本日(9/6)、慶應義塾大法学部で第2次選考(参考小論文・面接)がありました。
午後になって、まだ見慣れない格好の学生たちが次々と帰還。
労をねぎらって、試験の様子を伺ってみると、
「いやぁ、疲れました。でも、面接官の先生は優しかったな。」
「・・・クンのところは結構突っ込まれたみたいですよ。」
「そうだ、先生、今年の参考小論文は、課題形式になりましたよ。」
と、いろいろなことを述べてくれました。
そこで、本日の入試についての報告書を書いていただきました。
「面接前に先輩の残してくれたのを読んだから、後輩にも書き残しておきますよ。」
報告書の内容は実に様々です。面接のやりとりも違うし感じ方も異なります。
それだけに、報告書が多ければ多いほど、状況が分かるというもの。
その点、駿台はたくさんの報告書が集まるのです。
さて、明日は、総合政策学部と環境情報学部で第2次選考が行われます。
がんばれ!(Nas)