以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
高市早苗政調会長が経済安全保障担当相に起用とFNNスクープ。
あらゆる分野に強い高市氏だが、経済安全保障分野は特に危機&問題意識に加え“対中国”の最前線に立つ事になり、意義は大。
防衛相でないのは残念だがそれに匹敵。
無意味な人材の閣僚報道に溜息の中で初めて“おっ”と…
fnn.jp
【速報】岸田内閣改造 経済安保相に高市政調会長|FNNプライムオンライン
【内閣改造速報】経済安保相に高市政調会長が内定。
以下は今しがた発見した門田隆将氏のツイートからである。
@KadotaRyusho
高市早苗政調会長が経済安全保障担当相に起用とFNNスクープ。
あらゆる分野に強い高市氏だが、経済安全保障分野は特に危機&問題意識に加え“対中国”の最前線に立つ事になり、意義は大。
防衛相でないのは残念だがそれに匹敵。
無意味な人材の閣僚報道に溜息の中で初めて“おっ”と…
fnn.jp
【速報】岸田内閣改造 経済安保相に高市政調会長|FNNプライムオンライン
【内閣改造速報】経済安保相に高市政調会長が内定。
以下は今しがた発見したラーム・エマニュエル駐日米国大使のツイートからである。
@USAmbJapan
アメリカ合衆国の政府関係者
長崎から東京へ戻ってきました。
羽田空港からオフィスまで、初めての電車移動。
速くて信頼でき、快適。
そして何よりも ― 素晴らしい!
引用ツイート
ラーム・エマニュエル駐日米国大使
@USAmbJapan
アメリカ合衆国の政府関係者
Back home to Tokyo from Nagasaki. First train trip from Haneda airport to the office. Rapid, reliable, relaxing and, drum roll – remarkable.
https://twitter.com/USAmbJapan/status/1556907507712409600/photo/1
以下は今しがた発見した高橋洋一(嘉悦大)氏のツイートからである。
日本国民全員が必視聴である。
@YoichiTakahashi
今日の髙橋洋一チャンネルは☝️
第546回 海上保安庁長官人事から分かる岸田政権は官僚のやりたい放題😵是非ご覧ください😄
https://youtu.be/iIyRolzpnSw
#髙橋洋一 #海上保安庁 #長官人事 #岸田政権 #マスコミ #記者 #取材してください
youtube.com
546回 海上保安庁長官人事から分かる岸田政権は官僚のやりたい放題!
髙橋洋一メンバーシップ始めました。https://www.youtube.com/channel/UCECfnRv8lSbn90zCAJWC7cg/join※
以下は今しがた発見した高橋洋一(嘉悦大)氏のツイートからである。
@YoichiTakahashi
中国批判を一切口にせず、林芳正外相の奇妙な「対中忖度」演説
jbpress.ismedia.jp
中国批判を一切口にせず、林芳正外相の奇妙な「対中忖度」演説 岸田首相とバイデン大統領の合意はどこへ? | JBpress (ジェイビープレス)
岸田政権の林芳正外相が7月末、米国ワシントンの研究機関で日本の外交・戦略政策について演説した。
インド太平洋での国際秩序を侵す中国に、日本がどう対応するかを主眼とするはずの演説だった(1/5)
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71210?utm_source=t.co&utm_medium=referral&utm_campaign=SPheaderButton
高橋洋一(嘉悦大)
@YoichiTakahashi
ということか
引用ツイート
井川 意高
@mototaka728
だから、ハニトラで中共に絡め取られてるんだって。
安倍総理が亡くなって、日本は終わったよ。
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/71210
(古森 義久:産経新聞ワシントン駐在客員特派員、麗澤大学特別教授)
岸田政権の林芳正外相が7月末、米国ワシントンの研究機関で日本の外交・戦略政策について演説した。インド太平洋での国際秩序を侵す中国に、日本がどう対応するかを主眼とするはずの演説だった。だが、林外相は中国への批判を徹底して避け、日中間の「協力」と「対話」を強調する対中融和の主唱に終始した。
米国の国政の場では、ペロシ下院議長の台湾訪問計画に中国側が軍事的な威嚇を発したことへの反発が高まり、バイデン大統領は習近平国家主席との電話会談で中国のウイグルでの人権弾圧に抗議したばかりである。しかし、林外相はこの演説で「中国の国内情勢は論じない」と言明して、中国側の人権問題などには一切触れない態度を明確にし、異様なほどの対中忖度を示す結果となった。
岸田首相とバイデン大統領の合意を無視
林外相は日米経済政策協議委員会(経済版「2+2」)への参加を主目的に7月28日からワシントンを訪問した。翌29日午後には、米国の大手民間研究機関「戦略国際問題研究所(CSIS)」で「歴史的な岐路でのわれわれの将来=法の支配に基づく自由で開かれた包括的な国際秩序」と題する演説を行った。
私もCSISへ出かけ、80人ほどの聴衆に入って、じっくりと演説に耳を傾けた。演説は質疑応答も含めて40分ほどだった。林氏はハーバード大学院での学習や米国連邦議会でのインターン研修の経験があり、英語でよどみなく言葉を進めたが、事前に準備した草稿を読むことに徹していた。
演説内容は、いまの世界は欧州とインド太平洋の両方で既存の国際秩序への挑戦や脅威が起きており、国際情勢は危機に面し、日米両国や西欧諸国は戦後最大の「歴史的な岐路」に立っているとする認識を基礎としていた。
その「岐路」を招いた主因は、欧州ではロシアのウクライナ侵略、アジア太平洋では中国の無法な膨張だという認識は、2022年5月の日米首脳会談の共同声明などで表明されている。だが、今回の林演説は「中国」という国名をあえて挙げず、中国への直接的な批判をほぼすべて避けていた。
岸田首相はバイデン大統領との間で中国への非難や抗議について合意している。林外相の演説は、その合意を無視する結果となっており、岸田内閣の外務大臣としての米国での公式演説としてはきわめて奇妙な対中融和の傾向を印象づけた。
林芳正氏は2021年11月の外相就任時まで、長年、日中友好議員連盟の事務局長や会長を務め、中国との友好や対話を主張してきた経歴がある。林氏の中国との関与の背景については本コラムでも詳しく伝えた(「林芳正外相が会長を辞任した『日中友好議員連盟』とは何か?」2021年11月17日)。
随所に対中融和の傾向が目立つ林演説
それでは、今回の林演説における対中忖度、あるいは異様なほどの中国への遠慮として響く特徴を具体的に指摘しよう。
【1】尖閣諸島への攻勢を指摘しない
第1には、林外相はインド太平洋での「一方的な現状変更」や「力の論理」を批判的に指摘しながらも、中国の武装艦艇による尖閣諸島への攻勢にはまったく触れていない点である。
日本固有の領土の尖閣諸島に対して中国が一方的に領有権を主張し、しかも中国海警や人民解放軍海軍の武装艦艇を日本の領海や接続水域に恒常的に侵入させてくる事実こそ、日本にとって最も脅威となる領土の「武力による一方的な現状変更」の動きである。
中国が日本や米国の反撃の展望をみながら、尖閣諸島を武力を使ってでも奪取する意図を抱いていることは明白だといえる。その現実をまったく指摘しない日本国外務大臣の対外的な外交・戦略演説とはなんなのだろう。
【2】ウクライナ侵略を巡る中国の対応を批判しない
第2は、ロシアのウクライナ侵略についてはロシアの国名をはっきり挙げて、厳しい言葉で非難を重ねたが、そのロシアの侵略を許容し、国連などの国際舞台では支援にまで回る中国の動きをまったく批判せず、指摘さえしない点である。
林外相はこの演説でロシアのウクライナ侵略の結果、世界は「2つの陣営」に分かれ、国連でのロシア非難決議などに賛成しない国がかなりの数あることを指摘する。その代表はもちろん中国である。だが林氏は中国の名は挙げず、「中間的な立場の国々に対し、その国の事情にも寄り添いながら、引き続き粘り強く働きかけをしていくことが必要」と述べて、中国の立場に理解を示すような言辞を発したのだ。
【3】不当な行動を指摘しつつ中国の名を挙げない
第3は、インド太平洋における日米両国などを懸念させる中国の不当な行動を指摘しながら、中国の国名をあえて挙げなかった点である。
林氏は、インド太平洋で「東シナ海や南シナ海では力を背景とした一方的な現状変更の試みが継続している」ことや「不透明な開発支援」「経済的威圧」が存在することを述べる。こうした行動や現象の当事者は中国である。だが林氏はその「中国」という主語を述べないのだ。ただそういう現象が起きている、とだけ指摘して、誰が起こしているかを語らない。だから文章としても不自然な表現となっている。
【4】中国と対話を進めるべきと力説
第4は、インド太平洋で他国に脅威を与え、国際秩序を不当に崩す中国の行動を指摘しつつ(ただし「中国」の名は出さない)、日本はひたすら中国への「協力」や「対話」を進めると強調した点である。
林氏は、日中両国は「建設的かつ安定的な関係」を築くことを目指し、そのためには「ハイレベルの率直な対話」が必要だとも力説した。
だがいまの日本にとって、そしてインド太平洋にとっての目前の問題は、中国が国際規範を無視する強圧的な言動を取り、軍事力を大増強して、他国の領土領海を侵し、経済面でも他の諸国を恫喝しているという現実である。その現実を変えるための中国への抑止や圧力こそが、日本にとっても当面の課題のはずだ。
協力や対話というのは単なる外交上の手段である。協力や対話を重ねれば中国の日本に対する政策や行動が変わるという保証はどこにもない。
【5】中国の人権弾圧には一切触れず
第5は、林氏が「中国の国内情勢を論評することは控えたい」と述べて、中国内部のウイグル、チベット、香港などでの人権弾圧には一切触れなかった点である。
林氏はこの演説で、米国が正面から非難し、日本の国会でも批判的に提起する中国共産党政権の国内での人権弾圧にはなにも言及しなかった。演説終了後の短い質疑応答で、米側から「中国との対話が重要だというが、挑戦的な環境下でどう対話を求めるのか」という質問が出ると、林氏は中国の国内情勢は一切論評しないと述べたのである。
そもそも安倍晋三氏が主唱し、米国の政権が主要政策として採用した「自由で開かれたインド太平洋」という戦略標語には、中国共産党政権の独裁体制、人権抑圧体制は「自由でもなく開かれてもいない」という批判が組みこまれていた。その独裁の明確な結果である人権抑圧という側面を、林外相はまったく無視してしまうのである。
「6カ国協議」主催を奇妙に評価
林外相のワシントンでの演説は、主要部分をみただけでも以上のように中国に対して変に寛容でソフトな特徴が目立つのである。とにかく中国の行動を直接批判したり非難したくない、という思惑さえ感じさせられる。
公正を期すために追記するならば、林外相が演説のなかで中国に対して批判をにじませて提起したのはただ1点、中国の核戦力の増強だった。「中国の核リスクを低減し、透明性を高めることを促す」という発言だった。ただしこの部分は2022年5月の日米首脳会談の共同声明の記述とまったく同じだった。
その一方、林外相演説は、日米両国がインド太平洋での「戦略バランスの回復」を達成することを目標にあげていた。このバランスは明らかに中国の大規模な軍拡への対処である。だが林氏は中国の軍拡や、戦略バランスの現在の不均衡についてはっきり「中国」の実態を挙げては語らない。むしろ北朝鮮の核兵器やミサイル開発の脅威を強調していた。とにかく中国を悪者にしたくない、という配慮を感じさせるのだ。
こうした対中観の歪んだ傾向をさらに実感させたのは、林氏が演説のなかで、中国がかつて「北朝鮮の核開発を防ぐ」と主張して6カ国協議を主催したことを前向きに評価し、日本が中国と安定した関係を築くべき理由に挙げた点だった。
あの6カ国協議は私もずいぶんと細かく取材し報道したが、結局は北朝鮮の核開発の時間稼ぎとしかならなかった。しかも主催国の中国がどこまで真剣に北朝鮮の非核化を求めていたかも疑問として残った。日本の外務大臣がいまの時点でその6カ国会議を理由に中国との友好を説くというのは、これまた奇妙な発想である。
ちなみに林外相は、岸田内閣が最優先課題だとする北朝鮮による日本人拉致事件解決については、今回の演説で「早期に解決されねばならない」と一言、述べただけだった。
以下は今しがた発見した阿比留瑠比氏のツイートからである。
@YzypC4F02Tq5lo0
さもありなん。
引用ツイート
KSL-Live!(竹本てつじ)
@ksl_live
中日新聞が紹介したのが安倍元総理銃撃の2週間前
急に手のひらを返したのがよく分かる
マスコミに大ブーメラン!旧統一教会系イベント「ピースロード」毎日新聞と中日新聞が「世界平和願う団体」として好意的に複数回紹介 | KSL-Live!
https://ksl-live.com/blog53741 、
この記事が、徹底的な取材を基にした本物の情勢分析である事は、誰の目にも明らかだろう。
岸田は、中国と言う史上最悪の独裁国家が日本に対する攻撃の意図をあからさまにしている時に、自分の権力拡大だけを考えているような政治屋であって、政治家ではないということが、この記事を見る限りは明らか。
10日に発表される改造人事で、誰もがあっと驚くような、日本国を守り、救うための内閣を組閣するなら話は別だが。
それは全くの無いものねだりにしか過ぎないのが現実だろう。
何からかにまでが、ぞっとする現実なのである。
結果によっては、昭恵さんが安倍さんの遺志を継いで安倍派の領袖として日本を守り、救わなければならない。
彼女は伊達に安倍さんと共に、地球を俯瞰する外交を共にしてきたわけではないのだから。
朝日新聞等と、追随者達を刑事告訴し、損害を賠償させなければならない彼女が、為すべき事でもあるだろう。
彼女が安倍派の領袖になり、高市早苗さんを首相として救国内閣を組織するのである。
以下は定期購読専門月刊誌テ―ミスからである。
上段の記事を読めば、訪中した議員のほぼ全員が中国のハニートラップにかかっていた可能性大であると誰もが確信するはずだ。
安倍さんの暗殺事件の背後について「眺望」と、その結果としての「超越」を得た人たちは、皆、最終的には、ゾッとする仮説にたどり着いていたはずである。
ましてや岸田首相は政界きっての酒豪だとの定評の持ち主である。
「朝起きたら隣に見知らぬ女性が寝ていて驚いた」、経験を多くの酒豪と称される人間は、持っているはずである。
それが中国訪問中の事で、しかも、その一部始終が盗撮されていたとしたら、彼は、自ら、政治生命を断つか、中国が彼に命じて来た決定的な事項をのんで、政治生命を保とうとするかの二者択一しかないだろう。
日本国の首相がハニートラップにかかっていない保証などないことは、橋本龍太郎が証明しているとおり。
岸田が総理大臣になった総裁選挙が、コロナ禍の中ではなくて、平常通りの中で行われていたならば、高市早苗が当選していただろう事は、Yahooが行った、全く無作為の、期間限定投票で、彼女が圧勝だった事が証明している。
安倍氏が暗殺されてこの世にいない今、高市早苗以外に、中国のハニートラップから100%無縁な首相になる資質を持った政治家はいないのだから。
あの時、高市早苗政権を誕生させなかったのも、武漢ウイルスの結果だとも言える。
全てが、ゾッとする話なのである。
以下は今しがた発見したKoji Hirai 平井宏治氏のツイートからである。
@KojiHirai6
ハイブリッド戦争対策は重要。
japan.focustaiwan.tw
中国製機器禁止、対象拡大へ コンビニや駅の液晶にハッキング/台湾 - フォーカス台湾
ペロシ米下院議長の訪台以降、台湾ではサイバー攻撃が相次いでおり、コンビニや駅内に設置されている液晶モニターがハッキングされた。
行政院(内閣)は中国製の通信機器の使用を禁じる対象を拡大する方針
https://japan.focustaiwan.tw/politics/202208070003?utm_source=site.twitter&utm_medium=share&utm_campaign=twuser
(高雄中央社)ペロシ米下院議長の訪台以降、台湾ではサイバー攻撃が相次いでおり、コンビニや駅内に設置されている液晶モニターがハッキングされた。
行政院(内閣)は中国製の通信機器の使用を禁じる対象を拡大する方針で、蘇貞昌(そていしょう)行政院長(首相)は7日、偽情報に団結して立ち向かおうと呼び掛けた。
ハッキングされた液晶モニターには、ペロシ氏をののしる言葉や訪台を批判するメッセージが表示された。
イベントに出席した際、メディアの取材に応じた蘇氏はこれについて、偽情報を拡散し、国民の士気をそごうとする行いだと指摘。
これに対処するため行政院はサイバーセキュリティーに関する会議を開いたと説明した。
これまでは政府機関やその委託業者などで、中国製の通信機器の使用が禁じられていた。
一部メディアでは、今回の会議では政府機関が貸し出しているスペースで営む商業施設や駐車場などにも禁じる方針が固まったとされる。
蘇氏は、官民で団結し、外敵の侵入を食い止めようと訴えた。
(曽以寧、蔡孟妤/編集:楊千慧)
以下は今しがた発見した白川司、門田隆将氏のツイートからである。
Tsukasa Shirakawa(白川司)
@lingualandjp
安倍さんの国葬に対してマスコミや野党の反発が大きい根本には、国葬がおこなわれると最も困るのが中国だから。
だって、安倍さんは中国包囲網を作った人だぞ。
@KadotaRyusho
台湾を取り囲む主権侵害の大軍事演習は9年前の南シナ海軍事化、3年前の香港弾圧から中国の侵略が新たな段階に進んだ事を示す。
“日本のような民主主義、人権、法治等の価値を共有する国々と一緒に地域の平和と安定を守りたい”と蔡英文総統。
日本にとって最重要となった防衛相ポスト。
岸氏留任がベスト
引用ツイート
蔡英文 Tsai Ing-wen
@iingwen
· 8月5日
日本の皆さん、今の台湾情勢に取り組む考えを説明します。
何より平和が重要です。
緊張を高める挑発行為には絶対に走りません。
しかし、必要となれば、国を守る覚悟と自信はあります。
日本のような、民主主義、人権、法治などの価値を共有する国々と一緒に、地域の平和と安定を守りたいと願っています。
https://twitter.com/iingwen/status/1555454347693424640