愛知杯（結果）

2002年06月02日 中京競馬場

１１Ｒ愛知杯（サラ３歳上［父］［指］オープン・ハンデ） 芝２０００メートル
１２頭＝晴・良
順位 枠番 馬番 馬名 　　 騎　手 馬体重 単オッズ
　１ ５ 　５ トウカイパルサー　 ５６　　 　吉田稔 ４８０　　　 　１３．０
　２ ７ １０ △タフネススター　　 ５４　　 　小林徹 ４５４　＋４ 　　２．６
　３ ６ 　７ カチドキリュウ　　 ５４　　 　和　田 ４７８　＋６ 　４６．９
　４ ７ 　９ ◎ナムラサンクス　　 ４９　　 　小　坂 ４５６　　　 　１３．０
　５ ８ １２ △ダイタクバートラム ５５　　 　河　内 ４９２　＋４ 　　３．７
　６ ３ 　３ メジロロンザン　　 ５３　　 　高橋智 ４９４　　　 　７７．７
　７ ８ １１ ○メジロサンドラ　　 ５５　　 　熊　沢 ４７２　　　 　１１．９
　８ ５ 　６ △グランドシンザン　 ５７　　 　安藤勝 ４９４　＋４ 　　６．９
　９ ６ 　８ マイネルエスケープ ５２　　 　　幸　 ５１６　＋６ 　１５．６
１０ ４ 　４ ▲グリーンソニック　 ５４　　 　中　舘 ５１２　　　 　　９．４
１１ １ 　１ タマモスプリング　 ５１　　 　小　池 ４６０　－４ 　４２．１
１２ ２ 　２ サプレマシー　　　 ５０　　 　野　元 ５１４　－６ １６０．３
▽タイム　２．００．３
▽上がり　４８．４－３６．５
▽ラップ　１２．２－１１．０－１１．７－１２．３－１２．５－１２．２－１１．９
　　　　－１２．１－１１．９－１２．５
▽単勝　　１３００円
▽複勝　　３５０　１５０　１１５０
▽枠連　　（５）－（７）５２０円
▽馬連　　（５）－（１０）１８９０円
▽ワイド　（５）－（１０）８４０円　（５）－（７）７０１０円
　　　　　（７）－（１０）３４２０円

勝ったトウカイパルサーは、大阪城Ｓでサンライズペガサスの首差２着してるんですよね。メジロサンロラがそのレース３着で、それを評価したんですが、だったら、トウカイパルサーも評価しなくてはいけなかったですね。どうも予想の仕方が中途半端でした。

父内国産限定レースも、あと数年すると、みんなサンデーサイレンス系になるのかなあ。

安田記念（結果）

2002年06月02日 東京競馬場

１１Ｒ安田記念（サラ３歳上［指］オープン・国際・定量） 芝１６００メートル
１８頭＝晴・良
順位 枠番 馬番 馬名 　　 騎　手 馬体重 単オッズ
　１ ８ １８ アドマイヤコジーン ５８　　 　後　藤 ４５８　－４ 　１５．８
　２ ８ １７ ○ダンツフレーム　　 ５８　　 　池　添 ４９０　　　 　　６．２
　３ １ 　２ ◎ミレニアムバイオ　 ５８　　 　柴田善 ４８４　－４ 　　９．１
　４ ６ １１ グラスワールド　　 ５８　　 　藤　田 ４９２　－２ 　１０．０
　５ ７ １３ エイシンプレストン ５８　　 　福　永 ４７０　＋２ 　　２．９
　６ ３ 　６ イーグルカフェ　　 ５８　　 　田中勝 ４６４　－４ 　４７．４
　７ ８ １６ トレジャー　　　　 ５８　　 　北　村 ５１０　＋６ 　５７．０
　８ ２ 　３ △マグナーテン　　　 ５８　　 　岡　部 ５００　　　 　２６．３
　９ ５ １０ ▲ディヴァインライト ５８　　 　菅原勲 ４７８　　　 　２５．９
１０ ３ 　５ ジューンキングプロ ５８　　 　イ　ム ５０２　　　 　２６．５
１１ ７ １４ リキアイタイカン　 ５８　　 　武　幸 ４８２　－２ 　８５．７
１２ １ 　１ レッドペッパー　　 ５８　　 　モッセ ４５８　　　 　３４．１
１３ ２ 　４ アメリカンボス　　 ５８　　 　江田照 ４８０　－６ 　６８．９
１４ ４ 　７ △トロットスター　　 ５８　　 　蛯　名 ４４８　－８ 　１４．７
１５ ５ 　９ ゴッドオブチャンス ５８　　 　四　位 ５２８　－２ 　３２．２
１６ ４ 　８ ミヤギロドリゴ　　 ５８　　 　大　西 ５２４－１０ １５９．４
１７ ７ １５ ダイタクリーヴァ　 ５８　　 　松　永 ４９４　－４ 　１７．１
１８ ６ １２ ゼンノエルシド　　 ５８　　 　横山典 ４８２　－６ 　　８．０
▽タイム　１．３３．３
▽上がり　４７．４－３５．７
▽ラップ　１２．３－１０．８－１１．３－１１．５－１１．７－１１．７－１１．６
　　　　－１２．４
▽単勝　　１５８０円
▽複勝　　４９０　２１０　２９０
▽枠連　　（８）－（８）３５９０円
▽馬連　　（１７）－（１８）５８００円
▽ワイド　（１７）－（１８）１９８０円　（２）－（１８）２１６０円
　　　　　（２）－（１７）９８０円

ダイタクリーヴァが、故障発生し、競争能力喪失という重症をおってしまい、大変残念なことになりましたね。
この馬、正月の金杯を勝った時には、マイル路線は、この馬が中心になると誰もが考えていたのに、まさかこのような結果になるとは。
まあ、競馬に怪我はつきものですから、こればっかりは、避けられませんね。

しかし、故障した馬よりも遅かったゼンノエルシドの足は大丈夫なのか？

怪我といえば、２度の骨折から見事に復活し、２つめのＧ１を奪取したアドマイヤコジーンには、頭が下がりますね。なにせ足には、まだボトルが入っているとか。

春も残すところ、Ｇ１は、宝塚記念のみとなってしまいました。宝塚は堅い決着になりそうなので、今回の安田記念できっちり的中させたかったのですが、残念。