susuのほんまに当たらん競馬予想

思い込み、思いつき、適当、妄想のいいかげん予想で、そのうち当たるさ、万馬券!!

NHKマイルC18((結果))

2018-05-08 23:29:44 | NHKマイルC
「過去にG1で本命にした馬は、しばらく追いかけろ」・・このマイ格言を忘れるな。。。バカ・・

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2018年5月6日(日) / 東京 1600m 芝・左 / 晴・良
サラ系3歳 / 牡・牝(国際)(指定) / オープン / 定量

1[6] 11  ケイアイノーテック 牡3 57 藤岡佑 1:32.8 6
2[5] 9 △ギベオン      牡3 57 デムー クビ 2
3[8] 17 ◎レッドヴェイロン  牡3 57 岩 田 アタマ 9
4[8] 16 △ミスターメロディ  牡3 57 福 永 3/4 7
5[3] 5  プリモシーン    牝3 55 戸 崎 クビ 5
6[5] 10 △パクスアメリカーナ 牡3 57 川 田 1.1/4 4
7[4] 8  ダノンスマッシュ  牡3 57 北村友 クビ 13
8[1] 1  カツジ       牡3 57 松 山 1.3/4 8
9[7] 14  デルタバローズ   牡3 57 石 橋 ハナ 16
10[7] 15  カシアス      牡3 57 浜 中 クビ 17
11[3] 6 ▲リョーノテソーロ  牡3 57 吉田隼 1.1/4 15
12[4] 7 △タワーオブロンドン 牡3 57 ルメー クビ 1
13[2] 4  フロンティア    牡3 57 内 田 クビ 12
14[2] 3  テトラドラクマ   牝3 55 田 辺 クビ 3
15[1] 2  ファストアプローチ 牡3 57 蛯 名 3/4 14
16[7] 13  ルーカス      牡3 57 ボウマ 3 10
17[6] 12 ○アンコールプリュ  牝3 55 藤岡康 1/2 18
18[8] 18  ロックディスタウン 牝3 55 池 添 大差 11

払戻金 単勝 11 1280円
複勝 11 370円 / 9 230円 / 17 520円
枠連 5-6 1890円
馬連 9-11 3140円 / 馬単 11-9 7470円
3連複 9-11-17 21840円 / 3連単 11-9-17 129560円
ワイド 9-11 1230円 / 11-17 3360円 / 9-17 2180円

これは、デジャブなのか・・
昨年のG1で本命にした馬に、藤岡佑が乗って、勝っているって、土曜の京都新聞杯の再現じゃんかよ・・・
土曜、そのパターンで、無印にしたことを反省していれば、ケイアイノーテックに印は回ったはずなのに・・
なんで、G1朝日杯で本命にした馬をここで、無印にするのか・・・
なんで、G1朝日杯でタワーオブロンドンにハナ差だった馬をここで、無印にするのか・・・
当然、買いたい馬の1頭だったのだが、今回、本命以外に、6頭に印を既に打ってしまい、印が回らなかった・・
我が予想の基本スタンスは、軸1頭決めての5頭流しなんですが、今回、1頭までは増やしたが、それ以上は・・
結局、消した理由としては、前走が、マイナス12キロの馬体で、本番に向けては、上積みなしと判断してしまい・・
京都新聞杯は馬体重を気にすべきでしたが、ここは、気にすべきではなかったか。。。

そんなことより、デビュー15年目の藤岡佑介が、悲願のG1制覇を達成したことを祝いましょう。
ほんとに、おめでとうございます。
昨年の菊花賞をクリンチャーで2着するあたりから、大舞台での騎乗ぶりが冴えて、今年の皐月賞でも2着。
そんな藤岡佑のG1騎乗といえば、3度の2着があるスーパーホーネットを思い出さずにはいられまい。
スーパーホーネットは、私の大好きな応援馬だったわけなんですけどね。
正直、ホーネットがG1勝てなかったのは、藤岡佑のせいだと思ってました。今でも。。。
だから、藤岡佑については、私は、大舞台では、全く評価しておらず、むしろマイナス評価だったんですよね。
しかし、今年は、ここまで重賞4勝と、しっかり結果を残して、一皮むけたというか、いい騎手になりました。
当然、今後は、藤岡佑だからと、G1で評価を落とすことなんかしませんから。
なんだったら、ダービーは、藤岡佑騎乗のステイフーリッシュを本命にしようかと思ったりもしてね。

2着ギベオンは、レース前に蹄鉄の打ち直しのアクシデントもなんのその、よく頑張りました。
初のマイル戦に対応出来るか不安で、当初は、消すつもりの1頭でしたが・・
ミルコが鞍上で押さえたけど、やっぱりミルコはG1では消せないね。。
それと、今年も、ヴァイスリージェントの血を持った馬が、やはり馬券になりました。
次走は、ダービーとの話しもありますが、元々、ダービーを見据えていたようだから、ダービーでも怖い1頭か。

本命レッドヴェイロンが、3着に突っ込んできてくれたのに、なんで、馬券当たらないの・・・
直線、ギベオンとミスターメロディが抜けだし、外からレッドヴェイロンが飛んできて「やった!」と思ったが・・
久しぶりに直線で力が入ったのも、一瞬で、更に外から無印ケイアイノーテックが全馬を差し切り、ジ・エンド・・・
当日、同じ舞台の9レースで、姉レッドオルガの勝利を確認して、レッドヴェイロンの激走を確信していたのだが。
とにかく、エリモピクシーの仔は、クラレントから始まり、東京マイルの舞台は、よく走りますよ。
これで、心置きなく、ヴィクトリアMの本命は、元指名馬でもあるレッドアヴァンセでいこうと思うが。
これは、大きな罠なのか。。。。週末までじっくり考えたいと思います。
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京都新聞杯18((結果))

2018-05-08 23:24:22 | 京都新聞杯
本年度のPOG、終戦・・・・

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2018年5月5日(祝・土) / 京都 2200m 芝・右 外 / 晴・良
サラ系3歳 / (国際)(指定) / オープン / 馬齢

1[7] 13  ステイフーリッシュ 牡3 56 藤岡佑 2:11.0 7
2[4] 8  アドマイヤアルバ  牡3 56 岩 田 1.3/4  11
3[8] 15 △シャルドネゴールド 牡3 56 ボウマ ハナ 4
4[1] 2  グローリーヴェイズ 牡3 56 浜 中 3/4 2
5[3] 6  メイショウテッコン 牡3 56 松 山 クビ 12
6[6] 12  ユーキャンスマイル 牡3 56 荻野琢 ハナ 13
7[6] 11 ▲アルムフォルツァ  牡3 56 池 添 1/2 8
8[8] 17  インターセクション 牡3 56 荻野極 1.3/4 17
9[4] 7  ケイティクレバー  牡3 56 四 位 1/2 5
10[1] 1 ◎フランツ      牡3 56 デムー 3/4 1
11[5] 10 △レイエスプランドル 牡3 56 藤岡康 1.1/4 6
12[2] 4 ○リシュブール    牡3 56 福 永 ハナ 10
13[7] 14  アールスター    牡3 56 松 若 クビ 15
14[2] 3 △レノヴァール    牡3 56 北村友 1.1/2 9
15[8] 16  ダブルシャープ   牡3 56 和 田 1/2 14
16[5] 9  ロードアクシス   牡3 56 酒 井 クビ 16
17[3] 5  タニノフランケル  牡3 56  幸  クビ 3

払戻金 単勝 13 1280円
    複勝 13 390円 / 8 670円 / 15 370円
    枠連 4-7 3910円
    馬連 8-13 15710円 / 馬単 13-8 26970円
    3連複 8-13-15 42640円 / 3連単 13-8-15 269100円
    ワイド 8-13 4410円 / 13-15 2050円 / 8-15 3780円

レース前に既に勝敗は決していたわけで。。。

レース前の馬体重発表、我が本命フランツは、マイナス6キロで428キロ。
やはり、懸念していた馬体の回復が出来ておらず、能力を発揮することなく、見せ場すら作れずの惨敗・・・
前走後、放牧に出され、放牧先で体調を崩した事実があったし、体重が思うように増えないとも言っていたわけで。
それが、結果として馬体重にはっきりと現れていたわけで、極めて、危険な1番人気馬だったわけです・・
出遅れて、最後方から、大外ぶん回しのミルコの騎乗も酷かったが・・
ダービー出走は叶いませんでしたが、夏場にしっかり休養し、馬体の成長を待って、菊花賞に間に合ってほしいわ。

勝ったステイフーリッシュは、G1ホープフルSで、我がブログで本命にした馬ではないか。。。
なぜ、今回、無印にしたのかといえば、そのホープフルS激走の疲れが取れずに前走、共同通信杯が惨敗。
その疲れが、なかなか取れないとの情報もあって、今回、無印にしてしまったよ。
しかし、前走マイナス12キロだった馬体重が、今回、プラス16キロと、ちゃんと戻してきてましたよ。
前走は、ホープフルSに続いての連続、関東遠征という、輸送負担もあったが、今回は、地元、京都。
フランツとは対照的な、この馬体重の増減結果で、既に勝敗は決まっていたというわけか。。
あとは、藤岡佑への乗り替わりもプラスになってましたね。

2着アドマイヤアルバも、鞍上が応援している岩田なのに、なぜ、無印にしてしまったのか・・・
それは、普通に、ここまでの戦績を見れば、マイル中心に使われており、一気の距離延長に対応出来ないと判断・・
しかし、そこは、ハーツクライ産駒なので、逆に距離延長がプラスに働いたようで・・・
ここまで8戦して馬券圏内を外していない安定感、相手なりに走るタイプは、こういう混戦の時は買っておかないと・・

3着シャルドネゴールドは、2走前にフランツに勝っており、これぐらい走って当然でしょうね。
鞍上もボウマンに乗り替わっていたし、普通に勝負気配の高い馬で、この馬を軸に出来ていたらね。。。
しかし、ハナ差で、ダービー行きの切符を取り逃したのは、残念でしたね。

もう1頭のPOG指名馬リシュブールも、見せ場なく12着に惨敗し、私のPOGは、これにて終了・・
これで、ダービーは、POGのしがらみなく、純粋に馬の能力を見て、予想出来るので、良しとしますか。。。
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