地震もそうだが病気も大丈夫と思ったとき不意に背中を切り
つけてくる、人生の不幸は思いもしない時に襲ってくるもの
だ、人間は悲しみや辛さ、不幸に直面したとき自分の心をど
うコントロールするか心構えが必要な気がする、いざという
とき精神的ダメージを少なくする心を養っておくことは大切
である。
私の場合は不幸や苦しみは自分一人に起こってるのではない、
どんな痛い目にあっても、あの時の苦しさや辛さに比べれば
どうということはないと思うようにしている。
だからどんな苦しみや辛さもプラスに転化しようとする意欲
がある限り必ず糧になるし乗り越えれると信じたいし、そう
いう心構えで生きることこそ大切だということを実感してる。