１月４日（月）より、「南半球特別課程1st」が開始となります。2022年度の帰国入試（2021年9月～）に備え、長期の休みを利用して入試への土台作りをしていきます。
！6月～7月の休み（Term2後)から受験準備を始めるためのご相談を受けることが少なからずありますが、受験までの日が浅く、実力が十分に発揮できないケースもございます。早め早めの対策が合格の秘訣です！
■入試に必要な科目の基礎を早い段階から定着できる
■受験指導、出願指導、小論文添削、志望理由添削、模擬面接（Skype対応）は講習終了後もすべてサポート！
■現地校の新学期開始後も専任のカウンセラーが個々の学生の状況を確認（メールまたはSkypeにて）<受験終了まで>
新型コロナの影響で現地にとどまざるを得ない方も多いと思われますが、今年度は「Zoom（小論文・社会時事）」「動画（現代文・英語）」にて実施をします。ぜひご検討ください！
※駿台国際教育センターには、世界各地からの帰国生が毎年数多く集まります。学科試験もそうですが、特に受験指導や面接指導において、「他地域の学生の特徴や動向」を意識することが非常に大切です。南半球生だけでなく、さまざまな地域の学生の受験ケースや合格ケースを皆様に提供できることがその強みのひとつであります。現地の塾や教育機関にはないアドバンテージをぜひご活用ください。
(tks)
