先日、キヨちゃんはくろべえのお墓に話をしに行った。
仕事から帰るとキヨちゃんお怒り。
「まあ、今日クロちゃんのお墓に行ったら、お前らまだ埋めて無かったんじゃな。可哀想に、寒いのに。母ちゃんすぐ掘って埋めてやった。」
と言うではないか。
勿論、深くくりりんが埋めてあげたので、説明すると、
「ほなって重かった。」
・・・・。よくよく話を聞いてみると、キヨちゃんはお供えのミルクを骨壷と間違えたらしい。サイズが違うだろう!しかもどう見てもミルクパックだろう!
真実を知って大笑いの3人だった。勿論、すぐ掘り返した。頭の上にミルクを埋められちゃかなうまい。
仕事から帰るとキヨちゃんお怒り。
「まあ、今日クロちゃんのお墓に行ったら、お前らまだ埋めて無かったんじゃな。可哀想に、寒いのに。母ちゃんすぐ掘って埋めてやった。」
と言うではないか。
勿論、深くくりりんが埋めてあげたので、説明すると、
「ほなって重かった。」
・・・・。よくよく話を聞いてみると、キヨちゃんはお供えのミルクを骨壷と間違えたらしい。サイズが違うだろう!しかもどう見てもミルクパックだろう!
真実を知って大笑いの3人だった。勿論、すぐ掘り返した。頭の上にミルクを埋められちゃかなうまい。