文明のターンテーブルThe Turntable of Civilization

日本の時間、世界の時間。
The time of Japan, the time of the world

Top 10 real-time searches 2023/1/11, 23:41

2023年01月11日 23時41分35秒 | 全般

1

「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。

2

It was a top 50 searcher for the past week, 2023/1/11.

3

フェミニストらの横暴を許すな…100%嘘の告発…話が次々と変遷…謝罪しない上野千鶴子氏

4

Colaboが議員会館で会見…SEALDsもいつも議員会館を使っていた…議員の誰が申し込んだか情報請求したら拒否された

5

トップページ

6

辻本清美が議員会館の自分の部屋を尹美香に貸して… 「日韓合意はゴミ箱行きだ」などと記者会見させたことについても何らの追及もしないNHKを

7

北朝鮮のミサイル実験に合わせて、複数回訪朝していたようである。

8

日本側の待遇に囚縁をつけて連合国軍の中で最多の226人を報復処刑した。 

9

19世紀初めの朝鮮の儒者が、「(我が国の拙(つたな)きところ)針なし、羊なし、車なし」(鄭東『晝永編』)といっている。

10

それを摘発できる新たな法的枠組みを早急に作るべきだ。

 

 


フェミニストらの横暴を許すな…100%嘘の告発…話が次々と変遷…謝罪しない上野千鶴子氏

2023年01月11日 23時32分35秒 | 全般

以下は発売中の月刊誌「正論」2月号、特集…空気に流されない、に、フェミニストらの横暴を許すな、と題して掲載されている群馬県草津町長黒岩信忠氏の論文からである。
黒岩氏に信じがたい災難を与えた町議の女性もcolabo代表の女性と同様に真正な日本人ではない。
本稿を読んだ読者は、誰もが、「底しれぬ悪」と「まことしやかな嘘」の国のDNAを持った人間以外にはあり得ない態様であると確信するはずである。
自虐史観、似非モラリズム、夜郎自大、唯我独尊、ありとあらゆる事において日本を侮蔑する態様、朝日新聞の論説で出来上がっている頭脳、そのような頭脳の持ち主達が東大教授になっている現実はホラー映画以上の怪談である。
中国の「底知れぬ悪」と「まことしやかな嘘」に匹敵する、GHQのウォー・ギルト・インフォメーション・プログラム(War Guilt Information Program)に依って洗脳された頭脳から繰り出されて来た似非モラリズム、おためごかしの偽善が、醜悪にして悪辣な事象を引き起こして来た事の貴重な記録であり、証言である。
2014年8月まで、朝日新聞が日本を支配して来た事が生み出した、最も醜悪な事例でもある。
日本国民のみならず世界中の人達が必読。
特にニューヨークタイムズ紙や英国のガーディアン紙の記者達は必読である。
活字の読める国民は全員が最寄りの書店に購読に向かわなければならない。
何しろ、このような本物の論文・記事が満載されていながら950円なのだから。

群馬県草津町は日本一の自然湧出量を誇る草津温泉があり、歴史ある観光の町です。
町民憲章に「歩み入る者にやすらぎを 去りゆく人にしあわせを」と掲げる、人口7000人に満たない小さな町ですが、町民は温泉と温泉を愛してくださる観光客を大切にしながら穏やかな暮らしを営んできました。
ですが令和元年11月以来、わが草津町は理不尽な大事件に見舞われたのです。

発端は私が白昼の町長室で、女性町議と肉体関係を持ったーとする虚偽内容の電子書籍が出版されたことでした。
女性町議の主張はやがて私に「レイプされた」に変わり、事実無根の冤罪がかけられてしまったのです。
私はもちろん他の町議も町民も疑惑を払拭しようと力を尽くしましたが、今度はこれが、フェミニストや女性学を奉じる大学教授らによって「女性の勇気ある告発を封じるのは人権侵害である」「セカンドレイプの町、草津」などと批判されました。 

捜査当局の尽力の末、令和4年10月31日、この女性町議は失職後、名誉棄損と虚偽告訴の両罪で裁判所に在宅起訴されました。
裁判はこれからですが、無実を晴らす私たちの取り組みは節目を迎えたといえます。
本稿では私たちの町を襲った出来事を報告し、私たちが味わった悔しさを多くの人に知ってもらいたいと願っています。

100%嘘の告発 
問題の電子書籍は、飯塚玲児氏というライターが自費出版した『草津温泉 漆黒の闇5』です。
草津町には「時間湯」と呼ばれる、伝統的な湯治があります。
その指導役として「湯長(ゆちょう)」という責任者がいたのですが、活動や運営に不明朗さが指摘されており、町として廃止を決断しました。
この本は廃止を徹底批判する告発本でした。
この女性町議も「時間湯」の存続を訴えている一人でした。
今にして思えば、今回の騒動は湯長制の廃止に伴って権益を失った勢力が私の失脚を狙って画策した”事件”なのだろうと考えています。 
書籍の紹介文には「草津町長が町長室で不適切な関係?!女性議員が真相を激白!これ以上、草津の女を虐げないで!」とありました。 
目を疑いました。
2015(平成27)年1月8日の午前中、町役場にある町長室に町議だった新井祥子氏が訪ねてきて、私が性交渉を迫った旨記されているのです。
新井氏が飯塚氏に宛てた手紙も書籍には引用されており、「町長と肉体関係を持ちました」と明記されていました。 
100%嘘で固められた作り話です。
平成27年当時、私と新井氏は町議と町長であること以外に何の関係もありませんでした。
事件発生の日とされる同年1月8日に新井氏とのアポイントなどもありません。
ただ、当時の副町長と私用で午前10時にアポイントをとっていたらしく、面会した副町長と一緒に町長室に入室し、そこで15分、雑談程度の会話を交わしたに過ぎません。 
無論、新井氏に指一本触れてなどいません。
町長室の扉はいつも開き放しです。
職員の人事関係、租税関係の打ち合わせなどではドアを閉めることはありますが、原則開けています。
女性の来訪時には誤解がないよう特に気を遣っていましたし、性行為などできるはずなどないのです。 
それに新井氏が10時から11時の問、町長室にいたという記述自体、腑に落ちない話でした。
毎年、この時間帯はアポイント無しの年始の来訪客の対応に追われます。
仕事始めで職員との打ち合わせも次々入る時期です。
しかも町長室はガラス張りで草津町交番や商工会館から中の様子が丸見えです。 
草津町は二つの活火山を身近に抱えています。
町長室はいざというときの陣頭指揮の拠点で密室にはしませんし、打ち合わせ中でも職員はノックとともに入ってきます。
隣には応接室、副町長室、総務課があっていかがわしい行為などあれば、誰もが気づきます。
時間的にも物理的にも絶対に不可能です。
荒唐無稽にも限度があります。
私は驚きとともに耐え難い怒りを覚えました。 
同時に「これは、ただじゃ済まない大変な騒ぎになる」とも思いました。
そこで直ちに隣町にある駻馬県警長野原署に連絡し、被害届を出しました。
同時につきあいのあった新聞記者にも自分から連絡を取りました。
顧問弁護士にも直ちに法的手続きを依頼し、後に新井氏を相手取って民事訴訟も提起しました。
町民には新聞折り込みで知らせました。 
そして議会にも連絡をとりました。
私自身の名誉や信用が傷つけられたことも問題ですが、町役場という公の施設で、公職の地位にある町長が勤務時間中に同じ公職者の町議に町長室で性交渉を強制していたーとなると、私個人の問題では決して済まされません。
なぜ、こんなデタラメを公にしたのか。
町としても議会としても質さなければならない。
早速、議会では新井氏に説明を求める全員協議会が開催されました。

話が次々と変遷 
全員協議会に出席した新井氏は「町長室にて黒岩信忠町長と肉体関係を持ちました。以上のことを、深く反省し、告白します」と言いました。 
実は新井氏の説明はこの後、場面に応じて次々と変遷していきます。
電子書籍では「黒岩町長を本当に好きになってしまった。町長室で二人きりになった時、私の気持ちが通じた時には本当に嬉しかった」などと書かれていました。 
のちに新井氏は仲間の議員とともに私への町長不信任案を提出しますが、その時は「町長と肉体関係を持ったのは事実です」となり、さらに「私(新井氏)以外にも数名の性的被害を受けた女性がいる」と突然本会議場で発言したこともありました。
私が「どこの誰か?いつのことか?」と問いただしても「プライバシーの侵害になるので言えない」。
こう言って中身を明かさないのです。 
令和2年12月の日本外国特派員協会で行った記者会見の際には、「黒岩町長が私をレイプしたことは事実です」と言いました。
この時は「草津町では女性はモノ扱い、女性は権力者の愛人になれば湯畑周辺で店を持たせてもらえる」とも話しました。 
町長室で関係を持つことなど物理的に不可能と追及されると、「町長が部屋の模様替えをした」とありもしない嘘を平気で口にしました。
「レイプされた」と言いながら自分で警察に相談し、被害届を出す、といったことはやっていません。
「警察は信用できない。裁判で全てを明らかにする」と言っていましたが、そもそも係争中の裁判は私が新井氏の責任追及で提起した訴訟です。
新井氏が性被害に遭ったという話が真実ならば、自分から刑事告発でも民事訴訟でも起こすべき話でしょう。
ですが、それは一切ありません。
そのつもりもないようです。
地元町民の新井氏への不信感、反感は高まっていき、新井氏の話は信憑性を失っていきました。 
そして新井氏が町内に居住実態がなかったことが発覚すると、町民からはリコールが提起されました。
圧倒的多数で新井氏は失職してしまったのです。 
令和3年12月になって新井氏はようやく私を刑事告訴しました。
その時は性交渉が伴わない「強制わいせつ」に話が変わっていました。 
《2015年1月8日午前10時過ぎ頃、草津町役場3階の町長室内において、黒岩町長が新井に接吻し服の上から乳房を触った上、床に倒れ込んだ新井の服を捲り上げて乳房を直接触りさらにスカートを捲り上げて新井の下着に手を入れてその陰部を触るなどしさらに下着をおろし新井の背後から黒岩の陰茎を新井の陰部に直接押し当てるなどした》 
告訴後の記者会見でも話の変遷ぶりは追及されました。
この告訴状について前橋地検は数日のうちに不起訴とし、逆にこれが虚偽告訴罪で訴追される原因になりました。

謝罪しない上野千鶴子氏 
騒ぎが起きてから、今に至るまで疑惑の払拭とともに苦しめられたことがあります。
それはまずフェミニストの議員や大学教授、識者と呼ばれる人たちが「女性が勇気を持ってした性被害の告発をみんなで潰そうとしている。草津町はセカンドレイプの町だ」などと町を批判し始めたことでした。 
通常、性被害者は女性で加害者は男性です。
けれども、それをしたたかに利用したのが新井氏でした。
さらにそこヘー方的かつ何一つ証拠がないにもかかわらず、フェミニストの方々が女性差別やジェンダーを持ち込んだことによって事態がこじれていったと感じています。 
もうひとつは、外国特派員協会での記者会見で新井氏の主張が世界中に発信されたことも町には深刻な打撃を与えました。
新井氏の主張は無条件に事実のごとき取り扱いを受けます。
ところが疑惑を払拭しようと悪戦苦闘している私たちは加害者のごとく見られ、隠蔽を図っているかのような報道があふれたのです。
SNSはもはや「ネットリンチ」とでもいうべき状況でした。 
一方的に私を加害者に見立てた言説も多かった。
例えば東京大学名誉教授の上野千鶴子氏は議会関係者が読む雑誌「地方議会人」令和3年5月号の巻頭言で次のような文章を書きました。
この稿続く。

image

 


It was a top 50 searcher for the past week, 2023/1/11.

2023年01月11日 13時18分27秒 | 全般

1

「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。

2

トップページ

3

習氏が権力基盤の浮沈をかけて台湾攻略に出てこようとするのに対し、抑止を確実にするには日米台の覚悟が必要で、日本は日本の国益のためにこそ、

4

Do we want to live in a world in which China has gained hegemony?

5

梃対協(現正義連)代表で議員の尹美香は北朝鮮工作員とも言われる。彼女が代表の正義連がドイツに設置した慰安婦像にも #コラボ は資金を供与

6

韓国の元慰安婦支援団体・正義連が公開している「2022年8月のスポンサー名簿」に「日本 colabo」の名前が。また「ドイツ慰安婦像の後援者」にも「日本 colabo」が明記された。

7

It was a popular page yesterday, 2023/1/4.

8

中国が覇権を握った世界で生きていきたいのか

9

FBIはツイッター社に…コロナ禍ファウチら主流派以外の研究データを陰謀論だと封殺させた…日本メディアが報道しない暴露文書

10

この集会に参加する仁藤夢乃氏の運営する団体に公的資金が使われることが信じられない。

11

A Must-Read for U.S. Defense Officials: A Warning to Japan.

12

Top 50 searches for the past week, 2023/1/9, re-send

13

It was a popular page yesterday, 2023/1/8, re-send.

14

Japan is a rare country that has rebelled against their values since ancient times.

15

It was a top 50 searcher for the past week, 2023/1/4.

16

一部市民の声を理由に慰霊碑拒否の奈良市長。だが奈良県の自民議員らが動き出した。

17

At night, I watched "New Year's Eve," I recorded on Wowow on New Year's Eve.

18

中国の対日戦略の責任者・廖承志によるキメ細かな対日工作が創価学会の池田大作会長(当時)に及んでいた

19

戦争における失敗の歴史は以下の言葉にほぼ集約される。それは”遅すぎた”というものだ…この言葉が今回の日本に当てはまらずに済むことを願わずにはいられない

20

Top 10 real-time searches 2023/1/7, 23:08

21

Top 10 real-time searches 2023/1/4, 0:32

22

Wir können diese atypische Macht (internationale Beziehungen) nicht akzeptieren.

23

「反日行動」の正体 背後に北朝鮮の影…「従北」の活動家たち…金丸訪朝団の翌年に着火

24

Japan är ett sällsynt land som har gjort uppror mot sina värderingar sedan urminnes tider.

25

Nous ne pouvons accepter cette Puissance atypique (relations internationales).

26

It was a popular page yesterday, 2023/1/5.

27

世界最大規模の「中国コロナ感染爆発」を放置する習近平政権、その「戦慄の思惑」

28

It is a popular page yesterday, 2023/1/9.

29

Incredible Japan as Seen from the Perspective of Differences with China and Korea

30

There are no victims of Japanese military comfort women. 

31

What globalization has destroyed is the social structure of the democratic camp.

32

「キングコングとゴジラ」と「ニューイヤーズ・イブ」

33

In 2023, Japanese people should be wise and strong.

34

だが、彼らは幼い時から”秀才クン”として育ち、国家とは何か、国民の命とは何か、自分たちは何を守らなければならないのか…などの根本を考えたことがない人たち

35

これまで通り、ちやほやされ、今後も自分たち特権階級が利益を享受し、幸せな人生を送ることが絶対なのだ。

36

東大法学部で憲法学者・宮澤俊義氏の「八月革命説」を勉強し、暗記し、その理論通りの回答を導き出す。中学生にも笑い飛ばされるような…

37

It was a popular page yesterday, 2023/1/8.

38

SWEET DREAMS (2022 mix) with my shot on 2023/1/3

39

Don't Help the Chinese Communist Party Anymore.

40

Top 10 real-time searches 2023/1/6, 0:53

41

It is the way to revitalize Japan by breaking free from the postwar regime.

42

外務省がここまで中国に媚びへつらうのも不可解…“チャイナスクール”の弊害…要するに国益よりも保身が優先です。

43

米国防関係者必読の書・日本への警告とは…第5章は、過激な反応を示す中国側が軍事的に仕掛ける先となる日本やフィリピンを取り上げている。

44

It was a top 50 searcher for the past week, 2023/1/8.

45

The Identity of "Anti-Japanese Action" - The Shadow of North Korea Behind it

46

Det här kapitlet hade utsatts för en kriminell handling av uppsåtlig sökningshinder.

47

このウイルスを世界に広げたこと(それも、下記動画解説の通り、人工合成したことが濃厚)に対して怒る日本人が殆んどいない…このウイルスが日本に持ち込まれなければ薬害もなかった

48

一般国民から見れば、財務官僚は間違いなくエリートであり、最も多いのが東大法学部出身者で難関の国家上級試験に合格した人々だ。そのエリートがなぜこんな簡単なこともわからないのか、不思議でならないだろう。

49

危機の日本 首相奮起を 令和5年は尋常ならざる危機の年だ。戦争を大前提にして準備しなければ取り返しのつかない事態に陥る。

50

In the National Interest of South Korea 

 

2022/9/25, at Arashiyama


衝撃の若年女性支援~若草プロジェクト編~こんなの放置で休眠口座をNPOに回されて、増税+物価高とか、安心して納税できる?

2023年01月11日 13時13分43秒 | 全般

以下は今しがた発見した坂東 忠信氏のツイートからである。
@Japangard
若草さんもNPOとしてすごいな(笑)
https://note.com/kazuto0606/n/n63d69a1b296b

②易相談も活動実績計上するつもりだったのか?
⑯誰が「ゆっくりしに来た」?
活動家じゃないだろうな
(事業報告p7↓)
https://wakakusa.jp.net/_files/ugd/45fb26_72d7387dcaa6451693c4641de8dde01c.pdf

こんなの放置で休眠口座をNPOに回されて、増税+物価高とか、安心して納税できる?

 

 


It was a popular page yesterday, 2023/1/11.

2023年01月11日 13時00分26秒 | 全般

1

「ピースボート」 の実質的主宰者は朝鮮総聯、 船籍は北朝鮮であることを割り出した。

2

習氏が権力基盤の浮沈をかけて台湾攻略に出てこようとするのに対し、抑止を確実にするには日米台の覚悟が必要で、日本は日本の国益のためにこそ、

3

Japan is a rare country that has rebelled against their values since ancient times.

4

トップページ

5

Wir können diese atypische Macht (internationale Beziehungen) nicht akzeptieren.

6

「反日行動」の正体 背後に北朝鮮の影…「従北」の活動家たち…金丸訪朝団の翌年に着火

7

Japan är ett sällsynt land som har gjort uppror mot sina värderingar sedan urminnes tider.

8

Nous ne pouvons accepter cette Puissance atypique (relations internationales).

9

There are no victims of Japanese military comfort women. 

10

梃対協(現正義連)代表で議員の尹美香は北朝鮮工作員とも言われる。彼女が代表の正義連がドイツに設置した慰安婦像にも #コラボ は資金を供与

11

What globalization has destroyed is the social structure of the democratic camp.

12

The Identity of "Anti-Japanese Action" - The Shadow of North Korea Behind it

13

In the National Interest of South Korea 

14

Top 10 real-time searches 2023/1/10, 17:35

15

Activists of the "followers of the North 

16

ところが、それがすべて事実であるにもかかわらず、韓国の検察は私が名誉を毀損したというのです

17

The year after Kanemaru's delegation visited North Korea, ignited 

18

Top 10 real-time searches 2023/1/10, 8:07

19

Non possiamo accettare questo Potere atipico (relazioni internazionali).

20

Let's End the International Fraud Scheme

21

Japan ist ein seltenes Land, das seit der Antike gegen seine Werte rebelliert hat.

22

Top 10 real-time searches 2023/1/10, 17:35, re-send

23

Não podemos aceitar este poder atípico (relações internacionais).

24

日本も先の大戦を戦い抜くために官民協調体制を作り上げた。それが母体となり、戦後、調整型の政治が行われるようになった。

25

Le Japon est un pays rare qui s'est rebellé contre leurs valeurs depuis l'Antiquité.

26

Top 10 real-time searches 2023/1/10, 12:20

27

人殺しを美化する大学教授に、それを記事にする新聞、その記事を絶賛する新聞記者。クズの四連発。

28

グローバリゼーションの最大の恩恵者が中国だったのだから。グローバリゼーションが破壊してきたものは、民主主義陣営の社会構造だったのだから。

29

辞職勧告決議が既に可決…だったら静岡県民挙げてコヤツを引きずり下さなければならない。

30

No podemos aceptar este Poder atípico (relaciones internacionales).

31

It was a popular page yesterday, 2023/1/10.

32

O Japão é um raro país que se rebelou contra seus valores desde os tempos antigos.

33

Top 10 real-time searches 2023/1/10, 10:17

34

Distorted Education is Abuse to Children 

35

Message to Japanese Citizens Defending Liberal Democracy

36

現在、韓国では慰安婦問題と関連して、日本軍による慰安婦の拉致・強姦・殺害などという虚偽が既成事実化され、広範囲に拡散され、教育されています。

37

女性家族部に登録された240人のいわゆる「日本軍慰安婦被害者」のうち、実際に日本軍に拉致・強姦・殺害された女性は1人もいない

38

もはや日本の国会は、国民の生活の議論を行う場ではなく…政治家を辞めさせる議論に終始する場

39

しかも、戦地で戦っている軍人が突然、朝鮮にまで来て幼い女性たちを連れて日本、台湾、満州に行って売春営業をすることはできない

40

It is a popular page yesterday 2023/ 1/10.

41

NHK役員と職員の平均年収の異常な高さ。英BBCと同じく国民から聴取するのをやめさせろ!

42

Lopetetaan kansainvälinen petosjärjestelmä

43

Top 50 searches for the past week, 2023/1/10.

44

したがって「慰安婦被害者法」第2条1項に該当する日本軍慰安婦被害者は、実は1人も存在しないという結論になります。

45

Mari Tamatkan Skim Penipuan Antarabangsa

46

光愛病院は、日本赤軍支援グループの拠点、巣窟だった。また辻元の内縁の夫、北川が経営する「第三書館」という出版社は

47

Uluslararası Dolandırıcılık Planını Bitirelim

48

慰安婦のウソ暴く 韓国側専門家の声 国際詐欺劇を終わらせよう 日本軍慰安婦被害者はゼロ 歪んだ教育は子供への虐待 韓国の国益のために 

49

"एंटी-जापानी एक्शन" की पहचान - इसके पीछे उत्तर कोरिया की छाया

50

Давайце пакончым з міжнароднай схемай махлярства

 

2022/9/25, at Arashiyama


ウィメンズ アクション ネットワーク、上野千鶴子…シンポジウム参加者は辻元清美、田村智子、福島みずほ…

2023年01月11日 11時40分32秒 | 全般

本章が、gooで、アピール欄に登場しないように、検索妨害に遭っていた。
再発信する。

以下は昨日、朝8に出演してくれた暇空茜氏の指摘で初めて知ったグループの大元らしき団体についてである。
ウィメンズアクションネットワーク…出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ウィメンズ アクション ネットワーク
略称    WAN
設立    2009年5月21日設立、2013年2月に認定NPO法人化する。
種類    女性団体
法的地位    認定NPO法人
目的    男女共同参画社会実現に寄与することを目的として、女性の情報や活動の相互交流の場を提供し、女性のネットワークの構築と、女性のエンパワーメントに寄与する事業を行う。
本部    東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階mingle内
会長    上野千鶴子
重要人物    主な理事:千田有紀(理事)
岡野八代(理事)
三浦まり(理事)
牟田和恵(理事・元理事長)[2]
主要機関    理事会及び事務局
提携    公務非正規女性全国ネットワーク
全国フェミニスト議員連盟
アジア女性資料センター
高齢社会をよくする女性の会
ふぇみん婦人民主クラブ
パリテ・キャンペーン実行委員会
ウェブサイト    https://wan.or.jp/
テンプレートを表示
ウィメンズ アクション ネットワーク(英名:Women's Action Networ,略称:WAN)とは、日本の女性の権利を確立する為に活動している社会運動団体、東京都に本部を置く認定NPO法人である。
女性のネットワーク構築とエンパワーメントに寄与する事業を中心に行う。
女性運動・女性学関連のポータルサイト「ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)」を運営している[3]。

経緯
1982年、京都府京都市で日本発の女性のための専門書店の松香堂書店がオープンした。
その後、後進の「ブックストアゆう」の継続が難しくなった際に集まったメンバーらが新しい発信の場として、女性をつなぐ総合情報ウェブサイト「ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)」を立ち上げ、そのウェブサイトの主体として2009年に同団体を設立した。
ウェブサイト運営だけではなく、シンポジウムの開催や交流会や相談会の開催[4]、団体と個人を結びつけるネットワーク作りなども行っている[5]。

2022年4月、議会の男女比同数(パリテ)を目指すためのシンポジウムを開催し、立憲民主党の辻元清美、日本共産党の田村智子、社会民主党の福島みずほらが参加した[6]

関連項目
フェミニズム
日本の女性史
女性史学賞
性差別
女性参政権
脚注・脚注
[脚注の使い方]
^ 2015.10.30 Fri 認定特定非営利活動法人ウィメンズ アクション ネットワーク (WAN)定款WAN公式サイト
^ “現在の役員構成”. ウィメンズアクションネットワーク (2021年5月23日). 2021年8月5日閲覧。
^ 「脱120位」へ。ビジネスでジェンダー平等を社会実装するには? MASHING UPカンファレンスvol.5 2021.10.05MASHING UP
^ “おひとりさまのお金シンポ 東京で” (日本語). 毎日新聞 (2017年7月16日). 2022年7月4日閲覧。
^ 「WAN(ウィメンズアクションネットワーク)設立のつどい-今始まる!ウェブがつなぐ女たち」報告 荒木 菜穂 2009.06.05 FriWAN公式サイト
^ “「増やそう 女性議員」参院選へ向け 田村氏ら「平和とパリテ」語る” (日本語). しんぶん赤旗 (2022年4月13日). 2022年7月4日閲覧。
外部リンク
ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)
ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN) (@wansmt) - Twitter
執筆の途中です    この項目は、政府(地方の役所・公益法人などを含む)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:政治学/PJ政治)。
カテゴリ: 東京都の特定非営利活動法人2009年設立の組織日本の女性権利団体



若草プロジェクト、村木厚子、瀬戸内寂聴、赤い羽根福祉基金→ピースボート、colabo

2023年01月11日 10時59分35秒 | 全般

以下は昨日、朝8に出演してくれた暇空茜氏の指摘で初めて知ったグループの大元らしき団体についてである。

若草プロジェクト
若草プロジェクト(わかくさプロジェクト)は、東京都千代田区に事務所を置く一般社団法人。2016年設立。

概要
困難を抱える若い女性を支援することを目的として設立[1]。

東京都若年被害女性等支援事業の受託事業者として、令和3年度は東京都若年女性支援金2600万円の補助を受けた(都が1/2、国が1/2を負担)[2]。

同じく東京都若年被害女性等支援事業の受託事業者であるBONDプロジェクト、ぱっぷす、Colaboとも連携して活動している[3][4]。

略歴
2016年
3月 一般社団法人 若草プロジェクト設立
4月 キックオフ研修会を開催
2018年
若草ハウスを運用開始
活動内容
つなぐ
生きづらさを抱えた少女・若い女性たちと支援者、支援者と支援者、支援の現場と企業・社会をつなぐ。
LINE相談:水曜20時~22時および土曜18時~21時に LINE 相談を受け付けている[5]。
若草ハウスの運営
まちなか保健室
企業との連携
プラットフォーム事業
学ぶ
生きづらさを抱えた少女や若い女性たちの現状を理解し、複雑かつ複合的でデリケートな問題についての支援の方法を学ぶため、連続研修会を実施する。支援者のためのマニュアルを発行する。
ひろめる
シンポジウムや広報活動により、少女や若い女性たちの問題を、社会に広く訴える。
理事
代表理事:大谷恭子
理事:村木太郎、遠藤智子、瀬尾まなほ、牧田史、佐藤加奈、佐藤静江、福田万祐子、塩生朋子
関連項目
東京都若年被害女性等支援事業
村木厚子 - 本団体設立にあたっての代表呼びかけ人[6]。夫の村木太郎は理事を務めている。
赤い羽根福祉基金
脚注
[脚注の使い方]
出典
^ “私たちについて”. 若草プロジェクト. 2022年12月24日閲覧。
^ “決算報告書(第7期)”. 若草プロジェクト. 2023年1月2日閲覧。
^ “企業連携”. 若草プロジェクト. 2022年12月24日閲覧。
^ “若草シンポジウムを開催いたしました”. 若草プロジェクト. 2023年1月2日閲覧。
^ “2021年度事業報告 (pdf)”. 若草プロジェクト. 2022年12月28日閲覧。
^ “私達について”. 若草プロジェクト. 2023年1月2日閲覧。
外部リンク
公式ウェブサイト
若草プロジェクト (@wakakusapt) - Twitter


Melding til japanske borgere som forsvarer det liberale demokratiet

2023年01月11日 10時33分23秒 | 全般

Følgende er fra en kronikk i februarutgaven av «Sound Arguments», et månedlig magasin som nå er i salg, med tittelen «Exposing the Comfort Women Lies: Experts' Voices from South Korea.
Det er et must-lese, ikke bare for japanske borgere, men også for mennesker over hele verden.
Understrekingen i teksten utenom overskriften er min.
På "Japan-Korea Joint Symposium on the Comfort Women Issue" som ble holdt i Tokyo 16. november 2022 (sponset av International Institute for Historical Review), kritiserte noen koreanske deltakere sørkoreanske påstander om komfortkvinner.
Det følgende er en detaljert rapport om innholdet i talene.
Byung-Hun Kim, direktør for Korean Institute of National History Textbooks; Bak Soon Jong, journalist; og Ryu Seok-Chun, tidligere professor ved Yonsei University

Ryu Seok-chun
Melding til japanske borgere som forsvarer det liberale demokratiet
Hilsen alle frie borgere i Japan som elsker liberalt demokrati og en fri markedsøkonomi.
Mitt navn er Ryu Seok-chun, en pensjonert professor i sosiologi ved Yonsei University i Sør-Korea, hvor jeg underviste som professor i sosiologi.
Som du kanskje vet gjennom pressen, 17. september 2019, ett år før jeg gikk av med pensjon, tiltalte de sørkoreanske påtalemyndighetene meg på grunn av innholdet i en diskusjon jeg hadde med studentene mine i en forelesning om «Utviklingssosiologi».
På forelesningsdagen holdt jeg en times tale om emnet "Hva er arven fra den japanske kolonitiden i Korea? Studentene stilte meg spørsmål om trøstekvinner, hvortil jeg forklarte hva jeg visste om historien til trøste kvinner.
Den ble tatt opp og lekket til publikum. Media publiserte det, noe som førte til en situasjon der koreansk presse kritiserte meg sterkt. For å toppe det hele, tiltalte aktoratet meg omtrent ett år etter foredraget.
Innholdet i tiltalen var at jeg hadde ærekrenket trøstekvinnene.
Først forklarte jeg at «Trøstkvinner ble tvangsvernepliktige» ved å si: «Nei, de gikk for å tjene penger».
Det er én forbrytelse som ærekrenket trøstekvinner.
Den andre anklagen var at en koreansk organisasjon kalt "Teitaikyo" utdannet komfortkvinner. Ifølge faktiske vitnesbyrd var det mange vitnesbyrd om at trøstkvinnene selv hadde kommet for å jobbe som trøstekvinner for å tjene penger. Likevel, mens jeg forklarte disse vitnesbyrdene, sa jeg: "I stedet for å bli tvangsrekruttert, må Teitaikyoen ha grepet inn og skapt en slik historie. Jeg sa: "Teitaikyoen kan ha grepet inn og laget en slik historie i stedet for tvangsverneplikt.
Så ble jeg også anklaget for å ærekrenke Teitaikyoen.
For det tredje fortalte jeg dem at organisasjonen, Teitaikyo, kan ha nære bånd med Nord-Korea og at kvinnen som leder Teitaikyo, Yun Mi-Hyang, nå er medlem av nasjonalforsamlingen. Likevel er det mange mistenkelige aspekter ved hennes handlinger, noen av hennes familiemedlemmer har mange spørsmål om den nasjonale sikkerhetsloven, og det var en tid da et høytstående medlem av (ytterste venstre) United Progressive Party ble et seniormedlem av Teitaikyo. Jeg fortalte henne at det var en tid da et seniormedlem av (ytterste venstre) United Progressive Party ble seniormedlem i Teitaikyo.
Til tross for at alt dette var sant, hevdet de koreanske påtalemyndighetene at jeg hadde ærekrenket dem.
Som du kanskje vet, er United Progressive Party et politisk parti som ble oppløst etter å ha blitt erklært et ulovlig parti av Sør-Koreas konstitusjonelle domstol.
Det var et parti med nære bånd til Nord-Korea, og i mange tilfeller var ledere av det partiet ledere av Teitaikyo.
Jeg fortalte en slik historie, og de sa at den ærekrenket Teitaikyoen.
Og jeg ble tiltalt, og det har vært 12 rettssaker til dags dato.
Jeg er i en slik situasjon.
Når det gjelder spørsmålet om komfortkvinner, er det dominerende synet i Korea at "trøstekvinner ble tvangsmessig tatt bort og tvunget til å leve som slaver.
Som forsker av samtidshistorie har jeg imidlertid studert ulike dokumenter knyttet til trøstkvinners problem. Etter å ha sammenlignet dem med hverandre, har jeg kommet til å stille spørsmål ved om det noen gang har vært et tilfelle av «tvangsfjerning».
I tillegg er det mange vitnesbyrd fra trøstkvinnene selv om at de dro dit for å tjene penger.
I min forskning gjennom litteraturen kunne jeg ikke finne noen tilfeller av tvangsfjerning der soldater eller politifolk fanget folk og tok dem for å mobilisere trøstekvinner.
Jeg snakket bare om mitt syn på universitetsforelesningen, men nå blir jeg tiltalt av påtalemyndigheten for ærekrenkelse, og en rettssak er i gang.
Det var under disse omstendighetene jeg hørte at det var en mulighet for japanske borgere i Japan som elsker frihet og tror på verdiene til liberalt demokrati og en fri markedsøkonomi til å delta i et symposium organisert av "International Institute for Historical Debate" hvor Koreanske og japanske eksperter på komfortkvinner ville diskutere problemet.
Jeg hadde håpet å delta på symposiet, men på grunn av ulike personlige forhold og pågåendeunder rettssaken kunne jeg ikke besøke Japan for å delta.
Hvis en slik mulighet dukker opp i Japan i fremtiden, vil jeg være villig til å delta i akademiske arrangementer og medieintervjuer. Likevel er jeg veldig skuffet over at jeg ikke kunne delta i denne anledningen.
På denne tiden av året begynner Nord-Koreas provokasjoner å bli svært aktive.
Nord-Korea har skutt opp raketter mot Sør-Korea, den japanske øygruppen og inn i Stillehavet.
I motsetning til Japan og Sør-Korea er Nord-Korea et land som ikke støtter verdiene til liberalt demokrati.
Folkedemokrati, altså en kommunistisk stat.
Denne kommunistiske trusselen har vært og er fortsatt en reell trussel i Nordøst-Asia.
Under disse omstendighetene er jeg oppriktig takknemlig for at frihetselskende borgere i Japan og Korea i fellesskap kunne organisere et arrangement for å finne sannheten om historiske spørsmål.
Jeg lover deg at jeg er der neste gang.
Spesielt Korea, Japan og Taiwan er viktige bestanddeler i Nordøst-Asia og deler verdier med USA.
På denne felles ROK-US-Japan-Taiwan-fronten er det et veldig høyt spenningsnivå mellom Nord-Korea og de som har kommunistiske og sosialistiske verdier, som Kina og Russland.
Under disse omstendighetene takker jeg deg hjertelig for at du holder dette meningsfylte symposiet og håper det vil oppnå et godt resultat.
Det er alt jeg har å si, selv om det er kort, til alle legene som kom på symposiet.
Tusen takk.
Jeg ønsker deg alt godt.

 


Viesti Japanin kansalaisille, jotka puolustavat liberaalia demokratiaa

2023年01月11日 10時31分05秒 | 全般

Seuraava artikkeli on nyt myynnissä olevan kuukausittaisen "Sound Arguments" -lehden helmikuun numeron pääartikkelista "Exposing the Comfort Women Lies: Experts' Voices from South Korea".
Se on pakollista luettavaa paitsi Japanin kansalaisille myös ihmisille ympäri maailmaa.
Tekstin painotus muussa kuin otsikossa on minun.
Tokiossa 16. marraskuuta 2022 pidetyssä "Japan-Korea Joint Symposium on the Comfort Women Issue" -tapahtumassa (sponsoroi International Institute for Historical Review), jotkut korealaiset osallistujat kritisoivat eteläkorealaisten väitteitä lohduttavista naisista.
Seuraavassa on yksityiskohtainen raportti puheenvuorojen sisällöstä.
Byung-Hun Kim, Korean kansallisen historian oppikirjojen instituutin johtaja; Bak Soon Jong, toimittaja; ja Ryu Seok-Chun, entinen Yonsein yliopiston professori

Ryu Seok-chun
Viesti Japanin kansalaisille, jotka puolustavat liberaalia demokratiaa
Tervehdys kaikille Japanin vapaille kansalaisille, jotka rakastavat liberaalia demokratiaa ja vapaata markkinataloutta.
Nimeni on Ryu Seok-chun, eläkkeellä oleva sosiologian professori Yonsein yliopistossa Etelä-Koreassa, jossa opetin sosiologian professorina.
Kuten ehkä tiedätte lehdistön kautta, 17. syyskuuta 2019, vuosi ennen eläkkeelle jäämistäni, Etelä-Korean syyttäjät nostivat minut syytteeseen opiskelijoideni kanssa "Kehityssosiologia" -luennossa käymäni keskustelun sisällöstä.
Luentopäivänä pidin tunnin pituisen puheen aiheesta "Mikä on Japanin siirtomaa-ajan perintö Koreassa? Opiskelijat esittivät minulle kysymyksiä lohduttajista, joille selitin mitä tiesin Korean historiasta. lohduttavat naiset.
Se nauhoitettiin ja vuoti yleisölle. Media julkisti sen, mikä johti tilanteeseen, jossa korealainen lehdistö kritisoi minua voimakkaasti. Kaiken huipuksi syyttäjät nostivat minut syytteeseen noin vuosi luennon jälkeen.
Syytteen sisältö oli, että olin herjannut lohduttajia.
Ensin selitin, että "lohtunaiset pakotettiin asevelvollisiksi" sanomalla: "Ei, he menivät tienaamaan rahaa."
On yksi rikos, joka herjasi lohduttavia naisia.
Toinen syytös oli se, että korealainen järjestö nimeltä "Teitaikyo" koulutti lohduttavia naisia. Varsinaisten todistusten mukaan oli monia todisteita siitä, että lohduttajat itse olivat tulleet töihin lohduttajiksi ansaitakseen rahaa. Silti kun selitin näitä todistuksia, sanoin: "Sen sijaan, että olisi värvätty väkisin, Teitaikyon on täytynyt puuttua asiaan ja luoda sellainen tarina. Sanoin: "Teitaikyo on saattanut puuttua asiaan ja keksiä tällaisen tarinan pikemminkin kuin pakotettu asevelvollisuus.
Sitten minua syytettiin myös Teitaikyon kunnianloukkauksesta.
Kolmanneksi kerroin heille, että järjestöllä, Teitaikyolla, saattaa olla läheiset siteet Pohjois-Koreaan ja että Teitaikyoa johtava nainen Yun Mi-Hyang on nyt kansalliskokouksen jäsen. Silti hänen toimissaan on monia epäilyttäviä puolia, joillakin hänen perheenjäsenillään on monia kysymyksiä kansallisesta turvallisuudesta, ja oli aika, jolloin (äärivasemmiston) Yhdistyneen edistyspuolueen vanhemmasta jäsenestä tuli puolueen vanhempi jäsen. Teitaikyo. Kerroin hänelle, että oli aika, jolloin (äärivasemmiston) Yhdistyneen edistyspuolueen vanhemmasta jäsenestä tuli Teitaikyon vanhempi jäsen.
Vaikka tämä kaikki oli totta, Korean syyttäjät väittivät, että olin herjannut heitä.
Kuten ehkä tiedät, Yhdistynyt edistyspuolue on poliittinen puolue, joka hajotettiin sen jälkeen, kun Etelä-Korean perustuslakituomioistuin julisti sen laittomaksi puolueeksi.
Se oli puolue, jolla oli läheiset siteet Pohjois-Koreaan, ja monissa tapauksissa tämän puolueen johtajat olivat Teitaikyon johtajia.
Kerroin sellaisen tarinan, ja he sanoivat, että se loukkasi Teitaikyoa.
Ja minua syytettiin, ja tähän mennessä on ollut 12 oikeudenkäyntiä.
Olen tällaisessa tilanteessa.
Mitä tulee lohdutusnaisiin, Koreassa vallitseva näkemys on, että "lohtunaiset vietiin väkisin pois ja pakotettiin elämään kuin orjat.
Nykyhistorian tutkijana olen kuitenkin tutkinut erilaisia lohduttaviin naisiin liittyviä asiakirjoja. Verrattuani niitä toisiinsa olen alkanut kyseenalaistaa, onko koskaan ollut tapausta "pakon poistamisesta".
Lisäksi lohduttajilta itseltään on monia todistuksia siitä, että he menivät sinne ansaitsemaan rahaa.
Tutkiessani kirjallisuutta en löytänyt yhtään pakkosiirtotapausta, jossa sotilaat tai poliisit olisivat saaneet ihmisiä kiinni ja veivät heidät mobilisoimaan lohduttajia.
Puhuin näkemyksestäni vain yliopistoluennolla, mutta nyt minua syytetään syyttäjien taholta luonteenloukkauksesta ja oikeudenkäynti on meneillään.
Näissä olosuhteissa kuulin, että vapautta rakastavilla ja liberaalin demokratian ja vapaan markkinatalouden arvoihin uskovilla Japanin kansalaisilla oli mahdollisuus osallistua "International Institute for Historical Debate" -järjestön järjestämään symposiumiin, jossa Korealaiset ja japanilaiset lohduttavien naisten asiantuntijat keskustelivat asiasta.
Toivoin osallistuvani symposiumiin, mutta erilaisten henkilökohtaisten olosuhteiden ja meneillään olevan tilanteen vuoksioikeudenkäynnissä, en voinut käydä Japanissa osallistuakseni.
Jos tällainen mahdollisuus tulee Japanissa tulevaisuudessa, olisin valmis osallistumaan akateemisiin tapahtumiin ja mediahaastatteluihin. Olen kuitenkin erittäin pettynyt, etten voinut osallistua tähän tilaisuuteen.
Tähän aikaan vuodesta Pohjois-Korean provokaatiot ovat tulossa erittäin aktiivisiksi.
Pohjois-Korea on ampunut ohjuksia Etelä-Koreaan, Japanin saaristoon ja Tyynellemerelle.
Toisin kuin Japani ja Etelä-Korea, Pohjois-Korea on maa, joka ei kanna liberaalin demokratian arvoja.
Kansandemokratia eli kommunistinen valtio.
Tämä kommunistinen uhka on ollut ja on edelleen todellinen uhka Koillis-Aasiassa.
Näissä olosuhteissa olen vilpittömästi kiitollinen siitä, että Japanin ja Korean vapautta rakastavat kansalaiset voivat yhdessä järjestää tapahtuman etsiäkseen totuutta historiallisista asioista.
Lupaan sinulle, että olen siellä ensi kerralla.
Erityisesti Korea, Japani ja Taiwan ovat olennaisia osatekijöitä Koillis-Aasiassa ja jakavat arvot Yhdysvaltojen kanssa.
Tällä ROK-USA-Japani-Taiwanin yhteisrintamalla on erittäin korkea jännitys Pohjois-Korean ja kommunististen ja sosialististen arvojen, kuten Kiinan ja Venäjän, välillä.
Näissä olosuhteissa kiitän teitä vilpittömästi tämän merkityksellisen symposiumin järjestämisestä ja toivon, että sillä saavutetaan hyvä lopputulos.
Siinä on kaikki, mitä minun on sanottava, vaikka se on lyhyt, kaikille symposiumiin saapuneille lääkäreille.
Kiitos paljon.
Toivon sinulle kaikkea hyvää.

 


उदार लोकतंत्र की रक्षा करने वाले जापानी नागरिकों के लिए संदेश

2023年01月11日 10時28分55秒 | 全般

निम्नलिखित फरवरी के अंक "साउंड आर्ग्युमेंट्स" के एक फीचर लेख से लिया गया है, जो अब बिक्री पर एक मासिक पत्रिका है, जिसका शीर्षक है "एक्सपोज़िंग द कम्फर्ट वीमेन लाइज़: एक्सपर्ट्स वॉइस फ्रॉम साउथ कोरिया।
यह केवल जापानी नागरिकों के लिए ही नहीं बल्कि दुनिया भर के लोगों के लिए अवश्य पढ़ें।
शीर्षक के अलावा पाठ में मेरा जोर है।
16 नवंबर, 2022 को टोक्यो में आयोजित "जापान-कोरिया संयुक्त संगोष्ठी ऑन द कम्फर्ट वीमेन इश्यू" (इंटरनेशनल इंस्टीट्यूट फॉर हिस्टोरिकल रिव्यू द्वारा प्रायोजित) में, कुछ कोरियाई प्रतिभागियों ने आराम महिलाओं के बारे में दक्षिण कोरियाई दावों की आलोचना की।
निम्नलिखित भाषणों की सामग्री पर एक विस्तृत रिपोर्ट है।
ब्यूंग-हुन किम, कोरियन इंस्टीट्यूट ऑफ नेशनल हिस्ट्री टेक्स्टबुक्स के निदेशक; बक सून जोंग, पत्रकार; और Ryu Seok-चुन, Yonsei विश्वविद्यालय के पूर्व प्रोफेसर

रियू सोक-चुन
उदार लोकतंत्र की रक्षा करने वाले जापानी नागरिकों के लिए संदेश
जापान के सभी स्वतंत्र नागरिकों का अभिवादन जो उदार लोकतंत्र और मुक्त बाजार अर्थव्यवस्था से प्यार करते हैं।
मेरा नाम Ryu Seok-chun है, जो दक्षिण कोरिया के Yonsei विश्वविद्यालय में समाजशास्त्र के एक सेवानिवृत्त प्रोफेसर हैं, जहाँ मैंने समाजशास्त्र के प्रोफेसर के रूप में पढ़ाया था।
जैसा कि आप प्रेस के माध्यम से जानते होंगे, 17 सितंबर, 2019 को, मेरी सेवानिवृत्ति से एक साल पहले, दक्षिण कोरियाई अभियोजकों ने "विकासात्मक समाजशास्त्र" पर एक व्याख्यान में मेरे छात्रों के साथ हुई चर्चा की सामग्री के कारण मुझ पर अभियोग लगाया था।
व्याख्यान के दिन, मैंने "कोरिया में जापानी औपनिवेशिक काल की विरासत क्या है" विषय पर एक घंटे का संबोधन दिया? सेविका।
इसे रिकॉर्ड किया गया और जनता के लिए लीक कर दिया गया। मीडिया ने इसे प्रचारित किया, जिससे ऐसी स्थिति पैदा हुई जिसमें कोरियाई प्रेस ने मेरी भारी आलोचना की। इन सबसे ऊपर, अभियोजकों ने व्याख्यान के लगभग एक साल बाद मुझे अभियोग लगाया।
अभियोग की सामग्री यह थी कि मैंने आराम महिलाओं को बदनाम किया था।
सबसे पहले, मैंने समझाया कि "कम्फर्ट वुमन को जबरन भर्ती कराया गया था" यह कहकर, "नहीं, वे पैसे कमाने गई थीं।"
एक अपराध है जो आराम महिलाओं को बदनाम करता है।
दूसरा आरोप यह था कि "तीताइक्यो" नामक एक कोरियाई संगठन ने आराम करने वाली महिलाओं को शिक्षित किया। वास्तविक प्रमाणों के अनुसार, ऐसे कई प्रमाण थे कि आराम करने वाली महिलाएँ खुद पैसे कमाने के लिए आराम करने वाली महिलाओं के रूप में काम करने लगी थीं। फिर भी, जैसा कि मैंने इन साक्ष्यों की व्याख्या की, मैंने कहा, "जबरन भर्ती किए जाने के बजाय, तीताइक्यो ने हस्तक्षेप किया होगा और ऐसी कहानी बनाई होगी। मैंने कहा," तीताइक्यो ने हस्तक्षेप किया होगा और जबरन लिखित होने के बजाय ऐसी कहानी बनाई होगी।
फिर मुझ पर तीताइक्यो को भी बदनाम करने का आरोप लगाया गया।
तीसरा, मैंने उन्हें बताया कि संगठन, तीताइक्यो के उत्तर कोरिया के साथ घनिष्ठ संबंध हो सकते हैं और यह कि तीताइक्यो का नेतृत्व करने वाली महिला युन मि-हयांग अब नेशनल असेंबली की सदस्य हैं। फिर भी, उसके कार्यों के कई संदिग्ध पहलू हैं, उसके परिवार के कुछ सदस्यों के पास राष्ट्रीय सुरक्षा कानून के बारे में कई सवाल हैं, और एक समय था जब संयुक्त प्रगतिशील पार्टी के एक वरिष्ठ सदस्य (सुदूर-वाम) संयुक्त प्रगतिशील पार्टी के वरिष्ठ सदस्य बन गए थे। तीताइक्यो। मैंने उसे बताया कि एक समय था जब संयुक्त प्रगतिशील पार्टी (दूर-वाम) का एक वरिष्ठ सदस्य तीताइक्यो का एक वरिष्ठ सदस्य बन गया था।
हालाँकि, यह सब सच होने के बावजूद, कोरियाई अभियोजकों ने दावा किया कि मैंने उनकी मानहानि की है।
जैसा कि आप जानते होंगे, यूनाइटेड प्रोग्रेसिव पार्टी एक राजनीतिक पार्टी है जिसे दक्षिण कोरिया के संवैधानिक न्यायालय द्वारा अवैध पार्टी घोषित किए जाने के बाद भंग कर दिया गया था।
यह उत्तर कोरिया के साथ घनिष्ठ संबंध रखने वाली पार्टी थी, और कई मामलों में, उस पार्टी के अधिकारी टीताइक्यो के अधिकारी थे।
मैंने ऐसी कहानी सुनाई, और उन्होंने कहा कि यह तीताइक्यो को बदनाम करती है।
और मुझ पर मुकदमा चलाया गया, और अब तक 12 परीक्षण हो चुके हैं।
मैं ऐसी स्थिति में हूं।
आराम महिलाओं के मुद्दे के बारे में, कोरिया में प्रमुख दृष्टिकोण यह है कि "आराम महिलाओं को जबरन छीन लिया गया और गुलामों की तरह रहने के लिए मजबूर किया गया।
हालाँकि, समकालीन इतिहास के एक शोधकर्ता के रूप में, मैंने आराम महिलाओं के मुद्दे से संबंधित विभिन्न दस्तावेजों का अध्ययन किया है। उनकी आपस में तुलना करने के बाद, मैं इस सवाल पर आया हूं कि क्या कभी "जबरन हटाने" का मामला था।
इसके अलावा, खुद आराम करने वाली महिलाओं के कई प्रमाण हैं कि वे वहां पैसे कमाने गई थीं।
साहित्य के माध्यम से अपने शोध में, मुझे जबरन हटाने का कोई मामला नहीं मिला जहां सैनिकों या पुलिस अधिकारियों ने लोगों को पकड़ लिया और उन्हें आराम करने वाली महिलाओं को जुटाने के लिए ले गए।
मैंने अपने विश्वविद्यालय के व्याख्यान में केवल अपने विचार के बारे में बात की थी, लेकिन अब अभियोजकों द्वारा मुझ पर चरित्र हनन का मुकदमा चलाया जा रहा है, और एक मुकदमा चल रहा है।
यह इन परिस्थितियों में था कि मैंने सुना कि जापान में जापानी नागरिकों के लिए एक अवसर था जो स्वतंत्रता से प्यार करते हैं और उदार लोकतंत्र के मूल्यों और एक मुक्त बाजार अर्थव्यवस्था में विश्वास करते हैं, "इंटरनेशनल इंस्टीट्यूट फॉर हिस्टोरिकल डिबेट" द्वारा आयोजित एक संगोष्ठी में भाग लेने के लिए जहां आरामदायक महिलाओं पर कोरियाई और जापानी विशेषज्ञ इस मुद्दे पर चर्चा करेंगे।
मुझे संगोष्ठी में भाग लेने की उम्मीद थी, लेकिन विभिन्न व्यक्तिगत परिस्थितियों और जारी रहने के कारणपरीक्षण के दौरान, मैं भाग लेने के लिए जापान नहीं जा सका।
यदि भविष्य में जापान में ऐसा कोई अवसर आता है, तो मैं शैक्षणिक कार्यक्रमों और मीडिया साक्षात्कारों में भाग लेने के लिए तैयार हूँ। फिर भी मैं बहुत निराश हूं कि मैं इस समारोह में शामिल नहीं हो सका।
साल के इस समय में, उत्तर कोरिया द्वारा उकसावे की कार्रवाई बहुत सक्रिय होती जा रही है।
उत्तर कोरिया ने दक्षिण कोरिया, जापानी द्वीपसमूह और प्रशांत महासागर में मिसाइलें दागी हैं।
जापान और दक्षिण कोरिया के विपरीत, उत्तर कोरिया एक ऐसा देश है जो उदार लोकतंत्र के मूल्यों का समर्थन नहीं करता है।
लोगों का लोकतंत्र, यानी एक साम्यवादी राज्य।
यह साम्यवादी खतरा पूर्वोत्तर एशिया में एक वास्तविक खतरा रहा है और बना हुआ है।
इन परिस्थितियों में, मैं ईमानदारी से आभारी हूं कि जापान और कोरिया के स्वतंत्रता-प्रेमी नागरिक ऐतिहासिक मुद्दों पर सच्चाई की तलाश के लिए संयुक्त रूप से एक कार्यक्रम आयोजित कर सकते हैं।
मैं आपसे वादा करता हूं कि मैं अगली बार वहां रहूंगा।
विशेष रूप से, कोरिया, जापान और ताइवान पूर्वोत्तर एशिया में आवश्यक घटक हैं और संयुक्त राज्य अमेरिका के साथ मूल्यों को साझा करते हैं।
इस संयुक्त आरओके-यूएस-जापान-ताइवान मोर्चे पर, उत्तर कोरिया और चीन और रूस जैसे साम्यवादी और समाजवादी मूल्यों को रखने वालों के बीच बहुत उच्च स्तर का तनाव है।
इन परिस्थितियों में, मैं ईमानदारी से इस सार्थक संगोष्ठी के आयोजन के लिए आपको धन्यवाद देता हूं और आशा करता हूं कि यह एक अच्छा परिणाम प्राप्त करेगा।
संगोष्ठी में आए सभी डॉक्टरों से, हालांकि यह संक्षिप्त है, मुझे बस इतना ही कहना है।
आपका बहुत बहुत धन्यवाद।
मैं आपके सर्वोत्तम की कामना करता हूं

 


2022年4月、議会の男女比同数(パリテ)を目指すためのシンポジウムを開催し、立憲民主党の辻元清美、日本共産党の田村智子、社会民主党の福島みずほらが参加した

2023年01月11日 10時26分34秒 | 全般

以下は昨日、朝8に出演してくれた暇空茜氏の指摘で初めて知ったグループの大元らしき団体についてである。
ウィメンズアクションネットワーク…出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』

ウィメンズ アクション ネットワーク
略称    WAN
設立    2009年5月21日設立、2013年2月に認定NPO法人化する。
種類    女性団体
法的地位    認定NPO法人
目的    男女共同参画社会実現に寄与することを目的として、女性の情報や活動の相互交流の場を提供し、女性のネットワークの構築と、女性のエンパワーメントに寄与する事業を行う。
本部    東京都港区芝4-7-1 西山ビル4階mingle内
会長    上野千鶴子
重要人物    主な理事:千田有紀(理事)
岡野八代(理事)
三浦まり(理事)
牟田和恵(理事・元理事長)[2]
主要機関    理事会及び事務局
提携    公務非正規女性全国ネットワーク
全国フェミニスト議員連盟
アジア女性資料センター
高齢社会をよくする女性の会
ふぇみん婦人民主クラブ
パリテ・キャンペーン実行委員会
ウェブサイト    https://wan.or.jp/
テンプレートを表示
ウィメンズ アクション ネットワーク(英名:Women's Action Networ,略称:WAN)とは、日本の女性の権利を確立する為に活動している社会運動団体、東京都に本部を置く認定NPO法人である。
女性のネットワーク構築とエンパワーメントに寄与する事業を中心に行う。
女性運動・女性学関連のポータルサイト「ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)」を運営している[3]。

経緯
1982年、京都府京都市で日本発の女性のための専門書店の松香堂書店がオープンした。
その後、後進の「ブックストアゆう」の継続が難しくなった際に集まったメンバーらが新しい発信の場として、女性をつなぐ総合情報ウェブサイト「ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)」を立ち上げ、そのウェブサイトの主体として2009年に同団体を設立した。
ウェブサイト運営だけではなく、シンポジウムの開催や交流会や相談会の開催[4]、団体と個人を結びつけるネットワーク作りなども行っている[5]。

2022年4月、議会の男女比同数(パリテ)を目指すためのシンポジウムを開催し、立憲民主党の辻元清美、日本共産党の田村智子、社会民主党の福島みずほらが参加した[6]

関連項目
フェミニズム
日本の女性史
女性史学賞
性差別
女性参政権
脚注・脚注
[脚注の使い方]
^ 2015.10.30 Fri 認定特定非営利活動法人ウィメンズ アクション ネットワーク (WAN)定款WAN公式サイト
^ “現在の役員構成”. ウィメンズアクションネットワーク (2021年5月23日). 2021年8月5日閲覧。
^ 「脱120位」へ。ビジネスでジェンダー平等を社会実装するには? MASHING UPカンファレンスvol.5 2021.10.05MASHING UP
^ “おひとりさまのお金シンポ 東京で” (日本語). 毎日新聞 (2017年7月16日). 2022年7月4日閲覧。
^ 「WAN(ウィメンズアクションネットワーク)設立のつどい-今始まる!ウェブがつなぐ女たち」報告 荒木 菜穂 2009.06.05 FriWAN公式サイト
^ “「増やそう 女性議員」参院選へ向け 田村氏ら「平和とパリテ」語る” (日本語). しんぶん赤旗 (2022年4月13日). 2022年7月4日閲覧。
外部リンク
ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN)
ウィメンズ アクション ネットワーク(WAN) (@wansmt) - Twitter
執筆の途中です    この項目は、政府(地方の役所・公益法人などを含む)に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(P:政治学/PJ政治)。
カテゴリ: 東京都の特定非営利活動法人2009年設立の組織日本の女性権利団体



Bericht aan Japanse burgers die de liberale democratie verdedigen

2023年01月11日 10時23分13秒 | 全般

Het volgende komt uit een hoofdartikel in het februarinummer van "Sound Arguments", een maandblad dat nu te koop is, getiteld "Exposing the Comfort Women Lies: Experts' Voices from South Korea.
Het is een must-read, niet alleen voor Japanse burgers, maar ook voor mensen over de hele wereld.
De nadruk in de tekst anders dan de kop is van mij.
Op het "Japan-Korea Joint Symposium on the Troostvrouwen" dat op 16 november 2022 in Tokio werd gehouden (gesponsord door het International Institute for Historical Review), bekritiseerden sommige Koreaanse deelnemers Zuid-Koreaanse beweringen over troostvrouwen.
Hieronder volgt een gedetailleerd verslag van de inhoud van de toespraken.
Byung-Hun Kim, directeur van het Korean Institute of National History Textbooks; Bak Soon Jong, journalist; en Ryu Seok-Chun, voormalig professor aan de Yonsei University

Ryu Seok-chun
Bericht aan Japanse burgers die de liberale democratie verdedigen
Groeten aan alle vrije burgers in Japan die houden van liberale democratie en een vrijemarkteconomie.
Mijn naam is Ryu Seok-chun, een gepensioneerde professor sociologie aan de Yonsei University in Zuid-Korea, waar ik lesgaf als professor sociologie.
Zoals u wellicht via de pers weet, werd ik op 17 september 2019, een jaar voor mijn pensionering, door de Zuid-Koreaanse aanklagers aangeklaagd vanwege de inhoud van een discussie die ik had met mijn studenten in een lezing over 'Ontwikkelingssociologie'.
Op de dag van de lezing hield ik een uur lang een toespraak over het onderwerp "Wat is de erfenis van de Japanse koloniale periode in Korea? De studenten stelden me vragen over troostvrouwen, waarop ik uitlegde wat ik wist over de geschiedenis van vrouwen geruststellen.
Het werd opgenomen en gelekt naar het publiek. De media brachten het naar buiten, wat leidde tot een situatie waarin de Koreaanse pers me zwaar bekritiseerde. Als klap op de vuurpijl werd ik ongeveer een jaar na de lezing door de aanklagers aangeklaagd.
De inhoud van de aanklacht was dat ik de troostmeisjes had belasterd.
Eerst legde ik uit dat "troostmeisjes onder dwang werden opgeroepen" door te zeggen: "Nee, ze gingen om geld te verdienen."
Er is één misdaad waarbij troostvrouwen werden belasterd.
De tweede aanklacht was dat een Koreaanse organisatie genaamd "Teitaikyo" troostmeisjes had opgeleid. Volgens feitelijke getuigenissen waren er veel getuigenissen dat de troostvrouwen zelf als troostvrouw waren komen werken om geld te verdienen. Toch, toen ik deze getuigenissen uitlegde, zei ik: "In plaats van gedwongen gerekruteerd te worden, moeten de Teitaikyo tussenbeide zijn gekomen en zo'n verhaal hebben bedacht. Ik zei: "De Teitaikyo hebben misschien tussenbeide gekomen en zo'n verhaal verzonnen in plaats van gedwongen dienstplichtig te zijn.
Toen werd ik er ook van beschuldigd de Teitaikyo te belasteren.
Ten derde vertelde ik hen dat de organisatie, de Teitaikyo, mogelijk nauwe banden heeft met Noord-Korea en dat de vrouw die de Teitaikyo leidt, Yun Mi-Hyang, nu lid is van de Nationale Assemblee. Toch zitten er veel verdachte aspecten aan haar acties, sommige van haar familieleden hebben veel vragen over de Nationale Veiligheidswet, en er was een tijd dat een hooggeplaatst lid van de (uiterst linkse) Verenigde Progressieve Partij een hooggeplaatst lid werd van de Teitaikyo. Ik vertelde haar dat er een tijd was dat een hooggeplaatst lid van de (uiterst linkse) Verenigde Progressieve Partij een hooggeplaatst lid werd van de Teitaikyo.
Maar ondanks dat dit allemaal waar was, beweerden de Koreaanse aanklagers dat ik hen had belasterd.
Zoals u wellicht weet, is de Verenigde Progressieve Partij een politieke partij die werd ontbonden nadat ze door het Grondwettelijk Hof van Zuid-Korea tot illegale partij was verklaard.
Het was een partij met nauwe banden met Noord-Korea, en in veel gevallen waren leidinggevenden van die partij leidinggevenden van de Teitaikyo.
Ik vertelde zo'n verhaal en ze zeiden dat het de Teitaikyo belasterde.
En ik werd vervolgd, en er zijn tot nu toe 12 processen geweest.
Ik zit in zo'n situatie.
Wat de troostvrouwenkwestie betreft, is de heersende opvatting in Korea dat "troostmeisjes met geweld werden weggevoerd en gedwongen als slaven te leven.
Als onderzoeker van de hedendaagse geschiedenis heb ik echter verschillende documenten bestudeerd die verband houden met de troostvrouwenkwestie. Na ze met elkaar te hebben vergeleken, ben ik gaan twijfelen of er ooit sprake was van 'gedwongen verwijdering'.
Daarnaast zijn er veel getuigenissen van de troostvrouwen zelf dat ze erheen gingen om geld te verdienen.
In mijn literatuuronderzoek heb ik geen gevallen van gedwongen verwijdering kunnen vinden waarbij soldaten of politieagenten mensen betrapten en meenamen om troostmeisjes te mobiliseren.
Ik sprak alleen over mijn mening in mijn universitaire lezing, maar nu word ik vervolgd door de openbare aanklagers wegens eerroof, en er is een proces aan de gang.
Het was onder deze omstandigheden dat ik hoorde dat Japanse burgers in Japan die van vrijheid houden en geloven in de waarden van de liberale democratie en een vrijemarkteconomie, de kans kregen om deel te nemen aan een symposium georganiseerd door het "International Institute for Historical Debate" waar Koreaanse en Japanse experts op het gebied van troostvrouwen zouden de kwestie bespreken.
Ik had gehoopt het symposium bij te wonen, maar door diverse persoonlijke omstandigheden en de aanloopTijdens het proces kon ik Japan niet bezoeken om deel te nemen.
Als een dergelijke kans zich in de toekomst in Japan voordoet, zou ik bereid zijn deel te nemen aan academische evenementen en media-interviews. Toch ben ik erg teleurgesteld dat ik niet aan deze gelegenheid kon deelnemen.
In deze tijd van het jaar worden provocaties door Noord-Korea zeer actief.
Noord-Korea heeft raketten gelanceerd op Zuid-Korea, de Japanse archipel en in de Stille Oceaan.
In tegenstelling tot Japan en Zuid-Korea is Noord-Korea een land dat de waarden van de liberale democratie niet omarmt.
Volksdemocratie, dat wil zeggen een communistische staat.
Deze communistische dreiging is en blijft een reële dreiging in Noordoost-Azië.
Onder deze omstandigheden ben ik oprecht dankbaar dat vrijheidslievende burgers van Japan en Korea samen een evenement konden organiseren om de waarheid over historische kwesties te achterhalen.
Ik beloof je dat ik er de volgende keer zal zijn.
Met name Korea, Japan en Taiwan zijn essentiële componenten in Noordoost-Azië en delen waarden met de Verenigde Staten.
Op dit gezamenlijke ROK-VS-Japan-Taiwan-front is er een zeer hoog niveau van spanning tussen Noord-Korea en degenen die communistische en socialistische waarden aanhangen, zoals China en Rusland.
Onder deze omstandigheden wil ik u hartelijk bedanken voor het houden van dit zinvolle symposium en hoop dat het tot een goed resultaat zal leiden.
Dat is alles wat ik te zeggen heb, hoewel het kort is, tegen alle artsen die naar het symposium zijn gekomen.
Dank u zeer.
Ik wens je het allerbeste

 


Pesan untuk Warga Negara Jepang yang Membela Demokrasi Liberal

2023年01月11日 10時20分17秒 | 全般

Berikut ini dari artikel utama dalam "Sound Arguments" edisi Februari, majalah bulanan yang kini dijual, berjudul "Mengekspos Kebohongan Wanita Penghibur: Suara Pakar dari Korea Selatan.
Ini harus dibaca tidak hanya untuk warga negara Jepang tetapi juga untuk orang-orang di seluruh dunia.
Penekanan dalam teks selain judul adalah milik saya.
Pada "Japan-Korea Joint Symposium on the Comfort Women Issue" yang diadakan di Tokyo pada 16 November 2022 (disponsori oleh International Institute for Historical Review), beberapa peserta Korea mengkritik klaim Korea Selatan terkait wanita penghibur.
Berikut ini adalah laporan rinci tentang isi pidato.
Byung-Hun Kim, Direktur Institut Buku Teks Sejarah Nasional Korea; Bak Soon Jong, wartawan; dan Ryu Seok-Chun, mantan profesor di Universitas Yonsei

Ryu Suk-chun
Pesan untuk Warga Negara Jepang yang Membela Demokrasi Liberal
Salam untuk semua warga negara bebas di Jepang yang mencintai demokrasi liberal dan ekonomi pasar bebas.
Nama saya Ryu Seok-chun, pensiunan profesor sosiologi di Universitas Yonsei di Korea Selatan, tempat saya mengajar sebagai profesor sosiologi.
Seperti yang Anda ketahui melalui pers, pada 17 September 2019, satu tahun sebelum saya pensiun, jaksa penuntut Korea Selatan mendakwa saya karena isi diskusi yang saya lakukan dengan siswa saya dalam kuliah tentang "Sosiologi Perkembangan".
Pada hari kuliah, saya memberikan pidato satu jam dengan topik "Apa warisan masa penjajahan Jepang di Korea? Para siswa bertanya kepada saya tentang wanita penghibur, dan saya menjelaskan apa yang saya ketahui tentang sejarah wanita penghibur.
Itu direkam dan dibocorkan ke publik. Media mempublikasikannya, mengarah ke situasi di mana pers Korea mengkritik keras saya. Terlebih lagi, jaksa mendakwa saya sekitar setahun setelah kuliah.
Isi dakwaannya adalah saya telah mencemarkan nama baik wanita penghibur.
Pertama, saya menjelaskan bahwa "Penghibur dipaksa wajib militer" dengan mengatakan, "Tidak, mereka pergi mencari uang."
Ada satu kejahatan yang memfitnah wanita penghibur.
Tuduhan kedua adalah bahwa organisasi Korea bernama "Teitaikyo" mendidik wanita penghibur. Menurut kesaksian yang sebenarnya, ada banyak kesaksian bahwa para wanita penghibur itu sendiri datang untuk bekerja sebagai wanita penghibur untuk mendapatkan uang. Tetap saja, ketika saya menjelaskan kesaksian ini, saya berkata, "Daripada direkrut secara paksa, Teitaikyo pasti ikut campur dan menciptakan cerita seperti itu. Saya berkata, "Teitaikyo mungkin ikut campur dan mengarang cerita seperti itu daripada wajib militer secara paksa.
Kemudian, saya juga dituduh mencemarkan nama baik Teitaikyo.
Ketiga, saya memberi tahu mereka bahwa organisasi tersebut, Teitaikyo, mungkin memiliki hubungan dekat dengan Korea Utara dan bahwa wanita yang memimpin Teitaikyo, Yun Mi-Hyang, sekarang menjadi anggota Majelis Nasional. Tetap saja, ada banyak aspek yang mencurigakan dari tindakannya, beberapa anggota keluarganya memiliki banyak pertanyaan tentang Undang-Undang Keamanan Nasional, dan ada suatu masa ketika seorang anggota senior Partai Progresif Persatuan (paling kiri) menjadi anggota senior Partai Progresif Persatuan (paling kiri). Teitaikyo. Saya mengatakan kepadanya bahwa ada suatu masa ketika seorang anggota senior Partai Progresif Persatuan (paling kiri) menjadi anggota senior Teitaikyo.
Namun, terlepas dari semua ini benar, jaksa Korea mengklaim bahwa saya telah mencemarkan nama baik mereka.
Seperti diketahui, Partai Progresif Bersatu adalah partai politik yang dibubarkan setelah dinyatakan sebagai partai ilegal oleh Mahkamah Konstitusi Korea Selatan.
Itu adalah partai yang memiliki hubungan dekat dengan Korea Utara, dan dalam banyak kasus, eksekutif partai itu adalah eksekutif Teitaikyo.
Saya menceritakan kisah seperti itu, dan mereka mengatakan itu mencemarkan nama baik Teitaikyo.
Dan saya dituntut, dan sampai saat ini sudah ada 12 persidangan.
Saya dalam situasi seperti itu.
Mengenai isu wanita penghibur, pandangan dominan di Korea adalah bahwa "wanita penghibur dibawa secara paksa dan dipaksa hidup seperti budak.
Namun, sebagai peneliti sejarah kontemporer, saya telah mempelajari berbagai dokumen yang berkaitan dengan isu wanita penghibur. Setelah membandingkan mereka satu sama lain, saya mempertanyakan apakah pernah ada kasus "pemindahan paksa".
Selain itu, banyak kesaksian dari para wanita penghibur itu sendiri bahwa mereka pergi ke sana untuk mencari uang.
Dalam penelitian saya melalui literatur, saya tidak menemukan kasus pemindahan paksa di mana tentara atau petugas polisi menangkap orang dan membawa mereka untuk memobilisasi wanita penghibur.
Saya hanya berbicara tentang pandangan saya di kuliah universitas saya, tetapi sekarang saya dituntut oleh jaksa karena pencemaran nama baik, dan persidangan sedang berlangsung.
Dalam keadaan inilah saya mendengar bahwa ada kesempatan bagi warga negara Jepang di Jepang yang mencintai kebebasan dan percaya pada nilai-nilai demokrasi liberal dan ekonomi pasar bebas untuk berpartisipasi dalam simposium yang diselenggarakan oleh "Institut Internasional untuk Debat Sejarah" di mana Pakar Korea dan Jepang tentang wanita penghibur akan membahas masalah ini.
Saya berharap untuk menghadiri simposium, tetapi karena berbagai keadaan pribadi dan sedang berlangsungDalam persidangan, saya tidak bisa mengunjungi Jepang untuk berpartisipasi.
Jika kesempatan seperti itu muncul di Jepang di masa mendatang, saya bersedia berpartisipasi dalam acara akademik dan wawancara media. Namun, saya sangat kecewa karena saya tidak dapat berpartisipasi dalam acara ini.
Pada saat-saat seperti ini, provokasi oleh Korea Utara menjadi sangat aktif.
Korea Utara telah meluncurkan rudal ke Korea Selatan, kepulauan Jepang, dan ke Samudera Pasifik.
Berbeda dengan Jepang dan Korea Selatan, Korea Utara merupakan negara yang tidak menganut nilai-nilai demokrasi liberal.
Demokrasi rakyat, yaitu negara komunis.
Ancaman komunis ini telah dan tetap menjadi ancaman nyata di Asia Timur Laut.
Dalam keadaan seperti ini, saya dengan tulus berterima kasih bahwa warga negara Jepang dan Korea yang cinta kebebasan dapat bersama-sama menyelenggarakan acara untuk mencari kebenaran tentang masalah sejarah.
Saya berjanji kepada Anda bahwa saya akan berada di sana lain kali.
Secara khusus, Korea, Jepang, dan Taiwan adalah konstituen penting di Asia Timur Laut dan berbagi nilai dengan Amerika Serikat.
Di front gabungan ROK-AS-Jepang-Taiwan ini, ada tingkat ketegangan yang sangat tinggi antara Korea Utara dengan mereka yang menganut nilai-nilai komunis dan sosialis, seperti China dan Rusia.
Dalam keadaan seperti ini, saya dengan tulus berterima kasih kepada Anda karena telah mengadakan simposium yang berarti ini dan berharap ini akan mencapai hasil yang baik.
Itu saja yang harus saya sampaikan, meskipun singkat, kepada semua dokter yang datang ke simposium.
Terima kasih banyak.Saya berharap yang terbaik untukmu.

 


Odkaz japonským občanom na obranu liberálnej demokracie

2023年01月11日 10時17分09秒 | 全般

Nasledujúce je z hlavného článku vo februárovom vydaní mesačníka „Sound Arguments“, mesačníka, ktorý je práve v predaji, s názvom „Odhaľovanie lží utešujúcich žien: Hlasy expertov z Južnej Kórey.
Je to povinné čítanie nielen pre japonských občanov, ale aj pre ľudí na celom svete.
Dôraz v texte okrem nadpisu je môj.
Na „Japonsko-kórejskom spoločnom sympóziu o probléme žien komfortu“, ktoré sa konalo v Tokiu 16. novembra 2022 (sponzorované Medzinárodným inštitútom pre historické preskúmanie), niektorí kórejskí účastníci kritizovali tvrdenia Južnej Kórey týkajúce sa žien, ktoré sú utešencami.
Nasleduje podrobná správa o obsahu prejavov.
Byung-Hun Kim, riaditeľ Kórejského inštitútu učebníc národnej histórie; Bak Soon Jong, novinár; a Ryu Seok-Chun, bývalý profesor na Yonsei University

Ryu Seok-chun
Odkaz japonským občanom na obranu liberálnej demokracie
Zdravím všetkých slobodných občanov Japonska, ktorí milujú liberálnu demokraciu a hospodárstvo voľného trhu.
Volám sa Ryu Seok-chun, profesor sociológie na dôchodku na Yonsei University v Južnej Kórei, kde som učil ako profesor sociológie.
Ako možno viete z tlače, 17. septembra 2019, rok pred mojím odchodom do dôchodku, ma juhokórejskí prokurátori obvinili kvôli obsahu diskusie, ktorú som mal so svojimi študentmi na prednáške „Vývojová sociológia“.
V deň prednášky som mal hodinový príhovor na tému "Aký je odkaz japonského koloniálneho obdobia v Kórei? Študenti mi kládli otázky o utešiteľkách, ktorým som vysvetlil, čo som vedel o histórii utešovať ženy.
Bolo to zaznamenané a uniklo na verejnosť. Médiá to zverejnili, čo viedlo k situácii, v ktorej ma kórejská tlač ostro kritizovala. K tomu všetkému ma prokurátori obvinili asi rok po prednáške.
Obsahom obžaloby bolo, že som očiernil utešiteľky.
Najprv som vysvetlil, že „ženy utešenkyne boli násilne odvedené do služby“ tým, že som povedal: „Nie, išli zarobiť peniaze.“
Existuje jeden zločin, ktorý očierňuje utešiteľky.
Druhé obvinenie spočívalo v tom, že kórejská organizácia s názvom „Teitaikyo“ vychovávala ženy utešujúce. Podľa skutočných svedectiev bolo veľa svedectiev, že samotné utešiteľky prišli pracovať ako utešiteľky, aby si zarobili peniaze. Napriek tomu, keď som vysvetľoval tieto svedectvá, povedal som: "Namiesto toho, aby boli násilne naverbovaní, museli zasiahnuť Teitaikyo a vytvoriť takýto príbeh. Povedal som: "Teitaikyo možno zasiahli a vymysleli si takýto príbeh, než aby boli násilne odvedení.
Potom som bol obvinený aj z hanobenia Teitaikyo.
Po tretie, povedal som im, že organizácia Teitaikyo môže mať úzke vzťahy so Severnou Kóreou a že žena vedúca Teitaikyo, Yun Mi-Hyang, je teraz členkou Národného zhromaždenia. Napriek tomu existuje veľa podozrivých aspektov jej konania, niektorí členovia jej rodiny majú veľa otázok o zákone o národnej bezpečnosti a boli časy, keď sa vysokopostavený člen (krajne ľavicovej) Zjednotenej pokrokovej strany stal vysokopostaveným členom Teitaikyo. Povedal som jej, že boli časy, keď sa starší člen (krajne ľavicovej) Zjednotenej pokrokovej strany stal vedúcim členom Teitaikyo.
Napriek tomu, že to všetko bola pravda, kórejskí prokurátori tvrdili, že som ich očiernil.
Ako možno viete, United Progressive Party je politická strana, ktorá bola rozpustená po tom, čo ju Ústavný súd Južnej Kórey vyhlásil za nezákonnú stranu.
Bola to strana s úzkymi väzbami na Severnú Kóreu a v mnohých prípadoch boli vedúci pracovníci tejto strany vedúcimi predstaviteľmi Teitaikyo.
Povedal som taký príbeh a oni povedali, že to očierňuje Teitaikyo.
Bol som stíhaný a doteraz bolo 12 súdnych procesov.
ja som v takejto situacii.
Čo sa týka problému žien utešiteľiek, v Kórei prevláda názor, že „ženy utešiteľky boli násilne odobraté a prinútené žiť ako otroci.
Ako výskumníčka súčasných dejín som však študovala rôzne dokumenty súvisiace s problematikou žien-pohodlných. Po ich vzájomnom porovnaní som sa spýtal, či niekedy došlo k prípadu „núteného odstránenia“.
Okrem toho existuje veľa svedectiev samotných utešiteľiek, že tam chodili zarábať peniaze.
Pri mojom výskume v literatúre som nenašiel žiadne prípady núteného odsunu, kde by vojaci alebo policajti chytili ľudí a zobrali ich, aby mobilizovali utešiteľky.
O svojom pohľade som hovoril len na svojej univerzitnej prednáške, no teraz ma stíhajú prokurátori za hanobenie charakteru a prebieha súdny proces.
Práve za týchto okolností som počul, že pre japonských občanov v Japonsku, ktorí milujú slobodu a veria v hodnoty liberálnej demokracie a slobodného trhového hospodárstva, existuje príležitosť zúčastniť sa na sympóziu organizovanom „Medzinárodným inštitútom pre historické debaty“, kde Kórejskí a japonskí experti na utešovateľky by o tomto probléme diskutovali.
Dúfal som, že sa sympózia zúčastním, ale vzhľadom na rôzne osobné okolnosti a priebehV procese som nemohol navštíviť Japonsko, aby som sa ho zúčastnil.
Ak sa takáto príležitosť v Japonsku naskytne v budúcnosti, bol by som ochotný zúčastniť sa akademických podujatí a rozhovorov pre médiá. Napriek tomu som veľmi sklamaný, že som sa tejto príležitosti nemohol zúčastniť.
V tomto ročnom období sú provokácie zo strany Severnej Kórey veľmi aktívne.
Severná Kórea odpálila rakety na Južnú Kóreu, japonské súostrovie a do Tichého oceánu.
Na rozdiel od Japonska a Južnej Kórey je Severná Kórea krajinou, ktorá nevyznáva hodnoty liberálnej demokracie.
Ľudová demokracia, teda komunistický štát.
Táto komunistická hrozba bola a zostáva skutočnou hrozbou v severovýchodnej Ázii.
Za týchto okolností som úprimne vďačný, že občania Japonska a Kórey milujúci slobodu mohli spoločne zorganizovať podujatie na hľadanie pravdy o historických otázkach.
Sľubujem vám, že nabudúce tam budem.
Najmä Kórea, Japonsko a Taiwan sú základnými zložkami severovýchodnej Ázie a zdieľajú hodnoty so Spojenými štátmi.
Na tomto spoločnom fronte ROK-USA-Japonsko-Taiwan je veľmi vysoká úroveň napätia medzi Severnou Kóreou a tými, ktorí zastávajú komunistické a socialistické hodnoty, ako sú Čína a Rusko.
Za týchto okolností vám úprimne ďakujem za usporiadanie tohto zmysluplného sympózia a dúfam, že prinesie dobrý výsledok.
To je všetko, čo musím povedať, hoci je to krátke, všetkým lekárom, ktorí prišli na sympózium.
Ďakujem mnohokrát.
Prajem ti všetko najlepšie.

 


Vzkaz japonským občanům na obranu liberální demokracie

2023年01月11日 10時14分51秒 | 全般

Následující text pochází z hlavního článku v únorovém vydání měsíčníku „Sound Arguments“, měsíčníku, který je nyní v prodeji, s názvem „Odhalování lží komfortních žen: Hlasy odborníků z Jižní Koreje.
Je to povinná četba nejen pro japonské občany, ale i pro lidi po celém světě.
Důraz v textu kromě nadpisu je můj.
Na „Japonsko-Korea Joint Symposium on the Comfort Women Issue“ konaném v Tokiu dne 16. listopadu 2022 (sponzorovaném Mezinárodním institutem pro historické revize) někteří korejští účastníci kritizovali jihokorejská tvrzení týkající se komfortních žen.
Následuje podrobná zpráva o obsahu projevů.
Byung-Hun Kim, ředitel Korejského institutu učebnic národní historie; Bak Soon Jong, novinář; a Ryu Seok-Chun, bývalý profesor na Yonsei University

Ryu Seok-chun
Vzkaz japonským občanům na obranu liberální demokracie
Zdravím všechny svobodné občany v Japonsku, kteří milují liberální demokracii a svobodnou tržní ekonomiku.
Jmenuji se Ryu Seok-chun, bývalý profesor sociologie na Yonsei University v Jižní Koreji, kde jsem učil jako profesor sociologie.
Jak možná víte z tisku, 17. září 2019, rok před mým odchodem do důchodu, mě jihokorejští prokurátoři obvinili kvůli obsahu diskuse, kterou jsem měl se svými studenty na přednášce na téma „Vývojová sociologie“.
V den přednášky jsem měl hodinový projev na téma "Jaké je dědictví japonského koloniálního období v Koreji? Studenti mi kladli otázky o utěšitelkách, kterým jsem vysvětlil, co jsem věděl o historii utěšit ženy.
Bylo to zaznamenáno a uniklo na veřejnost. Média to zveřejnila, což vedlo k situaci, kdy mě korejský tisk silně kritizoval. Ke všemu mě státní zástupci asi rok po přednášce obvinili.
Obsahem obžaloby bylo, že jsem pomlouval utěšitelky.
Nejprve jsem vysvětlil, že "ženy z pohodlí byly nuceně odvedeny" tím, že jsem řekl: "Ne, šly vydělat peníze."
Existuje jeden zločin, který hanobí utěšitelky.
Druhým obviněním bylo, že korejská organizace zvaná „Teitaikyo“ vzdělávala ženy utěšující. Podle skutečných svědectví bylo mnoho svědectví, že samy utěšitelky přišly pracovat jako utěšitelky, aby si vydělaly peníze. Přesto, když jsem vysvětloval tato svědectví, řekl jsem: "Spíše než aby byli násilně naverbováni, museli zasáhnout Teitaikyo a vytvořit takový příběh. Řekl jsem: "Teitaikyo možná zasáhli a vymysleli si takový příběh, než aby byli násilně odvedeni.
Pak jsem byl také obviněn z hanobení Teitaikyo.
Za třetí, řekl jsem jim, že organizace Teitaikyo může mít úzké vztahy se Severní Koreou a že žena vedoucí Teitaikyo, Yun Mi-Hyang, je nyní členkou Národního shromáždění. Přesto je v jejím jednání mnoho podezřelých aspektů, někteří členové její rodiny mají mnoho otázek ohledně zákona o národní bezpečnosti a byla doba, kdy se vysoce postavený člen (krajně levicové) Spojené pokrokové strany stal vysoce postaveným členem Teitaikyo. Řekl jsem jí, že byla doba, kdy se vysoce postavený člen (krajně levicové) Spojené pokrokové strany stal vysoce postaveným členem Teitaikyo.
Nicméně navzdory tomu, že to všechno byla pravda, korejští žalobci tvrdili, že jsem je pomlouval.
Jak možná víte, United Progressive Party je politická strana, která byla rozpuštěna poté, co byla Ústavním soudem Jižní Koreje prohlášena za ilegální stranu.
Byla to strana s úzkými vazbami na Severní Koreu a v mnoha případech byli vedoucí pracovníci této strany vedoucími pracovníky Teitaikyo.
Vyprávěl jsem takový příběh a oni řekli, že to hanobí Teitaikyo.
A byl jsem stíhán a do dnešního dne proběhlo 12 soudních řízení.
jsem v takové situaci.
Pokud jde o problém pohodlnky, převládá v Koreji názor, že „utěšitelky byly násilně odebrány a nuceny žít jako otroci.
Jako badatelka soudobých dějin jsem však studovala různé dokumenty související s problematikou komfortních žen. Poté, co jsem je porovnal mezi sebou, přišel jsem na otázku, zda někdy došlo k případu „nuceného odstranění“.
Navíc existuje mnoho svědectví samotných utěšitelek, že tam chodily vydělávat peníze.
Při svém pátrání v literatuře jsem nenašel žádné případy nuceného odsunu, kdy vojáci nebo policisté chytili lidi a odváželi je, aby mobilizovali ženy utěšující.
O svém pohledu jsem mluvil pouze na své univerzitní přednášce, ale nyní jsem stíhán státními zástupci za pomluvu a probíhá soudní proces.
Právě za těchto okolností jsem slyšel, že pro japonské občany v Japonsku, kteří milují svobodu a věří v hodnoty liberální demokracie a svobodného tržního hospodářství, existuje příležitost zúčastnit se sympozia pořádaného „Mezinárodním institutem pro historickou debatu“, kde Korejští a japonští odborníci na utěšitelky by o tomto problému diskutovali.
Doufal jsem, že se sympozia zúčastním, ale kvůli různým osobním okolnostem a probíhajícímVe zkušebním procesu jsem nemohl navštívit Japonsko, abych se zúčastnil.
Pokud se taková příležitost v Japonsku v budoucnu naskytne, byl bych ochoten se zúčastnit akademických akcí a rozhovorů pro média. Přesto jsem velmi zklamaný, že jsem se této příležitosti nemohl zúčastnit.
V tuto roční dobu jsou provokace ze strany Severní Koreje velmi aktivní.
Severní Korea odpálila rakety na Jižní Koreu, japonské souostroví a do Tichého oceánu.
Na rozdíl od Japonska a Jižní Koreje je Severní Korea zemí, která nevyznává hodnoty liberální demokracie.
Lidová demokracie, tedy komunistický stát.
Tato komunistická hrozba byla a zůstává skutečnou hrozbou v severovýchodní Asii.
Za těchto okolností jsem upřímně vděčný, že svobodumilovní občané Japonska a Koreje mohli společně zorganizovat akci za účelem hledání pravdy o historických otázkách.
Slibuji vám, že příště tam budu.
Zejména Korea, Japonsko a Tchaj-wan jsou základními složkami v severovýchodní Asii a sdílejí hodnoty se Spojenými státy.
Na této společné frontě ROK-USA-Japonsko-Tchaj-wan existuje velmi vysoká úroveň napětí mezi Severní Koreou a těmi, kdo zastávají komunistické a socialistické hodnoty, jako je Čína a Rusko.
Za těchto okolností vám upřímně děkuji za uspořádání tohoto smysluplného sympozia a doufám, že bude mít dobrý výsledek.
To je vše, co musím, i když je to krátké, vzkázat všem lékařům, kteří na sympozium přišli.
Děkuji mnohokrát.
Přeji ti všechno nejlepší