やっぱり、アーモンドアイは強かった。やっぱり、桜花賞組が強かった・・・
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2018年5月20日(日) / 東京 2400m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳 / 牝(国際)(指定) / オープン / 定量
1[7] 13 ○アーモンドアイ 牝3 55 ルメー 2:23.8 1
2[1] 1 △リリーノーブル 牝3 55 川 田 2 4
3[1] 2 △ラッキーライラック 牝3 55 石 橋 1.3/4 2
4[5] 10 レッドサクヤ 牝3 55 福 永 1.3/4 11
5[2] 3 マウレア 牝3 55 武 1/2 6
6[4] 8 ▲サトノワルキューレ 牝3 55 デムー 1.3/4 3
7[6] 11 ◎パイオニアバイオ 牝3 55 北村宏 クビ 9
8[7] 15 ウスベニノキミ 牝3 55 三 浦 1/2 12
9[3] 6 △オールフォーラヴ 牝3 55 和 田 1 5
10[8] 17 ロサグラウカ 牝3 55 戸 崎 1/2 8
11[7] 14 ランドネ 牝3 55 内 田 1.1/2 10
12[5] 9 シスターフラッグ 牝3 55 岩 田 1.1/4 16
13[3] 5 カンタービレ 牝3 55 田 辺 クビ 7
14[4] 7 トーホウアルテミス 牝3 55 松 若 1.1/4 13
15[8] 16 ウインラナキラ 牝3 55 大 野 1.1/4 17
16[6] 12 サヤカチャン 牝3 55 松 岡 1.1/2 14
17[8] 18 オハナ 牝3 55 藤岡康 1.1/2 15
-[2] 4 トーセンブレス 牝3 55 柴田善 取消
払戻金 単勝 13 170円
複勝 13 110円 / 1 200円 / 2 120円
枠連 1-7 260円
馬連 1-13 1190円 / 馬単 13-1 1410円
3連複 1-2-13 750円 / 3連単 13-1-2 3360円
ワイド 1-13 370円 / 2-13 160円 / 1-2 390円
1週前の時点では、オークスは、穴党の出番なしのガチカチの堅い決着だろうと自分で言っていたのに・・
無理やり、穴馬を捻りだし、撃沈・・・
結局、桜花賞の上位3頭がそのまま馬券になり、桜花賞組が掲示板独占という、桜花賞組強しの結果。
アーモンドアイ頭固定の3連単で、桜花賞の再戦と考えれば、2点で、3360円の配当にありつけたのに・・
とにかく、アーモンドアイは強かった。
距離の心配はないだろうと思ったが、後ろのからの競馬で差し損ねの不安も、まさかの6番手からの競馬。
更に、あの位置から競馬をして、上りが、桜花賞と同じ33.2って、怪物だね。。。
まさか、ここで機動力も披露したとなれば、小回りの秋華賞でも負ける要素はないわけで、もう3冠は確定的。
牝馬3冠は、もう通過点でしかなく、その後の牡馬、古馬との対戦が早く見たいね。
秋華賞のあとは、是非、JCに行ってほしいね。
2着リリーノーブルは、最内枠を活かして、3番手からの積極策から早め先頭で押し切る作戦も、相手が悪かった。
それでも、これまで、3連敗中だった、対ラッキーライラックには、1馬身3/4馬身差をつけての初先着。
ラッキーライラックに対しては、距離伸びて、逆転出来ると思っていたので、この激走は納得。
同じルーラーシップ産駒で、本命にしたパイオニアバイオには、この位置取りで競馬をしてほしかったのだが・・
3着ラッキーライラックは、特に、乗り方に問題もなく、不利もなくて、完敗という形でした。
陣営は、距離が伸びてこそと言っていたが、やはり、距離延長はプラスにはならなかったようで。
この敗戦で、凱旋門賞挑戦は、見送られたようで、秋は、国内でのリベンジに期待しましょう。
本命パイオニアバイオは、まさかのスタートの出遅れで、終了・・・・
有力馬よりも前で競馬が出来る機動力を買っての本命だったのに、後ろからの競馬では、この馬の持ち味は出ず。。
まさか、アーモンドアイ、サトノワルキューレよりも後ろの位置取りでは、どうにもならんかったな。。
しかし、今回も、サトノにクビ差という結果で、そのサトノが6着ですから、桜花賞>フローラSで、力負けか・・
このオークスの結果から、ダービーを占えば、ダービーも皐月賞組が強いとなるのだが・・
しかし、皐月賞は、桜花賞と違って、人気薄の波乱決着だったので、オークスのような結果にはならないか。
今回、ルーラーシップ産駒のリリーノーブルが、桜花賞から着順を上げて、また馬券に絡みました。
そうなると、ダービーでは、同産駒のサンリヴァルが怖い1頭となるのだが、鞍上の藤岡佑が騎乗停止とは。。
オークスに続いて、ダービーも、我がPOG指名馬の出走はないので、何のしがらみなく、冷静に予想します。
そして、今度こそ、きっちり当てたいと思いますよ。
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2[1] 1 △リリーノーブル 牝3 55 川 田 2 4
3[1] 2 △ラッキーライラック 牝3 55 石 橋 1.3/4 2
4[5] 10 レッドサクヤ 牝3 55 福 永 1.3/4 11
5[2] 3 マウレア 牝3 55 武 1/2 6
6[4] 8 ▲サトノワルキューレ 牝3 55 デムー 1.3/4 3
7[6] 11 ◎パイオニアバイオ 牝3 55 北村宏 クビ 9
8[7] 15 ウスベニノキミ 牝3 55 三 浦 1/2 12
9[3] 6 △オールフォーラヴ 牝3 55 和 田 1 5
10[8] 17 ロサグラウカ 牝3 55 戸 崎 1/2 8
11[7] 14 ランドネ 牝3 55 内 田 1.1/2 10
12[5] 9 シスターフラッグ 牝3 55 岩 田 1.1/4 16
13[3] 5 カンタービレ 牝3 55 田 辺 クビ 7
14[4] 7 トーホウアルテミス 牝3 55 松 若 1.1/4 13
15[8] 16 ウインラナキラ 牝3 55 大 野 1.1/4 17
16[6] 12 サヤカチャン 牝3 55 松 岡 1.1/2 14
17[8] 18 オハナ 牝3 55 藤岡康 1.1/2 15
-[2] 4 トーセンブレス 牝3 55 柴田善 取消
払戻金 単勝 13 170円
複勝 13 110円 / 1 200円 / 2 120円
枠連 1-7 260円
馬連 1-13 1190円 / 馬単 13-1 1410円
3連複 1-2-13 750円 / 3連単 13-1-2 3360円
ワイド 1-13 370円 / 2-13 160円 / 1-2 390円
1週前の時点では、オークスは、穴党の出番なしのガチカチの堅い決着だろうと自分で言っていたのに・・
無理やり、穴馬を捻りだし、撃沈・・・
結局、桜花賞の上位3頭がそのまま馬券になり、桜花賞組が掲示板独占という、桜花賞組強しの結果。
アーモンドアイ頭固定の3連単で、桜花賞の再戦と考えれば、2点で、3360円の配当にありつけたのに・・
とにかく、アーモンドアイは強かった。
距離の心配はないだろうと思ったが、後ろのからの競馬で差し損ねの不安も、まさかの6番手からの競馬。
更に、あの位置から競馬をして、上りが、桜花賞と同じ33.2って、怪物だね。。。
まさか、ここで機動力も披露したとなれば、小回りの秋華賞でも負ける要素はないわけで、もう3冠は確定的。
牝馬3冠は、もう通過点でしかなく、その後の牡馬、古馬との対戦が早く見たいね。
秋華賞のあとは、是非、JCに行ってほしいね。
2着リリーノーブルは、最内枠を活かして、3番手からの積極策から早め先頭で押し切る作戦も、相手が悪かった。
それでも、これまで、3連敗中だった、対ラッキーライラックには、1馬身3/4馬身差をつけての初先着。
ラッキーライラックに対しては、距離伸びて、逆転出来ると思っていたので、この激走は納得。
同じルーラーシップ産駒で、本命にしたパイオニアバイオには、この位置取りで競馬をしてほしかったのだが・・
3着ラッキーライラックは、特に、乗り方に問題もなく、不利もなくて、完敗という形でした。
陣営は、距離が伸びてこそと言っていたが、やはり、距離延長はプラスにはならなかったようで。
この敗戦で、凱旋門賞挑戦は、見送られたようで、秋は、国内でのリベンジに期待しましょう。
本命パイオニアバイオは、まさかのスタートの出遅れで、終了・・・・
有力馬よりも前で競馬が出来る機動力を買っての本命だったのに、後ろからの競馬では、この馬の持ち味は出ず。。
まさか、アーモンドアイ、サトノワルキューレよりも後ろの位置取りでは、どうにもならんかったな。。
しかし、今回も、サトノにクビ差という結果で、そのサトノが6着ですから、桜花賞>フローラSで、力負けか・・
このオークスの結果から、ダービーを占えば、ダービーも皐月賞組が強いとなるのだが・・
しかし、皐月賞は、桜花賞と違って、人気薄の波乱決着だったので、オークスのような結果にはならないか。
今回、ルーラーシップ産駒のリリーノーブルが、桜花賞から着順を上げて、また馬券に絡みました。
そうなると、ダービーでは、同産駒のサンリヴァルが怖い1頭となるのだが、鞍上の藤岡佑が騎乗停止とは。。
オークスに続いて、ダービーも、我がPOG指名馬の出走はないので、何のしがらみなく、冷静に予想します。
そして、今度こそ、きっちり当てたいと思いますよ。