日曜の京都メイン、秋華賞の予想
芝 2000M G1 別定 18頭立て
ルージュバック、クルミナルが不在で、オークス馬ミッキークイーン1強の様相ですな。
いずれにしろ、ローズS組優位は、間違いないところで、順当に決まるなら、ローズS組上位4頭の競馬か。
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↑当たる予想は、ここから探してみましょう!
◎ディープジュエリー
穴馬も、狙いは、やはりローズS組から。
そのローズSは完敗の7着も、ここへの賞金は足りており、本番前の叩き台の1戦なら、結果は気にしなくていい。
久々で入れ込み、レースも前半折り合いを欠いたことが、直線伸びを欠いた原因だったようでもあり、見直し可能。
デビューから3連勝は、全てスローの緩い流れで、前走初めて厳しい流れを経験出来たのが、ここで活きるはず。
今回、レッツゴードンキ陣営が、距離不安からか、2番手からでもいいと発言しており、スローになる可能性あり。
そうなれば、これまで、スローで、抜群の瞬発力を披露してきたこの馬の末脚が炸裂する。
スイートピーSでは、前が壁になるロスで、追い出しが完全に遅れながら、ゴール前できっちり捕える。
デイジー賞では、致命的な出遅れをしながら、メンバー唯一の33秒台の上りで差し切る。
鞍上の柴山には不安はあるも、美浦の馬が、ここで激走する栗東滞在で、臨戦態勢はバッチリであり、勝算あり!
○ホワイトエレガンス
ここは、国枝厩舎のワンツーに期待です。
そう、2008年、小島厩舎が、1、3着で、1000万馬券を演出したあの大波乱を再び想定したいですな。
あの時と同じ、国枝厩舎も、2頭を栗東滞在させ、1頭はローズSから、もう1頭が別路線も同じだ。
追切では、ディープジュエリーを圧倒しており、調子は、こちらの方がいいかもしれない。
前走、紫苑Sも、追い込み決着の中、唯一、早めの競馬で2着に残っており、一番強い競馬をした印象。
京都内回りは、前で競馬が出来るこの馬には、間違いなくプラスになりそうだし、距離も問題なし。
このレースと相性のいいヴァイスリージェントの血を持ち、母母シンコウラブリイで、G1でもやれる下地あり。
紫苑S2着馬は、昨年は新潟開催だったとはいえ、勝っており、ここ5年、7→6→4→5→1着と人気以上に走っている。
鞍上の丸田に京都実績がないのが気になるが、穴騎手でもあり、人気薄の気楽な立場で一発期待だ!
▲アスカビレン
騎手で一発の魅力といえば、池添だ。
2年前、15番人気のリラコサージュで穴をあけており、大舞台での思い切った騎乗には定評ありで、ここでも。
馬自身も、春より力をつけているのは、前走の結果からも明らかで、前走は早めの競馬からメンバー最速の上りを披露。
こちらも前で競馬が出来る強みを活かして、既に勝っている内回り京都コースのここなら、一発あり!
△テンダリーヴォイス
大穴なら、もう1頭の栗東滞在の美浦のこの馬。
紫苑Sでは1番人気に支持された馬が、今回、ブービー人気まで人気急落なら、馬券妙味は十分すぎる。
紫苑Sは、道中躓くロスもあったし、本場を見据えたソフト仕上げで、この馬も前走は叩き台と考えてよし。
このレースと相性いいキングマンボの血を持っているのも、穴っぽいし、メンバー屈指の良血がG1で花開く。
好位で競馬が出来る脚質も、内回り京都にはピッタリであり、大荒れがあるなら、この馬が穴あけるぞ。
あとは、素直にローズS上位3頭を買います。
△ミッキークイーン
△タッチングスピーチ
△トーセンビクトリー
レッツゴードンキは、やはり2000mは長いと見て消し。
桜花賞で本命にしたアンドリエッテは、買いたかったが、内回りコースは合わないと見て、泣く泣く消すことに。
馬券はディープジュエリーを軸に3連複と馬連で勝負!!
芝 2000M G1 別定 18頭立て
ルージュバック、クルミナルが不在で、オークス馬ミッキークイーン1強の様相ですな。
いずれにしろ、ローズS組優位は、間違いないところで、順当に決まるなら、ローズS組上位4頭の競馬か。
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◎ディープジュエリー
穴馬も、狙いは、やはりローズS組から。
そのローズSは完敗の7着も、ここへの賞金は足りており、本番前の叩き台の1戦なら、結果は気にしなくていい。
久々で入れ込み、レースも前半折り合いを欠いたことが、直線伸びを欠いた原因だったようでもあり、見直し可能。
デビューから3連勝は、全てスローの緩い流れで、前走初めて厳しい流れを経験出来たのが、ここで活きるはず。
今回、レッツゴードンキ陣営が、距離不安からか、2番手からでもいいと発言しており、スローになる可能性あり。
そうなれば、これまで、スローで、抜群の瞬発力を披露してきたこの馬の末脚が炸裂する。
スイートピーSでは、前が壁になるロスで、追い出しが完全に遅れながら、ゴール前できっちり捕える。
デイジー賞では、致命的な出遅れをしながら、メンバー唯一の33秒台の上りで差し切る。
鞍上の柴山には不安はあるも、美浦の馬が、ここで激走する栗東滞在で、臨戦態勢はバッチリであり、勝算あり!
○ホワイトエレガンス
ここは、国枝厩舎のワンツーに期待です。
そう、2008年、小島厩舎が、1、3着で、1000万馬券を演出したあの大波乱を再び想定したいですな。
あの時と同じ、国枝厩舎も、2頭を栗東滞在させ、1頭はローズSから、もう1頭が別路線も同じだ。
追切では、ディープジュエリーを圧倒しており、調子は、こちらの方がいいかもしれない。
前走、紫苑Sも、追い込み決着の中、唯一、早めの競馬で2着に残っており、一番強い競馬をした印象。
京都内回りは、前で競馬が出来るこの馬には、間違いなくプラスになりそうだし、距離も問題なし。
このレースと相性のいいヴァイスリージェントの血を持ち、母母シンコウラブリイで、G1でもやれる下地あり。
紫苑S2着馬は、昨年は新潟開催だったとはいえ、勝っており、ここ5年、7→6→4→5→1着と人気以上に走っている。
鞍上の丸田に京都実績がないのが気になるが、穴騎手でもあり、人気薄の気楽な立場で一発期待だ!
▲アスカビレン
騎手で一発の魅力といえば、池添だ。
2年前、15番人気のリラコサージュで穴をあけており、大舞台での思い切った騎乗には定評ありで、ここでも。
馬自身も、春より力をつけているのは、前走の結果からも明らかで、前走は早めの競馬からメンバー最速の上りを披露。
こちらも前で競馬が出来る強みを活かして、既に勝っている内回り京都コースのここなら、一発あり!
△テンダリーヴォイス
大穴なら、もう1頭の栗東滞在の美浦のこの馬。
紫苑Sでは1番人気に支持された馬が、今回、ブービー人気まで人気急落なら、馬券妙味は十分すぎる。
紫苑Sは、道中躓くロスもあったし、本場を見据えたソフト仕上げで、この馬も前走は叩き台と考えてよし。
このレースと相性いいキングマンボの血を持っているのも、穴っぽいし、メンバー屈指の良血がG1で花開く。
好位で競馬が出来る脚質も、内回り京都にはピッタリであり、大荒れがあるなら、この馬が穴あけるぞ。
あとは、素直にローズS上位3頭を買います。
△ミッキークイーン
△タッチングスピーチ
△トーセンビクトリー
レッツゴードンキは、やはり2000mは長いと見て消し。
桜花賞で本命にしたアンドリエッテは、買いたかったが、内回りコースは合わないと見て、泣く泣く消すことに。
馬券はディープジュエリーを軸に3連複と馬連で勝負!!