以前、ここで紹介させていただいた、
映画「夢みる小学校」。
私も陰ながら応援している、
長沼町のまおい学びのさと小学校は
この映画に出てくる小学校が
基になってできた、市民立の学校。
先日、その事務局から届いた
メールで知ったのが、この本、
「子どもはミライだ!」でした。
そして、この本を書いたのが、
映画「夢みる小学校」の監督、
オオタヴィンさん。
食の大切さ、発酵のすごい力、
私たち人類が、これから先、
生き延びていく解決策と、
その人類のミライそのものである
子どもたちへの愛情に
満ち溢れている本です。
すべての大人たちに読んでほしい本です。
興味のある方は、ぜひ一読を。
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