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アメリカの夏休みは長い!学習習慣の継続が大事です

2021年08月11日 | 【海外校 アメリカ地区】

こんにちは、駿台コロンバス校(オハイオ州ダブリン市)です。

 

こちらの現地校の休み期間は5月後半から8月中旬まで約3か月。

多少時期のズレがあってもアメリカは大体このくらいの夏休みがあります。

駿台コロンバス校では特に期間限定の夏期講習、ではなく通常授業をそのまま実施しました。

昨日までは2週間ほど休校期間で、8/11より通常授業再開です。

 

アメリカでしかできない魅力的な体験はたくさんあります。

夏休みは旅行に行ったり、サマーキャンプに参加したり、と様々な活動をする絶好の機会です。

 

ただ、やはり気になるのは日本の勉強。

 

小中学生が自分だけでしっかり計画を立てて勉強することは非常に難しいです。

ご家庭で取り組ませようとしても、反発や反抗があるかもしれません…。

 

そこで学習のペースメーカーとして、塾の存在が大きなものになります。

 

夏休み期間でも毎週の確認テスト(小テスト)があったり、月に一度の月例テストがあることで一定の学習リズムを継続することができます。

 

学習が途切れるとまたその回復にも時間がかかったり、その間に成績が下がったりします。

集中して一定期間やっても、空白期間が長いとあまり意味はありません。

とにかく『学習習慣を継続させる』ことを意識して、そのためにも塾をご利用いただければと思います。

 

当地または近隣にお住いの方でご関心のある方は下記のアドレスでお問合せ下さい。

 

dublin.oh@sundai-kaigai.jp

 

 

駿台コロンバス校(オハイオ)

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