IELTSの受験者数が年々増加傾向にあります。世界の年間受験者数290万人以上、イギリスではほぼ全ての高等教育機関で認定されているのはもちろん、アメリカのアイビー・リーグを構成する8大学を含む約3,000の高等教育機関やEUの約2,000の教育機関・プログラムでも認定されています。日本では全国14都市で試験実施されており、2010年は10,000人の受験者数だったのが、2016年には37,000人にものぼり今後も増加していく見込みです。IELTSのスコアで優遇される大学や出願できる大学も増えています。
IELTSとTOEFLではそれぞれ特徴がありますので、どちらの試験が自分に向いているかを検討し対策をすることをお勧めします。テスト形式の違いや、受験できる頻度なども重要です。
SUNDAI GLOBAL CLUBではどちらも対策レッスンがありますので、いつでもご相談ください。
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(mtzw)