文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Top 10 real-time searches 2021/10/08, 22:57

2021年10月08日 22時57分57秒 | 全般

1

Top 50 searches for the past week 2021/10/8

2

トップページ

3

Stanno attaccando e umiliando incessantemente il Giappone usando articoli falsi

4

ゲプハルト・ヒールシャーは…盛んにドイツの「過去の克服」を語り、日本の取り組みを「上から目線」で批判していた。 

5

ドイツ礼賛(ドイツに学べ)即ち、ドイツに比べて日本は劣っている、という信じ難いほどの自虐史観で作られた放送

6

自民党は活発な部会活動で知られる。早朝から勉強会を開催し、侃々諤々、政策を議論する。

7

販売部数は158,419部で沖縄県において第1位である。第2位は琉球新報で同158,229部、第3位は日本経済新聞で同5,762部となっている。

8

支那人自らの蛮行を日本人がやった風に仕立てる。王はそういう作業を専らやってきたのだろう。

9

Top 50 searches for the past week 2021/8/17

10

Biden is not only pro-China but also pro-Europe. And has little interest in Japan.

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Top 50 searches for the past week 2021/10/8

2021年10月08日 11時14分29秒 | 全般

1

支那人自らの蛮行を日本人がやった風に仕立てる。王はそういう作業を専らやってきたのだろう。

2

Top 10 real-time searches on goo10/07, 19:58

3

For Japan and the Imperial Family to be decent, Gakushuin needs to be thoroughly cleansed

4

It is a popular page yesterday 2021/10/7

5

トップページ

6

Top 50 searches for the past week 2021/ 10/7

7

Top 10 real-time searches 2021/10/06, 23:51

8

It is a popular page yesterday 2021/10/7

9

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか? 元TBS社員の独り言 「うちの局がこんなになってしまった経緯をお話しましょう」

10

För att Japan och den kejserliga familjen ska vara anständiga måste Gakushuin

11

لكي تكون اليابان والعائلة الإمبراطورية محترمة ، يجب تطهير Gakushuin تمامًا

12

It is a popular page yesterday on ameba 2021/10/7

13

Affinché il Giappone e la famiglia imperiale siano decenti, il Gakushuin deve essere accuratamente

14

Damit Japan und die kaiserliche Familie anständig sind, muss Gakushuin gründlich gereinigt werden

15

Om Japan en die keiserlike gesin ordentlik te wees, moet Gakushuin deeglik gereinig word

16

Pour que le Japon et la famille impériale soient décents, Gakushuin doit

17

橋本龍太郎元首相が中国のハニートラップにかかっていた事は歴然たる事実である。ましてや川勝おや、である。

18

Para que o Japão e a família imperial sejam decentes, Gakushuin precisa

19

Una bugia che si è diffusa nella comunità internazionale

20

일본과 황실이 품위 있게 되기 위해서는 가쿠슈인이 철저히 정화되어야 한다

21

秋岡氏の中国べったりのくだらない原稿をトップにしろとか、そういう指示が判断なしで罷り通るようになった。

22

Чтобы Япония и императорская семья были порядочными, Гакушуин

23

とくにひどかった盛岡支局などは、社内でも「朝日新聞の赤旗県版」と呼ばれるぐらいの左傾県版を

24

ああいう記者を平然と入れているわけです。だから、事件が絶えないわけです

25

日本和皇室要體面,學習院需要徹底清洗

26

中国国家安全部の董経緯…2月に娘とともに米国に亡命し、現在は米国防総省情報局の保護下にある

27

組員Cは、 「シノギの最新トレンドは詐欺。太陽光発電やFXあたりが熱いな。正業を持つヤクザがとにかく増えた。…」

28

田中角栄総理、「辞任声明」に示した平常心…週刊朝日6/24号から

29

自分の言論、表現は無条件に認められるべきという「表現の自由」は主張するが、自分達が他人の表現の機会を奪っても、それは悪くないと考える。左翼・リベラル派の病の典型です

30

2050年の近未来、西日本が「中国東海省」に、東日本が「日本自治区」に編入された極東の地図が、まことしやかに中国のネット上で取りあげられている

31

戦争中に抑圧された連中を表に出し、新聞を先兵にして、日本のいわゆる民主化を進めていく

32

日本和皇室要体面,学习院需要彻底清洗

33

日本軍があまりにも強すぎた…圧倒的な物量を誇った当時の世界最強の国である米国の軍隊は骨身にしみて思った事だろう。

34

NHK、TBS、テレビ朝日の偏向報道が何故あれほど酷くて執拗なのかを明らかにしている。

35

以下は、辻本の以前の「私は国壊議員や…」発言の全文を確認しようとして検索中に発見した記事である。

36

朝日に赤い旗が立った最初…占領政策を推し進めたGHQにも革新派…これと呼応して朝日の左傾路線が始まった

38

以下の3名。①読売新聞 越前谷知子、と題して2018-05-30に発信した章が、今、アメーバで公式ハッシュタグランキング:アルゼンチン6位に入っている

39

一転してレッドパージに…追放者が最も多かったのはNHKの119人、次いで朝日の104人

40

光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は

41

あの段取りの素早さ、見事さこそ、日本が世界一高い文明度を持った国である事を証明していた。

42

同部で、重信被告の所持品の分析を進めた結果、日本赤軍が市民団体(ピースボート)を関連組織と位置付けている事が分かり、今回の捜索に踏み切った。

43

Top 10 real-time searches 2021/9/30, 6:29

44

We must correct the policy of overemphasis on renewable energy.

45

李舜臣もこの戦いで戦死しています。…日本軍が慶長の役で明・朝鮮軍を圧倒していたことは、中国側も認めている史実なんですよね

46

「私はマルキストだった」と自著で告白した森恭三氏(のち論説主幹)らが素顔で表に出てきて、理論武装を支えた

47

新橋芸者小はんは、小泉純一郎の愛人であった。 彼女は突然、何の前触れもなく変死をしている。

48

ましてや、彼ら、謎の人物達は国民の投票に依って選ばれた人達ではありません!

49

こういった事実は評論家の加藤恭子さんが16年前の『文藝春秋』や著書『昭和天皇と田島道治と吉田茂』などで既に明らかにしていることです。

50

「一体、なぜこのような人物を私たち日本人は、国会議員に当選させ続けてしまうのでしょうか」と自らに問いたくなる人物の一人が、民主党の辻元清美衆議院議員です。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

Top 10 real-time searches 2021/10/07, 11:05

2021年10月08日 11時04分57秒 | 全般

1

自民党は活発な部会活動で知られる。早朝から勉強会を開催し、侃々諤々、政策を議論する。

2

He needs to move beyond being a good listener and become a man of decision-making and action

3

日本に日米安全保障がないとき、また日米同盟に軍事的意味合いがないとき、日本の安全は一体、どうなるのか

4

일본과 황실이 품위 있게 되기 위해서는 가쿠슈인이 철저히 정화되어야 한다

5

För att Japan och den kejserliga familjen ska vara anständiga måste Gakushuin

6

Para que o Japão e a família imperial sejam decentes, Gakushuin precisa

7

Чтобы Япония и императорская семья были порядочными, Гакушуин

8

日本和皇室要體面,學習院需要徹底清洗

9

Top 10 real-time searches on goo10/07, 19:58

10

韓国よ、君たちの品性が世界最低の下劣さであることに気づく事は、反日教育を続けている限り永遠にないのだろうが

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

It is a popular page yesterday on ameba 2021/10/8

2021年10月08日 11時02分49秒 | 全般

1

越前谷知子のプロフィールを消しているあたり、読売はかなり臭いな。

 

2

TBSが反日的報道をする理由を知っていますか?

 

3

もしや、と思って、さっき検索してみたら、案の定だった。

 

4

つまり、中国は、自民党政治家を片っ端からハニートラップの対象としていたようである。

 

5

ハニートラップ工作については、事前に諜報工作について教育を受けている職業外交官ですら、簡単に落と

 

6

外務省に国際テロ情報収集ユニット新設など既存制度の機能強化を進めた安倍政権を継承し、いかに

 

7

松井孝治…立憲民主党。残念ながら私の中では終了です。立派な方もおいでなのに…。残念です。

 

8

すなわち、在日韓国朝鮮人に各TV局は、乗っ取られていると云う事です。

 

9

彼らは、ただ「自己陶酔型シャッター症候群」にかかっているだけなのです。

 

10

合計して8億ドルである。この金額は当時のものであるので、貨幣価値を今の時代に換算してみる。

 

11

Top 10 real-time searches on goo 10/02, 10:18

 

12

残忍日本軍の動かぬ証拠写真とされるが、実際は蒋介石軍が在留邦人を虐殺した済南事件の検視写真だ

 

13

信じがたい電力不足を招くことになる事を、当の中国が自ら証明していたのだから。

 

14

辻元清美や福島瑞穂は典型的な在日朝鮮人の反日思想です。

 

15

彼らは…日本の国益を不条理かつ不名誉に損ねたことに加え、憲法改正にも背を向けてきた

 

16

徳永英明 Myself~風になりたい~

 

17

一気に次の主役候補に駆け上ったのは、当初はマスコミが泡沫候補扱いした高市早苗前総務相だ

 

18

It is a popular page yesterday 2021/10/3

 

19

貴方が以前にネットで発見した小泉純一郎の経歴についての記事を思い出したよ

 

20

日本食が爆売れ…イギリスでは消費者の行動が、このような日本を絶賛する動きを裏付けています。

 

21

Top 50 searches for the past week on goo 10/7

 

22

この呼称を大統領令で禁止した。それなら中国に責任を問うことはできなくなるではないか。 

 

23

私と同様に古舘伊知郎が司会していた時、「報道ステーション」を観ていた人達は、皆記憶しているはずだ

 

24

こんな欺瞞は、中国共産党の存在理由である工作活動に対して、格好の材料を与え続けるだけです。

 

25

元外交官・孫崎享の娘。蛙の子は蛙。反日親韓で悪名高いジャーナリスト。牧師の息子で日本育ち。

 

26

トラウデン直美を起用して中国の策略であるSDGsと地球温暖化対策だけを語らせているわけか

 

27

枝野は全くダメだね。見てくれだけの話じゃない。政治家としても問題外だ。たとえば枝野は民主党の時代

 

28

思い出したのは、ペルーを追われたアルベルト・フジモリが、逮捕を承知で帰国した姿だ。

 

29

高市早苗という見事な明晰が出現した事ほど自民党の明日を明るくした出来事はないでしょう。

 

30

こうしてみると、中国の加入申請が実にいいかげんなものであることが分かる。

 

31

だが日本は、技術力は高いにもかかわらず、既存の原子力の再稼働すらろくにできていない。

 

32

先日、13歳でこの世を去った警備犬クロスケ号の告別式がしめやかに執り行われました。

 

33

文書は国連軍総司令官を通して金日成と彰徳懐に送られた。そんなわけで休戦協定に韓国は入っていない。

 

34

既存メデイアが作り上げた河野さんの虚像がネットによって正体を暴かれて半ば崩れて敗退。

 

35

当院に来院している外国人…話の流れでマイナンバーカードの話題が…これも簡単に入れるとか

 

36

いま欧州の一般家庭は2割、4割といった光熱費の大幅な上昇に脅かされている。

 

37

バックはチャイナやと思う、多分ここ数年の間に何らかのトラップにかかったんやろな

 

38

小泉進次郎や河野太郎等と言う日本国の運営を任せるには能力に極めて問題の有る人間達を

 

39

Top 50 searches for the past week on goo 10/5

 

40

軍事力保持の国家的必要性を認識しながら、その国際社会の普遍的原理を国政に反映させることなく終わっ

 

41

Top 10 real-time searches on goo 10/02, 23:50

 

42

It is a popular page yesterday 2021/10/3

 

43

狡猾で論外、中国のTPP加盟申請

 

44

上から指示がくる。とくに広岡氏、秋岡家栄北京特派員の時代はひどくてね。

 

45

日本赤軍が市民団体(ピースボート)を関連組織と位置付けている事が分かり、今回の捜索に踏み切った。

 

46

NYT記者の田淵広子といえば、慰安婦問題で狂信的に日本を断罪したことで悪名高い

 

47

Top 10 real-time searches on goo 10/06, 0:08

 

48

彼の実態を知った購読者の人達は、皆、テレビ局の報道って、一体、何なんだと怒りすら覚えたはずである

 

49

河野太郎は日本端子で小泉進次郎はこれで それぞれ中国との繋がり!

 

50

It is a popular page yesterday 10/1 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

He needs to move beyond being a good listener and become a man of decision-making and action

2021年10月08日 10時45分45秒 | 全般

The following is from the serial column of Ms. Yoshiko Sakurai, who brings the weekly Shincho released yesterday to a successful conclusion.
This article also proves that she is a national treasure, a supreme national treasure defined by Saicho.
Kishida's task: changing the nature of the Kōchikai
"This is the start of the real thing. I want to go into this with a strong heart and a firm resolve." 
On October 4, Fumio Kishida, the new prime minister, said. That's very good.
The situation surrounding Japan today is severe in almost every field.
We need unshakable strength if we are not to be swallowed up by the problems but to solve them one by one and overcome them.
Therefore, he immediately decided to hold the lower house election on October 31. The schedule for the dissolution and general election is the sole prerogative of the prime minister. He can do as he sees fit.
However, it is difficult to see what Mr. Kishida's "intentions" are beyond that point.
Looking at the party and ministerial personnel affairs does not convey his apparent intention to "do this!"
The administration has just started. Will Mr. Kishida take control of the LDP and create a solid structure to deal with domestic and international issues?
Political journalist Fumito Ishibashi spoke on "Genron TV" on October 1. "There are two factors that have led to former Prime Minister Shinzo Abe having what is known as a 'one strength government base. There are two factors. Firstly, Abe and Aso worked together to control the centrist conservative forces within the LDP firmly. On the other hand, Mr. Suga was able to control the younger generation, including Taro Kono and Shinjiro Koizumi, who were on the rashness. In this way, he was able to control 90% of the LDP at all times, which is why Abe was the only strong candidate. As far as Mr. Kishida's appointments are concerned, that has collapsed. I think it's dangerous. 
Mr. Ishibashi is talking about the appointment of the secretary-general.
"Mr. Amari was at the forefront of the effort to bring down Suga. Mr. Amari was the first person at the top level to say that Suga could not fight the election. I am sure Suga will never forget that. Mr. Kishida, who made Mr. Amari the first secretary-general, left Mr. Suga in the field. The prospect of creating a system to receive the unanimous support of Abe, Aso, and Suga is bleak. If Mr. Kishida doesn't notice it, I think the administration is in jeopardy."
In the November issue of Sound Argument, former Prime Minister Yoshiro Mori said something interesting: When Mr. Kishida came to greet him on his candidacy, he asked him who he wanted as his secretary-general.
Mr. Kishida stammered, "Oh," and said he had not decided yet. Mr. Mori asked him further.
That's true," he said. You don't know which faction will do what yet, so you can't say. You've already decided on the Chief Cabinet Secretary, haven't you? 
However, there was no one in mind for the post of Chief Cabinet Secretary either.
The Chief Cabinet Secretary is the cornerstone of the Cabinet, and the Secretary-General is the cornerstone of the party. These two positions are the backbone of the government. The fate of the government is determined by who is entrusted with each of these positions.
Nevertheless, Kishida was unable to decide on the most critical personnel plan.
Then he appointed Amari as secretary-general. The appointment of Amari as secretary-general was seen as evidence of Kishida's inability to read the subtleties of human relations within the party. 
At the same time, it began to be pointed out that the Kishida administration was probably controlled not by Kishida but by Amari. It is not a good sign.
The Conservative Stance 
But it is not all negative.
Sanae Takaichi, who fought well in the election for the presidency, was appointed as the head of the policy research committee, a position that concentrates powerful authority.
Takashi Arimoto, the publisher of Sound Argument, explained the situation. 
"The Kōchikai (Kishida faction) had the idea that if they made Ms. Takaichi a cabinet minister, they would be in trouble if she visited Yasukuni Shrine. However, this may solidify the support base of the conservative base.  
The reason, he said, is the strong authority given to the chairman of the LDP Policy Research Council. 
The Liberal Democratic Party is known for its active subcommittee activities. A study session will be held early in the morning to discuss obstinate disputants and policies. Liberal Democratic Party lawmakers are trained through controversies in the subcommittee.
The chairman of the LDP Policy Research Council is in a position to decide the heads of these subcommittees and the chairman of the research council.
Whoever heads the subcommittees influences the flow of policymaking, which means that Ms. Takaichi can suppress the policies of the liberal faction, which holds considerable power in the LDP, and move the entire party in the direction of conservatism. 
Ms. Takaichi will also be ultimately responsible for making pledges for the upcoming lower house election.
It means that no policy will become a party pledge unless Takaichi says "yes" to it.
The LDP's base of supporters, the conservative forces, will be relieved to know that Takaichi will reign as the LDP Policy Research Council chairman.
When there are fears that Kishida will lean toward the traditional liberal line of the Kōchikai, Takaichi's conservative stance will be of great significance.
Take off a good listener. 
It is no secret that the international situation around Japan is grim.
China continues to intrude into our Senkaku waters.
Dozens of fighter jets fly over the Taiwan Strait every day.
We must not turn a blind eye to this Chinese threat and build a sufficient deterrent against China.
It will require, first and foremost, strengthening the Self-Defense Forces and further tightening the Japan-U.S. alliance.
Will Mr. Kishida be able to do this? If he is to do so, he will have to reject the Kōchikai's tradition of military aversion. 
Let's take a look back at the history of the Kōchikai.
Former Prime Minister Shigeru Yoshida, who can be the originator of this tradition, continued to reject the advice of Eiichi Tatsumi, a military advisor who worked for him, even though he repeatedly advised him to rearm and revise the Constitution.
However, in November 1964, after his retirement, Mr. Yoshida bowed to Mr. Tatsumi, saying that he was "deeply sorry" for not listening to his advice. 
His successor as prime minister from the Kōchikai was Hayato Ikeda.
He likened Japan's denial of military power to that of a "eunuch" and regretted that Japan could not have an army.
However, while both Yoshida and Ikeda recognized the national necessity of maintaining military power, they failed to reflect the universal principles of the international community in their national politics.
It is a double standard. It can be called irresponsible to the Japanese people.
Another prime minister from the Kōchikai, Zenko Suzuki, said that the word "alliance" in the joint statement issued after meeting with President Reagan in May 1981 "has no military connotation." 
What will happen to Japan's security when there is no Japan-U.S. security guarantee in Japan and when the Japan-U.S. alliance has no military implications?
It is the tradition of the Kōchikai to cling to a fictional peace without looking at reality.
Although he is the head of that faction, Mr. Kishida nevertheless pledged to revise the Constitution in his campaign for the presidency. He also declared the need to strengthen the Self-Defense Forces.
As for the capability to attack enemy bases to stop ballistic missiles targeting Japan in the territory of the other country, he said, "It is conceivable that we could prepare this capability as a deterrent. 
As a politician, his words are heavy. He must act on them.
He needs to move beyond being a good listener and become a man of decision-making and action.
Breaking through the  Kōchikai's aversion to military affairs is the foundation for the realization of the pledge.

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本に日米安全保障がないとき、また日米同盟に軍事的意味合いがないとき、日本の安全は一体、どうなるのか

2021年10月08日 09時50分57秒 | 全般

以下は昨日発売された週刊新潮の掉尾を飾る櫻井よしこさんの連載コラムからである。
本論文も彼女が最澄が定義した国宝、至宝の国宝である事を証明している。
岸田氏の課題、「宏池会体質」の転換
「これからが本当の意味でのスタートだ。強い思いで、強い覚悟を持って臨んでいきたい」 
10月4日、岸田文雄新首相はこう語った。大変結構だ。
今、日本を取り巻く情勢はおよそ全ての分野で厳しい。
問題に呑み込まれることなく、ひとつひとつ解決して乗り越えていくには、揺るぎない強さが必要だ。
そこで氏は早速、衆院選を10月31日に行うと決定した。解散、総選挙の日程は首相の専権事項だ。思ったとおりにやればよい。
だが、そこから先の岸田氏の「思い」が、見えにくい。
党や閣僚人事を見ても、「これをやりたい!」という氏の明確な意思が伝わってくるわけではない。 
政権はスタートした。岸田氏は自民党を掌握して内外の問題に対処する強い体制をつくれるだろうか。
政治ジャーナリストの石橋文登氏が10月1日、「言論テレビ」で語った。「安倍晋三元総理がなぜ『一強』と言われる強い政権基盤を持つに至ったか。二つ要素があります。まず安倍・麻生両氏が組んで自民党内の中道保守勢力をきっちりおさえた。他方、菅氏がはねっ返りの河野太郎、小泉進次郎ら若手をおさえた。こうして自民党の9割を常にコントロールしている状態を作れたから、安倍一強だったわけです。岸田さんの人事を見る限り、それが崩れましたね。危ういと思います」 
石橋氏は幹事長人事について語っているのだ。
「幹事長に甘利明氏を据えました。甘利氏は菅降ろしの先鋒だった。菅では選挙は戦えないと、重鎮クラスで言ったのは、甘利氏が最初でした。菅氏はそのことを決して忘れないでしょうね。甘利氏をいち早く幹事長にした岸田氏は、菅氏をいわば野に放ったことになる。安倍・麻生・菅の一致した支持を受ける体制作りの見通しは暗い。岸田氏がそこに気付かなければ、政権は危ういと思います」 
『正論』11月号で森喜朗元総理が面白いことを語っている。
岸田氏が出馬の挨拶に来たとき、幹事長は誰にするのかと問うたそうだ。
岸田氏は「え~」と口ごもって未定だと答えた。森氏はさらに尋ねた。
「それはそうだな。どこの派閥がどうするかまだわからないから言えないでしょう。官房長官くらいは決めているんでしょ」 
だが、官房長官人事についても意中の人はいなかったというのである。
内閣の要が官房長官、党の要が幹事長。この二つの役職が政権の屋台骨となる。各々を誰に任せるかで、政権の命運は決まる。
にも拘わらず、最重要の人事構想を岸田氏は決めきれていなかったというのだ。
そして甘利氏を幹事長に据えた。この人事は岸田氏が党内の人間関係の機微を読みとれないでいることの証左とみられた。 
同時に、岸田政権は岸田氏ではなく、多分に甘利氏にコントロールされていると、指摘され始めた。よろしくない兆候である。
保守の姿勢 
だが、否定的なことばかりではない。
総裁選で善戦した高市早苗氏が、非常に強い権限が集中する政調会長に任じられた。
言論テレビで『正論』発行人の有元隆志氏が解説した。 
「宏池会(岸田派)には、高市さんを閣僚にして、彼女に靖国神社参拝などされたら困るという考えがあり、その結果、彼女を党四役の一角に据えたという事情があります。しかし、これがひょっとして、保守層の支持基盤をきちっと固めてくれるかもしれません」 
その理由は、政調会長に与えられている強い権限だという。 
自民党は活発な部会活動で知られる。早朝から勉強会を開催し、侃々諤々、政策を議論する。自民党議員は部会での論争を通じて鍛えられていく。
政調会長はそれら部会の長から調査会長までを決定する立場にある。
部会を誰が仕切るかで、政策立案の流れも影響されるために、高市氏は自民党内にかなりの勢力を持っているリベラル派の政策をおさえて、党全体を保守の方向に持っていくことができるというのだ。 
高市氏はまた、近く行われる衆院選の公約作成にも最終的に責任を持つ立場だ。
氏が「イエス」と言わなければどんな政策も党の公約にはならないという意味だ。
自民党を二分する勢いで議論されている夫婦別姓やLGBT法案の問題を見れば、高市氏が政調会長として君臨することに、自民党の支持基盤である保守勢力は安心するだろう。
岸田氏が宏池会伝統のリベラル路線に傾くのではないかという懸念があるとき、高市氏の保守の姿勢は大きな意味を持つ。
聞き上手を脱して… 
日本周辺の国際情勢が厳しいのは周知のとおりだ。
中国はわが国の尖閣の海に侵入し続ける。
台湾海峡には連日数十機の戦闘機群を飛行させる。
この中国の脅威から目を逸らさず、中国に対して十分な抑止力を築かなければならない。
それには一にも二にも自衛隊の強化であり日米同盟のさらなる緊密化である。
岸田氏にそれができるか。できるようになるためには、岸田氏は宏池会の軍事忌避の伝統を否定しなければならない。 
宏池会の歴史を少し振り返ってみる。
その源流といえる吉田茂元首相は、自分に仕えた軍事顧問の辰巳榮一氏が幾度も再軍備と憲法改正を進言したにも拘わらず、助言を退け続けた。
しかし、昭和39年11月、引退後の吉田氏は辰巳氏に、助言に耳を貸さなかったことを「深く反省している」と頭を下げたのだ。 
後に続く宏池会出身の首相は池田勇人氏だ。
池田氏は軍事力を否定する日本を「宦官」にたとえて、日本が軍隊を持てないでいることを悔やんだ。
だが、吉田氏も池田氏も軍事力保持の国家的必要性を認識しながら、その国際社会の普遍的原理を国政に反映させることなく終わった。
二重基準なのである。日本国民に対する無責任さだとも言える。
さらにもう一人の宏池会出身の首相、鈴木善幸氏は昭和56年5月、レーガン大統領との会談後に発表された共同声明の中の「同盟」という言葉について、「軍事的意味合いはない」と言う始末だった。 
日本に日米安全保障がないとき、また日米同盟に軍事的意味合いがないとき、日本の安全は一体、どうなるのか。
現実を見ないで虚構の平和に縋るのが宏池会の伝統だ。
その派閥の代表ではあるが、それでも岸田氏は総裁選挙の中で、憲法改正を公約した。自衛隊の強化の必要性も明言した。
日本を標的とした弾道ミサイルを相手国領域で阻止する敵基地攻撃能力についても、「抑止力として用意しておくことは考えられる」と語った。 
政治家として発した言葉は重い。実行しなければならない。
聞き上手を脱して決断・実行の人になるべきなのだ。
宏池会の軍事忌避の打破こそが公約実現の基盤である。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

自民党は活発な部会活動で知られる。早朝から勉強会を開催し、侃々諤々、政策を議論する。

2021年10月08日 09時47分49秒 | 全般

以下は昨日発売された週刊新潮の掉尾を飾る櫻井よしこさんの連載コラムからである。
本論文も彼女が最澄が定義した国宝、至宝の国宝である事を証明している。
岸田氏の課題、「宏池会体質」の転換
「これからが本当の意味でのスタートだ。強い思いで、強い覚悟を持って臨んでいきたい」 
10月4日、岸田文雄新首相はこう語った。大変結構だ。
今、日本を取り巻く情勢はおよそ全ての分野で厳しい。
問題に呑み込まれることなく、ひとつひとつ解決して乗り越えていくには、揺るぎない強さが必要だ。
そこで氏は早速、衆院選を10月31日に行うと決定した。解散、総選挙の日程は首相の専権事項だ。思ったとおりにやればよい。
だが、そこから先の岸田氏の「思い」が、見えにくい。
党や閣僚人事を見ても、「これをやりたい!」という氏の明確な意思が伝わってくるわけではない。 
政権はスタートした。岸田氏は自民党を掌握して内外の問題に対処する強い体制をつくれるだろうか。
政治ジャーナリストの石橋文登氏が10月1日、「言論テレビ」で語った。「安倍晋三元総理がなぜ『一強』と言われる強い政権基盤を持つに至ったか。二つ要素があります。まず安倍・麻生両氏が組んで自民党内の中道保守勢力をきっちりおさえた。他方、菅氏がはねっ返りの河野太郎、小泉進次郎ら若手をおさえた。こうして自民党の9割を常にコントロールしている状態を作れたから、安倍一強だったわけです。岸田さんの人事を見る限り、それが崩れましたね。危ういと思います」 
石橋氏は幹事長人事について語っているのだ。
「幹事長に甘利明氏を据えました。甘利氏は菅降ろしの先鋒だった。菅では選挙は戦えないと、重鎮クラスで言ったのは、甘利氏が最初でした。菅氏はそのことを決して忘れないでしょうね。甘利氏をいち早く幹事長にした岸田氏は、菅氏をいわば野に放ったことになる。安倍・麻生・菅の一致した支持を受ける体制作りの見通しは暗い。岸田氏がそこに気付かなければ、政権は危ういと思います」 
『正論』11月号で森喜朗元総理が面白いことを語っている。
岸田氏が出馬の挨拶に来たとき、幹事長は誰にするのかと問うたそうだ。
岸田氏は「え~」と口ごもって未定だと答えた。森氏はさらに尋ねた。
「それはそうだな。どこの派閥がどうするかまだわからないから言えないでしょう。官房長官くらいは決めているんでしょ」 
だが、官房長官人事についても意中の人はいなかったというのである。
内閣の要が官房長官、党の要が幹事長。この二つの役職が政権の屋台骨となる。各々を誰に任せるかで、政権の命運は決まる。
にも拘わらず、最重要の人事構想を岸田氏は決めきれていなかったというのだ。
そして甘利氏を幹事長に据えた。この人事は岸田氏が党内の人間関係の機微を読みとれないでいることの証左とみられた。 
同時に、岸田政権は岸田氏ではなく、多分に甘利氏にコントロールされていると、指摘され始めた。よろしくない兆候である。
保守の姿勢 
だが、否定的なことばかりではない。
総裁選で善戦した高市早苗氏が、非常に強い権限が集中する政調会長に任じられた。
言論テレビで『正論』発行人の有元隆志氏が解説した。 
「宏池会(岸田派)には、高市さんを閣僚にして、彼女に靖国神社参拝などされたら困るという考えがあり、その結果、彼女を党四役の一角に据えたという事情があります。しかし、これがひょっとして、保守層の支持基盤をきちっと固めてくれるかもしれません」 
その理由は、政調会長に与えられている強い権限だという。 
自民党は活発な部会活動で知られる。早朝から勉強会を開催し、侃々諤々、政策を議論する。自民党議員は部会での論争を通じて鍛えられていく。
政調会長はそれら部会の長から調査会長までを決定する立場にある。
部会を誰が仕切るかで、政策立案の流れも影響されるために、高市氏は自民党内にかなりの勢力を持っているリベラル派の政策をおさえて、党全体を保守の方向に持っていくことができるというのだ。 
高市氏はまた、近く行われる衆院選の公約作成にも最終的に責任を持つ立場だ。
氏が「イエス」と言わなければどんな政策も党の公約にはならないという意味だ。
自民党を二分する勢いで議論されている夫婦別姓やLGBT法案の問題を見れば、高市氏が政調会長として君臨することに、自民党の支持基盤である保守勢力は安心するだろう。
岸田氏が宏池会伝統のリベラル路線に傾くのではないかという懸念があるとき、高市氏の保守の姿勢は大きな意味を持つ。
聞き上手を脱して… 
日本周辺の国際情勢が厳しいのは周知のとおりだ。
中国はわが国の尖閣の海に侵入し続ける。
台湾海峡には連日数十機の戦闘機群を飛行させる。
この中国の脅威から目を逸らさず、中国に対して十分な抑止力を築かなければならない。
それには一にも二にも自衛隊の強化であり日米同盟のさらなる緊密化である。
岸田氏にそれができるか。できるようになるためには、岸田氏は宏池会の軍事忌避の伝統を否定しなければならない。 
宏池会の歴史を少し振り返ってみる。
その源流といえる吉田茂元首相は、自分に仕えた軍事顧問の辰巳榮一氏が幾度も再軍備と憲法改正を進言したにも拘わらず、助言を退け続けた。
しかし、昭和39年11月、引退後の吉田氏は辰巳氏に、助言に耳を貸さなかったことを「深く反省している」と頭を下げたのだ。 
後に続く宏池会出身の首相は池田勇人氏だ。
池田氏は軍事力を否定する日本を「宦官」にたとえて、日本が軍隊を持てないでいることを悔やんだ。
だが、吉田氏も池田氏も軍事力保持の国家的必要性を認識しながら、その国際社会の普遍的原理を国政に反映させることなく終わった。
二重基準なのである。日本国民に対する無責任さだとも言える。
さらにもう一人の宏池会出身の首相、鈴木善幸氏は昭和56年5月、レーガン大統領との会談後に発表された共同声明の中の「同盟」という言葉について、「軍事的意味合いはない」と言う始末だった。 
日本に日米安全保障がないとき、また日米同盟に軍事的意味合いがないとき、日本の安全は一体、どうなるのか。
現実を見ないで虚構の平和に縋るのが宏池会の伝統だ。
その派閥の代表ではあるが、それでも岸田氏は総裁選挙の中で、憲法改正を公約した。自衛隊の強化の必要性も明言した。
日本を標的とした弾道ミサイルを相手国領域で阻止する敵基地攻撃能力についても、「抑止力として用意しておくことは考えられる」と語った。 
政治家として発した言葉は重い。実行しなければならない。
聞き上手を脱して決断・実行の人になるべきなのだ。
宏池会の軍事忌避の打破こそが公約実現の基盤である。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする