雑誌「サラブレ」で募集しているPOGの5頭の馬を決定しました。
1.ダンシングオン
(父サンデーサイレンス、母ダンシングキイ、牡、栗東・森厩舎)
今年もサンデー産駒には、魅力的な馬がいっぱい。そんな中タニノバラライカ(タニノギムレットの弟)と迷ったんですが、タニノが5月生まれ、こちらは3月生まれということで、少しでも有利かと。それにダンシングキイは外す可能性少ないでしょう。森厩舎も安心。恐らく人気も1,2を争うだろうけどね。
他にもサンデーには、フサイチコンコルド、トウカイテイオー、トゥザビクトリー、スティンガー、ジェニュイン、ステイゴールド、エルコンドルパサー、シークングザパール、フジキセキなどのG1馬の下がうじゃうじゃいます。今年不発だったクラシック、来年はサンデーが巻き返すかな。
2.ミスズメイク
(父トニービン、母メイクアウィッシュ、牡、栗東・加藤敬厩舎)
トニービンからは、テレグノシスの全弟をチョイスしました。ニシノザイラー(ニシノフラワーの弟)と迷いましたが、まあ活躍が新しいほうが、続けて活躍するかなあと。母がエリモシックのエリモトップスターも、2400Mベストでダービー候補かと思いますが、どうなるでしょう。
3.シルクリアライズ
(父ブライアンズタイム、母ユーワメルド、牡、栗東・大久保厩舎)
ここは、母ノースフライトと迷ったんですが、その馬は、まだ所属厩舎が未定だったので、確実に栗東に入るこの馬を選んでしまいました。本当は、過去のPOG馬である母センターライジングの子を選ぶべきなんですが、前回、その子であるセンターシャイネンは未勝利に終わりましたからねえ。
4.アマビリータ
(父ダンシングブレーヴ、母プライムステージ、牝、栗東・伊藤雄厩舎)
牡馬3頭選んだんで、残りは牝馬で探したんですが、既に栗東入りが決まっている中から選んだのが、この馬。そろそろ母父サンデーサイレンスの馬が爆発しても、おかしくないよね。
5.馬名未定
(父ミシエロ、母エイシンサンサン、牝、厩舎未定)
ミシエロとは、新種牡馬です。日本ではエイシンルバーンがオープンで活躍。今年の新種牡馬では、タイキシャトルの評判が一番いいようですが、何故この馬を選んだかといえば、母エイシンサンサンを現役の頃、ずっと応援していたからであります。エイシンサンサンは、小倉2歳Sで重賞を制覇した後は、クラッシックでは、惨敗しましたが、その後、逃げ馬になってからは、たまに穴をあけてくれました。最後のレースとなったエリザベス女王杯では、エリモシック、ダンスパートナーの3着と、ぎりぎりまで逃げ粘ってくれました。
以上の5頭で来年のダービーまで楽しみたいと思います。前回は、アドマイヤドンがみごと朝日杯でG1ゲットしてくれたんですが、3歳になって失速。結局クラシックに活躍した馬を選ぶことが出来ませんでした。今回は、なんとか、ここからダービー馬を。
1.ダンシングオン
(父サンデーサイレンス、母ダンシングキイ、牡、栗東・森厩舎)
今年もサンデー産駒には、魅力的な馬がいっぱい。そんな中タニノバラライカ(タニノギムレットの弟)と迷ったんですが、タニノが5月生まれ、こちらは3月生まれということで、少しでも有利かと。それにダンシングキイは外す可能性少ないでしょう。森厩舎も安心。恐らく人気も1,2を争うだろうけどね。
他にもサンデーには、フサイチコンコルド、トウカイテイオー、トゥザビクトリー、スティンガー、ジェニュイン、ステイゴールド、エルコンドルパサー、シークングザパール、フジキセキなどのG1馬の下がうじゃうじゃいます。今年不発だったクラシック、来年はサンデーが巻き返すかな。
2.ミスズメイク
(父トニービン、母メイクアウィッシュ、牡、栗東・加藤敬厩舎)
トニービンからは、テレグノシスの全弟をチョイスしました。ニシノザイラー(ニシノフラワーの弟)と迷いましたが、まあ活躍が新しいほうが、続けて活躍するかなあと。母がエリモシックのエリモトップスターも、2400Mベストでダービー候補かと思いますが、どうなるでしょう。
3.シルクリアライズ
(父ブライアンズタイム、母ユーワメルド、牡、栗東・大久保厩舎)
ここは、母ノースフライトと迷ったんですが、その馬は、まだ所属厩舎が未定だったので、確実に栗東に入るこの馬を選んでしまいました。本当は、過去のPOG馬である母センターライジングの子を選ぶべきなんですが、前回、その子であるセンターシャイネンは未勝利に終わりましたからねえ。
4.アマビリータ
(父ダンシングブレーヴ、母プライムステージ、牝、栗東・伊藤雄厩舎)
牡馬3頭選んだんで、残りは牝馬で探したんですが、既に栗東入りが決まっている中から選んだのが、この馬。そろそろ母父サンデーサイレンスの馬が爆発しても、おかしくないよね。
5.馬名未定
(父ミシエロ、母エイシンサンサン、牝、厩舎未定)
ミシエロとは、新種牡馬です。日本ではエイシンルバーンがオープンで活躍。今年の新種牡馬では、タイキシャトルの評判が一番いいようですが、何故この馬を選んだかといえば、母エイシンサンサンを現役の頃、ずっと応援していたからであります。エイシンサンサンは、小倉2歳Sで重賞を制覇した後は、クラッシックでは、惨敗しましたが、その後、逃げ馬になってからは、たまに穴をあけてくれました。最後のレースとなったエリザベス女王杯では、エリモシック、ダンスパートナーの3着と、ぎりぎりまで逃げ粘ってくれました。
以上の5頭で来年のダービーまで楽しみたいと思います。前回は、アドマイヤドンがみごと朝日杯でG1ゲットしてくれたんですが、3歳になって失速。結局クラシックに活躍した馬を選ぶことが出来ませんでした。今回は、なんとか、ここからダービー馬を。