8/2水、今年の春に東大・一橋大に入学した学生を招いて「OBOG座談会」を実施しました。駿台国際の夏の恒例イベントに、総勢10名のOBOGにご参加いただきました。彼らも昨年の今頃は受験に備えてこちらで勉強していたわけですが、その経験を新鮮なうちに今後受験する学生と共有してもらうべく、体験談を語ってもらいました。
各OBOGが参加者全員に向けて体験談やメッセージを伝えた後に、学部系統別に分かれての個別質問タイムを設けました。より近い距離で個々人の疑問や悩みをぶつけ、OBOGも快くそれに受け答えする、これが駿台国際の伝統のひとつとなっています。
早稲田帰国入試まで1カ月を切りました。彼らの体験談が、より多くの合格にむすびつくことを願っています。
(tks)