今格闘中の、経済統計論のレポートの
難しいところは、実際の統計データや指標を使って、
結論を出さなきゃいけないとこですね。
指標自体の説明や計算方法などを述べた後、
それらの指標を使って、現在の経済や人口、
労働環境などの特徴を読み取って論じるわけです。
架空のデータとかなら簡単なんですけどね~。
でも今までもそうだったんですが、
レポートって、その、この科目特有の、
レポートの組み立て方というか、
コツがわかれば、一気に書けるんですよね。
その、「レポートの神様」が降りてくるまでは、
たとえ歩みは遅くても、毎日毎日、
書きかけのレポートを読み込んで、
1文字でも1文でも書き進めるのが大事。
「や~めた!」って放り投げたい自分との格闘です。