カイザーバル本命にして、なんで、馬券当たってないんだ・・・
人気blogランキング
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2016年10月16日(日) / 京都 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[4] 7 ヴィブロス 牝3 55 福 永 1:58.6 3
2[2] 3 △パールコード 牝3 55 川 田 1/2 4
3[7] 15 ◎カイザーバル 牝3 55 四 位 1/2 8
4[1] 2 ジュエラー 牝3 55 Mデム クビ 2
5[3] 5 ○レッドアヴァンセ 牝3 55 武 豊 1.3/4 5
6[5] 9 クロコスミア 牝3 55 岩 田 1/2 10
7[2] 4 ▲パーシーズベスト 牝3 55 ルメー クビ 9
8[7] 14 ミエノサクシード 牝3 55 川 島 クビ 7
9[4] 8 デンコウアンジュ 牝3 55 内 田 クビ 6
10[5] 10 △ビッシュ 牝3 55 戸 崎 クビ 1
11[8] 18 キンショーユキヒメ 牝3 55 松 若 1/2 14
12[6] 12 ウインファビラス 牝3 55 松 岡 3/4 15
13[3] 6 ゲッカコウ 牝3 55 和 田 アタマ 18
14[6] 11 フロンテアクイーン 牝3 55 蛯 名 1.1/4 12
15[8] 16 △ダイワドレッサー 牝3 55 川 須 1.1/4 13
16[1] 1 エンジェルフェイス 牝3 55 浜 中 9 11
17[8] 17 ネオヴェルザンディ 牝3 55 松 山 1.1/4 17
18[7] 13 ワンダーピルエット 牝3 55 小 牧 1.1/2 16
払戻金 単勝 7 630円
複勝 7 220円 / 3 380円 / 15 480円
枠連 2-4 1870円
馬連 3-7 3550円 / 馬単 7-3 6170円
3連複 3-7-15 20940円 / 3連単 7-3-15 95520円
ワイド 3-7 1110円 / 7-15 1790円 / 3-15 2950円
今更ながら、予想が下手すぎて、泣けてきます・・・
普通に、穴馬を見つけたら、そこから人気上位5頭に流す馬券で、簡単に当たったじゃないかよ・・
予想下手なくせに、へんに、相手選びを考えすぎて・・というか、単に、欲に目がくらみすぎだな。。。
今回も直前に、買い目を1頭増やそうと、ヴィブロスも迷ったが、結局、人気薄エンジェルフェイスを買い足して・・
本命カイザーバルは、無難なスタートも、折り合い懸念から、馬を内に入れようとするも、既に、引っ掛かり・・
内に入れるのを断念し、外から馬の行く気に任せて、位置取りを上げ、なんとか、前に馬を置いて、折り合わせる。
前半、あれだけ折り合いを欠いてしまったので、これはダメかと思ったが、直線で先頭に立ち、もしや勝つのでは・・
馬券的にも、カイザーバルとパールコードの馬連は取ったと、一瞬、喜んだのもつかの間・・・
外からヴィブロスが凄い脚で突っ込んできて、ジ・エンド。。。
カイザーバルは、あれだけ、折り合いかきながら、よく、3着に粘り切ってくれたと思います。よく頑張った!
しかし、なんでヴィブロスを消してしまったのか・・・
1つは、414キロという小さな馬体重。
小柄な馬という意味では、ビッシュも、それが理由で評価を下げたが、ビッシュは長距離輸送のハンデもあった。
更に、ビッシュは京都どころか、関西遠征の実績ゼロに対して、ヴィブロスは京都で既に勝っていました。
そう考えると、消すのは、栗東のヴィブロスではなく、ビッシュの方だよね・・ここが最大のヘタレ予想でした・・
小柄な馬に、前走、中山遠征させたローテを嫌ったのも、理由の1つでしたが、今回、馬体は減ってなかった。
あと、追い込み脚質というのも、内回り京都で嫌った理由の1つでしたが、前走、中山で結果を出していたからね。。
福永に鞍上が変わってからは、馬も変わったというか、この馬本来の能力が発揮されたということか。
その点も、考慮に入れていれば、絶対に抑えておくべき1頭だったな・・完全に後の祭りです・・・
にしても、大魔神の馬主としての馬を見る目というか、運というか、凄い実績だよなあ。。まいった・・・
2着にもパールコードが入り、初めて、紫苑S組のワンツー決着となりました。
これまで、紫苑S組が馬券にならなかったのは、結局のところ、本番で、人気になってなかったからですよね。
2年前のショウナンパンドラも、紫苑Sが新潟開催だったからじゃなくて、本番での人気が3番人気でしたからね。
で、今年、3番人気ヴィブロスと4番人気パールコードが馬券になったということ。
更に言えば、この2頭は、既に京都実績があった2頭で、ここがビッシュとの違い。
来年以降も、紫苑S組で買えるのは、本番で、ある程度、人気になり、関西実績がある馬ということか。
ルメール騎乗ということで、穴期待したパーシーズベストは9番人気の紫苑S組だから、買ってはいけなかった・・
元PO馬レッドアヴァンセは、懸念されたスタートも普通に決めて、道中も後ろすぎず、直線勝負に挑んだが・・
とくに、大きな不利もなかったものの、5着までが精一杯の完敗の結果で、これは力負けですね。。。
やはり、この馬には、2000mは、長かったというとか、マイル戦で見直しですな。
今回は、取れた馬券だけに、悔しさ倍増・・・というか、改めて、自分の予想下手さを痛感したなあ。。。
比較的、相性のいい菊花賞で、なんとか、今年G1初的中目指します。。。。
人気blogランキング
↑的中ブログの記事はこちらをどうぞ!
2016年10月16日(日) / 京都 2000m 芝・右 内 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 馬齢
1[4] 7 ヴィブロス 牝3 55 福 永 1:58.6 3
2[2] 3 △パールコード 牝3 55 川 田 1/2 4
3[7] 15 ◎カイザーバル 牝3 55 四 位 1/2 8
4[1] 2 ジュエラー 牝3 55 Mデム クビ 2
5[3] 5 ○レッドアヴァンセ 牝3 55 武 豊 1.3/4 5
6[5] 9 クロコスミア 牝3 55 岩 田 1/2 10
7[2] 4 ▲パーシーズベスト 牝3 55 ルメー クビ 9
8[7] 14 ミエノサクシード 牝3 55 川 島 クビ 7
9[4] 8 デンコウアンジュ 牝3 55 内 田 クビ 6
10[5] 10 △ビッシュ 牝3 55 戸 崎 クビ 1
11[8] 18 キンショーユキヒメ 牝3 55 松 若 1/2 14
12[6] 12 ウインファビラス 牝3 55 松 岡 3/4 15
13[3] 6 ゲッカコウ 牝3 55 和 田 アタマ 18
14[6] 11 フロンテアクイーン 牝3 55 蛯 名 1.1/4 12
15[8] 16 △ダイワドレッサー 牝3 55 川 須 1.1/4 13
16[1] 1 エンジェルフェイス 牝3 55 浜 中 9 11
17[8] 17 ネオヴェルザンディ 牝3 55 松 山 1.1/4 17
18[7] 13 ワンダーピルエット 牝3 55 小 牧 1.1/2 16
払戻金 単勝 7 630円
複勝 7 220円 / 3 380円 / 15 480円
枠連 2-4 1870円
馬連 3-7 3550円 / 馬単 7-3 6170円
3連複 3-7-15 20940円 / 3連単 7-3-15 95520円
ワイド 3-7 1110円 / 7-15 1790円 / 3-15 2950円
今更ながら、予想が下手すぎて、泣けてきます・・・
普通に、穴馬を見つけたら、そこから人気上位5頭に流す馬券で、簡単に当たったじゃないかよ・・
予想下手なくせに、へんに、相手選びを考えすぎて・・というか、単に、欲に目がくらみすぎだな。。。
今回も直前に、買い目を1頭増やそうと、ヴィブロスも迷ったが、結局、人気薄エンジェルフェイスを買い足して・・
本命カイザーバルは、無難なスタートも、折り合い懸念から、馬を内に入れようとするも、既に、引っ掛かり・・
内に入れるのを断念し、外から馬の行く気に任せて、位置取りを上げ、なんとか、前に馬を置いて、折り合わせる。
前半、あれだけ折り合いを欠いてしまったので、これはダメかと思ったが、直線で先頭に立ち、もしや勝つのでは・・
馬券的にも、カイザーバルとパールコードの馬連は取ったと、一瞬、喜んだのもつかの間・・・
外からヴィブロスが凄い脚で突っ込んできて、ジ・エンド。。。
カイザーバルは、あれだけ、折り合いかきながら、よく、3着に粘り切ってくれたと思います。よく頑張った!
しかし、なんでヴィブロスを消してしまったのか・・・
1つは、414キロという小さな馬体重。
小柄な馬という意味では、ビッシュも、それが理由で評価を下げたが、ビッシュは長距離輸送のハンデもあった。
更に、ビッシュは京都どころか、関西遠征の実績ゼロに対して、ヴィブロスは京都で既に勝っていました。
そう考えると、消すのは、栗東のヴィブロスではなく、ビッシュの方だよね・・ここが最大のヘタレ予想でした・・
小柄な馬に、前走、中山遠征させたローテを嫌ったのも、理由の1つでしたが、今回、馬体は減ってなかった。
あと、追い込み脚質というのも、内回り京都で嫌った理由の1つでしたが、前走、中山で結果を出していたからね。。
福永に鞍上が変わってからは、馬も変わったというか、この馬本来の能力が発揮されたということか。
その点も、考慮に入れていれば、絶対に抑えておくべき1頭だったな・・完全に後の祭りです・・・
にしても、大魔神の馬主としての馬を見る目というか、運というか、凄い実績だよなあ。。まいった・・・
2着にもパールコードが入り、初めて、紫苑S組のワンツー決着となりました。
これまで、紫苑S組が馬券にならなかったのは、結局のところ、本番で、人気になってなかったからですよね。
2年前のショウナンパンドラも、紫苑Sが新潟開催だったからじゃなくて、本番での人気が3番人気でしたからね。
で、今年、3番人気ヴィブロスと4番人気パールコードが馬券になったということ。
更に言えば、この2頭は、既に京都実績があった2頭で、ここがビッシュとの違い。
来年以降も、紫苑S組で買えるのは、本番で、ある程度、人気になり、関西実績がある馬ということか。
ルメール騎乗ということで、穴期待したパーシーズベストは9番人気の紫苑S組だから、買ってはいけなかった・・
元PO馬レッドアヴァンセは、懸念されたスタートも普通に決めて、道中も後ろすぎず、直線勝負に挑んだが・・
とくに、大きな不利もなかったものの、5着までが精一杯の完敗の結果で、これは力負けですね。。。
やはり、この馬には、2000mは、長かったというとか、マイル戦で見直しですな。
今回は、取れた馬券だけに、悔しさ倍増・・・というか、改めて、自分の予想下手さを痛感したなあ。。。
比較的、相性のいい菊花賞で、なんとか、今年G1初的中目指します。。。。