Lo siguiente es de la famosa columna de Takayama Masayuki 'Examina las cosas libremente y ve los hechos' publicados en el semanario Shinshio, que se publicó ayer.
Es una gran demostración incisiva que demuestra que él es el único periodista en el mundo de la posguerra.
Es el mejor periódico del mundo lleno de datos que todos los japoneses y personas de todo el mundo deben saber.
malvado Kaguya
La Agencia de Energía Atómica de Japón se estableció en la aldea de Tokai, y el cambio principal fue el resultado de las escuelas primarias y secundarias locales.
Se convirtió en el mejor de la prefectura.
Es bastante natural porque asisten jóvenes físicos atómicos, pero otro cambio fue la propagación del rojo.
En el cielo azul, el ancho mar y el verde bosque de pinos, estamos pensando en el efecto Cherenkov, que es la decadencia beta, en algo como Antonio Gramsci o Hara Hara Tokei.
Como la energía nuclear fue confiada a eso, saqué a las personas adecuadas y creé el Reactor de energía y la Corporación de desarrollo de combustible nuclear.
El reactor de energía y la Corporación de Desarrollo de Combustible Nuclear tienen un presupuesto abundante, y el rendimiento de la central nuclear ha mejorado, y el reactor de ensueño "Monju" ha comenzado a moverse.
El reactor de energía y la Corporación de Desarrollo de Combustible Nuclear florecieron en la parte posterior del resentimiento de la Agencia de Energía Atómica de Japón.
Eso fue eclipsado por el enorme tsunami y Naoto Kan.
A pesar de la incompetencia astuta, el hombre de pleno derecho eligió un panel solar hecho en Corea de la planta de energía nuclear.
El hombre astuto colocó al miembro de la Agencia de Energía Atómica en la Autoridad de Regulación Nuclear que otorgó todo el poder,
que luchando contra el reactor nuclear y la Corporación de Desarrollo de Combustible Nuclear.
Stalin colocó a un guardia judío en un campo alemán de prisioneros de guerra e hizo más brutalidad que Auschwitz.
Es similar a eso.
Este manuscrito continúa.
Quello che segue è tratto dalla famosa colonna "Esaminare le cose liberamente e vedere i fatti" di Takayama Masayuki pubblicata sul settimanale Shinshio, che è stato pubblicato ieri.
È un'incisiva, grande dimostrazione che dimostra di essere l'unico giornalista nel mondo del dopoguerra.
È la migliore carta del mondo piena di fatti che tutti i giapponesi e le persone di tutto il mondo dovrebbero conoscere.
Kaguya maleducato
L'Agenzia per l'energia atomica giapponese fu fondata nel villaggio di Tokai e il cambiamento principale fu il risultato delle scuole elementari e medie locali.
È diventato il migliore della prefettura.
È piuttosto naturale perché i giovani fisici atomici frequentano, ma un altro cambiamento è stato la diffusione del rosso.
Nel cielo blu, nell'ampio mare e nella verde pineta, stiamo pensando all'effetto Cherenkov, che è un decadimento beta, pensando a qualcosa come Antonio Gramsci o Hara Hara Tokei.
Poiché l'energia nucleare è stata affidata a questo, ho tirato fuori le persone giuste e ho creato la Power Reactor e la Nuclear Fuel Development Corporation.
La Power Reactor e la Nuclear Fuel Development Corporation hanno un budget abbondante e le prestazioni della centrale nucleare sono migliorate, e il reattore onirico "Monju" ha iniziato a muoversi.
La Power Reactor e la Nuclear Fuel Development Corporation fiorirono sul retro del risentimento dell'Agenzia per l'energia atomica giapponese.
Questo è stato oscurato dal massiccio tsunami e da Naoto Kan.
Anche se l'incompetenza astuta l'uomo a pieno titolo ha scelto un pannello solare di fabbricazione coreana dalla centrale nucleare.
L'uomo astuto imposta il membro dell'Agenzia per l'energia atomica all'Autorità di regolazione nucleare che ha dato piena energia,
che ha scelto un combattimento con la Nuclear Reactor e la Nuclear Fuel Development Corporation.
Stalin mise una guardia ebraica in un campo di prigionieri di guerra tedesco e fece più brutalità di Auschwitz.
È simile a quello.
Questo manoscritto continua.
The following is from Takayama Masayuki's famous column 'Examine things freely and see the facts' published in the weekly Shinshio, which was released yesterday.
It is an incisive, great demonstration that proves he is the one and only journalist in the post-war world.
It is the best paper in the world full of facts that all Japanese people and people all over the world should know.
ill-natured Kaguya
The Japan Atomic Energy Agency was established in Tokai Village, and the primary change was the result of local elementary and junior high schools.
It became the best in the prefecture.
It is quite natural because young atomic physicist children attend, but another change was the spread of red.
In the blue sky, the wide sea, and the green pine forest, we are thinking of the Cherenkov effect, which is beta decay, thinking of something like Antonio Gramsci or Hara Hara Tokei.
As nuclear power was entrusted to that, I pulled out the right people and created the Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corporation.
The Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corporation has an abundant budget, and the performance of the nuclear power plant has improved, and the dream reactor "Monju" has started to move.
The Power Reactor and Nuclear Fuel Development Corporation bloomed on the back of the Japan Atomic Energy Agency's resentment.
That was overshadowed by the massive tsunami and Naoto Kan.
Even though incompetence cunning the full-fledged man chose a Korean-made solar panel from the nuclear power plant.
The cunning man set the member of the Atomic Energy Agency to the Nuclear Regulation Authority which gave full power,
which picking a fight with the Nuclear Reactor and Nuclear Fuel Development Corporation.
Stalin placed a Jewish guard in a German POW camp and did more brutality than Auschwitz.
It is similar to that.
This manuscript continues.
以下は昨日発売された週刊新潮に掲載された高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
正に戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している見事な論文である。
日本国民全員と世界中の人たちが知るべき事実に満ちた世界一の論文である。
性悪かぐや姫
東海村に原研が出来て、まず大変わりしたのが地元小中学校の成績だった。
県内随一になった。
若き原子物理学者の子供たちが通うからまあ当たり前だが、もう一つ変わったのがアカの蔓延だった。
青い空、広い海、緑の松林の中でβ壊変だチェレンコフ効果だとやっていると、ふとグラムシとか腹腹時計とかを考える。 原子力をそんなのに任せられるかとなって、まともな人材を引き抜いて動燃事業団ができた。
動燃には潤沢な予算がついて原発の性能は向上して夢の原子炉「もんじゅ」も動き始めた。
原研の怨嗟を背に動燃は咲き誇った。
それがあの大津波と菅直人によって暗転した。
無能なくせに奸智は一人前の男は、原発より韓国製の太陽光パネルを選んだ。
奸智男は全権を持たせた原子力規制委に因縁の原研出身者を据えた。
スターリンはドイツ人捕虜収容所にユダヤ人看守を置きアウシュビッツ以上の残忍をやらせた。
それに似る。
初代田中俊一は期待通り即座に全原発を止めた。
原発の下の地層が30万年前から動いていないことを証明しろ。
そうしたら稼働させてやる。
かぐや姫の注文よりきつい。
大方の原発は再稼働の目途も立っていない。
それでも田中は邪悪なりにまだまともだった。
やっと再稼働できた川内原発について朝日新聞が「周辺の線量計が機能していない。事故のとき住民はどこに逃げていいか分からない」と報じた。
原子力規制庁幹部の「再稼働は早すぎた」の談話も付き、翌日の社説でも「杜撰過ぎて話にならない」と切って捨てている。
しかし線量計は正常で、談話も記者のでっち上げだった。
*この事実には誰もが驚き呆れるだろう。私は朝日新聞と言うのは、どこまで腐った新聞だと側にいた友人に言ったのだが。*
田中は「嘘で住民の不安を煽る。もはや犯罪的だ」と厳しく非難した。
因みに朝日は謝罪も訂正もなし。
「反原発なら何でも無罪」とせせら笑った。
高浜原発の再稼働認可でも朝日が騒いだ。
「北朝鮮からミサイルが飛んで来たらどうする」と。
田中は「ちっちゃな原発を狙うより束京のど真ん中に落とした方がよっぽどいい」と答えた。
撃った瞬間に北は亡びる。
人里離れた海っぺりを狙うわけもない。
田中なりに住民を説得し馬鹿な新聞を批判した。
しかし二代目の更田豊志にはそんな常識もない。
怨念だけで動き出した。
彼はまず「もんじゅ」廃炉を決めた。
小学校の実験でもあるまいにナトリウムがこぼれただけで1兆円の大事業を潰したのだ。
原発も動燃坊主の袈裟に見えるらしい。
再稼働のハードルを極限まで高めた。
例えば日本海側の津波は最大5メートルが科学的数値だが、その倍以上に備えよと要求する。
地震が来れば液状化する。
「未曾有の液状化を想定せよ」と地下50メートルまで鉄筋の杭を何千本も打ち込めと言い出した。
テロ対策も要求した。
米国ではファントム戦闘機が原子炉建屋に突っ込み、火災が起きた、という想定で予備の電源や冷却水プールを各原発に義務付けた。
更田はそれを参考に「日本では4発ジャンボ機が突っ込むテロを想定せよ」と要求した。
クリアするには地下50メートルに戦艦大和を浮かべられる5万トンの冷却水プールが必要になる。
今、各原発はその地下プールを懸命に掘っている。
これとは別に地下深くに非常電源と運転指令室も設置せよと期限付きで追加命令が出た。
間に合わないなら認可はないと思え。
かくて松代の地下大本営をしのぐ大工事が各原発で目下粛々と行われている。
その費用は数千億円。
しかし疑問は残る。
敵はアルカイダか北朝鮮だ。
その防御をなぜ個々の原発に負わすのか。
憂いがあるなら規制委は政府に安全を図らせるのが筋だろう。
年間1ミリシーベルトの嘘もまだ罷り通る。
その嘘に縋った反原発長者がぞろぞろ生まれてもいる。
そんな不正を糺すのも規制委の仕事だが、そっちは放置。
ブスなかぐや姫は見るに堪えない。
以下は昨日発売された週刊新潮に掲載された高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
正に戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している見事な論文である。
日本国民全員と世界中の人たちが知るべき事実に満ちた世界一の論文である。
性悪かぐや姫
東海村に原研が出来て、まず大変わりしたのが地元小中学校の成績だった。
県内随一になった。
若き原子物理学者の子供たちが通うからまあ当たり前だが、もう一つ変わったのがアカの蔓延だった。
青い空、広い海、緑の松林の中でβ壊変だチェレンコフ効果だとやっていると、ふとグラムシとか腹腹時計とかを考える。 原子力をそんなのに任せられるかとなって、まともな人材を引き抜いて動燃事業団ができた。
動燃には潤沢な予算がついて原発の性能は向上して夢の原子炉「もんじゅ」も動き始めた。
原研の怨嗟を背に動燃は咲き誇った。
それがあの大津波と菅直人によって暗転した。
無能なくせに奸智は一人前の男は、原発より韓国製の太陽光パネルを選んだ。
奸智男は全権を持たせた原子力規制委に因縁の原研出身者を据えた。
スターリンはドイツ人捕虜収容所にユダヤ人看守を置きアウシュビッツ以上の残忍をやらせた。
それに似る。
初代田中俊一は期待通り即座に全原発を止めた。
原発の下の地層が30万年前から動いていないことを証明しろ。
そうしたら稼働させてやる。
かぐや姫の注文よりきつい。
大方の原発は再稼働の目途も立っていない。
それでも田中は邪悪なりにまだまともだった。
やっと再稼働できた川内原発について朝日新聞が「周辺の線量計が機能していない。事故のとき住民はどこに逃げていいか分からない」と報じた。
原子力規制庁幹部の「再稼働は早すぎた」の談話も付き、翌日の社説でも「杜撰過ぎて話にならない」と切って捨てている。
しかし線量計は正常で、談話も記者のでっち上げだった。
*この事実には誰もが驚き呆れるだろう。私は朝日新聞と言うのは、どこまで腐った新聞だと側にいた友人に言ったのだが。*
田中は「嘘で住民の不安を煽る。もはや犯罪的だ」と厳しく非難した。
因みに朝日は謝罪も訂正もなし。
「反原発なら何でも無罪」とせせら笑った。
高浜原発の再稼働認可でも朝日が騒いだ。
「北朝鮮からミサイルが飛んで来たらどうする」と。
田中は「ちっちゃな原発を狙うより束京のど真ん中に落とした方がよっぽどいい」と答えた。
撃った瞬間に北は亡びる。
人里離れた海っぺりを狙うわけもない。
田中なりに住民を説得し馬鹿な新聞を批判した。
しかし二代目の更田豊志にはそんな常識もない。
怨念だけで動き出した。
彼はまず「もんじゅ」廃炉を決めた。
小学校の実験でもあるまいにナトリウムがこぼれただけで1兆円の大事業を潰したのだ。
原発も動燃坊主の袈裟に見えるらしい。
再稼働のハードルを極限まで高めた。
例えば日本海側の津波は最大5メートルが科学的数値だが、その倍以上に備えよと要求する。
地震が来れば液状化する。
「未曾有の液状化を想定せよ」と地下50メートルまで鉄筋の杭を何千本も打ち込めと言い出した。
テロ対策も要求した。
米国ではファントム戦闘機が原子炉建屋に突っ込み、火災が起きた、という想定で予備の電源や冷却水プールを各原発に義務付けた。
更田はそれを参考に「日本では4発ジャンボ機が突っ込むテロを想定せよ」と要求した。
クリアするには地下50メートルに戦艦大和を浮かべられる5万トンの冷却水プールが必要になる。
今、各原発はその地下プールを懸命に掘っている。
これとは別に地下深くに非常電源と運転指令室も設置せよと期限付きで追加命令が出た。
間に合わないなら認可はないと思え。
かくて松代の地下大本営をしのぐ大工事が各原発で目下粛々と行われている。
その費用は数千億円。
しかし疑問は残る。
敵はアルカイダか北朝鮮だ。
その防御をなぜ個々の原発に負わすのか。
憂いがあるなら規制委は政府に安全を図らせるのが筋だろう。
年間1ミリシーベルトの嘘もまだ罷り通る。
その嘘に縋った反原発長者がぞろぞろ生まれてもいる。
そんな不正を糺すのも規制委の仕事だが、そっちは放置。
ブスなかぐや姫は見るに堪えない。
以下は昨日発売された週刊新潮に掲載された高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
正に戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している見事な論文である。
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性悪かぐや姫
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動燃には潤沢な予算がついて原発の性能は向上して夢の原子炉「もんじゅ」も動き始めた。
原研の怨嗟を背に動燃は咲き誇った。
それがあの大津波と菅直人によって暗転した。
無能なくせに奸智は一人前の男は、原発より韓国製の太陽光パネルを選んだ。
奸智男は全権を持たせた原子力規制委に因縁の原研出身者を据えた。
スターリンはドイツ人捕虜収容所にユダヤ人看守を置きアウシュビッツ以上の残忍をやらせた。
それに似る。
初代田中俊一は期待通り即座に全原発を止めた。
原発の下の地層が30万年前から動いていないことを証明しろ。
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大方の原発は再稼働の目途も立っていない。
それでも田中は邪悪なりにまだまともだった。
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原子力規制庁幹部の「再稼働は早すぎた」の談話も付き、翌日の社説でも「杜撰過ぎて話にならない」と切って捨てている。
しかし線量計は正常で、談話も記者のでっち上げだった。
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田中は「嘘で住民の不安を煽る。もはや犯罪的だ」と厳しく非難した。
因みに朝日は謝罪も訂正もなし。
「反原発なら何でも無罪」とせせら笑った。
高浜原発の再稼働認可でも朝日が騒いだ。
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田中は「ちっちゃな原発を狙うより束京のど真ん中に落とした方がよっぽどいい」と答えた。
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しかし二代目の更田豊志にはそんな常識もない。
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小学校の実験でもあるまいにナトリウムがこぼれただけで1兆円の大事業を潰したのだ。
原発も動燃坊主の袈裟に見えるらしい。
再稼働のハードルを極限まで高めた。
例えば日本海側の津波は最大5メートルが科学的数値だが、その倍以上に備えよと要求する。
地震が来れば液状化する。
「未曾有の液状化を想定せよ」と地下50メートルまで鉄筋の杭を何千本も打ち込めと言い出した。
テロ対策も要求した。
米国ではファントム戦闘機が原子炉建屋に突っ込み、火災が起きた、という想定で予備の電源や冷却水プールを各原発に義務付けた。
更田はそれを参考に「日本では4発ジャンボ機が突っ込むテロを想定せよ」と要求した。
クリアするには地下50メートルに戦艦大和を浮かべられる5万トンの冷却水プールが必要になる。
今、各原発はその地下プールを懸命に掘っている。
これとは別に地下深くに非常電源と運転指令室も設置せよと期限付きで追加命令が出た。
間に合わないなら認可はないと思え。
かくて松代の地下大本営をしのぐ大工事が各原発で目下粛々と行われている。
その費用は数千億円。
しかし疑問は残る。
敵はアルカイダか北朝鮮だ。
その防御をなぜ個々の原発に負わすのか。
憂いがあるなら規制委は政府に安全を図らせるのが筋だろう。
年間1ミリシーベルトの嘘もまだ罷り通る。
その嘘に縋った反原発長者がぞろぞろ生まれてもいる。
そんな不正を糺すのも規制委の仕事だが、そっちは放置。
ブスなかぐや姫は見るに堪えない。
以下は昨日発売された週刊新潮に掲載された高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
正に戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している見事な論文である。
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東海村に原研が出来て、まず大変わりしたのが地元小中学校の成績だった。
県内随一になった。
若き原子物理学者の子供たちが通うからまあ当たり前だが、もう一つ変わったのがアカの蔓延だった。
青い空、広い海、緑の松林の中でβ壊変だチェレンコフ効果だとやっていると、ふとグラムシとか腹腹時計とかを考える。 原子力をそんなのに任せられるかとなって、まともな人材を引き抜いて動燃事業団ができた。
動燃には潤沢な予算がついて原発の性能は向上して夢の原子炉「もんじゅ」も動き始めた。
原研の怨嗟を背に動燃は咲き誇った。
それがあの大津波と菅直人によって暗転した。
無能なくせに奸智は一人前の男は、原発より韓国製の太陽光パネルを選んだ。
奸智男は全権を持たせた原子力規制委に因縁の原研出身者を据えた。
スターリンはドイツ人捕虜収容所にユダヤ人看守を置きアウシュビッツ以上の残忍をやらせた。
それに似る。
初代田中俊一は期待通り即座に全原発を止めた。
原発の下の地層が30万年前から動いていないことを証明しろ。
そうしたら稼働させてやる。
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原子力規制庁幹部の「再稼働は早すぎた」の談話も付き、翌日の社説でも「杜撰過ぎて話にならない」と切って捨てている。
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因みに朝日は謝罪も訂正もなし。
「反原発なら何でも無罪」とせせら笑った。
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田中は「ちっちゃな原発を狙うより束京のど真ん中に落とした方がよっぽどいい」と答えた。
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人里離れた海っぺりを狙うわけもない。
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しかし二代目の更田豊志にはそんな常識もない。
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原発も動燃坊主の袈裟に見えるらしい。
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例えば日本海側の津波は最大5メートルが科学的数値だが、その倍以上に備えよと要求する。
地震が来れば液状化する。
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テロ対策も要求した。
米国ではファントム戦闘機が原子炉建屋に突っ込み、火災が起きた、という想定で予備の電源や冷却水プールを各原発に義務付けた。
更田はそれを参考に「日本では4発ジャンボ機が突っ込むテロを想定せよ」と要求した。
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間に合わないなら認可はないと思え。
かくて松代の地下大本営をしのぐ大工事が各原発で目下粛々と行われている。
その費用は数千億円。
しかし疑問は残る。
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その防御をなぜ個々の原発に負わすのか。
憂いがあるなら規制委は政府に安全を図らせるのが筋だろう。
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その嘘に縋った反原発長者がぞろぞろ生まれてもいる。
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動燃には潤沢な予算がついて原発の性能は向上して夢の原子炉「もんじゅ」も動き始めた。
原研の怨嗟を背に動燃は咲き誇った。
それがあの大津波と菅直人によって暗転した。
無能なくせに奸智は一人前の男は、原発より韓国製の太陽光パネルを選んだ。
奸智男は全権を持たせた原子力規制委に因縁の原研出身者を据えた。
スターリンはドイツ人捕虜収容所にユダヤ人看守を置きアウシュビッツ以上の残忍をやらせた。
それに似る。
初代田中俊一は期待通り即座に全原発を止めた。
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原子力規制庁幹部の「再稼働は早すぎた」の談話も付き、翌日の社説でも「杜撰過ぎて話にならない」と切って捨てている。
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田中は「嘘で住民の不安を煽る。もはや犯罪的だ」と厳しく非難した。
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「北朝鮮からミサイルが飛んで来たらどうする」と。
田中は「ちっちゃな原発を狙うより束京のど真ん中に落とした方がよっぽどいい」と答えた。
撃った瞬間に北は亡びる。
人里離れた海っぺりを狙うわけもない。
田中なりに住民を説得し馬鹿な新聞を批判した。
しかし二代目の更田豊志にはそんな常識もない。
怨念だけで動き出した。
彼はまず「もんじゅ」廃炉を決めた。
小学校の実験でもあるまいにナトリウムがこぼれただけで1兆円の大事業を潰したのだ。
原発も動燃坊主の袈裟に見えるらしい。
再稼働のハードルを極限まで高めた。
例えば日本海側の津波は最大5メートルが科学的数値だが、その倍以上に備えよと要求する。
地震が来れば液状化する。
「未曾有の液状化を想定せよ」と地下50メートルまで鉄筋の杭を何千本も打ち込めと言い出した。
テロ対策も要求した。
米国ではファントム戦闘機が原子炉建屋に突っ込み、火災が起きた、という想定で予備の電源や冷却水プールを各原発に義務付けた。
更田はそれを参考に「日本では4発ジャンボ機が突っ込むテロを想定せよ」と要求した。
クリアするには地下50メートルに戦艦大和を浮かべられる5万トンの冷却水プールが必要になる。
今、各原発はその地下プールを懸命に掘っている。
これとは別に地下深くに非常電源と運転指令室も設置せよと期限付きで追加命令が出た。
間に合わないなら認可はないと思え。
かくて松代の地下大本営をしのぐ大工事が各原発で目下粛々と行われている。
その費用は数千億円。
しかし疑問は残る。
敵はアルカイダか北朝鮮だ。
その防御をなぜ個々の原発に負わすのか。
憂いがあるなら規制委は政府に安全を図らせるのが筋だろう。
年間1ミリシーベルトの嘘もまだ罷り通る。
その嘘に縋った反原発長者がぞろぞろ生まれてもいる。
そんな不正を糺すのも規制委の仕事だが、そっちは放置。
ブスなかぐや姫は見るに堪えない。
以下は昨日発売された週刊新潮に掲載された高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
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性悪かぐや姫
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県内随一になった。
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原子力規制庁幹部の「再稼働は早すぎた」の談話も付き、翌日の社説でも「杜撰過ぎて話にならない」と切って捨てている。
しかし線量計は正常で、談話も記者のでっち上げだった。
*この事実には誰もが驚き呆れるだろう。私は朝日新聞と言うのは、どこまで腐った新聞だと側にいた友人に言ったのだが。*
田中は「嘘で住民の不安を煽る。もはや犯罪的だ」と厳しく非難した。
因みに朝日は謝罪も訂正もなし。
「反原発なら何でも無罪」とせせら笑った。
高浜原発の再稼働認可でも朝日が騒いだ。
「北朝鮮からミサイルが飛んで来たらどうする」と。
田中は「ちっちゃな原発を狙うより束京のど真ん中に落とした方がよっぽどいい」と答えた。
撃った瞬間に北は亡びる。
人里離れた海っぺりを狙うわけもない。
田中なりに住民を説得し馬鹿な新聞を批判した。
しかし二代目の更田豊志にはそんな常識もない。
怨念だけで動き出した。
彼はまず「もんじゅ」廃炉を決めた。
小学校の実験でもあるまいにナトリウムがこぼれただけで1兆円の大事業を潰したのだ。
原発も動燃坊主の袈裟に見えるらしい。
再稼働のハードルを極限まで高めた。
例えば日本海側の津波は最大5メートルが科学的数値だが、その倍以上に備えよと要求する。
地震が来れば液状化する。
「未曾有の液状化を想定せよ」と地下50メートルまで鉄筋の杭を何千本も打ち込めと言い出した。
テロ対策も要求した。
米国ではファントム戦闘機が原子炉建屋に突っ込み、火災が起きた、という想定で予備の電源や冷却水プールを各原発に義務付けた。
更田はそれを参考に「日本では4発ジャンボ機が突っ込むテロを想定せよ」と要求した。
クリアするには地下50メートルに戦艦大和を浮かべられる5万トンの冷却水プールが必要になる。
今、各原発はその地下プールを懸命に掘っている。
これとは別に地下深くに非常電源と運転指令室も設置せよと期限付きで追加命令が出た。
間に合わないなら認可はないと思え。
かくて松代の地下大本営をしのぐ大工事が各原発で目下粛々と行われている。
その費用は数千億円。
しかし疑問は残る。
敵はアルカイダか北朝鮮だ。
その防御をなぜ個々の原発に負わすのか。
憂いがあるなら規制委は政府に安全を図らせるのが筋だろう。
年間1ミリシーベルトの嘘もまだ罷り通る。
その嘘に縋った反原発長者がぞろぞろ生まれてもいる。
そんな不正を糺すのも規制委の仕事だが、そっちは放置。
ブスなかぐや姫は見るに堪えない。
以下は昨日発売された週刊新潮に掲載された高山正之の高名なコラム「変見自在」からである。
正に戦後の世界で唯一無二のジャーナリストである事を証明している見事な論文である。
日本国民全員と世界中の人たちが知るべき事実に満ちた世界一の論文である。
性悪かぐや姫
東海村に原研が出来て、まず大変わりしたのが地元小中学校の成績だった。
県内随一になった。
若き原子物理学者の子供たちが通うからまあ当たり前だが、もう一つ変わったのがアカの蔓延だった。
青い空、広い海、緑の松林の中でβ壊変だチェレンコフ効果だとやっていると、ふとグラムシとか腹腹時計とかを考える。 原子力をそんなのに任せられるかとなって、まともな人材を引き抜いて動燃事業団ができた。
動燃には潤沢な予算がついて原発の性能は向上して夢の原子炉「もんじゅ」も動き始めた。
原研の怨嗟を背に動燃は咲き誇った。
それがあの大津波と菅直人によって暗転した。
無能なくせに奸智は一人前の男は、原発より韓国製の太陽光パネルを選んだ。
奸智男は全権を持たせた原子力規制委に因縁の原研出身者を据えた。
スターリンはドイツ人捕虜収容所にユダヤ人看守を置きアウシュビッツ以上の残忍をやらせた。
それに似る。
初代田中俊一は期待通り即座に全原発を止めた。
原発の下の地層が30万年前から動いていないことを証明しろ。
そうしたら稼働させてやる。
かぐや姫の注文よりきつい。
大方の原発は再稼働の目途も立っていない。
それでも田中は邪悪なりにまだまともだった。
やっと再稼働できた川内原発について朝日新聞が「周辺の線量計が機能していない。事故のとき住民はどこに逃げていいか分からない」と報じた。
原子力規制庁幹部の「再稼働は早すぎた」の談話も付き、翌日の社説でも「杜撰過ぎて話にならない」と切って捨てている。
しかし線量計は正常で、談話も記者のでっち上げだった。
*この事実には誰もが驚き呆れるだろう。私は朝日新聞と言うのは、どこまで腐った新聞だと側にいた友人に言ったのだが。*
田中は「嘘で住民の不安を煽る。もはや犯罪的だ」と厳しく非難した。
因みに朝日は謝罪も訂正もなし。
「反原発なら何でも無罪」とせせら笑った。
高浜原発の再稼働認可でも朝日が騒いだ。
「北朝鮮からミサイルが飛んで来たらどうする」と。
田中は「ちっちゃな原発を狙うより束京のど真ん中に落とした方がよっぽどいい」と答えた。
撃った瞬間に北は亡びる。
人里離れた海っぺりを狙うわけもない。
田中なりに住民を説得し馬鹿な新聞を批判した。
しかし二代目の更田豊志にはそんな常識もない。
怨念だけで動き出した。
彼はまず「もんじゅ」廃炉を決めた。
小学校の実験でもあるまいにナトリウムがこぼれただけで1兆円の大事業を潰したのだ。
原発も動燃坊主の袈裟に見えるらしい。
再稼働のハードルを極限まで高めた。
例えば日本海側の津波は最大5メートルが科学的数値だが、その倍以上に備えよと要求する。
地震が来れば液状化する。
「未曾有の液状化を想定せよ」と地下50メートルまで鉄筋の杭を何千本も打ち込めと言い出した。
テロ対策も要求した。
米国ではファントム戦闘機が原子炉建屋に突っ込み、火災が起きた、という想定で予備の電源や冷却水プールを各原発に義務付けた。
更田はそれを参考に「日本では4発ジャンボ機が突っ込むテロを想定せよ」と要求した。
クリアするには地下50メートルに戦艦大和を浮かべられる5万トンの冷却水プールが必要になる。
今、各原発はその地下プールを懸命に掘っている。
これとは別に地下深くに非常電源と運転指令室も設置せよと期限付きで追加命令が出た。
間に合わないなら認可はないと思え。
かくて松代の地下大本営をしのぐ大工事が各原発で目下粛々と行われている。
その費用は数千億円。
しかし疑問は残る。
敵はアルカイダか北朝鮮だ。
その防御をなぜ個々の原発に負わすのか。
憂いがあるなら規制委は政府に安全を図らせるのが筋だろう。
年間1ミリシーベルトの嘘もまだ罷り通る。
その嘘に縋った反原発長者がぞろぞろ生まれてもいる。
そんな不正を糺すのも規制委の仕事だが、そっちは放置。
ブスなかぐや姫は見るに堪えない。
Diese Dissertation wurde am 22.08.2018 veröffentlicht, von der ich wusste, dass die Süddeutsche Zeitung häufig antijapanische Artikel mit antijapanischen Artikeln postete
Ab August vor 5 Jahren erscheint die Süddeutsche Zeitung, die in Deutschland als Zeitung gilt, häufig in antijapanischen Artikeln Ich werde weitermachen.
Bald darauf wurde etwa die Hälfte der Deutschen mit antijapanischen Gedankenumfragen gesehen.
Ich möchte dem Reporter mitteilen, dass die Süddeutsche Zeitung.
Wenn Frankreich und Polen weiterhin in der Welt agieren, ist dies die Ehre und Glaubwürdigkeit Deutschlands in der Welt.
Asahi Shimbun, die Japan Times usw. sind die Geheimdienste, die Japan repräsentieren, oder die richtigen Medien ...
Für die antideutsche Propaganda haben Sie eine große Abdeckung der Welt ...
Wirst du der Welt weiterhin eine gute Quelle für Angriffe gegen Deutschland geben?
Und lassen Sie das Land, das immer antideutsche Propaganda macht, die UNO dominieren ...
Damit sie Menschenrechtsempfehlungen an Deutschland richten ...
Möchten Sie das Rückgrat der Medien für diejenigen sein, die zur UN gehen?
Ein Reporter, der antijapanische Artikel in der Süddeutschen Zeitung geschrieben hat.
Sie sind ...
Es ist äquivalent zu solchen Asahi Shimbun und NHK etc ...
Ist es die beschämendste Person auf dieser Welt?
南ドイツ新聞がジャパン・タイムズや朝日新聞の反日記事を利用して頻繁に反日記事を掲載し続けていたらしい事を知った、と題して2018-08-22に発信した論文である。
4年前の8月以降に、私は南ドイツ新聞というドイツでは一流新聞と称されているらしい新聞が、ジャパン・タイムズや朝日新聞の反日記事を利用して頻繁に反日記事を掲載し続けていたらしい事を知った。
ほどなくドイツ国内の世論調査で反日思想を持っているドイツ人が約半数という数字を見た。
私は南ドイツ新聞で反日記事を書き続けて来た記者に言いたい。
もしフランスやポーランドが中国や朝鮮半島の様な態様の国で、アンチ・ドイツプロパガンダを常に行い、世界でのドイツの名誉と信用を絶えず傷つけるような活動を世界中で行い続けている時、
もし、君が朝日新聞やジャパン・タイムズなどを日本を代表する知性だとか、正しいメディアだと考えているなら…
君は、彼らと同様に、君の国に対する誹謗中傷に同調するだけではなく、アンチ・ドイツプロパガンダを利するために、数々の捏造記事を世界に向かって大報道し…
彼らにドイツに対する格好の攻撃材料を与え続けるのか。
そして、アンチ・ドイツプロパガンダを常に行う国に国連を支配させ…
彼らにドイツに対する人権勧告を出させるために…
国連にご注進に行くような売国奴たちのバックボーンのメディアでありたいのか。
南ドイツ新聞で反日記事を書き続けて来た記者よ。
君は…
そういう朝日新聞やNHKなどと同等の…
この世で最も恥ずべき人間なのか。
南ドイツ新聞がジャパン・タイムズや朝日新聞の反日記事を利用して頻繁に反日記事を掲載し続けていたらしい事を知った、と題して2018-08-22に発信した論文である。
4年前の8月以降に、私は南ドイツ新聞というドイツでは一流新聞と称されているらしい新聞が、ジャパン・タイムズや朝日新聞の反日記事を利用して頻繁に反日記事を掲載し続けていたらしい事を知った。
ほどなくドイツ国内の世論調査で反日思想を持っているドイツ人が約半数という数字を見た。
私は南ドイツ新聞で反日記事を書き続けて来た記者に言いたい。
もしフランスやポーランドが中国や朝鮮半島の様な態様の国で、アンチ・ドイツプロパガンダを常に行い、世界でのドイツの名誉と信用を絶えず傷つけるような活動を世界中で行い続けている時、
もし、君が朝日新聞やジャパン・タイムズなどを日本を代表する知性だとか、正しいメディアだと考えているなら…
君は、彼らと同様に、君の国に対する誹謗中傷に同調するだけではなく、アンチ・ドイツプロパガンダを利するために、数々の捏造記事を世界に向かって大報道し…
彼らにドイツに対する格好の攻撃材料を与え続けるのか。
そして、アンチ・ドイツプロパガンダを常に行う国に国連を支配させ…
彼らにドイツに対する人権勧告を出させるために…
国連にご注進に行くような売国奴たちのバックボーンのメディアでありたいのか。
南ドイツ新聞で反日記事を書き続けて来た記者よ。
君は…
そういう朝日新聞やNHKなどと同等の…
この世で最も恥ずべき人間なのか。
以下は、戦後の世界で最高の書である故・渡部昇一氏の書から再掲載する。
憲法学者は敗戦利得で腐っている
東大の法学部の教授は、いままで私が言ってきたようなことを言い続けるべきだった。
しかし、そんなことを言ったら公職追放令に引っかかってしまう。
そこで、宮澤悛義東大法学部教授が「8月革命説」を唱えた。
8月革命説とは、昭和20年(1945)8月のポツダム宣言受諾によって、主権の所在が天皇から国民に移行し、日本国憲法は主権者となった国民が制定した、と考える学説で、主権の所在の移行を法的な意味での革命と解釈したのだ。
すべての諸悪の根源は、この宮澤教授とその門下生である。なかでも、病的な平和論者に芦部信喜東京大学名誉教授、樋口陽一東京大学名誉教授がいる。
そして恐ろしいのは、嘘に基づいた憲法が司法試験や公務員試験の試験官の考え方になっていることだ。
これが日本に一番、害をなした。
つまり、嘘が権力になったのである。
憲法学者の多くがインチキだという証拠を、私は実際に体験している。
*私はNHKの護憲番組、或いは過去の日本は悪い国だったと言った内容の特集番組で、初めて上記の樋口陽一を知った。
今、NHKのアナウンサーの代表の様な顔をしている武田某が司会をしているクローズアップ現代で、日本外国特派員協会に巣くっている…
世界最高の自由と知性の国であるだけではなく、世界一安全でなおかつ世界一の安全で美食の国である日本での生活を満喫していながら、反日思想=日本攻撃の記事を世界に発信している不良外人達に資料を提供している上智大学の中野晃一(こんなのが大学教授かという顔をした男である)、そして下記で知った小森陽一、NHKがこういう人間達を解説者として使う、というその一点だけで、今、NHKの報道部を支配している人間達が、どんな人間たちなのかは一目瞭然なのである。
国営放送局を、こんな反日思想の塊の様な人間達に支配させ続けている日本国の愚かさは極まっているのだが…
自分達の支配を守ろうとして下種野郎の極みであるデビッド・ケイ達を使って国連で日本には報道の自由がない或いは脅かされているなどと国連で報告させる左翼小児病患者達…彼らと高木や海渡、福島瑞穂等は与して活動しているのである。*
下は、私と同様に、大半の日本国民は、この人間の事も全く知らなかったはずである。と題して2017-10-08に発信した章である。
以下は西野留美子つながりで知った人間をウキペディアで検索した結果である。
私と同様に、大半の日本国民は、この人間の事も全く知らなかったはずである。
西野と同様に、こういう人間が、日本国と日本国民の名誉と信用を貶め傷つけるために、国連などを舞台にして暗躍していたのが、これまでの日本だったのである。
小森陽一 (国文学者)、
小森 陽一(こもり よういち、1953年5月14日 - )は、日本の日本文学者。東京大学教授。専攻は、近代日本文学、構造主義記号論。全国「九条の会」事務局長。
人物
東京都出身。日本共産党党員で、書記局員であった父・小森良夫(1926-2008)の仕事の関係で、1961年から4年間、ソ連の衛星国だったチェコスロバキアのプラハで過ごす。
プラハでは、ソ連外務省が直接運営する外国共産党幹部子弟専用のソビエト学校に通い、ピオネール(ソ連・共産圏の少年団)にも加入していた。
そのために帰国後、型にはまった日本語でしか話すことができず苦労した(『小森陽一、ニホン語に出会う』)。
北海道大学文学部・同大学院では亀井秀雄の指導を受ける。
大学院在学中に、札幌の進学予備校北大学力増進会の現代文科講師を勤め、その後成城大学勤務を経て、東京大学に着任する。
母親は小森香子(詩人、東京原水協・日本平和委員会理事・詩人会議常任運営委員・日本子どもを守る会理事)。共著もある(『青い空は青いままで子どもらに伝えたい - 母と子で語る昭和といま - 』)。
日本文学者として
1987年、夏目漱石の『こころ』の解釈を巡って東京大教授・三好行雄と論争し、注目を集める。
日本の明治以降期における西洋化の試みを、植民地的無意識の形成、列強への過剰な模倣など、ポストコロニアル理論研究の視点から再考している(『ポストコロニアル』)。
さらに、日本近代文学、特に漱石の作品における植民地的要素の分析を行う(『世紀末の予言者・夏目漱石』『漱石をよみなおす』p251)。
『日本語の近代』(岩波書店)の第2刷りの追記にあるが、この本の多くの部分は安田敏朗の仕事を注記なしに引いたもので、問題となった(すが秀実『帝国の文学』)。
また、NHK大河ドラマ「春の波濤」の盗作問題をめぐる裁判では、国文学の専門家としてNHK側で証言している(山口玲子『NHK犯歴録」)。
小森陽一の文学者としての最大の貢献の一つは、翻訳概念としての「文学」を相対化し、「文学」を歴史研究の不可欠の部分として実践したことにある。
小説理論に対する造詣も深い。
市民活動家として
講演、執筆活動を活発に行っているが、文学評論にとどまらず、政治的な主張も行っている。
現在、日本国憲法第9条の平和主義を守るため、憲法改正に反対する「九条の会」の運営に事務局長として関わり、憲法改正及びその手続法である国民投票法に反対して、各地で開催される集会で発言を続けるとともに、積極的に活字媒体への執筆活動を行っている(「九条の会」事務局長から新年のご挨拶)。
また、憲法の趣旨から外れ天皇中心の国家に戻る契機となるとして、教育基本法改正に強く反対。2004年、「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」の呼びかけ人となり、改正反対の運動を行っていた。(2007年1月解散)
1998年、「天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典」において、X JAPANのYOSHIKIが奉祝曲を式典で演奏することについて、石田英敬らとともに「公開質問状」を送付した(YOSHIKIは受け取り拒否)。
日本学術会議東洋学研究連絡委員会主催学術シンポジウム「アジアとは何か」(2001年11月17日開催)において「9・11テロは日本の神風特攻隊から学んだものである」と発言。
同僚である東京大学教養学部教授で、フランス哲学者の高橋哲哉は、思想的な意味での盟友といえる。(『ナショナル・ヒストリーを超えて』)
『戦後日本スタディーズ3 80年代・90年代』に於いて自らがマルクス主義者であることを明らかにした。
以下は、戦後の世界で最高の書である故・渡部昇一氏の書から再掲載する。
憲法学者は敗戦利得で腐っている
東大の法学部の教授は、いままで私が言ってきたようなことを言い続けるべきだった。
しかし、そんなことを言ったら公職追放令に引っかかってしまう。
そこで、宮澤悛義東大法学部教授が「8月革命説」を唱えた。
8月革命説とは、昭和20年(1945)8月のポツダム宣言受諾によって、主権の所在が天皇から国民に移行し、日本国憲法は主権者となった国民が制定した、と考える学説で、主権の所在の移行を法的な意味での革命と解釈したのだ。
すべての諸悪の根源は、この宮澤教授とその門下生である。なかでも、病的な平和論者に芦部信喜東京大学名誉教授、樋口陽一東京大学名誉教授がいる。
そして恐ろしいのは、嘘に基づいた憲法が司法試験や公務員試験の試験官の考え方になっていることだ。
これが日本に一番、害をなした。
つまり、嘘が権力になったのである。
憲法学者の多くがインチキだという証拠を、私は実際に体験している。
*私はNHKの護憲番組、或いは過去の日本は悪い国だったと言った内容の特集番組で、初めて上記の樋口陽一を知った。
今、NHKのアナウンサーの代表の様な顔をしている武田某が司会をしているクローズアップ現代で、日本外国特派員協会に巣くっている…
世界最高の自由と知性の国であるだけではなく、世界一安全でなおかつ世界一の安全で美食の国である日本での生活を満喫していながら、反日思想=日本攻撃の記事を世界に発信している不良外人達に資料を提供している上智大学の中野晃一(こんなのが大学教授かという顔をした男である)、そして下記で知った小森陽一、NHKがこういう人間達を解説者として使う、というその一点だけで、今、NHKの報道部を支配している人間達が、どんな人間たちなのかは一目瞭然なのである。
国営放送局を、こんな反日思想の塊の様な人間達に支配させ続けている日本国の愚かさは極まっているのだが…
自分達の支配を守ろうとして下種野郎の極みであるデビッド・ケイ達を使って国連で日本には報道の自由がない或いは脅かされているなどと国連で報告させる、この左翼小児病患者達…彼らと高木や海渡、福島瑞穂等は与して活動しているのである。*
下は、私と同様に、大半の日本国民は、この人間の事も全く知らなかったはずである。と題して2017-10-08に発信した章である。
以下は西野留美子つながりで知った人間をウキペディアで検索した結果である。
私と同様に、大半の日本国民は、この人間の事も全く知らなかったはずである。
西野と同様に、こういう人間が、日本国と日本国民の名誉と信用を貶め傷つけるために、国連などを舞台にして暗躍していたのが、これまでの日本だったのである。
小森陽一 (国文学者)、
小森 陽一(こもり よういち、1953年5月14日 - )は、日本の日本文学者。東京大学教授。専攻は、近代日本文学、構造主義記号論。全国「九条の会」事務局長。
人物
東京都出身。日本共産党党員で、書記局員であった父・小森良夫(1926-2008)の仕事の関係で、1961年から4年間、ソ連の衛星国だったチェコスロバキアのプラハで過ごす。
プラハでは、ソ連外務省が直接運営する外国共産党幹部子弟専用のソビエト学校に通い、ピオネール(ソ連・共産圏の少年団)にも加入していた。
そのために帰国後、型にはまった日本語でしか話すことができず苦労した(『小森陽一、ニホン語に出会う』)。
北海道大学文学部・同大学院では亀井秀雄の指導を受ける。
大学院在学中に、札幌の進学予備校北大学力増進会の現代文科講師を勤め、その後成城大学勤務を経て、東京大学に着任する。
母親は小森香子(詩人、東京原水協・日本平和委員会理事・詩人会議常任運営委員・日本子どもを守る会理事)。共著もある(『青い空は青いままで子どもらに伝えたい - 母と子で語る昭和といま - 』)。
日本文学者として
1987年、夏目漱石の『こころ』の解釈を巡って東京大教授・三好行雄と論争し、注目を集める。
日本の明治以降期における西洋化の試みを、植民地的無意識の形成、列強への過剰な模倣など、ポストコロニアル理論研究の視点から再考している(『ポストコロニアル』)。
さらに、日本近代文学、特に漱石の作品における植民地的要素の分析を行う(『世紀末の予言者・夏目漱石』『漱石をよみなおす』p251)。
『日本語の近代』(岩波書店)の第2刷りの追記にあるが、この本の多くの部分は安田敏朗の仕事を注記なしに引いたもので、問題となった(すが秀実『帝国の文学』)。
また、NHK大河ドラマ「春の波濤」の盗作問題をめぐる裁判では、国文学の専門家としてNHK側で証言している(山口玲子『NHK犯歴録」)。
小森陽一の文学者としての最大の貢献の一つは、翻訳概念としての「文学」を相対化し、「文学」を歴史研究の不可欠の部分として実践したことにある。
小説理論に対する造詣も深い。
市民活動家として
講演、執筆活動を活発に行っているが、文学評論にとどまらず、政治的な主張も行っている。
現在、日本国憲法第9条の平和主義を守るため、憲法改正に反対する「九条の会」の運営に事務局長として関わり、憲法改正及びその手続法である国民投票法に反対して、各地で開催される集会で発言を続けるとともに、積極的に活字媒体への執筆活動を行っている(「九条の会」事務局長から新年のご挨拶)。
また、憲法の趣旨から外れ天皇中心の国家に戻る契機となるとして、教育基本法改正に強く反対。2004年、「教育基本法の改悪をとめよう!全国連絡会」の呼びかけ人となり、改正反対の運動を行っていた。(2007年1月解散)
1998年、「天皇陛下御即位十年をお祝いする国民祭典」において、X JAPANのYOSHIKIが奉祝曲を式典で演奏することについて、石田英敬らとともに「公開質問状」を送付した(YOSHIKIは受け取り拒否)。
日本学術会議東洋学研究連絡委員会主催学術シンポジウム「アジアとは何か」(2001年11月17日開催)において「9・11テロは日本の神風特攻隊から学んだものである」と発言。
同僚である東京大学教養学部教授で、フランス哲学者の高橋哲哉は、思想的な意味での盟友といえる。(『ナショナル・ヒストリーを超えて』)
『戦後日本スタディーズ3 80年代・90年代』に於いて自らがマルクス主義者であることを明らかにした。