地層や地震の仕組みなどの
講義が続き、最後は、
地球や太陽のエネルギーを
利用することで、原子力発電からの
脱却を図れないか、という
問題提起で締められました。
最終試験の問題の中には、
太陽光パネルを設置した場合の
太陽光発電システムで、
発電できる電気量から
電気代がいくら浮くか、という
実用的なものもありました。
理科という科目で、子どもたちに
何を教えていくか。
ある実験をしたら
その結果はこうなるよ、という
事実をただ教えていくのか、
それとも、その結果が
自分たちの生活や未来の地球環境に
どう影響するか、など、
何かを考えるきっかけとなるように
考えるということを促すのか。
その差は大きいですね。
経済学部は卒業されたのですね。
今は別の学部ですか?
素晴らしいです !!
私も社会人ですが、通信制の大学生です。
仕事と介護でなかなか勉強ができませんが
卒業を目指しています。
頑張ります
コメントありがとうございます😊
私は今、教員目指して教育学部の勉強をしてます。
介護もあると大変かと思いますが、
一緒に頑張りましょうね〜🥰❣️