すずしろ日誌

介護をテーマにした詩集(じいとんばあ)と、天然な母を題材にしたエッセイ(うちのキヨちゃん)です。ひとりごとも・・・。

恵みの雨

2008-07-17 23:55:00 | ひとりごと
 今日は久しぶりに雨が降った。昼過ぎからぼちぼち降り始め、「何だ焼け石に水じゃ」と思っていたが、それからも静かに降り続け、夜には結構な雨になった。
 ちょうど湧き水に限界を感じて、今日から水道水に切り替えたところだ。ちょっと回復するかな?
 キヨちゃんは胃薬を変えたお陰か、今日はご飯が食べられたようだ。父の食欲は相変わらずだが、この雨で少しふたりとも生き返ってくれたらいいな。・・・て植物じゃないか。
 明日もあさっても仕事は続く。せいぜい夏バテしないように頑張らなきゃ。遅ればせながら、運転中に長手袋なんぞしてみるが、腕はこんがり焼けている。頭まで焼けないようにしよう。
 実はちょっと凹むこともあった。でも、それも雨で流れていった。有り難き恵みの雨だ。

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病人になりましたか・・・

2008-07-16 20:55:47 | うちのキヨちゃん
 入院以来、夏バテも手伝ってキヨちゃんはすっかり「病人」になってしまった。入院した直接原因は、頂いた病名とは関係ないのだが、何しろ面倒な病名を授かったものだから、すっかり「その気」になってしまった。
 重たい物はとりあえず私が運ぶようにしているが、休むにしてもとにかくよく寝る。昼も夜もである。とにかく何をするのも面倒になったようだ。
 しかも、食欲がない。夏バテで普通の人でもそうなのだから、当たり前かも知れないが、間食のパンも見向きもしない。豆腐と水物ばかりである。それなのにご飯は四合も炊いてしまう。私が父のお粥は別に炊いているのに・・・である。誰が食べるのだ?
 今夜は少し食欲が出たのか、八時すぎに起き出してお見舞いにもらったメロンを食べた。それは嬉しいのだが、ちょっと環境が変わってぼけぼけし始めている気もする。
 面倒でも透析の準備と数値のチェックは、担当して貰う。そうでもしないと一気にもうろくしそうである。
 早く涼しくならないかな。このまま夏バテと夏呆けが一気に来たら、私は太刀打ちできない。父だけで手一杯である。

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雨がほしいこの頃

2008-07-14 13:34:52 | ひとりごと
 今年は梅雨にまずまず雨が降ったので、例年よりは水の心配がなかった。しかし、梅雨明けしてからこの猛暑続きで、湧き水も怪しくなりつつある。
 この前まで、とうとうとほとばしる程の勢いで出ていた水が、今は静かに流れている。このまま行くと、箸の先ほどになり早明浦ダムが干上がる・・・なんて事態になりかねない。
 雨が欲しい。雨さえ降れば、暑さ対策にもなるし、水不足も解消される。
 父の食欲は相変わらずだし、キヨちゃんも本調子の食欲ではない。私はダイエットをしていたが、母の入院で止めてしまいはしたが、別にめちゃめちゃ食べてる訳でもないのに、また太っている。何故だ・・・・?食べなくても痩せないのに、普通にしてて太る・・・。つい去年まで「食べても」太らなかったのに。
 雨が欲しい・・・。雨さえ降れば、体重だって減るはず!・・・なわけないか。

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動物もばてる暑さですもの

2008-07-12 22:46:42 | ひとりごと
 暑い・・・。毎日暑い。夏なのだから暑いのは当たり前なのだが、元気な者でもこの暑さは堪える。ましてや老人には毒である。
 キヨちゃんが入院していたときに、心配して見舞いに来てくれた叔母さんが今度は倒れてしまった。幸い入院もせず自宅で安静にしているが、びっくりである。
 食欲がないのは父ばかりではない。食いしん坊のキヨちゃんも、この私ですら昼間は食欲がない。ただ、私たちは「蓄え」があるが、父にはそれがないのでついつい「頑張ってたべよう」と言ってしまう。美味しくはないよなあ・・・。
 逞しいのは野生動物だけである。カラスとタヌキは毎日野菜くずなどのごみを片づけにやってくる。猿だかハクビシンだかは分からないが、ついに黒糸の包囲網をかいくぐって我が家のとうもろこしをゲットした。きっちり根元から折って、皮をむいて芯だけ残して食べている。器用なものだと感心すらする。
 一方飼い猫のくろべえは、食欲はあるようだが寝ている姿はばてばてを絵に描いたようである。大体は犬と違って猫は寝穢い(いぎたない)。最近の寝姿は、見ているこっちも暑くてだれそうになる。
 明日は暑くないといいなあ。

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お仕事復帰

2008-07-11 21:34:39 | ひとりごと
 一週間ぶりに出勤した。ありがたいことに、さっそく山のように認定調査の書類をくださった。仕事の段取りもしきり直しなのだが、思いもかけない問題も浮上し、今日は精神的にもひどく疲れた。
 父の事も母のことも心配だったが、ほんの少し残業した。まあ、残業しても問題は解決しなかったのだけど・・・。
 みんなに迷惑かけちゃったな。同僚は月初から微熱が続いているのに、私の穴埋めに休みも取らずに働いていた。大変なときはお互い様と言ってくれるだろうが、彼女も上司も「大変」だったのに。
 勘と体力が戻るのにちょっとかかりそうだけれど、取り戻さなきゃ。まだまだ家の方も安心できないのだけれど。呉々も両親が無茶をしませんように。

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難病指定の特定疾患・・って・・・。

2008-07-09 21:19:48 | ひとりごと
 今日は父の通院日。泌尿器科と脳外科。キヨちゃんの退院がはっきりしていなかったので、ついでに脳外科受診中に主治医に聞いた。答えは午前中の検査結果を、脳外科の上のドクターが診断してからとのことで(ちなみにキヨちゃんは主治医のことを「目のくりくりしたかわいい先生」もう一方を「ほんまもんの先生」と呼ぶ・・・おいおい。)、とりあえず午後か遅くとも明日の午前中には退院できると説明された。
 最近あまり体調が優れない父なので、泌尿器科の待ち時間にキヨちゃんの病室に連れていったが、受診後は先に連れて帰って出直そうと思っていた。ところが、一旦顔を見たら安心したのか元気が出た。
 「父ちゃん、母ちゃんの病室で天ぷらうどん食べる。」
と言う。昼前に食事を欲しがること自体が珍しい。
 結局天ぷらうどんは味が落ちたと言い、少ししか食べなかったがアンパンと牛乳を飲んだ。
 「父ちゃん、うちおらなんで寂しかった?」
などとキヨちゃんが、かわいいことを聞く。
 「すずがおるけん、別にさみしいなかった。」
素直でない父の辛口。それは、ふたりの顔を見ればすぐに分かった。
 結局ドクターの説明は午後になるとのことなので、父を連れて帰った。14時前に
 「すぐに来てくだされば、説明して退院出来ます。」
との連絡があり、父に告げて病院に向かった。ところが病院までは繰るまで30分、着くまでの間に急患が入ってしまった。結局ドクター待ちは1時間半。途中父が心配していると思い、電話した。当然すぐに退院と思っていたので、自宅のことは何もしてこなかった。透析の準備など急ぐので気が気ではなかったが、幸いぎりぎり間に合う時間にドクターが説明をしてくれた。
 結果、倒れた原因は一過性虚血性脳発作で間違いなかったようだが、歩きぶりがおかしと再検査で分かったのが、「後縦靱帯骨化症」。原因不明の難病で、靱帯が文字通り骨のように固くなり、脊髄を圧迫しているのだ。年齢的に手術はリスクが高く、今後転倒に気を付けながらつきあうしかない。
 とんでもない病名をもらって、大急ぎで家路についた。電話しているとは言え父が心配だった。ところが、家に着くと私は心配どころか腰を抜かしそうになった。
 ちょっとやる気になった父が、透析液を運ぼうと考え物置まで来て座り込んでいたのだ。透析液5リットル2パック入り・・・どうやって運ぶつもりだったのだ。
 「転がしたら運べると思うたけど、まず、出すまでができなんだ。」
 「頼むわ。母ちゃん連れ戻して、代わりに父ちゃん連れていったら私何しよんか分からん。」
 それから二人並べて、とにかくこれからはふたりとも無茶はしないでほしいと繰り返し頼んだ。
 私は・・・どろどろである。

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古傷の影響

2008-07-08 19:04:25 | ひとりごと
 今日はキヨちゃんの検査の日だ。いつものように朝5時から行動を開始。水を打ったり、畑のとうもろこしを収穫したり。
 ところが、肝心の父が朝から調子が悪い。昨日もお通じがあり、今朝も早くからあったから疲れも出たのかも知れない。加えて熱帯夜にエアコンが災いし、私も父も朝は喉がカラカラだった。急いで冬仕様で片づけていた加湿器を置いた。
 それよりも、退院が見えていたキヨちゃんが再検査になったことに、おそらく私以上に堪えているのだと思う。もし、長引けば・・・と考えると私も悩むところだが、父にとっても大問題である。朝、がんばったものの
 「喉を通らない。」
とトースト1口で止めた。
 そんな状態なので、病院に電話して見舞いに行くことはあきらめた。度々様子を見て、10時半になってようやくビスケットを1枚食べた。とりあえず、血液サラサラのお薬だけは飲ませる。
 お昼は、ビスケットが効いて少し元気が出ていたので、がんばってご飯を少しだけ食べられた。今日はヘルパーさんによる入浴介助の日だったので、浴室の用意をした。
 ヘルパーさんが来ると、朝高かった血圧は下がっていた。降圧剤を飲ませる予定だったのだが、よく飲まなかったものだ。少し低いくらいだったが、熱もなく本人も入る気だったので、準備をして浴室に向かおうとしたら突然気分が悪くなった。とにかく酸素を吸って落ち着くのを待ったが、そのうち意識が混沌としてきたので慌てて抱きかかえてベッドへ。
 今回もたまたま遅出勤務の友人ナースが、行きがけに寄ってくれていた。ヘルパーさんと3人で運んだので、とてもスムーズだった。血糖値も血圧も問題ない。酸素量をアップしてしばらくすると意識がしっかりしてきた。そして排便の訴え。
 父は排便の前後はこういうことがよくある。ホームでも下痢などで一気に排便があると、突然冷や汗をかいて意識レベルが下がるお年寄りがいる。今回は下痢ではなかったのだが、そのせいかもしれない。
 排便後は落ち着き、冗談も言えるくらいになり、とにかく今回は清拭と手足浴にしてもらった。その後は落ち着いて、夕飯もいなり寿司1つとみそ汁半分を飲めた。少ないけれど、食べただけましかな?
 夕方キヨちゃんから電話。検査の結果、脊髄に傷があるらしい。おそらく過去の交通事故の古傷だ。それが今頃になって悪さをしているらしい。明日又検査と言うことなので、明日主治医に詳しく聞いてみよう。すべてはそれからだ。う~ん!がんばらなきゃ!




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再検査

2008-07-07 22:26:36 | ひとりごと
 今朝早くにキヨちゃんから電話。
 「なすびがようけなっとるやろう。親戚でいる人おったらあげな。」
入院していても、畑の様子が気になるようだった。さっそく収穫して親戚に配る。我が家も夕飯用に残した。
 病院に行くとちょうどドクターの回診があったので、退院について相談した。経過も順調なので、水曜には退院しても良いとのことだった。
 帰って父や親戚、ご近所にも連絡した。とりあえず、この猛暑である。帰ってから無理をされたら困るので、口を酸っぱくして安静にするように言わなければ・・・と父と話した。
 ところが、夜になって又電話。
 「あのな、さっき先生が来て廊下を歩いてみたん。そしたら、歩きぶりがおかしいけん。明日首の検査じゃって・・・。」
 そうか、この際だから徹底して調べて貰った方が良いが、退院が長引くと困ったことになる。まず、長期で休むことが不可能なのではないか?だとしたら、父の介護のこともあるので、どうすればいいのだろう。一番は私が休むのが良いのだが・・・。昼だけ親戚に頼んで、夕方ジャストで仕事を終えて、透析と夕飯をずらすしかないか・・・。それはそれで血糖値の問題もあるし、何より一日一人で置くのが怖い。
 とにかく明日の結果を待って、考えよう。せめて通院で対応できれば何とかなるのだけれどなあ・・・


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グッドニュース・バッドタイミング

2008-07-06 19:44:06 | ひとりごと
 三谷幸喜さんの舞台に「バッドニュース・グッドタイミング」というのがある。三谷作品大好きな私の中でも、上位にランクする。
 しかし、今回のタイトルはちょっと似ているが全く関係がないのであしからず。
 今日は朝から父の調子が良かった。朝食、バタートースト1枚・エンシュア100CC・りんごジュース50CC・プチトマト1個。あんまり調子がよいので、朝から手指浴した。
 いいニュースを持って、キヨちゃんの病院へ。すると心電図と点滴が外れていた。良好良好。昨日買ったパンは2個食べていた。
 「ご飯が多いんよ。もう腹いっぱいになる。食べないかんと思うけん食べるけど。」
なら、パンはいらんやろ。
 「パンも食べたら、胸やけした。」
 「無理に食べることはないんでよ。」
そういうと、キヨちゃんは大笑いしていた。
 それから家に戻って父の昼食。ところが朝頑張ったら、昼は欲しくないと言う。ふと思いついて畑からとうもろこしを収穫。すぐに塩ゆでにした。
 「あ!わんく(我が家)のトウキビか?」
父の反応は凄く良く、さっそく食べ始めた。ご飯がだめでもとうもろこし食べられたら上等だ。
 なかなかいい勢いで食べていたので、この分では1本食べられるな・・・と思っていたが、半分ほど食べたところで叔母「父の姉」から電話が入った。母や父を心配して電話くれたのだが、今はタイミングが悪い。躊躇したがせっかくの父への電話なので電話を渡した。叔母の電話は父も大変喜んだのだが、心配通り一度手を止めたために残りのとうもろこしは食べられなかった。
 さらに、午後父の部屋でしばしの昼寝中に、叔母を連れて従兄弟一家が尋ねてきた。そしてしばらく話した後、
 「ほな、キヨ姉見舞いに行ってくるけん。お母(かあ)は置いていくわ。」
と叔母を置いて行ってしまった。父のためにしてくれたのだが、実は3日ぶりに父が便意を催したところだったのだ。当然、トイレにもポータブルにも座れず、そのうち便意はひっこんでしまった。
 それでも、夕方はキヨちゃん本人から電話があった。廊下を歩く許可が出たらしい。快調快調。そして、父もお粥ちゃわんに一杯とひらめのさしみ3切れ(しばらく悩んで買った)、もろきゅう、残りのとうもろこしを食べられた。悲しいかな私が手作りした「和風ロールキャベツ」は食べられなかったが、合格!
 まあ、タイミングの悪いこともあったが、良いニュースがいっぱいで今日は良い日だった。
 ところで、とうもろこしは初収穫だった。父に食べさせたい一心で「お供え」を忘れていたので、大慌てで湯がいてお供えした。父の食欲を見たら、きっと神様もご先祖様も許してくれると勝手に決めて、手を合わせた。

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腹ぺこキヨちゃん

2008-07-05 19:49:40 | うちのキヨちゃん
 キヨちゃんが入院して2日。ものすごく長い時間が経った気がする。昨日の夕方一般病棟に移ったので、今朝父に朝食を食べさせてから病院に行った。出掛けに父が
 「あいつ、間食が多かったけん、腹へらしとるに違いない。なんぞ買うてやれよ。」
と言った。確かにそうかもしれない。昨日までは絶食で点滴をしていたのだが、食事はでたのだろうか。
 病室に行くとキヨちゃんは新調したパジャマに着替えさせて貰ってご満悦だった。しかし、Mサイズのパジャマがパッツンパッツンである。確か本人は毎日体重を計っていて、 「最近3キロ痩せた。」
と話していたのだ。娘から見てもそれは怪しいと思っていたが、これは間違いなく「太った」の間違いではないか。
 父の通院でドクターやナースにもうちの家族は顔が売れている。私を見かけては
 「まあ、すずしろさん。お父さん・・・・あれ?お母さんが入院なの?」
と聞いてくる。そして
 「えっと・・・。お母さん太った?顔が分からなかったけど。」
と続くのだ。これはもう間違いないだろう。
 「今度からLサイズじゃなあ。」
そう言うキヨちゃんだが、だとするとズボンは半分で良くなる。初めからハーパン買うしかない。
 ところで父が心配した「腹ぺこ」は大当たりだった。昨日の夕飯から食事が出て出された物は全部食べているらしいが、夕べは空腹で辛かったらしい。ふと、夜中に目が覚めると枕元にパンがあった。
 「あ!パンだ!」
と掴もうとしたら、パンは空を飛んで逃げたのだという。
・・・。どんだけ空腹やねん!


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