先週末、センター試験が実施されました。駿台国際教育センターからも、理系生徒の一部が受験しています。センター試験の結果を帰国生入試に利用する生徒もいますが、一般入試に出願する生徒もいます。そのため、駿台予備学校の「データネット」を利用します。データネットはセンター試験受験者のデータを数多く集計するシステムで、予備学校が運営しています。データネットを利用することで、全体における自分の順位が把握できます。そのデータを元に、出願校を調整することも可能です。このように予備学校のシステムを十分に活用できることは駿台国際教育センターの強みの1つです。センター試験が終わったばかりですが、皆2次試験に向けて動き始めています。残すところあと1か月強、体調に気を付けて頑張っていきましょう!
(ala)