以下は今しがた発見した島田洋一(Shimada Yoichi)氏のツイートからである。
@ProfShimada
トランプ政権後半は、大統領の指示でFBIに徹底した中国スパイ摘発シフトを取らせた。
バイデンは中国シフトをやめて国内「右翼」シフトを取り、それを今回のトランプ邸家宅捜索で政敵シフトにまで広げた。
米政治を一気に韓国化させた罪は重い。
一番ほくそ笑んでいるのは習近平だろう
以下は今しがた発見した島田洋一(Shimada Yoichi)氏のツイートからである。
@ProfShimada
トランプ政権後半は、大統領の指示でFBIに徹底した中国スパイ摘発シフトを取らせた。
バイデンは中国シフトをやめて国内「右翼」シフトを取り、それを今回のトランプ邸家宅捜索で政敵シフトにまで広げた。
米政治を一気に韓国化させた罪は重い。
一番ほくそ笑んでいるのは習近平だろう
以下は今しがた発見した加藤清隆(文化人放送局MC)氏のツイートからである。
@jda1BekUDve1ccx
「陰謀論には乗らない。山上徹也の自供(として奈良県警がリークした話)は不自然で、信用できない。中国の工作員が彼を使った可能性もある。山上が法廷で供述を翻したら、アベガーの統一教会攻撃は否定されてしまう」と池田信夫氏。
他にも中国との関連を指摘する向きがある。
以下は今しがた発見した高橋洋一(嘉悦大)氏のツイートからである。
@YoichiTakahashi
【日本の解き方】企業の設備投資に悪い予感 懸念要因は日銀人事後の利上げと岸田政権のケチな補正予算
https://zakzak.co.jp/article/20220813-3NOWW3BFVJOG5HDLX37HAUDLTE/
@zakdesk
より
zakzak.co.jp
【日本の解き方】企業の設備投資に悪い予感 懸念要因は日銀人事後の利上げと岸田政権のケチな補正予算(1/2ページ)
日本政策投資銀行が発表した設備投資計画調査によると、大企業の2022年度の国内設備投資額は、前年度実績比26・8%増の19兆6188億
日本政策投資銀行が発表した設備投資計画調査によると、大企業の2022年度の国内設備投資額は、前年度実績比26・8%増の19兆6188億円と大きく伸びる見通しとなった。実現すれば新型コロナウイルス流行前の19年度の投資水準を回復するとしている。
設備投資はどのように決まるのか。重要な要素は、設備投資時の金利水準とその時点からの将来の需要・収益動向だ。金利が低く将来の需要・収益が高いほど、設備投資額は増える。
設備投資計画はこれからの設備投資を今の段階で調査するものなので、現在の金利水準の要素が大きく影響したのだろう。
現在、日銀のイールドカーブ・コントロール(長短金利操作)により10年国債金利はゼロ%近傍に維持されている。このため、民間設備投資金利もかなり低位の水準だ。政策金融公庫の中小企業事業貸出金利は10年で0・3~1・14%である。この程度の低金利なら、将来の需要・収益が1%程度ならそれなりに回っていくという見通しが立てられる。
懸念要因は、来年春に任期を迎える日銀総裁、副総裁人事である。岸田文雄政権は、アベノミクスの否定にひそかに走っており、人事で顕在化する恐れがある。となると、金利の引き上げにもなりかねない。
次に、将来の需要・収益はどうか。経済見通しとほぼ同じになるが、7月の日銀の経済見通しは、22年度の実質経済成長率を4月より0・5%引き下げ2・4%としている。これは、ロシアによるウクライナ侵攻が長期化し、世界経済の回復が遅れるとみているためだ。
経済見通しでは、金融政策と財政政策の双方が鍵を握る。仮に金融政策が継続でも、財政政策が緊縮になると、経済見通しは芳しくなくなる。短期的には景気に対する影響は、金融政策より財政政策のほうが大きいからだ。
マクロ経済学の観点では有効需要があればよく、景気の維持にはGDPギャップ(総需要と総供給の差)を埋めるような機動的財政政策が必要だ。
それには補正予算を見ればいいが、岸田政権は補正予算をケチり、GDPギャップを放置する傾向がある。それでは、将来の需要・収益を下げるので、設備投資にはマイナス要因になる。
防衛費でも、防衛国債を発行して大幅増というより、ほかの経費を削る方向がうかがえ、有効需要をあまり増やすような気配はない。
岸田政権は景気回復について政府が自ら投資するのでなく民間頼みのようだが、果たしてうまくいくだろうか。
(元内閣参事官・嘉悦大教授、高橋洋一)
以下は今しがた発見したKoji Hirai 平井宏治氏のツイートからである。
@KojiHirai6
旧統一教会と“接点”副大臣ら少なくとも16人 と報道するテレビ朝日だが、朝日新聞記事データベース検索で、朝日新聞が統一教会の関連団体、世界平和女性連合について好意的に取り上げた記事が、2000年以降だけで10本以上あることを確認。
説明責任がある
https://agora-web.jp/archives/220810084015.html
以下は今しがた発見した添田詩織🇯🇵さんのツイートからである。
どうしても中国様の属国になりたい人達。主催者一覧をご覧ください🤢
引用ツイート
ほらぐちともこ 杉並区議会議員
@HoraguchiTomoko
国葬に怒るすべてのみなさん、結集してください!
#安倍晋三の国葬に反対します
https://twitter.com/HoraguchiTomoko/status/1558238553074995200/photo/1
https://twitter.com/HoraguchiTomoko/status/1558238553074995200/photo/2
*この洞口朋子 杉並区議会議員について検索して呆れた!こんな人間が仙台出身だとは、何と言う嘆かわしさ! この洞口は、たった一人で学都仙台を汚している。恥を知れ。この唐変木。しかし仙台出身と言うよりも法政大学卒業が全ての人間でしょう。
習近平との裏話は特に秀逸である。
彼が最高の意味での「良い所のボンボン」であり、稀代の天才でもあったからである。
私が「天才とは心の黒板が真っ白な人の事である」「凡才とは心の黒板が真っ黒な人の事である」と言及して来た事は御存知の通り。
習近平は凡才の典型そのものである。
NHKの報道部を支配している人間達とキャスター等と称している実質的には国家公務員達は、単なる受験優等生が「赤い」大学を卒業して入社したり、戦後のドサクサに朝鮮総連が認めさせた枠で入り込んだりしている、最悪の意味での「氏素性の悪い」人間達で、その人柄の悪さもまた、極まっているのだが。
NHKの人間達以外の、
安倍さんと出会った国内外の人達の全てが安倍元首相の「人柄の良さ」を絶賛しているのは歴然たる事実である。
安倍さんが在籍している間中、内閣支持率調査の第一番目に「首相の人柄が信用できない」との項目を提示して世論を誘導し続けたNHKの卑劣さと悪辣さ。
即ち、彼らの氏素性の悪さ、人柄が信用できなさが際立っていた事は、歴然たる事実である。
今日の産経新聞からである。
以下は今しがた発見したKoji Hirai 平井宏治氏のツイートからである。
@KojiHirai6
この記事には触れられていないが、人民解放軍の武器開発を担う七大学(国防七校)から留学生になりすまし日本の大学に軍民両用技術を研究に来る者はどうなるのか。
また、軍事技術研究に反対する日本学術会議は、国防七校と提携する日本の大学に提携破棄を呼びかけていない矛盾
nikkei.com
渡航歴・資金源を審査、外国人研究者の入国厳格に 政府
政府は外国人の研究者や留学生が入国するときの審査を厳しくした。日本での滞在に必要な証明書を交付する際、海外渡航歴や滞在資金の提供元などの申告を求め、問題がないかをチェックする。機密性の高い研究
以下は今しがた発見したTsukasa Shirakawa(白川司)氏のツイートからである。
@lingualandjp
民放のワイドショーのニュース解説に前川喜平氏や有田芳生氏を出すテレビは終わっている。