帰国・授業開講・出願・面接練習と慌ただしい夏が終わって、今週はぐっと気温が下がり秋らしくなりました。第Ⅱタームからは少し落ち着いて勉強ができるようになります。
一般受験の受験生はこの時期なかなか難しいことですが、駿台国際生は「読書の秋」に突入できます。
駿台国際には講師陣やOB・OGが示してくれた読書リストがたくさんあります。
先日、今年京都大学に入学したOGが後輩たちに受験アドバイスをしに来校してくれお勧めの本をたくさん紹介してくれました。
後輩たちは熱心に本の題をメモしていました。
帰国生受験では小論文や面接試験において読書が大いに活かされます。
駿台国際の近く「神保町」は世界に知られる古書店街です。もちろん新書を扱う大型書店も多くあるので本探しには困りません。
さて受験までに何冊の本を読みますか?
(wty)