2008年7月20日(日) / 新潟 1000m 芝・左 直線 / 曇・良
サラ系3歳以上 / (国際)(特指) / オープン / 別定
1[8] 18 ▲カノヤザクラ 牝4 54 小 牧 0:54.2 2
2[3] 5 シンボリグラン 牡6 57 内 田 1/2 10
3[1] 1 アポロドルチェ 牡3 53 勝 浦 クビ 6
4[8] 16 サープラスシンガー 牡4 56 木 幡 アタマ 5
5[2] 3 △クーヴェルチュール 牝4 54 後 藤 1.1/2 3
6[7] 13 ステキシンスケクン 牡5 56 福 永 クビ 8
7[4] 8 エムオーウイナー 牡7 56 熊 沢 クビ 11
8[7] 15 シンボリウエスト セ8 56 田中勝 ハナ 16
9[8] 17 △マルブツイースター 牡3 53 中 舘 ハナ 4
10[5] 10 タマモホットプレイ 牡7 57 吉田豊 ハナ 15
11[3] 6 アルーリングボイス 牝5 54 石橋脩 アタマ 13
12[7] 14 ◎レヴリ 牝6 54 二本柳 クビ 12
13[6] 11 ナカヤマパラダイス 牡5 56 柴田善 1/2 7
14[6] 12 フジサイレンス 牡8 56 江田照 1/2 18
15[5] 9 ○スパイン 牡6 56 石 神 1 9
16[4] 7 △エイムアットビップ 牝3 51 吉田隼 3/4 1
17[1] 2 ハナイチリン 牝5 54 松 岡 クビ 17
18[2] 4 オートセレブ 牡6 56 渡 辺 1.3/4 14
払戻金 単勝 18 540円
複勝 18 220円 / 5 540円 / 1 340円
枠連 3-8 2030円
馬連 5-18 6140円 / 馬単 18-5 10100円
3連複 1-5-18 21110円 / 3連単 18-5-1 120810円
ワイド 5-18 2260円 / 1-18 1320円 / 1-5 3280円
夏は牝馬だ!
直線レースは、外枠だ!!
この距離は、バクシンオー産駒だ!
今年は、地方出身騎手だ!!
ということで、このレースに勝つ要素をすべて持っていたカノヤザクラが、鮮やかに差し切り重賞初制覇!
出遅れだけが心配されたが、今回は、好スタートをきる。
それでも、初直線レースにスピードについていけず、後方からの競馬となったが、勝負所で、何とか前をさばいて、本来の力を発揮!
このまま順調に行けば、秋のG1スプリンターズSでも、かなり期待出来る1頭。
2着シンボリグランを買うのが、難しい・・
過去の傾向から57キロの斤量の馬は、駄目ということで、真っ先に切った1頭。
さらに、内枠に入ったし、直線レースは、初めてだしで、手が出ない1頭でした。
それでも、内田への乗り替わりは勝負気配アリだったし、重賞ウィナーで、G1マイルCS3着の実績から、実力は上位であったね。
3着アポロドルチェは、前走が強い勝ち方だったので、距離短縮で、馬がよくなったと注目していた1頭だったが、最内の1枠に入ったことで、切った1頭。
それでも、メンバー最速の上がり31.7で3着に来たわけだから、今後の短距離界で、かなりの活躍が期待出来そうか。
今年の結果は、枠順、直線競馬実績よりも、馬自身の能力がそのまま出た感じでしょうか。
このレース、一番見せ場を作ったのは、逃げて残り100Mまで先頭だったサープラスシンガー。
この馬のテンのスピードの速さを改めて見せつけた1戦で、今回は、休み明けで、最後捕まってしまったが、次は期待出来そう。
◎レヴリ、○スパイン、2頭揃って、まったく見せ場すらない。
2頭とも実況に、一度も呼ばれることなく、レースは終了。
直線レースの経験を重視して、期待した2頭であったが、そもそも重賞では実力不足。
スピードもスタミナも、このメンバー相手では、1枚落ちましたな。
夏は、勢いのある格下馬でも通用することがあるが、今回、この2頭は。。。
スパインは、前走、重賞で16着と惨敗。
レヴリも2走前11着で、前走は準オープンを勝ち切れず2着から連闘だもん、勢いのある馬達ではなかったな。
このレース、前走を勝っていたのは、アポロドルチェだけでしたね。。
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1[8] 18 ▲カノヤザクラ 牝4 54 小 牧 0:54.2 2
2[3] 5 シンボリグラン 牡6 57 内 田 1/2 10
3[1] 1 アポロドルチェ 牡3 53 勝 浦 クビ 6
4[8] 16 サープラスシンガー 牡4 56 木 幡 アタマ 5
5[2] 3 △クーヴェルチュール 牝4 54 後 藤 1.1/2 3
6[7] 13 ステキシンスケクン 牡5 56 福 永 クビ 8
7[4] 8 エムオーウイナー 牡7 56 熊 沢 クビ 11
8[7] 15 シンボリウエスト セ8 56 田中勝 ハナ 16
9[8] 17 △マルブツイースター 牡3 53 中 舘 ハナ 4
10[5] 10 タマモホットプレイ 牡7 57 吉田豊 ハナ 15
11[3] 6 アルーリングボイス 牝5 54 石橋脩 アタマ 13
12[7] 14 ◎レヴリ 牝6 54 二本柳 クビ 12
13[6] 11 ナカヤマパラダイス 牡5 56 柴田善 1/2 7
14[6] 12 フジサイレンス 牡8 56 江田照 1/2 18
15[5] 9 ○スパイン 牡6 56 石 神 1 9
16[4] 7 △エイムアットビップ 牝3 51 吉田隼 3/4 1
17[1] 2 ハナイチリン 牝5 54 松 岡 クビ 17
18[2] 4 オートセレブ 牡6 56 渡 辺 1.3/4 14
払戻金 単勝 18 540円
複勝 18 220円 / 5 540円 / 1 340円
枠連 3-8 2030円
馬連 5-18 6140円 / 馬単 18-5 10100円
3連複 1-5-18 21110円 / 3連単 18-5-1 120810円
ワイド 5-18 2260円 / 1-18 1320円 / 1-5 3280円
夏は牝馬だ!
直線レースは、外枠だ!!
この距離は、バクシンオー産駒だ!
今年は、地方出身騎手だ!!
ということで、このレースに勝つ要素をすべて持っていたカノヤザクラが、鮮やかに差し切り重賞初制覇!
出遅れだけが心配されたが、今回は、好スタートをきる。
それでも、初直線レースにスピードについていけず、後方からの競馬となったが、勝負所で、何とか前をさばいて、本来の力を発揮!
このまま順調に行けば、秋のG1スプリンターズSでも、かなり期待出来る1頭。
2着シンボリグランを買うのが、難しい・・
過去の傾向から57キロの斤量の馬は、駄目ということで、真っ先に切った1頭。
さらに、内枠に入ったし、直線レースは、初めてだしで、手が出ない1頭でした。
それでも、内田への乗り替わりは勝負気配アリだったし、重賞ウィナーで、G1マイルCS3着の実績から、実力は上位であったね。
3着アポロドルチェは、前走が強い勝ち方だったので、距離短縮で、馬がよくなったと注目していた1頭だったが、最内の1枠に入ったことで、切った1頭。
それでも、メンバー最速の上がり31.7で3着に来たわけだから、今後の短距離界で、かなりの活躍が期待出来そうか。
今年の結果は、枠順、直線競馬実績よりも、馬自身の能力がそのまま出た感じでしょうか。
このレース、一番見せ場を作ったのは、逃げて残り100Mまで先頭だったサープラスシンガー。
この馬のテンのスピードの速さを改めて見せつけた1戦で、今回は、休み明けで、最後捕まってしまったが、次は期待出来そう。
◎レヴリ、○スパイン、2頭揃って、まったく見せ場すらない。
2頭とも実況に、一度も呼ばれることなく、レースは終了。
直線レースの経験を重視して、期待した2頭であったが、そもそも重賞では実力不足。
スピードもスタミナも、このメンバー相手では、1枚落ちましたな。
夏は、勢いのある格下馬でも通用することがあるが、今回、この2頭は。。。
スパインは、前走、重賞で16着と惨敗。
レヴリも2走前11着で、前走は準オープンを勝ち切れず2着から連闘だもん、勢いのある馬達ではなかったな。
このレース、前走を勝っていたのは、アポロドルチェだけでしたね。。
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