思えば、昨年の1月に第2章を書き終えて、もう1年です。
第2章をアップしてからの昨年1年、小説のことを一度忘れて過しました。
私には、そういう気分転換が必要なんですよね。
「小説のこと考えるの、や~めた!」という時期にこそ、
ふとしたことを、こういうことを書きたいなぁと思ったりして、
書きたい意欲が湧いてくる、という繰り返しです。
と、言い訳はこのくらいにして、小説を再開しようと思うんですが、
しつこいようですけど、まずは第1章のアップから読んでいただいて、
私も含めて、内容をもう一度思い出してから第3章に入りたいと思います。
また長丁場になりますが、よろしくお願いします。
他の小説も良かったら読んでみてくださいね。
登場人物
私・・・この小説の主人公。ドイツ帝国副総統であり、ヒトラーの秘書。
冷酷非道なヒトラーの片腕。
ハーシェル・・・「私」の同級生であり、ライバル。
ヒトラー・・・ドイツ帝国総統。
エバ・・・ヒトラーの愛人。
ボルマン・・・ナチス党の現党首。「私」と同様に、ヒトラーの片腕。
アネット・・・「私」の妹。
クラウス・・・アネットの婚約者。反ナチ主義者。
ヘス・・・ドイツ帝国副総統。アウシュヴィッツ収容所の前所長であり、「私」の上司。
イギリスへ亡命し、逮捕される。
ヒムラー・・・ゲシュタポ長官。ハーシェルの上司。
小説「雪の降る光景」第1章Ⅰ~1
小説「雪の降る光景」第1章Ⅰ~2
第2章をアップしてからの昨年1年、小説のことを一度忘れて過しました。
私には、そういう気分転換が必要なんですよね。
「小説のこと考えるの、や~めた!」という時期にこそ、
ふとしたことを、こういうことを書きたいなぁと思ったりして、
書きたい意欲が湧いてくる、という繰り返しです。
と、言い訳はこのくらいにして、小説を再開しようと思うんですが、
しつこいようですけど、まずは第1章のアップから読んでいただいて、
私も含めて、内容をもう一度思い出してから第3章に入りたいと思います。
また長丁場になりますが、よろしくお願いします。
他の小説も良かったら読んでみてくださいね。
登場人物
私・・・この小説の主人公。ドイツ帝国副総統であり、ヒトラーの秘書。
冷酷非道なヒトラーの片腕。
ハーシェル・・・「私」の同級生であり、ライバル。
ヒトラー・・・ドイツ帝国総統。
エバ・・・ヒトラーの愛人。
ボルマン・・・ナチス党の現党首。「私」と同様に、ヒトラーの片腕。
アネット・・・「私」の妹。
クラウス・・・アネットの婚約者。反ナチ主義者。
ヘス・・・ドイツ帝国副総統。アウシュヴィッツ収容所の前所長であり、「私」の上司。
イギリスへ亡命し、逮捕される。
ヒムラー・・・ゲシュタポ長官。ハーシェルの上司。
小説「雪の降る光景」第1章Ⅰ~1
小説「雪の降る光景」第1章Ⅰ~2