文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Top 10 real-time searches 2021/10/29, 22:50

2021年10月29日 22時50分48秒 | 全般

1

Can you say with pride that you reported the facts?

2

Top 10 real-time searches 2021/10/29, 19:13

3

Top 10 real-time searches 2021/10/29, 18:03

4

Top 10 real-time searches 2021/10/29, 21:37

5

しかし現在、新型コロナウイルスの起源解明につながる情報として海外で注目されているのは、より直接的かつショッキングなものである

6

このフーリン切断部位の存在が、新型コロナウイルスの感染力の異常な強さにつながっている。

7

野党も野党で朝日お気に入りの夫婦別姓推進を政策の柱に据える。

8

むしろ朝日の疑惑報道に乗って騒いだ小西洋之ら野党議員らの圧力が自殺の遠因のように見えた。

9

最初のステップはヒトの細胞表面に結合すること、次のステップはヒトの細胞内に入ることである。

10

Top 10 real-time searches 2021/10/29, 15:47

 

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研究計画で作ろうとしていたものが、その研究所がある場所でたまたま自然に発生する確率は、ゼロではないが天文学的に低い数字である。

2021年10月29日 22時46分54秒 | 全般

以下は10/26に発売された月刊誌WiLLに掲載されている、筑波大学システム情報系准教授・掛谷英紀の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。 
このような本物の学者に依る本物の論文が私が言及する月刊誌には満載されている。
それでいながら950円(税込)なのである。
活字が読める日本国民全員が書店に購読に向かわなければならない。
いまだに朝日新聞等を購読している人達がいる。
彼らは月間約5,000円も払って坪井ゆづるが体現している様な精神が歪んでしまっている面妖な論説委員達の論文を読んでいる。
見出し以外の文中強調は私。
いよいよ濃厚 新型コロナ
武漢ウイルス研究所流出説
それでも権威に従順な学者たちは真実から目を背けてしまう
疑惑の「申請書」 
2019年夏、中国の湖北省でPCR検査機器が大量発注されていたことを日本経済新聞が報じた(10月5日)。
豪州に拠点を置くサイバーセキュリティー企業「インターネット2・O」が主体となった調査チームがつきとめた情報で、すでに海外で報じられていた内容である。
この情報は、新型コロナウイルスが2019年冬より前の段階で流行し始めていたことを示唆するものである。
しかし現在、新型コロナウイルスの起源解明につながる情報として海外で注目されているのは、より直接的かつショッキングなものである。
それは、米国の非営利機関「エコヘルス・アライアンス(以下EHA)」が武漢ウイルス研究所などと共同で、2018年にDARPA(米国防高等研究計画局)へ提出していた研究費申請書である。
この研究費申請は結果的に不採択になったが、そこにはSARSウイルスにフーリン切断部位を人工的に挿入する実験計画が具体的に書かれていたのである。
フーリン切断部位は、新型コロナウイルス(SARS2)が属するサルべコウイルスにはない不自然なアミノ酸配列として注目されていた。
新型コロナウイルスがヒトに感染するには二つのステップがある。
最初のステップはヒトの細胞表面に結合すること、次のステップはヒトの細胞内に入ることである。
二つ目のステップで重要になるのがフーリン切断部位である。
SARSウイルスの場合、ヒトの細胞内に入るのに「TMPRSS2」という酵素を利用していた。
加えて、フーリンによる切断を利用すると、ウイルスは細胞内に劇的に入りやすくなる。
このフーリン切断部位の存在が、新型コロナウイルスの感染力の異常な強さにつながっている。
SARSウイルスにフーリン切断部位を遺伝子組み換え技術で人工的に挿入する研究は、これまでも世界各国の研究グループによって行われてきた歴史がある。
新型コロナウイルスのフーリン切断部位が人工的に挿入されたものである可能性が疑われたのは、それが理由である。
しかし、これまでは武漢ウイルス研究所がその種の研究に取り組んだ形跡はなかった。
今回明るみになったEHAの研究計画は、その穴を埋めたという意味で極めて重要な意味を持つ。
討論会で真実が証明された 
この研究費申請書を公開したのは、「DRASTIC」と呼ばれる世界から自主的に集まったインターネット上の新型コロナウイルス起源調査集団である。
DRASTICが公開した書類は内部リークで入手されたもので、当初はその真偽が疑われていた。
そのため、米国ネットメディア「インターセプト」など、ごく一部でしか報じられなかった。
9月6日、インターセプトはFOIA(情報公開法)によって、EHAからNIH(米国立衛生研究所)に提出された書類を入手し公開した。
この書類には、EHAの研究報告書も含まれており、そこにはSARSウイルスの機能獲得研究(ウイルスの毒性や感染力を強める研究)が行われていたことを示す動かぬ証拠があったため、大きな話題になっていた。
その流れで、同社はこの件を報じたものと思われる。
DRASTICが公開した書類が本物だと判明したのは、9月30日に学術誌『サイエンス』が企画した新型コロナウイルス起源に関する公開討論会である。
この討論会には4名の科学者(アリーナ・チャン、ジェシー・ブルーム、マイケル・ウォロペイ、リンファ・ワン)が参加した。
前者2名は新型コロナウイルス研究所起源の可能性は十分あるという立場、後者2名はあり得ないという立場である。
リンファ・ワンはシンガポールのデュークNUSメディカルスクールの教授だが、もともと中国人で武漢ウイルス研究所の石正麗とも親しい関係にある。
DRASTICが公開した研究費申請書にも、研究グループの一員として名を連ねていたため、討論会の前から彼が何を語るかが注目されていた。
この討論会のクライマックスは後半にやってきた。
チャンがワンに、「研究費申請書にはフーリン切断部位を人工的に入れる研究計画が書かれているが、これは誰の提案だったのか」と聞いたのである。
それに対して、ワンは躊躇しながらも「ノースカロライナ大学だ」と答えた。
ノースカロライナ大学には、痕跡が残らないように遺伝子の塩基配列を組み換える技術を開発し、その技術を石正麗に教えたことで知られるラルフ・バリックがおり、彼もこの研究計画の一員として名を連ねていた。
ワンのこの回答によって、DRASTICが公開した書類が本物であることが証明されたわけである。
これを受けて、世界の大手メディアがこの研究計画について一斉に報じ始めた。
武漢ウイルス研究所がSARSウイルスにフーリン切断部位を入れる研究討画をしていたことをもって、新型コロナウイルスが研究所起源であると断定することはできない。だが、偶然にしては出来過ぎである。
研究計画で作ろうとしていたものが、その研究所がある場所でたまたま自然に発生する確率は、ゼロではないが天文学的に低い数字である。
この稿続く。

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痕跡が残らないように遺伝子の塩基配列を組み換える技術を開発し、その技術を石正麗に教えた

2021年10月29日 22時45分42秒 | 全般

以下は10/26に発売された月刊誌WiLLに掲載されている、筑波大学システム情報系准教授・掛谷英紀の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。 
このような本物の学者に依る本物の論文が私が言及する月刊誌には満載されている。
それでいながら950円(税込)なのである。
活字が読める日本国民全員が書店に購読に向かわなければならない。
いまだに朝日新聞等を購読している人達がいる。
彼らは月間約5,000円も払って坪井ゆづるが体現している様な精神が歪んでしまっている面妖な論説委員達の論文を読んでいる。
見出し以外の文中強調は私。
いよいよ濃厚 新型コロナ
武漢ウイルス研究所流出説
それでも権威に従順な学者たちは真実から目を背けてしまう
疑惑の「申請書」 
2019年夏、中国の湖北省でPCR検査機器が大量発注されていたことを日本経済新聞が報じた(10月5日)。
豪州に拠点を置くサイバーセキュリティー企業「インターネット2・O」が主体となった調査チームがつきとめた情報で、すでに海外で報じられていた内容である。
この情報は、新型コロナウイルスが2019年冬より前の段階で流行し始めていたことを示唆するものである。
しかし現在、新型コロナウイルスの起源解明につながる情報として海外で注目されているのは、より直接的かつショッキングなものである。
それは、米国の非営利機関「エコヘルス・アライアンス(以下EHA)」が武漢ウイルス研究所などと共同で、2018年にDARPA(米国防高等研究計画局)へ提出していた研究費申請書である。
この研究費申請は結果的に不採択になったが、そこにはSARSウイルスにフーリン切断部位を人工的に挿入する実験計画が具体的に書かれていたのである。
フーリン切断部位は、新型コロナウイルス(SARS2)が属するサルべコウイルスにはない不自然なアミノ酸配列として注目されていた。
新型コロナウイルスがヒトに感染するには二つのステップがある。
最初のステップはヒトの細胞表面に結合すること、次のステップはヒトの細胞内に入ることである。
二つ目のステップで重要になるのがフーリン切断部位である。
SARSウイルスの場合、ヒトの細胞内に入るのに「TMPRSS2」という酵素を利用していた。
加えて、フーリンによる切断を利用すると、ウイルスは細胞内に劇的に入りやすくなる。
このフーリン切断部位の存在が、新型コロナウイルスの感染力の異常な強さにつながっている。
SARSウイルスにフーリン切断部位を遺伝子組み換え技術で人工的に挿入する研究は、これまでも世界各国の研究グループによって行われてきた歴史がある。
新型コロナウイルスのフーリン切断部位が人工的に挿入されたものである可能性が疑われたのは、それが理由である。
しかし、これまでは武漢ウイルス研究所がその種の研究に取り組んだ形跡はなかった。
今回明るみになったEHAの研究計画は、その穴を埋めたという意味で極めて重要な意味を持つ。
討論会で真実が証明された 
この研究費申請書を公開したのは、「DRASTIC」と呼ばれる世界から自主的に集まったインターネット上の新型コロナウイルス起源調査集団である。
DRASTICが公開した書類は内部リークで入手されたもので、当初はその真偽が疑われていた。
そのため、米国ネットメディア「インターセプト」など、ごく一部でしか報じられなかった。
9月6日、インターセプトはFOIA(情報公開法)によって、EHAからNIH(米国立衛生研究所)に提出された書類を入手し公開した。
この書類には、EHAの研究報告書も含まれており、そこにはSARSウイルスの機能獲得研究(ウイルスの毒性や感染力を強める研究)が行われていたことを示す動かぬ証拠があったため、大きな話題になっていた。
その流れで、同社はこの件を報じたものと思われる。
DRASTICが公開した書類が本物だと判明したのは、9月30日に学術誌『サイエンス』が企画した新型コロナウイルス起源に関する公開討論会である。
この討論会には4名の科学者(アリーナ・チャン、ジェシー・ブルーム、マイケル・ウォロペイ、リンファ・ワン)が参加した。
前者2名は新型コロナウイルス研究所起源の可能性は十分あるという立場、後者2名はあり得ないという立場である。
リンファ・ワンはシンガポールのデュークNUSメディカルスクールの教授だが、もともと中国人で武漢ウイルス研究所の石正麗とも親しい関係にある。
DRASTICが公開した研究費申請書にも、研究グループの一員として名を連ねていたため、討論会の前から彼が何を語るかが注目されていた。
この討論会のクライマックスは後半にやってきた。
チャンがワンに、「研究費申請書にはフーリン切断部位を人工的に入れる研究計画が書かれているが、これは誰の提案だったのか」と聞いたのである。
それに対して、ワンは躊躇しながらも「ノースカロライナ大学だ」と答えた。
ノースカロライナ大学には、痕跡が残らないように遺伝子の塩基配列を組み換える技術を開発し、その技術を石正麗に教えたことで知られるラルフ・バリックがおり、彼もこの研究計画の一員として名を連ねていた。
ワンのこの回答によって、DRASTICが公開した書類が本物であることが証明されたわけである。
これを受けて、世界の大手メディアがこの研究計画について一斉に報じ始めた。
武漢ウイルス研究所がSARSウイルスにフーリン切断部位を入れる研究討画をしていたことをもって、新型コロナウイルスが研究所起源であると断定することはできない。だが、偶然にしては出来過ぎである。
研究計画で作ろうとしていたものが、その研究所がある場所でたまたま自然に発生する確率は、ゼロではないが天文学的に低い数字である。
この稿続く。

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リンファ・ワンは…もともと中国人で武漢ウイルス研究所の石正麗とも親しい関係にある。

2021年10月29日 22時41分52秒 | 全般

以下は10/26に発売された月刊誌WiLLに掲載されている、筑波大学システム情報系准教授・掛谷英紀の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。 
このような本物の学者に依る本物の論文が私が言及する月刊誌には満載されている。
それでいながら950円(税込)なのである。
活字が読める日本国民全員が書店に購読に向かわなければならない。
いまだに朝日新聞等を購読している人達がいる。
彼らは月間約5,000円も払って坪井ゆづるが体現している様な精神が歪んでしまっている面妖な論説委員達の論文を読んでいる。
見出し以外の文中強調は私。
いよいよ濃厚 新型コロナ
武漢ウイルス研究所流出説
それでも権威に従順な学者たちは真実から目を背けてしまう
疑惑の「申請書」 
2019年夏、中国の湖北省でPCR検査機器が大量発注されていたことを日本経済新聞が報じた(10月5日)。
豪州に拠点を置くサイバーセキュリティー企業「インターネット2・O」が主体となった調査チームがつきとめた情報で、すでに海外で報じられていた内容である。
この情報は、新型コロナウイルスが2019年冬より前の段階で流行し始めていたことを示唆するものである。
しかし現在、新型コロナウイルスの起源解明につながる情報として海外で注目されているのは、より直接的かつショッキングなものである。
それは、米国の非営利機関「エコヘルス・アライアンス(以下EHA)」が武漢ウイルス研究所などと共同で、2018年にDARPA(米国防高等研究計画局)へ提出していた研究費申請書である。
この研究費申請は結果的に不採択になったが、そこにはSARSウイルスにフーリン切断部位を人工的に挿入する実験計画が具体的に書かれていたのである。
フーリン切断部位は、新型コロナウイルス(SARS2)が属するサルべコウイルスにはない不自然なアミノ酸配列として注目されていた。
新型コロナウイルスがヒトに感染するには二つのステップがある。
最初のステップはヒトの細胞表面に結合すること、次のステップはヒトの細胞内に入ることである。
二つ目のステップで重要になるのがフーリン切断部位である。
SARSウイルスの場合、ヒトの細胞内に入るのに「TMPRSS2」という酵素を利用していた。
加えて、フーリンによる切断を利用すると、ウイルスは細胞内に劇的に入りやすくなる。
このフーリン切断部位の存在が、新型コロナウイルスの感染力の異常な強さにつながっている。
SARSウイルスにフーリン切断部位を遺伝子組み換え技術で人工的に挿入する研究は、これまでも世界各国の研究グループによって行われてきた歴史がある。
新型コロナウイルスのフーリン切断部位が人工的に挿入されたものである可能性が疑われたのは、それが理由である。
しかし、これまでは武漢ウイルス研究所がその種の研究に取り組んだ形跡はなかった。
今回明るみになったEHAの研究計画は、その穴を埋めたという意味で極めて重要な意味を持つ。
討論会で真実が証明された 
この研究費申請書を公開したのは、「DRASTIC」と呼ばれる世界から自主的に集まったインターネット上の新型コロナウイルス起源調査集団である。
DRASTICが公開した書類は内部リークで入手されたもので、当初はその真偽が疑われていた。
そのため、米国ネットメディア「インターセプト」など、ごく一部でしか報じられなかった。
9月6日、インターセプトはFOIA(情報公開法)によって、EHAからNIH(米国立衛生研究所)に提出された書類を入手し公開した。
この書類には、EHAの研究報告書も含まれており、そこにはSARSウイルスの機能獲得研究(ウイルスの毒性や感染力を強める研究)が行われていたことを示す動かぬ証拠があったため、大きな話題になっていた。
その流れで、同社はこの件を報じたものと思われる。
DRASTICが公開した書類が本物だと判明したのは、9月30日に学術誌『サイエンス』が企画した新型コロナウイルス起源に関する公開討論会である。
この討論会には4名の科学者(アリーナ・チャン、ジェシー・ブルーム、マイケル・ウォロペイ、リンファ・ワン)が参加した。
前者2名は新型コロナウイルス研究所起源の可能性は十分あるという立場、後者2名はあり得ないという立場である。
リンファ・ワンはシンガポールのデュークNUSメディカルスクールの教授だが、もともと中国人で武漢ウイルス研究所の石正麗とも親しい関係にある。
DRASTICが公開した研究費申請書にも、研究グループの一員として名を連ねていたため、討論会の前から彼が何を語るかが注目されていた。
この討論会のクライマックスは後半にやってきた。
チャンがワンに、「研究費申請書にはフーリン切断部位を人工的に入れる研究計画が書かれているが、これは誰の提案だったのか」と聞いたのである。
それに対して、ワンは躊躇しながらも「ノースカロライナ大学だ」と答えた。
ノースカロライナ大学には、痕跡が残らないように遺伝子の塩基配列を組み換える技術を開発し、その技術を石正麗に教えたことで知られるラルフ・バリックがおり、彼もこの研究計画の一員として名を連ねていた。
ワンのこの回答によって、DRASTICが公開した書類が本物であることが証明されたわけである。
これを受けて、世界の大手メディアがこの研究計画について一斉に報じ始めた。
武漢ウイルス研究所がSARSウイルスにフーリン切断部位を入れる研究討画をしていたことをもって、新型コロナウイルスが研究所起源であると断定することはできない。だが、偶然にしては出来過ぎである。
研究計画で作ろうとしていたものが、その研究所がある場所でたまたま自然に発生する確率は、ゼロではないが天文学的に低い数字である。
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今回明るみになったEHAの研究計画は、その穴を埋めたという意味で極めて重要な意味を持つ。

2021年10月29日 22時37分14秒 | 全般

以下は10/26に発売された月刊誌WiLLに掲載されている、筑波大学システム情報系准教授・掛谷英紀の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。 
このような本物の学者に依る本物の論文が私が言及する月刊誌には満載されている。
それでいながら950円(税込)なのである。
活字が読める日本国民全員が書店に購読に向かわなければならない。
いまだに朝日新聞等を購読している人達がいる。
彼らは月間約5,000円も払って坪井ゆづるが体現している様な精神が歪んでしまっている面妖な論説委員達の論文を読んでいる。
見出し以外の文中強調は私。
いよいよ濃厚 新型コロナ
武漢ウイルス研究所流出説
それでも権威に従順な学者たちは真実から目を背けてしまう
疑惑の「申請書」 
2019年夏、中国の湖北省でPCR検査機器が大量発注されていたことを日本経済新聞が報じた(10月5日)。
豪州に拠点を置くサイバーセキュリティー企業「インターネット2・O」が主体となった調査チームがつきとめた情報で、すでに海外で報じられていた内容である。
この情報は、新型コロナウイルスが2019年冬より前の段階で流行し始めていたことを示唆するものである。
しかし現在、新型コロナウイルスの起源解明につながる情報として海外で注目されているのは、より直接的かつショッキングなものである。
それは、米国の非営利機関「エコヘルス・アライアンス(以下EHA)」が武漢ウイルス研究所などと共同で、2018年にDARPA(米国防高等研究計画局)へ提出していた研究費申請書である。
この研究費申請は結果的に不採択になったが、そこにはSARSウイルスにフーリン切断部位を人工的に挿入する実験計画が具体的に書かれていたのである。
フーリン切断部位は、新型コロナウイルス(SARS2)が属するサルべコウイルスにはない不自然なアミノ酸配列として注目されていた。
新型コロナウイルスがヒトに感染するには二つのステップがある。
最初のステップはヒトの細胞表面に結合すること、次のステップはヒトの細胞内に入ることである。
二つ目のステップで重要になるのがフーリン切断部位である。
SARSウイルスの場合、ヒトの細胞内に入るのに「TMPRSS2」という酵素を利用していた。
加えて、フーリンによる切断を利用すると、ウイルスは細胞内に劇的に入りやすくなる。
このフーリン切断部位の存在が、新型コロナウイルスの感染力の異常な強さにつながっている。
SARSウイルスにフーリン切断部位を遺伝子組み換え技術で人工的に挿入する研究は、これまでも世界各国の研究グループによって行われてきた歴史がある。
新型コロナウイルスのフーリン切断部位が人工的に挿入されたものである可能性が疑われたのは、それが理由である。
しかし、これまでは武漢ウイルス研究所がその種の研究に取り組んだ形跡はなかった。
今回明るみになったEHAの研究計画は、その穴を埋めたという意味で極めて重要な意味を持つ。
討論会で真実が証明された 
この研究費申請書を公開したのは、「DRASTIC」と呼ばれる世界から自主的に集まったインターネット上の新型コロナウイルス起源調査集団である。
DRASTICが公開した書類は内部リークで入手されたもので、当初はその真偽が疑われていた。
そのため、米国ネットメディア「インターセプト」など、ごく一部でしか報じられなかった。
9月6日、インターセプトはFOIA(情報公開法)によって、EHAからNIH(米国立衛生研究所)に提出された書類を入手し公開した。
この書類には、EHAの研究報告書も含まれており、そこにはSARSウイルスの機能獲得研究(ウイルスの毒性や感染力を強める研究)が行われていたことを示す動かぬ証拠があったため、大きな話題になっていた。
その流れで、同社はこの件を報じたものと思われる。
DRASTICが公開した書類が本物だと判明したのは、9月30日に学術誌『サイエンス』が企画した新型コロナウイルス起源に関する公開討論会である。
この討論会には4名の科学者(アリーナ・チャン、ジェシー・ブルーム、マイケル・ウォロペイ、リンファ・ワン)が参加した。
前者2名は新型コロナウイルス研究所起源の可能性は十分あるという立場、後者2名はあり得ないという立場である。
リンファ・ワンはシンガポールのデュークNUSメディカルスクールの教授だが、もともと中国人で武漢ウイルス研究所の石正麗とも親しい関係にある。
DRASTICが公開した研究費申請書にも、研究グループの一員として名を連ねていたため、討論会の前から彼が何を語るかが注目されていた。
この討論会のクライマックスは後半にやってきた。
チャンがワンに、「研究費申請書にはフーリン切断部位を人工的に入れる研究計画が書かれているが、これは誰の提案だったのか」と聞いたのである。
それに対して、ワンは躊躇しながらも「ノースカロライナ大学だ」と答えた。
ノースカロライナ大学には、痕跡が残らないように遺伝子の塩基配列を組み換える技術を開発し、その技術を石正麗に教えたことで知られるラルフ・バリックがおり、彼もこの研究計画の一員として名を連ねていた。
ワンのこの回答によって、DRASTICが公開した書類が本物であることが証明されたわけである。
これを受けて、世界の大手メディアがこの研究計画について一斉に報じ始めた。
武漢ウイルス研究所がSARSウイルスにフーリン切断部位を入れる研究討画をしていたことをもって、新型コロナウイルスが研究所起源であると断定することはできない。だが、偶然にしては出来過ぎである。
研究計画で作ろうとしていたものが、その研究所がある場所でたまたま自然に発生する確率は、ゼロではないが天文学的に低い数字である。
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SARSウイルスの場合、ヒトの細胞内に入るのに「TMPRSS2」という酵素を利用していた。

2021年10月29日 22時35分06秒 | 全般

以下は10/26に発売された月刊誌WiLLに掲載されている、筑波大学システム情報系准教授・掛谷英紀の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。 
このような本物の学者に依る本物の論文が私が言及する月刊誌には満載されている。
それでいながら950円(税込)なのである。
活字が読める日本国民全員が書店に購読に向かわなければならない。
いまだに朝日新聞等を購読している人達がいる。
彼らは月間約5,000円も払って坪井ゆづるが体現している様な精神が歪んでしまっている面妖な論説委員達の論文を読んでいる。
見出し以外の文中強調は私。
いよいよ濃厚 新型コロナ
武漢ウイルス研究所流出説
それでも権威に従順な学者たちは真実から目を背けてしまう
疑惑の「申請書」 
2019年夏、中国の湖北省でPCR検査機器が大量発注されていたことを日本経済新聞が報じた(10月5日)。
豪州に拠点を置くサイバーセキュリティー企業「インターネット2・O」が主体となった調査チームがつきとめた情報で、すでに海外で報じられていた内容である。
この情報は、新型コロナウイルスが2019年冬より前の段階で流行し始めていたことを示唆するものである。
しかし現在、新型コロナウイルスの起源解明につながる情報として海外で注目されているのは、より直接的かつショッキングなものである。
それは、米国の非営利機関「エコヘルス・アライアンス(以下EHA)」が武漢ウイルス研究所などと共同で、2018年にDARPA(米国防高等研究計画局)へ提出していた研究費申請書である。
この研究費申請は結果的に不採択になったが、そこにはSARSウイルスにフーリン切断部位を人工的に挿入する実験計画が具体的に書かれていたのである。
フーリン切断部位は、新型コロナウイルス(SARS2)が属するサルべコウイルスにはない不自然なアミノ酸配列として注目されていた。
新型コロナウイルスがヒトに感染するには二つのステップがある。
最初のステップはヒトの細胞表面に結合すること、次のステップはヒトの細胞内に入ることである。
二つ目のステップで重要になるのがフーリン切断部位である。
SARSウイルスの場合、ヒトの細胞内に入るのに「TMPRSS2」という酵素を利用していた。
加えて、フーリンによる切断を利用すると、ウイルスは細胞内に劇的に入りやすくなる。
このフーリン切断部位の存在が、新型コロナウイルスの感染力の異常な強さにつながっている。
SARSウイルスにフーリン切断部位を遺伝子組み換え技術で人工的に挿入する研究は、これまでも世界各国の研究グループによって行われてきた歴史がある。
新型コロナウイルスのフーリン切断部位が人工的に挿入されたものである可能性が疑われたのは、それが理由である。
しかし、これまでは武漢ウイルス研究所がその種の研究に取り組んだ形跡はなかった。
今回明るみになったEHAの研究計画は、その穴を埋めたという意味で極めて重要な意味を持つ。
討論会で真実が証明された 
この研究費申請書を公開したのは、「DRASTIC」と呼ばれる世界から自主的に集まったインターネット上の新型コロナウイルス起源調査集団である。
DRASTICが公開した書類は内部リークで入手されたもので、当初はその真偽が疑われていた。
そのため、米国ネットメディア「インターセプト」など、ごく一部でしか報じられなかった。
9月6日、インターセプトはFOIA(情報公開法)によって、EHAからNIH(米国立衛生研究所)に提出された書類を入手し公開した。
この書類には、EHAの研究報告書も含まれており、そこにはSARSウイルスの機能獲得研究(ウイルスの毒性や感染力を強める研究)が行われていたことを示す動かぬ証拠があったため、大きな話題になっていた。
その流れで、同社はこの件を報じたものと思われる。
DRASTICが公開した書類が本物だと判明したのは、9月30日に学術誌『サイエンス』が企画した新型コロナウイルス起源に関する公開討論会である。
この討論会には4名の科学者(アリーナ・チャン、ジェシー・ブルーム、マイケル・ウォロペイ、リンファ・ワン)が参加した。
前者2名は新型コロナウイルス研究所起源の可能性は十分あるという立場、後者2名はあり得ないという立場である。
リンファ・ワンはシンガポールのデュークNUSメディカルスクールの教授だが、もともと中国人で武漢ウイルス研究所の石正麗とも親しい関係にある。
DRASTICが公開した研究費申請書にも、研究グループの一員として名を連ねていたため、討論会の前から彼が何を語るかが注目されていた。
この討論会のクライマックスは後半にやってきた。
チャンがワンに、「研究費申請書にはフーリン切断部位を人工的に入れる研究計画が書かれているが、これは誰の提案だったのか」と聞いたのである。
それに対して、ワンは躊躇しながらも「ノースカロライナ大学だ」と答えた。
ノースカロライナ大学には、痕跡が残らないように遺伝子の塩基配列を組み換える技術を開発し、その技術を石正麗に教えたことで知られるラルフ・バリックがおり、彼もこの研究計画の一員として名を連ねていた。
ワンのこの回答によって、DRASTICが公開した書類が本物であることが証明されたわけである。
これを受けて、世界の大手メディアがこの研究計画について一斉に報じ始めた。
武漢ウイルス研究所がSARSウイルスにフーリン切断部位を入れる研究討画をしていたことをもって、新型コロナウイルスが研究所起源であると断定することはできない。だが、偶然にしては出来過ぎである。
研究計画で作ろうとしていたものが、その研究所がある場所でたまたま自然に発生する確率は、ゼロではないが天文学的に低い数字である。
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最初のステップはヒトの細胞表面に結合すること、次のステップはヒトの細胞内に入ることである。

2021年10月29日 22時33分19秒 | 全般

以下は10/26に発売された月刊誌WiLLに掲載されている、筑波大学システム情報系准教授・掛谷英紀の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。 
このような本物の学者に依る本物の論文が私が言及する月刊誌には満載されている。
それでいながら950円(税込)なのである。
活字が読める日本国民全員が書店に購読に向かわなければならない。
いまだに朝日新聞等を購読している人達がいる。
彼らは月間約5,000円も払って坪井ゆづるが体現している様な精神が歪んでしまっている面妖な論説委員達の論文を読んでいる。
見出し以外の文中強調は私。
いよいよ濃厚 新型コロナ
武漢ウイルス研究所流出説
それでも権威に従順な学者たちは真実から目を背けてしまう
疑惑の「申請書」 
2019年夏、中国の湖北省でPCR検査機器が大量発注されていたことを日本経済新聞が報じた(10月5日)。
豪州に拠点を置くサイバーセキュリティー企業「インターネット2・O」が主体となった調査チームがつきとめた情報で、すでに海外で報じられていた内容である。
この情報は、新型コロナウイルスが2019年冬より前の段階で流行し始めていたことを示唆するものである。
しかし現在、新型コロナウイルスの起源解明につながる情報として海外で注目されているのは、より直接的かつショッキングなものである。
それは、米国の非営利機関「エコヘルス・アライアンス(以下EHA)」が武漢ウイルス研究所などと共同で、2018年にDARPA(米国防高等研究計画局)へ提出していた研究費申請書である。
この研究費申請は結果的に不採択になったが、そこにはSARSウイルスにフーリン切断部位を人工的に挿入する実験計画が具体的に書かれていたのである。
フーリン切断部位は、新型コロナウイルス(SARS2)が属するサルべコウイルスにはない不自然なアミノ酸配列として注目されていた。
新型コロナウイルスがヒトに感染するには二つのステップがある。
最初のステップはヒトの細胞表面に結合すること、次のステップはヒトの細胞内に入ることである。
二つ目のステップで重要になるのがフーリン切断部位である。
SARSウイルスの場合、ヒトの細胞内に入るのに「TMPRSS2」という酵素を利用していた。
加えて、フーリンによる切断を利用すると、ウイルスは細胞内に劇的に入りやすくなる。
このフーリン切断部位の存在が、新型コロナウイルスの感染力の異常な強さにつながっている。
SARSウイルスにフーリン切断部位を遺伝子組み換え技術で人工的に挿入する研究は、これまでも世界各国の研究グループによって行われてきた歴史がある。
新型コロナウイルスのフーリン切断部位が人工的に挿入されたものである可能性が疑われたのは、それが理由である。
しかし、これまでは武漢ウイルス研究所がその種の研究に取り組んだ形跡はなかった。
今回明るみになったEHAの研究計画は、その穴を埋めたという意味で極めて重要な意味を持つ。
討論会で真実が証明された 
この研究費申請書を公開したのは、「DRASTIC」と呼ばれる世界から自主的に集まったインターネット上の新型コロナウイルス起源調査集団である。
DRASTICが公開した書類は内部リークで入手されたもので、当初はその真偽が疑われていた。
そのため、米国ネットメディア「インターセプト」など、ごく一部でしか報じられなかった。
9月6日、インターセプトはFOIA(情報公開法)によって、EHAからNIH(米国立衛生研究所)に提出された書類を入手し公開した。
この書類には、EHAの研究報告書も含まれており、そこにはSARSウイルスの機能獲得研究(ウイルスの毒性や感染力を強める研究)が行われていたことを示す動かぬ証拠があったため、大きな話題になっていた。
その流れで、同社はこの件を報じたものと思われる。
DRASTICが公開した書類が本物だと判明したのは、9月30日に学術誌『サイエンス』が企画した新型コロナウイルス起源に関する公開討論会である。
この討論会には4名の科学者(アリーナ・チャン、ジェシー・ブルーム、マイケル・ウォロペイ、リンファ・ワン)が参加した。
前者2名は新型コロナウイルス研究所起源の可能性は十分あるという立場、後者2名はあり得ないという立場である。
リンファ・ワンはシンガポールのデュークNUSメディカルスクールの教授だが、もともと中国人で武漢ウイルス研究所の石正麗とも親しい関係にある。
DRASTICが公開した研究費申請書にも、研究グループの一員として名を連ねていたため、討論会の前から彼が何を語るかが注目されていた。
この討論会のクライマックスは後半にやってきた。
チャンがワンに、「研究費申請書にはフーリン切断部位を人工的に入れる研究計画が書かれているが、これは誰の提案だったのか」と聞いたのである。
それに対して、ワンは躊躇しながらも「ノースカロライナ大学だ」と答えた。
ノースカロライナ大学には、痕跡が残らないように遺伝子の塩基配列を組み換える技術を開発し、その技術を石正麗に教えたことで知られるラルフ・バリックがおり、彼もこの研究計画の一員として名を連ねていた。
ワンのこの回答によって、DRASTICが公開した書類が本物であることが証明されたわけである。
これを受けて、世界の大手メディアがこの研究計画について一斉に報じ始めた。
武漢ウイルス研究所がSARSウイルスにフーリン切断部位を入れる研究討画をしていたことをもって、新型コロナウイルスが研究所起源であると断定することはできない。だが、偶然にしては出来過ぎである。
研究計画で作ろうとしていたものが、その研究所がある場所でたまたま自然に発生する確率は、ゼロではないが天文学的に低い数字である。
この稿続く。

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このフーリン切断部位の存在が、新型コロナウイルスの感染力の異常な強さにつながっている。

2021年10月29日 22時31分20秒 | 全般

以下は10/26に発売された月刊誌WiLLに掲載されている、筑波大学システム情報系准教授・掛谷英紀の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。 
このような本物の学者に依る本物の論文が私が言及する月刊誌には満載されている。
それでいながら950円(税込)なのである。
活字が読める日本国民全員が書店に購読に向かわなければならない。
いまだに朝日新聞等を購読している人達がいる。
彼らは月間約5,000円も払って坪井ゆづるが体現している様な精神が歪んでしまっている面妖な論説委員達の論文を読んでいる。
見出し以外の文中強調は私。
いよいよ濃厚 新型コロナ
武漢ウイルス研究所流出説
それでも権威に従順な学者たちは真実から目を背けてしまう
疑惑の「申請書」 
2019年夏、中国の湖北省でPCR検査機器が大量発注されていたことを日本経済新聞が報じた(10月5日)。
豪州に拠点を置くサイバーセキュリティー企業「インターネット2・O」が主体となった調査チームがつきとめた情報で、すでに海外で報じられていた内容である。
この情報は、新型コロナウイルスが2019年冬より前の段階で流行し始めていたことを示唆するものである。
しかし現在、新型コロナウイルスの起源解明につながる情報として海外で注目されているのは、より直接的かつショッキングなものである。
それは、米国の非営利機関「エコヘルス・アライアンス(以下EHA)」が武漢ウイルス研究所などと共同で、2018年にDARPA(米国防高等研究計画局)へ提出していた研究費申請書である。
この研究費申請は結果的に不採択になったが、そこにはSARSウイルスにフーリン切断部位を人工的に挿入する実験計画が具体的に書かれていたのである。
フーリン切断部位は、新型コロナウイルス(SARS2)が属するサルべコウイルスにはない不自然なアミノ酸配列として注目されていた。
新型コロナウイルスがヒトに感染するには二つのステップがある。
最初のステップはヒトの細胞表面に結合すること、次のステップはヒトの細胞内に入ることである。
二つ目のステップで重要になるのがフーリン切断部位である。
SARSウイルスの場合、ヒトの細胞内に入るのに「TMPRSS2」という酵素を利用していた。
加えて、フーリンによる切断を利用すると、ウイルスは細胞内に劇的に入りやすくなる。
このフーリン切断部位の存在が、新型コロナウイルスの感染力の異常な強さにつながっている。
SARSウイルスにフーリン切断部位を遺伝子組み換え技術で人工的に挿入する研究は、これまでも世界各国の研究グループによって行われてきた歴史がある。
新型コロナウイルスのフーリン切断部位が人工的に挿入されたものである可能性が疑われたのは、それが理由である。
しかし、これまでは武漢ウイルス研究所がその種の研究に取り組んだ形跡はなかった。
今回明るみになったEHAの研究計画は、その穴を埋めたという意味で極めて重要な意味を持つ。
討論会で真実が証明された 
この研究費申請書を公開したのは、「DRASTIC」と呼ばれる世界から自主的に集まったインターネット上の新型コロナウイルス起源調査集団である。
DRASTICが公開した書類は内部リークで入手されたもので、当初はその真偽が疑われていた。
そのため、米国ネットメディア「インターセプト」など、ごく一部でしか報じられなかった。
9月6日、インターセプトはFOIA(情報公開法)によって、EHAからNIH(米国立衛生研究所)に提出された書類を入手し公開した。
この書類には、EHAの研究報告書も含まれており、そこにはSARSウイルスの機能獲得研究(ウイルスの毒性や感染力を強める研究)が行われていたことを示す動かぬ証拠があったため、大きな話題になっていた。
その流れで、同社はこの件を報じたものと思われる。
DRASTICが公開した書類が本物だと判明したのは、9月30日に学術誌『サイエンス』が企画した新型コロナウイルス起源に関する公開討論会である。
この討論会には4名の科学者(アリーナ・チャン、ジェシー・ブルーム、マイケル・ウォロペイ、リンファ・ワン)が参加した。
前者2名は新型コロナウイルス研究所起源の可能性は十分あるという立場、後者2名はあり得ないという立場である。
リンファ・ワンはシンガポールのデュークNUSメディカルスクールの教授だが、もともと中国人で武漢ウイルス研究所の石正麗とも親しい関係にある。
DRASTICが公開した研究費申請書にも、研究グループの一員として名を連ねていたため、討論会の前から彼が何を語るかが注目されていた。
この討論会のクライマックスは後半にやってきた。
チャンがワンに、「研究費申請書にはフーリン切断部位を人工的に入れる研究計画が書かれているが、これは誰の提案だったのか」と聞いたのである。
それに対して、ワンは躊躇しながらも「ノースカロライナ大学だ」と答えた。
ノースカロライナ大学には、痕跡が残らないように遺伝子の塩基配列を組み換える技術を開発し、その技術を石正麗に教えたことで知られるラルフ・バリックがおり、彼もこの研究計画の一員として名を連ねていた。
ワンのこの回答によって、DRASTICが公開した書類が本物であることが証明されたわけである。
これを受けて、世界の大手メディアがこの研究計画について一斉に報じ始めた。
武漢ウイルス研究所がSARSウイルスにフーリン切断部位を入れる研究討画をしていたことをもって、新型コロナウイルスが研究所起源であると断定することはできない。だが、偶然にしては出来過ぎである。
研究計画で作ろうとしていたものが、その研究所がある場所でたまたま自然に発生する確率は、ゼロではないが天文学的に低い数字である。
この稿続く。

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しかし現在、新型コロナウイルスの起源解明につながる情報として海外で注目されているのは、より直接的かつショッキングなものである

2021年10月29日 22時28分14秒 | 全般

以下は10/26に発売された月刊誌WiLLに掲載されている、筑波大学システム情報系准教授・掛谷英紀の論文からである。
日本国民のみならず世界中の人たちが必読。 
このような本物の学者に依る本物の論文が私が言及する月刊誌には満載されている。
それでいながら950円(税込)なのである。
活字が読める日本国民全員が書店に購読に向かわなければならない。
いまだに朝日新聞等を購読している人達がいる。
彼らは月間約5,000円も払って坪井ゆづるが体現している様な精神が歪んでしまっている面妖な論説委員達の論文を読んでいる。
見出し以外の文中強調は私。
いよいよ濃厚 新型コロナ
武漢ウイルス研究所流出説
それでも権威に従順な学者たちは真実から目を背けてしまう
疑惑の「申請書」 
2019年夏、中国の湖北省でPCR検査機器が大量発注されていたことを日本経済新聞が報じた(10月5日)。
豪州に拠点を置くサイバーセキュリティー企業「インターネット2・O」が主体となった調査チームがつきとめた情報で、すでに海外で報じられていた内容である。
この情報は、新型コロナウイルスが2019年冬より前の段階で流行し始めていたことを示唆するものである。
しかし現在、新型コロナウイルスの起源解明につながる情報として海外で注目されているのは、より直接的かつショッキングなものである。
それは、米国の非営利機関「エコヘルス・アライアンス(以下EHA)」が武漢ウイルス研究所などと共同で、2018年にDARPA(米国防高等研究計画局)へ提出していた研究費申請書である。
この研究費申請は結果的に不採択になったが、そこにはSARSウイルスにフーリン切断部位を人工的に挿入する実験計画が具体的に書かれていたのである。
フーリン切断部位は、新型コロナウイルス(SARS2)が属するサルべコウイルスにはない不自然なアミノ酸配列として注目されていた。
新型コロナウイルスがヒトに感染するには二つのステップがある。
最初のステップはヒトの細胞表面に結合すること、次のステップはヒトの細胞内に入ることである。
二つ目のステップで重要になるのがフーリン切断部位である。
SARSウイルスの場合、ヒトの細胞内に入るのに「TMPRSS2」という酵素を利用していた。
加えて、フーリンによる切断を利用すると、ウイルスは細胞内に劇的に入りやすくなる。
このフーリン切断部位の存在が、新型コロナウイルスの感染力の異常な強さにつながっている。
SARSウイルスにフーリン切断部位を遺伝子組み換え技術で人工的に挿入する研究は、これまでも世界各国の研究グループによって行われてきた歴史がある。
新型コロナウイルスのフーリン切断部位が人工的に挿入されたものである可能性が疑われたのは、それが理由である。
しかし、これまでは武漢ウイルス研究所がその種の研究に取り組んだ形跡はなかった。
今回明るみになったEHAの研究計画は、その穴を埋めたという意味で極めて重要な意味を持つ。
討論会で真実が証明された 
この研究費申請書を公開したのは、「DRASTIC」と呼ばれる世界から自主的に集まったインターネット上の新型コロナウイルス起源調査集団である。
DRASTICが公開した書類は内部リークで入手されたもので、当初はその真偽が疑われていた。
そのため、米国ネットメディア「インターセプト」など、ごく一部でしか報じられなかった。
9月6日、インターセプトはFOIA(情報公開法)によって、EHAからNIH(米国立衛生研究所)に提出された書類を入手し公開した。
この書類には、EHAの研究報告書も含まれており、そこにはSARSウイルスの機能獲得研究(ウイルスの毒性や感染力を強める研究)が行われていたことを示す動かぬ証拠があったため、大きな話題になっていた。
その流れで、同社はこの件を報じたものと思われる。
DRASTICが公開した書類が本物だと判明したのは、9月30日に学術誌『サイエンス』が企画した新型コロナウイルス起源に関する公開討論会である。
この討論会には4名の科学者(アリーナ・チャン、ジェシー・ブルーム、マイケル・ウォロペイ、リンファ・ワン)が参加した。
前者2名は新型コロナウイルス研究所起源の可能性は十分あるという立場、後者2名はあり得ないという立場である。
リンファ・ワンはシンガポールのデュークNUSメディカルスクールの教授だが、もともと中国人で武漢ウイルス研究所の石正麗とも親しい関係にある。
DRASTICが公開した研究費申請書にも、研究グループの一員として名を連ねていたため、討論会の前から彼が何を語るかが注目されていた。
この討論会のクライマックスは後半にやってきた。
チャンがワンに、「研究費申請書にはフーリン切断部位を人工的に入れる研究計画が書かれているが、これは誰の提案だったのか」と聞いたのである。
それに対して、ワンは躊躇しながらも「ノースカロライナ大学だ」と答えた。
ノースカロライナ大学には、痕跡が残らないように遺伝子の塩基配列を組み換える技術を開発し、その技術を石正麗に教えたことで知られるラルフ・バリックがおり、彼もこの研究計画の一員として名を連ねていた。
ワンのこの回答によって、DRASTICが公開した書類が本物であることが証明されたわけである。
これを受けて、世界の大手メディアがこの研究計画について一斉に報じ始めた。
武漢ウイルス研究所がSARSウイルスにフーリン切断部位を入れる研究討画をしていたことをもって、新型コロナウイルスが研究所起源であると断定することはできない。だが、偶然にしては出来過ぎである。
研究計画で作ろうとしていたものが、その研究所がある場所でたまたま自然に発生する確率は、ゼロではないが天文学的に低い数字である。
この稿続く。

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マーラー アダージェット 交響曲 第5番から

2021年10月29日 22時05分10秒 | 全般

マーラー アダージェット 交響曲 第5番から

 

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Top 10 real-time searches 2021/10/29, 21:37

2021年10月29日 21時37分01秒 | 全般

1

野党も野党で朝日お気に入りの夫婦別姓推進を政策の柱に据える。

2

むしろ朝日の疑惑報道に乗って騒いだ小西洋之ら野党議員らの圧力が自殺の遠因のように見えた。

3

以下は今しがた発見した安倍晋三氏のツイートからである。

4

Top 10 real-time searches 2021/10/29, 15:47

5

朝日の崩壊はそれで勢いを増した。しかし根本は挫けない。森友で自殺した財務省職員の妻に「赤木メモを公開しろ」と騒がせる。

6

Can you say with pride that you reported the facts?

7

Top 10 real-time searches 2021/10/29, 18:03

8

Top 10 real-time searches 2021/10/29, 19:13

9

しかし隣の豊中市の公園は森友より格安だし、おまけに公金横領の前科がある辻元清美が絡む。そっちの方が疑惑は濃い。

10

トップページ

 

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Top 10 real-time searches 2021/10/29, 19:13

2021年10月29日 19時14分07秒 | 全般

1

その上防衛費は今より1兆円も削減すべきだとも語った。共産党の的外れは甚しい。志位氏はきちんと現実を見よ。

2

共産・立民に票を投じることは日本を危うくすることに他ならない。

3

なのに日本国を危うくする共産党と立憲民主党が共闘して、衆院選を有利に展開しているそうだ。

4

中国は日本を狙って、精密誘導兵器で個々の艦や航空機まで殲滅する訓練をしているのである。 

5

以下は今しがた発見した安倍晋三氏のツイートからである。

6

野党も野党で朝日お気に入りの夫婦別姓推進を政策の柱に据える。

7

しかし隣の豊中市の公園は森友より格安だし、おまけに公金横領の前科がある辻元清美が絡む。そっちの方が疑惑は濃い。

8

むしろ朝日の疑惑報道に乗って騒いだ小西洋之ら野党議員らの圧力が自殺の遠因のように見えた。

9

自衛隊の解消、その前に日米安保の廃棄、米軍を日本から排除すると綱領に定める無責任な共産党になど政治は任せられない。

10

Top 10 real-time searches 2021/10/29, 12:42

 

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Top 10 real-time searches 2021/10/29, 18:03

2021年10月29日 18時03分13秒 | 全般

1

Top 10 real-time searches 2021/10/29, 12:42

2

Top 50 searches for the past week 2021/10/29

3

その上防衛費は今より1兆円も削減すべきだとも語った。共産党の的外れは甚しい。志位氏はきちんと現実を見よ。

4

なのに日本国を危うくする共産党と立憲民主党が共闘して、衆院選を有利に展開しているそうだ。

5

共産・立民に票を投じることは日本を危うくすることに他ならない。

6

中国は日本を狙って、精密誘導兵器で個々の艦や航空機まで殲滅する訓練をしているのである。 

7

しかし隣の豊中市の公園は森友より格安だし、おまけに公金横領の前科がある辻元清美が絡む。そっちの方が疑惑は濃い。

8

自衛隊の解消、その前に日米安保の廃棄、米軍を日本から排除すると綱領に定める無責任な共産党になど政治は任せられない。

9

以下は今しがた発見した安倍晋三氏のツイートからである。

10

野党も野党で朝日お気に入りの夫婦別姓推進を政策の柱に据える。

 

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Can you say with pride that you reported the facts?

2021年10月29日 17時59分36秒 | 全般

The following is from the serial column of Masayuki Takayama, who brings the weekly Shincho released yesterday to a successful conclusion.
This article also proves that he is the one and only journalist in the postwar world.
It is a must-read article that all voters must read before they cast their ballots on October 31.
It is a must-read not only for the Japanese people but for people all over the world.
The Asahi should die alone.
When did the collapse of the Asahi Shimbun begin?
We know the exact date and place. The moment was a party debate hosted by the Japan Press Club at the Press Center Building just before the inauguration of the second Abe administration. 
The main feature of the debate was that the Press Club held a kangaroo court with the leaders of the governing parties in the form of a press conference.
By the way, there are four questioners, and Asahi, Mainichi, Yomiuri, and Nikkei monopolize.
In this way, there is a concern that the red Asahi and Mainichi will dominate, and there was a move to include Sankei.
However, the Chinese are attached to Asahi, Mainichi, and Nikkei. 
It is said that this external pressure has stopped the reorganization talks.
As usual, Hoshi Hiroshi of Asahi was in charge of this questioning. 
The Asahi had a grudge against Abe.
Abe openly condemned Asahi in "Gentlemen," and the "NHK program alteration" that Asahi wrote intending to destroy Abe was quickly exposed as a fabrication and suffered severely.
Asahi hated Abe so much that someone said, "We will pay for Abe's funeral."
So Hoshi first questioned him about his visit to Yasukuni Shrine. 
Hoshi asked Abe if he was making enemies of China and Korea.
The answer was the same as Sanae Takaichi's this time. 
Abe simply said, "So what?"
Hoshi asked about the comfort women issue that the world was criticizing.
"Hoshi-san, wasn't it your Asahi newspaper that spread the lies of a fraud named Seiji Yoshida?" 
In a nationally televised interview, he replied, "Asahi has spread fake news for 30 years."
Hoshi also knows that the comfort women story is a lie.
But he thought it was not such a bad lie if it fit the historical view of the Tokyo Trials. it had questioned him
However, this was the first time it had questioned him head-on, and Hoshi was dismayed into silence.
It was the beginning of the collapse of Asahi.
After that, the company collapsed steadily, but the groundwork was there. The Asahi had been writing lies without mercy.
For example, it said that the Miyakonojyo 23 regiment had committed the Nanking Massacre and that the Japanese military smoke screen was poison gas.
It has even scribbled graffiti on coral and abused the "Japanese."
The Asahi's only good lie was that it made North Korea into a paradise and urged the Japanese to return to Japan.
The rest were just prickly and disgusting lies.
It's no surprise that Asahi's subscriptions are down by half, but just no remorse.
Asahi wants to write whatever lies they want. 
And they want to destroy Abe, who has put Asahi in a problematic situation.
So, they verified the past lies and made a discovery. 
It blamed them because they wrote a total lie as "this is a fact."
Then Asahi realized that it should not write it as fact.
If they write that there are suspicions, it's not misinformation, even if it's not true.
And that's easy.
So began the denunciation of Abe's "suspicions" by editorial director Seiki Nemoto.
The first one was Moritomo Gakuen. Abe's wife gave a speech, and the Ministry of Finance discounted the purchase of the school's land. 
They could write that it was suspicious.
However, the park in Toyonaka City next door is cheaper than Moritomo, and Kiyomi Tsujimoto, who has a record of embezzling public funds, is involved. The suspicion is more vital there.
"Don't write that. We write about suspicions to destroy Abe, not to report facts."
Abe's friends also approved Kake Gakuen over the objections of the veterinary medical association. It is suspicious. But it is Ishiba, who is closer to the veterinary medical association, which is more doubtful.
"We don't report the facts. Leave Ishiba alone. Just write that Abe is suspicious."
In the midst of all this, there was a party leadership debate. 
Hoshi's successor, Yuzuru Tsuboi, blamed Abe for the Kake Gakuen issue.
Abe said, "Asahi did not report the testimony of prefectural governor Kato," and conversely pointed out that Asahi had stopped reporting the facts. 
When Yuzuru clammed up, Abe repeatedly asked, "Can you say with pride that you reported the facts?"
Yuzuru turned red and put on a brave face. "The audience erupted in laughter," said Rui Abiru in his column.
The collapse of Asahi gained momentum with it.
But Nemoto was not to be deterred. 
He got the wife of the Ministry of Finance employee who committed suicide at Moritomo to clamor for the release of the Akagi memo.
He creates a public stir by telling the wife of a Ministry of Finance employee who committed suicide at Moritomo to "release the Akagi memo."
When it was made public, the person himself COMPLETELY denied the allegations, saying that he had not made an unfair discount.
The suicide seemed to have been caused by the pressure of opposition party members, including Hiroyuki Konishi, who had made a fuss over the Asahi report.
The report on the allegations was still being used in the lower house election, and criticism of Abe appeared in the Asahi papers.
The opposition parties are also promoting Asahi's favorite policy of retaining separate family names for husbands and wives as pillars of their policies.
The foolishness of going along with the dying Asahi is very funny.

 

 

 

 

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Top 10 real-time searches 2021/10/29, 15:47

2021年10月29日 15時46分58秒 | 全般

1

Top 50 searches for the past week 2021/10/29

2

この脅迫で味をしめた朝鮮総連は各局のテレビ局や新聞社をTBSと同じように因縁をつけて脅し、在日枠を設けさせたのです。NHKも同じです。

3

Top 10 real-time searches 2021/10/29, 12:42

4

It is a popular page yesterday 2021/10/29

5

その上防衛費は今より1兆円も削減すべきだとも語った。共産党の的外れは甚しい。志位氏はきちんと現実を見よ。

6

なのに日本国を危うくする共産党と立憲民主党が共闘して、衆院選を有利に展開しているそうだ。

7

It is a popular page yesterday on ameba 2021/10/29

8

中国は日本を狙って、精密誘導兵器で個々の艦や航空機まで殲滅する訓練をしているのである。 

9

共産・立民に票を投じることは日本を危うくすることに他ならない。

10

しかし隣の豊中市の公園は森友より格安だし、おまけに公金横領の前科がある辻元清美が絡む。そっちの方が疑惑は濃い。

 

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