susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

京都大賞典16((結果))☆☆

2016-10-11 22:41:59 | 京都大賞典
10月10日が、今年、予想初的中って、どんだけ酷い競馬予想ブログだよ・・・

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2016年10月10日(祝・月) / 京都 2400m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定

1[1] 1 ○キタサンブラック  牡4 58 武 豊 2:25.5 1
2[3] 3 ◎アドマイヤデウス  牡5 56 岩 田 クビ 6
3[8] 10 △ラブリーデイ    牡6 58 ルメー 3/4 2
4[7] 8 △サウンズオブアース 牡5 56 Mデム 3/4 3
5[8] 9 ▲ヒットザターゲット 牡8 56 小 牧 1 7
6[7] 7  アクションスター  牡6 56 北村友 ハナ 10
7[4] 4  ラストインパクト  牡6 56 川 田 1.1/4 5
8[6] 6  ヤマカツライデン  牡4 56 池 添 1.1/4 4
9[2] 2  ファタモルガーナ  セ8 56 浜 中 クビ 9
10[5] 5  タマモベストプレイ 牡6 56 藤岡康 3.1/2 8

払戻金 単勝 1 180円
    複勝 1 110円 / 3 230円 / 10 140円
    枠連 1-3 1260円
    馬連 1-3 1420円 / 馬単 1-3 1970円
    3連複 1-3-10 1520円 / 3連単 1-3-10 7400円
    ワイド 1-3 400円 / 1-10 190円 / 3-10 820円

今年、ようやく、今頃かよの初的中は、5連複1点の、ほぼ完璧な予想結果も、配当が安い・・・・
ヒットザターゲットが絡まないと高配当は望めなかったのだが、先行馬決着ですから、仕方ないな。。
馬連は、キタサンとの1点買いで仕留めることが出来たので、まあとにかく、連敗が止まったことを喜びます。

勝ったキタサンブラックは、逃げなくても大丈夫なタイプなので、2番手追走もまったく問題なし。
逃げた馬がスローに落としてくれたおかげで、スタミナも問われず、まさに楽々な追走から、ここは完勝の結果。
次走はJCとなりますが、ダービーを惨敗しており、府中は鬼門か、信頼感はグッと落ちるので、軽視したいが・・

2着アドマイヤデウスは、惜しいクビ差で、またしても、岩田は中央重賞を勝てず・・・
この日は、9レースで、久々に勝ったので、いい流れで、重賞に挑めたと思ったが、またしてもの結果・・
好スタートから、キタサンを見ながらのラチ沿い3番手追走という、絶好のポジションでレースを進める。
しかし、勝負所の4コーナーで、豊キタサンに前を閉じられ、仕掛けが遅れるロスが最後に響く結果に。
今回は、岩田が下手に乗ったのではなく、武豊に完全にうまく乗られてしまったという感じか。
今の岩田は、あそこで、馬をぶつけるぐらいのラフプレイというか、勝つ為に手段を選ばない貪欲さは見られない。
これまでの騎乗スタイルにネットでは批判も多かったし、後藤騎手の件もあり、それから、スランプになったかな。
また、いつものアグレッシブな騎乗が見たいし、それが見れた時が、岩田の完全復活となるんでしょうかね。

馬の方は、京都2400はベスト条件で、今回は勝ちたかったところだが、G1馬にあんな楽な競馬をされてはね。
これで、今回もG1以外では、馬券圏内という記録は更新したが、次走はどうするのか?
もうG1は諦めて、アルゼンチン共和国杯あたりを狙うのか?
正直、秋天、JCでは厳しいと思うが、中山2500の有馬なら、勝負になると思うので、そこ目指してほしいね。

3着ラブリーデイは、ルメールがうまく乗ったが、最後、アドマイヤデウスに差されるあたり、距離適性の差が。
やはり、この馬、2000mがベストであり、次走、秋天での巻き返しの可能性はあるが、ピークは過ぎたかな。

すっかり秋になった今頃になっての、ようやくの今年初的中となったが、ほんと、とりあえず、よかった。
次は、当然、今年初のG1的中を目指すのみ。
幸い、秋のG1は、まだ10個もあるので、1つと言わず、最低3つぐらいは当てたいね。。
大混戦の秋華賞で、ドカンと大きいのを当てましょうよ。
コメント (2)
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毎日王冠16((結果))

2016-10-11 22:39:56 | 毎日王冠
こうも大きくハズれると、逆に清々しい・・・わけない。。。

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2016年10月9日(日) / 東京 1800m 芝・左 / 曇・稍重
サラ系3歳以上 / (国際)(指定) / オープン / 別定

1[7] 10 △ルージュバック   牝4 54 戸 崎 1:46.6 1
2[6] 7  アンビシャス    牡4 57 ルメー クビ 3
3[1] 1  ヒストリカル    牡7 56 横山典 3 11
4[4] 4  ロンギングダンサー 牡7 56 吉田豊 1.1/4 12
5[2] 2  ステファノス    牡5 56 川 田 1/2 2
6[5] 5 △ディサイファ    牡7 57 武 豊 1/2 4
7[8] 11 ○ウインフルブルーム 牡5 56 柴田大 1/2 6
8[7] 9 △ロゴタイプ     牡6 58 田 辺 アタマ 5
9[6] 8  ダノンシャーク   牡8 57 柴田善 ハナ 10
10[3] 3 ○クラレント     牡7 56 小 牧 1.1/4 9
11[5] 6 ▲マイネルミラノ   牡6 56 丹 内 1/2 7
11[8] 12  ロサギガンティア  牡5 57 北村宏 同着 8

払戻金 単勝 10 330円
複勝 10 160円 / 7 180円 / 1 1250円
枠連 6-7 480円
馬連 7-10 800円 / 馬単 10-7 1440円
3連複 1-7-10 18540円 / 3連単 10-7-1 61710円
ワイド 7-10 400円 / 1-10 4060円 / 1-7 4860円

先行有利の見立てで、前壊滅の追い込み馬決着という、酷すぎる予想結果で、完敗です・・・
土曜の東京競馬で、「外差し」が決まる馬場状態を見て、例年通りの先行有利の見解を変更しろよ。。

結果的に本命クラレントの出番のないレースの展開、馬場状態だったのかもしれんが、にしても小牧よ・・
安田記念の反省から、今回は積極的に前で競馬をしてくれると思ったのに・・・
なんで、好スタートを切ったにもかかわらず、前に行かずに、馬を抑えたのだ。。。
何度か、馬が口を割るシーンをテレビ画面で見て、もう、わしも空いた口が塞がらんかったわ・・・
このスローペースの展開で、なんで、中段で折り合いをつけようとしてんだよ、小牧よ・・話にならんわ。。
7歳という年齢がダメだったかと言えば、他の7歳馬が3、4着してるし、年齢の言い訳はないな。。。

勝ったルージュバックは、展開がはまったとはいえ、強かった。
この勝ち方で、恐らく、次走は、エリ女ではなく、秋天に向かうことになるでしょうが、秋天でも通用しそうね。
基本、秋天は、牝馬の活躍が目立ってますので、ルージュバックで十分いけそうねって、次も1番人気か?!

2着アンビシャスは、昨年5着だったし、休み明けのここは、G1前のひと叩きの1戦として軽視したが・・・
鞍上ルメールということで、今回は後方での折り合い重視だろうと、先行有利の見立てからも、最後に消した1頭。
しかし、結果的に、追い込み決着ですから、ルメールの騎乗は正しかったし、馬も折り合い問題なく、強かった。
ルメールとアンビシャスは、4戦3勝2着1回と、抜群の相性だっただけに、安易に消したのはバカでしたな・・
斤量3キロ差だったルージュバックとクビ差ですから、本番での逆転は可能ということで、次の1番人気はこっち?

馬券のポイントはブービー人気ヒストリカルとなるのだが。
まずルージュバックが勝つと予想して、相手も同じ位置取り、脚質の馬が来ると見立てれば、穴馬として拾えたか。
私の場合、ルージュバックが勝つとしても、前に残った馬を差し切っての、2、3着馬は前残りとの見立てで失敗・・
ヒストリカルは、スタート出遅れ、横典お得意の後方ポツン作戦で、これが、今回は、はまったわけでして。
血統的に買える要素は、何と言っても兄カンパニーの存在か。
カンパニーは、毎日王冠に4度チャレンジして、4度目の8歳にして勝った遅咲きの馬。
それどころか、その後、秋天、マイルCSを8歳にして勝ってしまうんですから、凄い馬でした。
というわけで、7歳でのヒストリカルの激走も、ある意味、必然というか、今後もまだ激走が見れるかも。
1800は、毎日杯勝ちを含む3勝で、他にきさらぎ賞、チャレンジC2着があり、この距離ベストでしたね。

とにかく、この馬券は、予想下手な私には、到底取れる馬券ではなかったので、ここは仕方ない・・・
良馬場想定で、予想していたので、馬場が悪化した段階で、買うのを止めるという決断が正解だったな。。。
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