に到達。
《エレフォート》配置、手札赤としてチェイサー達を待ち受ける。

飛ばされた位置的にはそれ程悪くはなかったものの、
やはりここは若干ルーファスの方が有利で、
そのまま戦闘1番を取られてしまう。
一応祠横に付けることは容易であったが、
何を手札に残すかが悩み所だ。
白支援である《黒の称号》か即死持ちである《ジラコバルト》かで悩んだ末、
結局《黒の称号》だけを残して祠横に付けることに。
そして《アーマジロ》+《封じ込め》で攻めるルーファスに対し、
ちゃちゃ丸はソリューションを用意出来ずにライフアウトを喫してしまうのだった。
一番鍵を渡したくない相手がホルダーとなってしまい一瞬身震いするものの、
手札さえ大量に揃えられなければ勝機はある、
とひとまず自分を励ます。

その難敵、ルーファスは流石に手強く、
《ブルーザガ》を使って白支援を補充。
祠に着いて《ブラッギス》を置いた時には、
手札は白2枚となっていたのだった。

これに対しデッキが一巡した私は《審判の石像》を置きつつ、
《レイクーン》+《黒の称号》で戦闘を予約。
これで鍵を奪えればそのまま入城なのだが、
もし《亡者の盾》を使われると返り討ちにされた上に、
逆転負けの可能性も出てきてしまう。
緊張を隠しながらも、戦闘が始まる。

ルーファスの支援が公開される――《フィールドアーマ》。

『即死 102%』。

<<<試合終了>>>

という訳で試合時間を3分程残したところで私が入城して試合終了。
1位は勿論私だが、2位には序盤で健闘した秋月が入賞、
決勝へと駒を進めたのだった。

今回はルーファスの戦法をうまく封じられたというのもあるが、
やはり流れを決めたのは試合中盤の秋月の『事故』。
実は6月のSDB27では私が『事故』を起こし、
その隙を突いて秋月が逆転するという試合があったのだが、
今回は丁度その立場が逆転した形となった。
これがなければもしかしたら私の決勝進出は無かったかも知れない。

<<<最終結果>>>

1位: Nishi (1295)
2位: 秋月 湊 (421)
3位: ルーファス (385)
4位: ちゃちゃ丸 (381)
コメント (1)
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千葉ラッキーミニ大会レポート(予選1回戦)

2008-08-13 01:26:41 | 大会
という訳で今日から何回かに分けて、
千葉ラッキーで行なわれたミニ大会のレポートをお送りしたいと思います。
今回は夏休み特別企画ということで、
『最下位決定戦』も含め全試合のレポートをお送りする予定です。

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予選1回戦(bukabuka【ブカブカ】、ウッソ君【AO.】、ピッチュと遊ぼ!【コバ】、ドラル【CPU】)

去る8月10日の日曜日、
千葉ラッキーにおいてミニ大会が開かれ、
招待プレイヤー7人が優勝を争うこととなった。
今回は7人が4人と3人のブロックに分かれ、
上位2位までが決勝進出、
残りは最下位決定戦に回るという方式で試合が進められることとなった。

予選第1試合はCPU1人が混じった3人対戦。
過去にシーガやドラルが大暴れして優勝直前まで行ってしまう、
という事態も起きているだけに、
CPUの動きには注目しておきたいところだ。

<<<試合開始>>>

マップは月光の庭園(朝)、西スタート。
《天女の羽衣》の無い中、鍵を取りに行くAO.とコバに対し、
ブカブカは《キマイラ》+手札青白で早くも守りを固める。
そして鍵はタッチの差でコバの手に。

ひとまず鍵を手に入れたコバは、
1つ目の祠を賭けてブカブカの待つ祠へ。
その侵略、《レックスセーバー》+《心眼》に対し、
ブカブカが使ったのは――《カメポポン》。

コバ攻撃値: 17+9=26
ブカブカ耐久値: 11+16=27

何とわずか1点差でブカブカが耐え切り、
鍵を奪うことに成功したのだった。

幸先の良いスタートを切ったブカブカは、
《人魚の涙》を唱えてからコバのいる側に《審判の石像》を置いてターンエンド。
手札を青赤緑として祠1つ目一番乗りを達成したのだった。

続くチェイサーターン、
出遅れたAO.がブカブカに勝負を挑もうとするが、
戦闘1番を取ったのはやはりコバ。
リベンジに燃えるコバの侵略は、《ラフリア(冬)》+《フェレット》。
耐久値14以下のモンスターがあればブカブカの勝ちだったのだが、
現れたのは耐久値16の《シーカッター》。

5分経過の表示の中、
何とかして祠を取り返したいコバ。
しかし手札の様子は芳しくない様子で、
一度は遠回りでワープゾーンを抜けるもののそこから先へ進めず、
《エンゼルピッチュ》+手札白で立ち往生してしまう。
コバにとっては手痛い停滞だ。

ここはチェイサー達にとっては追撃のチャンスだったのだが、
停滞した位置が微妙に悪かったか、
それとも《エンゼルピッチュ》による連続防衛を警戒してか誰も攻め込まず。
そんな中AO.が《ダゴン》+手札青白で『祠待ち』を試みるのだが、
《石像》の効果はまだ残っていたのだった。

ともあれ危機を脱したコバは、
《シータンク》で《天女》を戻すというお約束のコンボで、
まずは1つ目の祠に到達。
手札に白を2枚残した上に配置も先制持ちの《アサシン》で、
チェイサー達へのプレッシャーは抜群だ。

マップが昼に変わって迎えたチェイサーターン、
先手を取ったのは祠横に付けていたブカブカ。
その侵略モンスターは《ケンタウルスヘル》だが、
無謀にも支援は無し。
これでコバの支援が《かすめ取り》なら奇跡の大逆転だったのだが――現実は《悪夢の戦い》によるオーバーキルであった。
続くAO.の侵略は、《魔法剣客》+《心眼》。
避け無効が恐いところだったのだが――コバの支援は、同じく《心眼》。

試合時間が半分となったところで、
漸くスタートラインに着いた感のあるAO.。
そんなAO.はスタート時の手札を見て一瞬唸るものの、
《カク象》→《天女の羽衣》→《ヤドカリン》と使用して何とか1つ目の祠へ。
《ケルベス》を配置した上に手札にも白を残し、
隙あらば祠2タテを狙う構えだ。

続くチェイサーターン、
残りライフに余裕の無いコバとブカブカは共に鍵戦闘を挑む。
1番手コバの侵略は、《エンゼルピッチュ》+《アマゾーネ》。
耐久値を1点でも上げられるとアウトという非常に心細い侵略だったのだが、
AO.の支援は――何と《熱帯魚の唇》。
これで勢いに乗ったAO.は一部からブーイングを受ける中、
続くブカブカの無支援《フリィーキィー》をも退け、
鍵を守り切ったのだった。

先程の戦闘でコバとブカブカが共にライフアウトを迎え、
唯一の無傷となったAO.は、
ワープゾーン経由で2つ目の祠に到達。
ほぼ勝利を確定させながらも、
《ガルダ》を配置しつつ手札に緑を残し、
守りにもぬかりは無い。

こうなると注目すべきはブカブカとコバの2位争い。
今度はブカブカが戦闘1番となったが、
その侵略は《アライクパ》+《風雷の舞》という不安定な博打。
対するAO.は大方の予想通り《ハコリス》を使用。
運の無さには定評のあるAO.だけに即死発動に期待がかかったが――ここは両者ともに避け発動。
結局鍵は《ケンタウルスヘル》+《目くらまし》で攻め込んだコバの手に渡ったのだった。

2位争いで1歩リードとなったコバは「残り3分」の表示の中、
2つ目の祠に到着。
手札に白を残したまま配置するのは、
コバの『嫁』ともいうべき《エンゼルピッチュ》だ。

コバが十分に時間を使った関係で、
次のホルダーターンが訪れるかどうかは微妙となったが、
ともあれ鍵を獲らなければ始まらない。
入城を狙うAO.が追いかける中、
僅かの逆転の目を信じてブカブカが戦闘1番を獲得。
その侵略、《スケールイータ》+《珍獣の羽》に対し、
コバの支援は――《目くらまし》。

漸く鍵を取り戻し、
ホルダーターンが来るのを懸命に祈るブカブカ。
その祈りが通じたのか、彼の為のターンが訪れる。
しかし次の祠にはAO.の《魔法剣客》が残っている。
AO.の手札には黄と白が1枚ずつ残っており、
攻める側には非常に不利な状況。
それでもブカブカは望みを捨てず、
最後の戦いに挑む。

ブカブカの侵略モンスターは、またしても《ケンタウルスヘル》。
そして両者の支援が公開される。

ブカブカの支援、無し。
対するAO.の支援――《黒の称号》。

勝負は既に決まっていた。

<<<試合終了>>>

3人が祠2つずつを周るという激戦となったこの試合は、
唯一ノーミスで20分間を生き延びたAO.がトップとなった。
序盤出遅れたものの、
1つ目の祠での防衛2タテで一気に波に乗れたのが勝因といえるだろう。

そして気になる2位争いは、
コバが30点ほどの点差を付けて制することとなった。
序盤での『立ち往生』で誰からも攻め込まれず、
ホルダーターン数を若干ながら稼いだのが決め手となった。

ちなみに今回CPUは一度も戦闘に絡めずに0点で終了。
珍しくCPUに『荒らされる』ことのない試合展開であった。

<<<最終結果>>>

(括弧内は試合終了時の点数)

1位: AO. (870)
2位: コバ (863)
3位: ブカブカ (827)
4位: ドラル
コメント (4)
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