帰国生のネットワークは意外と広いもので、この駿台国際に通い始める時期には異なる地域から来た生徒たちがもともと知り合い、なんてことは多々あります。かつては海外の同じ地で学び、その後別々の場所で学ぶに至った、という経緯をよく耳にします。
駿台国際に多くの生徒が一堂に会したのち、それぞれの大学に進み、それぞれの進路へ進むことになるのですが、その後もまた同じ場で出会うということも中にはあるようです。
昨日夕方過ぎ、駿台国際OBOG3名が校舎に遊びに来てくれました。彼らは同じ時期に駿台国際で学び、その後は別々の大学に進んだものの、同じ企業に同期として入社をしたという3名でした。
かつて彼らの受験指導に関わった身として、その後の活躍の様子を聞けることはなんともうれしいことですが、それと同時に、駿台国際が帰国生の母校として、また、帰国生ネットワークの中心としてあるべきなのではないか、という思いも強く感じました。
(tks)
駿台国際に多くの生徒が一堂に会したのち、それぞれの大学に進み、それぞれの進路へ進むことになるのですが、その後もまた同じ場で出会うということも中にはあるようです。
昨日夕方過ぎ、駿台国際OBOG3名が校舎に遊びに来てくれました。彼らは同じ時期に駿台国際で学び、その後は別々の大学に進んだものの、同じ企業に同期として入社をしたという3名でした。
かつて彼らの受験指導に関わった身として、その後の活躍の様子を聞けることはなんともうれしいことですが、それと同時に、駿台国際が帰国生の母校として、また、帰国生ネットワークの中心としてあるべきなのではないか、という思いも強く感じました。
(tks)