いろいろなシーン

昨日に続いて自習室の様子ですが・・・。
まるで誰もいないかのような自習室です、あまりにもシーンとしていて。
黙々と勉強するたくさんの背中はどれも微動だにせず。
　
もちろん、読書にふける者も多くいます。受験生は「本」を読むのが仕事。帰国入試の特性ともいえます。知識を蓄えて論戦に備える・・・駿台国際の優れた講師陣から学んだことをベースに、大学レベルの知識を吸収しようとする学生たちを見ては、あらためて、駿台国際の学生たちは凄いなぁ、と感心します。
　
答案を返却すると、高い評価の答案に仲間たちが覗き込みます。いえ、見せ合い、そして、学ぶのです。駿台国際の大好きな言葉「切磋琢磨」の1シーンです。
（Nas）