2002年10月27日 中山競馬場
11R天皇賞(秋)(サラ3歳上[指]オープン・定量) 芝2000メートル
18頭=晴・良
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ
1 4 8 シンボリクリスエス 56 岡 部 530 +8 6.5
2 1 1 ナリタトップロード 58 四 位 496 -2 5.1
3 8 17 ◎サンライズペガサス 58 柴田善 482 0 6.9
4 7 14 エアシャカール 58 武 豊 504-10 8.6
5 7 13 トーホウシデン 58 ペリエ 434 +8 42.8
6 6 11 イブキガバメント 58 横山典 496 +2 41.8
7 3 5 テンザンセイザ 58 田中勝 480 +4 109.6
8 3 6 ▲エイシンプレストン 58 福 永 476 +2 7.6
9 5 9 ブレイクタイム 58 松 永 552 0 22.1
10 7 15 アグネススペシャル 58 蛯 名 442 +2 57.7
11 4 7 ○ツルマルボーイ 58 河 内 460 -6 13.5
12 8 18 ロサード 58 後 藤 432 0 75.9
13 5 10 △テイエムオーシャン 56 本 田 458-20 4.9
14 8 16 ダンツフレーム 58 藤 田 488+14 15.4
15 1 2 アグネスフライト 58 勝 浦 460 +2 88.4
16 2 3 △トラストファイヤー 58 江田照 530 -2 65.6
17 2 4 アラタマインディ 58 飯 田 522 0 142.4
18 6 12 ゴーステディ 58 吉 田 508 +4 73.5
▽タイム 1.58.5
▽上がり 47.5-35.3
▽ラップ 12.5-10.8-12.0-12.1-11.9-11.7-12.2
-12.1-11.7-11.5
▽馬連単 (8)-(1)4020円
▽3連複 (1)(8)(17)5640円
▽馬連複 (1)-(8)1720円
▽枠連複 (1)-(4)1000円
▽単勝 650円
▽複勝 200円 190円 200円
▽ワイド (1)-(8)700円 (8)-(17)1040円
(1)-(17)910円
予想は、惨敗・・・
外した馬が、すべて上位に。
終わってみれば、本命決着。しかし3連複は、5千円だから、かなり美味しい配当だよな。
シンボリクリスエスは、最後まで迷ったが、もし買っていたとしても、1着3着という、いつも負けパターンになっていただけなので、
まあ、どっちにしろ、はずれだ。
この馬が、こんなに強いとは、正直想像できなかった。
この時期の3歳馬には、G1で古馬相手は、かなりきついと思ったが、外国産馬で、大型馬であることで、馬が既に完成されていたんだね。
次走のJCは1番人気になるのか。
また買うかどうか、迷う。
ナリタトップロードの劇走も、想像していなかった。
1枠を引いた時点で、この馬は運がないと、馬券の対象から外したが、
すごい脚を使ってよく伸びたものだ。
オペラオー世代は、やっぱりすごいのね。
この馬が次走のJCでは一番期待が持てそうですね。こっちが1番人気か。
本命サンライズペガサスは、柴田善が中山コースを意識してか、いつもより早や仕掛けで4コーナー回ったところで、先頭に躍りでるとは、驚いた。
まあ、馬に力があれば、あのまま押し切れるのだが、
現状では、もっと仕掛けを遅らせて、終わりの末脚を爆発させてほしかった。
次走(JC)も、引き続き期待。
期待したツルマルボーイ、トラストファイヤーは、そろって、最後方追走では、
中山コースでは、出番なしの見せ場なし。どうしたことか。
エイシンレストンは、やっぱり懸念していた2000Mが長かったということか。
この馬には、また香港で頑張ってもらいましょう。
1番人気に推されて、惨敗してしまったテイエムオーシャンですが、
敗因は、20キロの馬体減とレース直前の入れ込みでしょうね。
本田騎手は、馬体減は関係ないと言っていたが、あの展開で負けたんだから、明らかに中間の調整ミスでしょうね。
もう一度、しっかりと立て直してもらって、牡馬にチャレンジしてもらいたい。
結局、掲示板に乗った馬は、
岡部―四位―柴田善―武豊―ペリエ
と、一流ジョッキーだな。
やっぱ、G1は、騎手のウエイトが大きいね。
11R天皇賞(秋)(サラ3歳上[指]オープン・定量) 芝2000メートル
18頭=晴・良
順位 枠番 馬番 馬名 騎 手 馬体重 単オッズ
1 4 8 シンボリクリスエス 56 岡 部 530 +8 6.5
2 1 1 ナリタトップロード 58 四 位 496 -2 5.1
3 8 17 ◎サンライズペガサス 58 柴田善 482 0 6.9
4 7 14 エアシャカール 58 武 豊 504-10 8.6
5 7 13 トーホウシデン 58 ペリエ 434 +8 42.8
6 6 11 イブキガバメント 58 横山典 496 +2 41.8
7 3 5 テンザンセイザ 58 田中勝 480 +4 109.6
8 3 6 ▲エイシンプレストン 58 福 永 476 +2 7.6
9 5 9 ブレイクタイム 58 松 永 552 0 22.1
10 7 15 アグネススペシャル 58 蛯 名 442 +2 57.7
11 4 7 ○ツルマルボーイ 58 河 内 460 -6 13.5
12 8 18 ロサード 58 後 藤 432 0 75.9
13 5 10 △テイエムオーシャン 56 本 田 458-20 4.9
14 8 16 ダンツフレーム 58 藤 田 488+14 15.4
15 1 2 アグネスフライト 58 勝 浦 460 +2 88.4
16 2 3 △トラストファイヤー 58 江田照 530 -2 65.6
17 2 4 アラタマインディ 58 飯 田 522 0 142.4
18 6 12 ゴーステディ 58 吉 田 508 +4 73.5
▽タイム 1.58.5
▽上がり 47.5-35.3
▽ラップ 12.5-10.8-12.0-12.1-11.9-11.7-12.2
-12.1-11.7-11.5
▽馬連単 (8)-(1)4020円
▽3連複 (1)(8)(17)5640円
▽馬連複 (1)-(8)1720円
▽枠連複 (1)-(4)1000円
▽単勝 650円
▽複勝 200円 190円 200円
▽ワイド (1)-(8)700円 (8)-(17)1040円
(1)-(17)910円
予想は、惨敗・・・
外した馬が、すべて上位に。
終わってみれば、本命決着。しかし3連複は、5千円だから、かなり美味しい配当だよな。
シンボリクリスエスは、最後まで迷ったが、もし買っていたとしても、1着3着という、いつも負けパターンになっていただけなので、
まあ、どっちにしろ、はずれだ。
この馬が、こんなに強いとは、正直想像できなかった。
この時期の3歳馬には、G1で古馬相手は、かなりきついと思ったが、外国産馬で、大型馬であることで、馬が既に完成されていたんだね。
次走のJCは1番人気になるのか。
また買うかどうか、迷う。
ナリタトップロードの劇走も、想像していなかった。
1枠を引いた時点で、この馬は運がないと、馬券の対象から外したが、
すごい脚を使ってよく伸びたものだ。
オペラオー世代は、やっぱりすごいのね。
この馬が次走のJCでは一番期待が持てそうですね。こっちが1番人気か。
本命サンライズペガサスは、柴田善が中山コースを意識してか、いつもより早や仕掛けで4コーナー回ったところで、先頭に躍りでるとは、驚いた。
まあ、馬に力があれば、あのまま押し切れるのだが、
現状では、もっと仕掛けを遅らせて、終わりの末脚を爆発させてほしかった。
次走(JC)も、引き続き期待。
期待したツルマルボーイ、トラストファイヤーは、そろって、最後方追走では、
中山コースでは、出番なしの見せ場なし。どうしたことか。
エイシンレストンは、やっぱり懸念していた2000Mが長かったということか。
この馬には、また香港で頑張ってもらいましょう。
1番人気に推されて、惨敗してしまったテイエムオーシャンですが、
敗因は、20キロの馬体減とレース直前の入れ込みでしょうね。
本田騎手は、馬体減は関係ないと言っていたが、あの展開で負けたんだから、明らかに中間の調整ミスでしょうね。
もう一度、しっかりと立て直してもらって、牡馬にチャレンジしてもらいたい。
結局、掲示板に乗った馬は、
岡部―四位―柴田善―武豊―ペリエ
と、一流ジョッキーだな。
やっぱ、G1は、騎手のウエイトが大きいね。