今年度の南半球特別課程1stの終講が明日となりました。帰国を前に、過去問をプリントアウトしたり、カウンセラーと進学の相談をする生徒が増えてきました。現地でも受験を意識して取り組んでいこうという姿勢を見ると、たった3週間でも成長したんだなあと感心します。
日本は冬本番ですが、それぞれの地にまた戻れば最高気温20~30度の生活が待っています。現地での勉強にスムーズに移行できるよう、体調に気をつけてほしいものです。
来週からは、南半球生と担任カウンセラーとの連絡がおもにメールに変わります。進学相談はもちろん、小論文の添削もメールを介して受講時と同様に受けることが出来ます。過去の学生もこのつながりを活用し、北半球の学生に負けない実績を挙げてきました。
北半球に比べると不利だ、といわれてしまう南半球生には、駿台国際のバックアップがついています!
頑張れ、南半球生!
※もちろん北半球生もです
(tks)