2008年7月27日(日) / 函館 2000m 芝・右 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (混合)(特指) / オープン / ハンデ
1[3] 4 トーセンキャプテン 牡4 56 藤岡佑 2:00.3 4
2[7] 11 ○フィールドベアー 牡5 57 秋 山 ハナ 1
3[2] 2 ◎マンハッタンスカイ 牡4 56 四 位 3/4 2
4[8] 14 エリモハリアー セ8 57.5 武 幸 ハナ 6
5[5] 7 マヤノライジン 牡7 56 藤 田 1 5
6[5] 8 △ピサノパテック 牡6 55 ホワイ クビ 3
7[3] 3 タスカータソルテ 牡4 57 横山典 クビ 8
8[4] 6 ▲ミストラルクルーズ 牡5 54 三 浦 1/2 9
9[6] 9 メイショウレガーロ 牡4 54 小林徹 クビ 7
10[8] 13 センカク 牡6 54 池 添 2.1/2 14
11[7] 12 △コーナーストーン 牡4 54 津 村 1/2 12
12[4] 5 コンラッド 牡6 55 菊 沢 アタマ 13
13[6] 10 △トウショウシロッコ 牡5 55 木 幡 クビ 11
14[1] 1 ブレーヴハート 牡6 54 中 谷 2 10
払戻金 単勝 4 690円
複勝 4 250円 / 11 160円 / 2 190円
枠連 3-7 1120円
馬連 4-11 1830円 / 馬単 4-11 3980円
3連複 2-4-11 3020円 / 3連単 4-11-2 17620円
ワイド 4-11 720円 / 2-4 960円 / 2-11 460円
いやあ、惜しかったエリモハリアー。。
至上初の同一重賞4連覇の夢は敗れてしまったが、直線の末脚は素晴らしかった。
あの脚が使えたのなら、勝たせろよ!幸四郎・・・・
相変わらず不調の幸四郎だから、こうなっちゃうんだよねえ。
まあ、過去2年の勝ちタイムが異様に遅かっただけに、今年は、この馬には、ちょっとタイムが速かったか。
57.5キロというハンデも応えたか。
それでも、よく頑張ったね。
前日のお昼の段階では、エリモハリアーは単勝1番人気に支持されていたのに、最終的には、単勝12.3倍の6番人気。
結局みんな、4連覇を期待するより、まあ無理だろうという思いだったのね。(私もですが。。)
どうせ馬券外すんなら、エリモに勝ってほしかったなあ。。
勝ったのは、アーリントンC以来の重賞制覇というか勝利となったトーセンキャプテン。
前走の巴賞では、メンバー最速の上がりで4着に突っ込み、復調ぶりをアピールしていただけに、買いの馬ではあったが・・
ここまでマイルで3連勝して、距離伸びて、あと一歩の競馬だっただけに、2000Mは、微妙かと思ったのだが、関係ありませんでした・・
やはりジャンポケ産駒は、父同様、洋芝もこなしますな。
本命にしたマンハッタンスカイは、メイショウレガーロにハナを叩かれ、人気のフィールドベアーにも早めにこられ、厳しい展開となったが、まあ頑張ったほうでしょう。
この馬が、重賞取るには、やはり展開の味方がいるようだな。
今回の函館記念は、巴賞組で決まった簡単なものだっただけに、当てておきたかったなあ。。。。。
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サラ系3歳以上 / (混合)(特指) / オープン / ハンデ
1[3] 4 トーセンキャプテン 牡4 56 藤岡佑 2:00.3 4
2[7] 11 ○フィールドベアー 牡5 57 秋 山 ハナ 1
3[2] 2 ◎マンハッタンスカイ 牡4 56 四 位 3/4 2
4[8] 14 エリモハリアー セ8 57.5 武 幸 ハナ 6
5[5] 7 マヤノライジン 牡7 56 藤 田 1 5
6[5] 8 △ピサノパテック 牡6 55 ホワイ クビ 3
7[3] 3 タスカータソルテ 牡4 57 横山典 クビ 8
8[4] 6 ▲ミストラルクルーズ 牡5 54 三 浦 1/2 9
9[6] 9 メイショウレガーロ 牡4 54 小林徹 クビ 7
10[8] 13 センカク 牡6 54 池 添 2.1/2 14
11[7] 12 △コーナーストーン 牡4 54 津 村 1/2 12
12[4] 5 コンラッド 牡6 55 菊 沢 アタマ 13
13[6] 10 △トウショウシロッコ 牡5 55 木 幡 クビ 11
14[1] 1 ブレーヴハート 牡6 54 中 谷 2 10
払戻金 単勝 4 690円
複勝 4 250円 / 11 160円 / 2 190円
枠連 3-7 1120円
馬連 4-11 1830円 / 馬単 4-11 3980円
3連複 2-4-11 3020円 / 3連単 4-11-2 17620円
ワイド 4-11 720円 / 2-4 960円 / 2-11 460円
いやあ、惜しかったエリモハリアー。。
至上初の同一重賞4連覇の夢は敗れてしまったが、直線の末脚は素晴らしかった。
あの脚が使えたのなら、勝たせろよ!幸四郎・・・・
相変わらず不調の幸四郎だから、こうなっちゃうんだよねえ。
まあ、過去2年の勝ちタイムが異様に遅かっただけに、今年は、この馬には、ちょっとタイムが速かったか。
57.5キロというハンデも応えたか。
それでも、よく頑張ったね。
前日のお昼の段階では、エリモハリアーは単勝1番人気に支持されていたのに、最終的には、単勝12.3倍の6番人気。
結局みんな、4連覇を期待するより、まあ無理だろうという思いだったのね。(私もですが。。)
どうせ馬券外すんなら、エリモに勝ってほしかったなあ。。
勝ったのは、アーリントンC以来の重賞制覇というか勝利となったトーセンキャプテン。
前走の巴賞では、メンバー最速の上がりで4着に突っ込み、復調ぶりをアピールしていただけに、買いの馬ではあったが・・
ここまでマイルで3連勝して、距離伸びて、あと一歩の競馬だっただけに、2000Mは、微妙かと思ったのだが、関係ありませんでした・・
やはりジャンポケ産駒は、父同様、洋芝もこなしますな。
本命にしたマンハッタンスカイは、メイショウレガーロにハナを叩かれ、人気のフィールドベアーにも早めにこられ、厳しい展開となったが、まあ頑張ったほうでしょう。
この馬が、重賞取るには、やはり展開の味方がいるようだな。
今回の函館記念は、巴賞組で決まった簡単なものだっただけに、当てておきたかったなあ。。。。。
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