いよいよ、最終の国立入試が迫ってきました。小論文、英語、数学、理科、面接内容・・・・最終調整に余念がない生徒たちですが、そんなさなかでも、駿台国際名物の「井戸端ディスカッション」は行われています。
この時期になると、蓄えた知識をそれをもとに芽生えた疑問点や問題意識は数多くなります。生徒同士がそれらを持ち寄り、お互いに高め合う、そういった自発的な学びが散見されます。
最終入試が近いということは、この光景がみられるのも残りわずか。受験ではありますが、仲間とともに頑張った経験は一生の宝ものになるに違いありません。
頑張れ、駿台生!
(tks)