先週は、6頭の大量出走も、土曜が5連敗で終わり、非常にイヤな流れでしたが、日曜になんとか1頭勝ち上がり。
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○ヤマニンアルルカン
(牡 父シンボリクリスエス 母ヤマニンアリュール 栗・奥村) シェアポイント10頭目 指名人数10人
先週の新潟2レース未勝利戦(ダート1800m 9頭立て)に出走し、2.3秒差の7着。
芝からダートに替わって、今回、3番人気に支持されていたので、少頭数でもあり、掲示板は確実と思ったのに・・
ダートでもスピードについていけずの後方からのレースとなり、直線もまったく伸びずの、見せ場ない惨敗。
まあ、上位の馬が強かったか、5着馬とは0.3秒差なので、相手次第では、掲示板ぐらいのチャンスはあるか。
◇レッドヴェルサス
(牡 父スフィフトカレント 母ディソサード 栗・須貝) 地獄モード1頭目
先週の京都2レース未勝利戦(芝2000m 9頭立て)に出走し、0.9秒差の4着。
前走同様、今回も逃げることになったが、直線向いた所で捕まり終了・・・ちょっと負けすぎ
距離短縮で見直すか、控える競馬に戻すかで、軌道修正だな。
◆フェイズベロシティ
(牝 父キングカメハメハ 母スペシャルグルーヴ 美・萩原)
先週の東京4レース新馬戦(芝1600m 18頭立て)に出走し、0.1秒差の2着。
後方からの競馬となり、直線で外に出す形となったが、そこで、2度ほど、内に行きたがる若さを見せるロス。
スムーズに外に進路を取れていれば、綺麗に差し切れていたと思うので、もったいなかった。
次走は、きっちりと勝ち上がってくれると思える走りだったので、次に期待だ。
◇ピッツバーグ
(牡 父ダノンシャンティ 母メジロフランシス 栗・矢作) 地獄モード10頭目
先週の京都5レース新馬戦(芝1600m 15頭立て)に出走に、0.3秒差の3着。
好スタートを切るも、外枠ということもあり、終始、外を回る形となり、1、2着馬とは、内外の進路差かな。
勝った馬がブルーメンブラッドの仔で、2着がヴィルシーナの全妹という上位3頭は良血という結果でした。
矢作厩舎の馬なので、またすぐに使ってくれるはずで、次走は確勝でお願いします。
◆アラバスター◎
(牡 父ハービンジャー 母レーヴディソール 栗・松田博) 通常3頭目 一口馬主2頭目
先週の土曜の東京のアイビーS(芝1800m 11頭立て)に出走し、0.4秒差の8着。
スタートで出負けし、後方からの競馬となり、直線勝負に出るも、ジリジリとしか伸びずの大敗。
0.4秒差だし、着順ほど大負けではないのだが、やはり、この馬、切れる脚がないねえ。
デビュー戦のように、早めの競馬が合っているはずで、次走以降は、スタートを決めて、好位で競馬をしてくれ。
で、次走は、11/15の黄菊賞(京都 芝2000m)を予定しているようです。
◆ドレッドノータス◎
(牡 父ハービンジャー 母ディアデラノビア 栗・矢作) 一口馬主6頭目
先週の日曜の京都5レース新馬戦(芝2000m 12頭立て)に出走し、見事にデビュー勝ち!!
1番人気馬とずっと併走する形で、レースを進め、4コーナーで先頭に立つと、そこから後続を引き離す。
ゴール前では2着馬にクビ差まで詰め寄られるも、まだまだ余裕のある勝ちっぷりで、今後が楽しみです。
先週、姉のディアデラマドレが引退した直後だったので、姉の分まで弟がしっかり頑張ってくれました。
矢作厩舎は、後半の追い上げとばかりに、最近、大量出走攻勢を続けているが、先週はこの馬のみ勝ち上がり。
2歳馬としては、真打ちのリライアブルエースのデビューが目前に控えていたはずだったんですが・・
デビューに備えた調教で、どうやら脚元を痛めたようで、デビューは延期になったようです・・残念すぎる。
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○ヤマニンアルルカン
(牡 父シンボリクリスエス 母ヤマニンアリュール 栗・奥村) シェアポイント10頭目 指名人数10人
先週の新潟2レース未勝利戦(ダート1800m 9頭立て)に出走し、2.3秒差の7着。
芝からダートに替わって、今回、3番人気に支持されていたので、少頭数でもあり、掲示板は確実と思ったのに・・
ダートでもスピードについていけずの後方からのレースとなり、直線もまったく伸びずの、見せ場ない惨敗。
まあ、上位の馬が強かったか、5着馬とは0.3秒差なので、相手次第では、掲示板ぐらいのチャンスはあるか。
◇レッドヴェルサス
(牡 父スフィフトカレント 母ディソサード 栗・須貝) 地獄モード1頭目
先週の京都2レース未勝利戦(芝2000m 9頭立て)に出走し、0.9秒差の4着。
前走同様、今回も逃げることになったが、直線向いた所で捕まり終了・・・ちょっと負けすぎ
距離短縮で見直すか、控える競馬に戻すかで、軌道修正だな。
◆フェイズベロシティ
(牝 父キングカメハメハ 母スペシャルグルーヴ 美・萩原)
先週の東京4レース新馬戦(芝1600m 18頭立て)に出走し、0.1秒差の2着。
後方からの競馬となり、直線で外に出す形となったが、そこで、2度ほど、内に行きたがる若さを見せるロス。
スムーズに外に進路を取れていれば、綺麗に差し切れていたと思うので、もったいなかった。
次走は、きっちりと勝ち上がってくれると思える走りだったので、次に期待だ。
◇ピッツバーグ
(牡 父ダノンシャンティ 母メジロフランシス 栗・矢作) 地獄モード10頭目
先週の京都5レース新馬戦(芝1600m 15頭立て)に出走に、0.3秒差の3着。
好スタートを切るも、外枠ということもあり、終始、外を回る形となり、1、2着馬とは、内外の進路差かな。
勝った馬がブルーメンブラッドの仔で、2着がヴィルシーナの全妹という上位3頭は良血という結果でした。
矢作厩舎の馬なので、またすぐに使ってくれるはずで、次走は確勝でお願いします。
◆アラバスター◎
(牡 父ハービンジャー 母レーヴディソール 栗・松田博) 通常3頭目 一口馬主2頭目
先週の土曜の東京のアイビーS(芝1800m 11頭立て)に出走し、0.4秒差の8着。
スタートで出負けし、後方からの競馬となり、直線勝負に出るも、ジリジリとしか伸びずの大敗。
0.4秒差だし、着順ほど大負けではないのだが、やはり、この馬、切れる脚がないねえ。
デビュー戦のように、早めの競馬が合っているはずで、次走以降は、スタートを決めて、好位で競馬をしてくれ。
で、次走は、11/15の黄菊賞(京都 芝2000m)を予定しているようです。
◆ドレッドノータス◎
(牡 父ハービンジャー 母ディアデラノビア 栗・矢作) 一口馬主6頭目
先週の日曜の京都5レース新馬戦(芝2000m 12頭立て)に出走し、見事にデビュー勝ち!!
1番人気馬とずっと併走する形で、レースを進め、4コーナーで先頭に立つと、そこから後続を引き離す。
ゴール前では2着馬にクビ差まで詰め寄られるも、まだまだ余裕のある勝ちっぷりで、今後が楽しみです。
先週、姉のディアデラマドレが引退した直後だったので、姉の分まで弟がしっかり頑張ってくれました。
矢作厩舎は、後半の追い上げとばかりに、最近、大量出走攻勢を続けているが、先週はこの馬のみ勝ち上がり。
2歳馬としては、真打ちのリライアブルエースのデビューが目前に控えていたはずだったんですが・・
デビューに備えた調教で、どうやら脚元を痛めたようで、デビューは延期になったようです・・残念すぎる。